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日本社会党(右)衆議院
総発言数
777 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
—
直近の発言日
1948/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会60 件・60%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会36 件・36%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

777 件中 20 件を表示
日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 そういたしますと、私の今申し上げましたどちらをとられるかということには、答弁されないということでございますが、少くとも今日會期は続いております。しかも予算案は議會の審議を経なければ成立いたしません。十二月になると官公吏は三分の一に給料が減らされる。これを何とかしなければならぬという親心はわかるようでございますが、一体政府はどうしてこの予算を成立して支給するかという、審議の過程が不明瞭でございます。私は今日國會が開かれて…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 ちよつて関連して……。文部大臣がおられる間に本馬委員の質問に関連してもう少しはつきりしてもらいたいと思いますことは、ただいまの兼職の問題、これは憲法の基本條項なり現行法に基いて、それぞれ公選によつて選ばれた兼職が、たまたま國家公務員法の改正に伴いまして兼職は本業がお留守になるという観念から、一方をやめなければならぬという原則的な建前はわかります。実際國会議員と地方の本職の公務員と兼務するということは、過去一年数箇月の議…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 文部大臣が專心と主張されますならば、これ以上は見解の相違でありますから、われわれはさらに修正案をどうするかという点で論議したいと思います。先ほど教育公務員法を來議会草々出したいというような御意見でございますが、その間特例をもつて補いたい、その特別というのは、政令で出されるのか、その他の方法で出されるのかという、その形式、技術的な方法、それから特例の骨子になるものは、今相馬委員の質問に対しては、よくはしてやるが、惡くはな…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 私はこの二十五條までの、先ほどの岡部政府委員の説明に対して質問したいと思います。第一点は、人事院規則の制定です、これは淺井委員長にお願いいたします。今までの一般質問の中にも、各委員が、人事院規則の制定を人事委員会でこしらえることはむ理である、どうも現在これをながめてみますと、かつての國家総動員法がまつたく委員立法であつて、あとは議会の協賛を経ずしてかつてにやるれということになつた惡例の、顯著なるものがあるわけであります…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 今の御答弁は通り一ぺんの御答弁だと考えます。私はそれでありますから、委員長に至急に人事院規則に一体どういうものをうたうかという項目をあげて出してもらいたい、あすの委員会にでも出していただきたい。そうしなければこの審議は実際進みません。大事なところでありますから、人事院規則の要点、先ほどプリントをもらいましたが、百二條の場合はこうするというふうなことが前段にはたくさんありますから、こうした主たるものを参考に出していただい…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 この第三條の、きのうからいろいろ問題になつておりますところの、内閣の監督が十分できるように法務総裁は答弁されておりますが、それは現行法と感違いして、いろいろできるように答弁された感があるのです。それで官房と同樣な人事院が内閣のもとにあるようになつておりますが、現行法で行けばはつきりと「総理大臣の所轄の下に」ということを明確にしているのです。「内閣の所轄の下に人事院を置く。」というこの改正案と、現行法との内容、内閣総理大…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 しからば内閣総理大臣は、人事院に対して全責任を負わなければならぬのかどうか。要するに人事院の一切のことは、内閣総理大臣が全責任を持たなければならぬのかどうかという、責任の面を明確にしてもらいたいと思います。

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 その点は事情はよくわかりますけれども、この法律を修正しようとする立案者の委員会としては、國会に対する責任は人事院が直接負うのか、最高の責任は内閣総理大臣が負うのかということを、もう少しはつきりする必要があろうと私は考えます。ただいま説明を聞いておりますと、やはりあいまいになつて來る。そうした場合に総理大臣は、人事院は独立しているから、ということにならぬとも限りませんので、この法の解釈によつて疑義が生じて來ると思います。…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 私は昨年來幾多の法律の審議に参與しておりますが、どうもアメリカ式の法律がたくさんできております。その内容をいろいろ見た場合におきまして、ひもがついて、拔き差しならぬ問題が出て來ております。経済関係の法規、労働関係の法規、その他の法規等にも見受けられます。それを靜かに、法律が成立したあとで見ますると、いろいろちぐはぐな問題が出て來て、さらに次の議会であわてて修正しなければならぬという問題も出て來ているんです。この法案も、…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 最初の二十七條で委員長に御質問申し上げます。二十七條によりますと、政治的意見もしくは政治的所属関係によつて差別されてはならないということをここではつきりうたつておりますが、後に出て來ます百二條の政治活動との関係です。これは大事なところでございます、ただこれはそういう意見もしくは所属関係によつて差別されてはならないということをいつておりますが、百二條では相当大幅な制限をしておりますので、二十七條との関係をこの際もつと明確…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 どうもそこが二十七條で見ますと所属もできるし、関係もできるということにはつきりなるわけです。要するに切法の條項に基いて政治活動ができるということが言えるし、またそう見られるのです。そうしておきながら百二條によつてきゆつと締めるという形になつておりますので、今の答弁ではどうも不十分でありますから、もう少しこの点を明確にしてもらいたい。百二條で原案のようにきゆうくつに政治活動を拘束しようということでありますれば、この二十七…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 どうも浅井さんは政治活動をされていないし、政党に属されていないからよいのですが、しかし二百七十万の公務員はそれぞれ政治活動もやりますし、政党に所属すると思います。要するに公務員がそういうものに所属した場合に、二十七條と百二條とは非常に関言ができて來るのであります。関係のない第三者からいえば何でもないことで済みますが、実際にこの衝にあたりますところの公務員の立場から見ると、この間の関係をもう少し明確にしておかなければ、こ…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 今相馬委員の質問に対して大藏大臣は、不都合があれば處分するということをはつきり言われたのでございますが、私は二百七十万官吏のいろいろなやり方等については、たくさんな材料を持つております。しかし根本の問題をなすものはやはり生活の保障であろうと考えます。生活の保障の問題は、言うまでもなく國家財政の現状においては満足に保障することが不可能であるということは、私も百も承知であります。しかしあまりにも今日の現状は窮迫しているとい…

