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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
567
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1990/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会45 件・45%
  • 商工委員会32 件・32%
  • 大蔵委員会23 件・23%

※ 全 567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

567 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 黒字有用論を背景にして我が国に対して、今度新しく東欧などにも新たな資金需要が要るわけですので、資金の供与を求める要請が多くなってくると思います。我が国の資金供与が、それではどのような開発に使われているわけですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 違います。今回、東欧の問題が新たに出たんですけれども、今までの使われ方で結構です。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 その資金供与が地球環境保全に弊害をもたらすということも耳に入ってくるわけですけれども、そういう点に対して検証をしていく必要はありませんか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 このように世界的に国際環境保全の必要性についての認識が高まっている中で、我が国の黒字資金還流計画、それから途上国の援助においても十分地球環境保全に配慮する必要があると思います。そうした中で黒字資金を海外への資金還流に回すということですけれども、一九八七年から一九九〇年では三百億ドルの資金還流措置をし、一九八七年から九二年には六百五十億ドルにふやして拡充することを明らかにしておりますけれども、この資金還流に当たっての基本的な…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 そうしますと、IMFの出資シェアが拡大したことによって日本の国際社会に対する責任が従来以上に大きくなるわけですけれども、そうした意味から、特に東西関係の急速な緊張緩和が進む中で、地球環境保全のために国際的な地位にふさわしい日本の役割を果たさなければならないときがきたわけです。黒字有用論のもとでの途上国援助についての倫理的な面について改めて大臣の御所見を伺いたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 地球環境問題についての国際的な関心がますます高まってきておるわけでして、先月ジュネーブ国連本部で開かれましたモントリオール議定書改定作業部会の事務レベル協議で、発展途上国のオゾン層保護対策を支援するための新しい国際基金創設問題について基本的な合意をしたということですが、一方では途上国の地球温暖化対策を援助する基金構想の検討が世銀を中心に進められているということですので、今後一層そういう問題に関しては気を配りながらの対処が必…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 もう一つ、インド政府の要請で海外経済協力基金が水力発電計画に融資を検討していられるということですけれども、これについてもスマトラ象の生息地が水没の危険があるという指摘がされているということです。この問題についてどのように対応されるおつもりですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 我が国は大変に国内においてもいろいろな不公平やら矛盾がある中でとうといお金を援助しているわけですけれども、ただお金を与えるだけでは私は本当の意味の援助にはならないんではないかなという気がしてならないんです。 昨年のODAの実績によりますと、アメリカが九十八億ドルで第一位でした。我が国は九十一億ドルだったわけですけれども、ことしの我が国の出資額は百億ドルを突破して世界第一位の援助国になるということなんです。これだけのお金を使…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 何としても、そういう意味からODAについての国民の率直な疑問に報われるような援助方法をしていただきたいと思います。 〔委員長退席、理事梶原清君着席〕 そしてまた、今そういう懸念は一切ないということですけれども、かつてマルコスの疑惑などの例で援助したものが相手国の政権の腐敗や不正を助長していたという結果もあるわけですし、あるいは核兵器とか化学兵器を製造したり人権を抑圧したりしているような国への援助、平和を求めております日本の…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 何度もくどいようで申しわけないんですけれども、私たちの血税で世界第一位の債権国としての責任を果たしていかなきゃならないんです。その見返りが、余り感謝をされない、地元において大変聞くにたえないような状況の中で私たちの血税を使うということを懸念するわけですので、ただお金を向こうに与えて大きなプロジェクトを援助するだけではなく、もう少し精神的な面、人間的愛情の面でお金を使っていただく方がいいんではないかということを痛切にお願いを…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 債権問題に関しましては、アメリカ財務省の姿勢というか見解に問題はありませんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 これは私の勝手なとり方かもしれませんけれども、この問題解決の負担をアメリカは民間銀行に、そして次には国際機関に、そして最後には外国の政府に負わせようとしているのではないかというふうに私には思われてなりません。特に日本にこの問題解決のために資金提供を強く依頼しているような気がしてなりませんが、その辺はどうお考えでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 しかし、アメリカ政府は外国の銀行に対しても提供するように圧力をかけているような気配があり、自分の国では余りしないような雰囲気が感じられるわけです。ブレイディ構想に追加資金を供給しなくて、そして支援資金も出そうとはしていないような気がいたしますが、どうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 「金融財政事情」の去年の十月の雑誌にも、ブレイディ構想の適用国拡大は適当ではない、債務問題を解消したい銀行の立場も考慮すべきだ、というような批判めいた言葉も出されているわけですけれども、実際に債務減額を選択する銀行はかなりたくさん出ているのではないかなというような気がいたしますが、実際にこの累積債務の残高というものは今現在どのぐらいになっているのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 八五年、八七年にベーカー米財務長官が発表した累積債務問題の解決策というのは国際金融界に大変大きな反響を引き起こしましたけれども、改善の成果はどのようになっているでしょうか。現在の状況などを少し御説明いただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 そうしますと、累積債務の増加というものは徐々に減っているということですけれども、新規の融資が停滞しているのではないでしょうか。その辺はどうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 メキシコとかフィリピンなどは順調に自助努力も含めて頑張っていられるということですので、日本においても力があれば助けて差し上げることはやぶさかではないと思います。まだまだIDAとかIFCの問題もありますので、日本のニューマネーの供給量は消極的になるつもりはないし、もっともっと日本の果たす役割に頑張っていかなければならないと思いますけれども、使われ方をきちっと対処していただきたいという気がします。アメリカの肩がわりであってはな…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 私は、議題となりました国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律及び国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、御質問をさせていただきます。 これは国際関係の調和の中で大変重要な問題でありますし、こうした国際機関に対する援助は日本としても積極的に取り組むべきことだと考えております。しかし、こうした開発途上国に対する援助等についていま少し現状をよく見きわめて検討の必要のある問題等もあるのでは…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 IMF、世銀の対象国というのは主に中所得の累積債務国であるわけですけれども、IDAなどには世銀の補わなければいけない役割が大変期待されていると思います。今回の増資は、特に貧しい発展途上国の累積債務問題に見られるような困難への対応を目的としているのではないでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○前畑幸子君 IDAへの追加出資は全額通貨代用国庫債券で行われるということです。そしてまたIFCへの追加出資は全額現金で行うということであるようですが、出資形態がこのように異なっているということは何か理由があるのでしょうか。融資の状況等から御説明をいただきたいと思います。