日本社会党1948/11/26

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○前田(種)委員 今のお答えの中に、前内閣が三千七百円ベースをきめたときにも、非常に財政的にきゆうくつであつたというようなことを言つておられますが、私はその事情も知つております。しかしあの予算案が成立する場合におきまして、予算委員長は明確な意思表示といたしまして、要するに次に必ず臨時國会を開いて追加予算を出すという條件のもとにおいて、二十三年度の予算は成立しておるわけでございます。それでありますがゆえに、あのときの院議の決定は、來年の三…

日本社会党1948/11/25

第3回 衆議院 人事委員会 第10号

○前田(種)委員 今御答弁を聞いておりますと、どうも改正案を提案された立場上、非常に苦しい言いわけをしておられる。むしろすなおな立場で考えると、今の答弁は現行法にもどした方がよい、現行法の立場での答弁をしておるが、改正案を出した手前上、そういう答弁をしておるというふうに聞えるのであります。われわれは今言われたように、内閣が監督するということは、訴追問題を任免問題でありまして、任命は一遍すると四年間の任期でありますが、その間にやめさせると…

日本社会党1948/11/25

第3回 衆議院 人事委員会 第10号

○前田(種)委員 今の点は大体法務総裁のある程度の答弁で私は追究いたしません。 さらにもう一点法務総裁にお聞きしたい点は、予算を編成する権限を人事官に與えておるわけですが、この問題は内閣の立場から行けば、重要な問題でありますけれども、あるいは答弁は独立性を持たせておるから、予算もある程度編成することを認めるという答弁になるかわかりませんが、これは内閣全体の問題として、ここまで人事院に権限を與える必要があるだろうかどうか。内閣の責任におい…

日本社会党1948/11/25

第3回 衆議院 人事委員会 第10号

○前田(種)委員 今までの人事院長あるいはその他から、この点についての答弁はさような答弁ではないように聞いております。これは私の聞き違いかもわかりませんが、十三條の解釈は、今法務総裁の言われたように解釈して間違いないですか。

日本社会党1948/11/25

第3回 衆議院 人事委員会 第10号

○前田(種)委員 もう一点はつきりと聞いておきたい点は、人事院の直接の監督権は総理大臣にはないように本法にはなつておりますが、法務総裁は憲法上その他の点でいろいろあるように言われます。人事院のことについて総理大臣は責任があるのかないのか。責任を持たなければならない立場にあるのか、持たぬでもいい立場にあるのか。この点をもう一度明確にしておいてもらいたい。

日本社会党1948/11/25

第3回 衆議院 人事委員会 第10号

○前田(種)委員 もし持つとすれば、本法で構成されておりますところの人事院のいろいろな権限について、どの法文によつて総理大臣は責任を持つことになるか。その法律上の根拠を明確にしてもらいたいと思います。

日本社会党1948/11/25

第3回 衆議院 人事委員会 第10号

○前田(種)委員 もし憲法によつて一々責任を持たなければならぬということになりますれば、私はこういつた單行法をつくる限りにおいては、單行法の一條に、内閣総理大臣が皆責任を持つという、明確な條項がなくてはならぬと考えます。その方が正当だと考えますが、それはその程度にして、もう一点、先ほどの予算編成の件につきまして、内閣が責任を持つて出す、しかし削除された部分は、人事委員会独自で國会に出せるということになつておりますが、ここの二十三條を見ま…