P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党(右)衆議院
総発言数
777 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
—
直近の発言日
1949/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会60 件・60%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会36 件・36%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

777 件中 20 件を表示
日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 私は、前会に引続いて質問をしたいと思いましたが、政府委員の出席の都合もございますし、法務総裁がおみえになつておりますから、最初に法務総裁に緊急の問題としてお尋ねしたいと思います。それは去る二日並びに、三月二十七日の両日、大阪において行われた労働法規改惡反対の労働者大会、さらに引き続いて手続をふんで行われたデモ行進に対する警察当局の圧迫的、彈圧的な処置に対して、その後大阪からどういう報告が参つておるか。あるいは政府として…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 今の法務総裁の答弁でございますが、私はあの事件の内容はあまりにも顯著なものであると考えます。特に四月二日の労働者大会のごときは、十分当局と連絡をとり、しかも手続をふんで、堂々と何らの不穏の行為なくして行われた大会であるわけです。しかるにもかかわらず、労働者側におきましては何十名という負傷者が出ております。しかも当日は消防自動車を用意して、デモ行進に対してポンプを向けて、ずぶぬれになるような取締りをやつておるわけです。し…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 これ以上お尋ねすることはむりかと思いますので、私の希望といたしましては、どうぞ法務廳としては、こうした問題に対しては公正な立場から職権を守つていただけるように、特にお願いを申し上げておきます。 この問題に対して労働省にお尋ねしますが、特に四月二日の主催者は御承知のように総同盟その他の團体で三月二十七日の産別系の会合とは別個のものであつたわけです。四月二日の会合を主催しておりますところの團体とは、その会合の内容、あるいは…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 どうもはつきりした答弁が得られませんので、この問題はさらにあらためて質問したいと考えます。 さらに、法務総裁もおられますから、労働省と両方にお尋ねしますが、最近労働基準法違反の行為か全國的に当然な行為として行われております。その一番顯著なものは織布工場、いわゆる女工哀史で有名な、女工さんのたくさん使つておる工場がそうした違反を行つておるわけであります。しかも大阪府下におけるところの織布工場、メリヤス工場、綿布工場等で三…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 今の問題でございますが、特に労働基準法違反の問題となるところの時間外労務、あるいは深夜業、あるいは二交代になつておるにかかわらず、形式は二交代として、実際は同一人をそのまま使つている所が相当あるわけです。今日手不足な檢察当局、あるいは労働省の下部機関だけで、全國的にこれを十分徹底することが不可能だということは、私はよく知つております。しかしこの中で惡質なものは、どんどん遠慮なく指摘して、そうしてこの法規を守つて行くよう…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 賃金不拂いの点につきましても、法務総裁から答弁がございましたが、この点あらためてもう一度労働次官なり法務総裁に承つておきたいと思いますのは、最近政府支拂いの遅延のため、あるいは金融引締めのため、あるいは経済組織の変革、九原則から來るところの圧縮等から、今日全國的に賃金不拂いが蔓延しているわけです。民間企業におきましても、今日この問題は相当重要な問題になつて來ておりますが、從來は賃金ばかりでなく、支拂うべきものを支拂わな…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 賃金遅配の問題につきましては、財政当局にいろいろただすこともありますので、一應この程度で私の質問は留保しておきたいと思います。 さらに労働次官に承りたいことは、紛爭処理機関の問題でございます。これは昨年來相当問題になつていることでございますが、本年は、今も申し上げたように、二十四年度の予算、あるいは九原則から参りますところの本年の日本の経済のあり方等々から推して、相当労資関係は紛糾することが予測できるわけです。この紛糾…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 私の質問は、必ずしも紛爭処理機関を設けよという質問じやないのです。相当今までにない労資関係の激化が予想される今日の経済状態のもとにおいて、紛爭処理の問題について当局はどういう見解をもつてこれを指導し、善導し、あるいは起らんとする爭議を未然に防止するかという点をただしたのであつて、紛爭処理機関を設けよというのではございません。私は機関を設けたからといつて、紛爭が処理できるものではないと考えるし、また起きる爭議が未然に防止…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 今富樫課長が答弁せられました紛爭処理に関する労働省の心構えという点は、どうも私はそうした消極的な態度ではいかぬのじやないかと考えます。もちろん政府が労資の紛爭に介入するということは許されておりません。また労働委員会が起つた問題に対して対処することは、法が命じておりますから当然なことでございますが、労資の問題というものは劇薬をもつて臨み、あるいは政府なり資本家が彈圧的行為をもつて臨みますならば、いかなる場所においても紛爭…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 今の問題はさらに私は堀り下げて他の機会に十分に論議したいと思います。そのほかそれは國家再建に大事な問題でありますから、論議したいと考えますが、本日はこれ以上申し上げようとは思いません。さらに私があらためて別の問題でお尋ねしたいことは、先日もちよつと触れました今日の賃金安定の問題でございますが、名目賃金がいかに上つても、生活の安定がないことはいうまでもありませんし、今日の賃金三原則に押さえている現状から申し上げましても、…

日本社会党1949/04/06

第5回 衆議院 労働委員会 第4号

○前田(種)委員 どうも今の局長の答弁を聞いておりますと、今日配給してもらつておりますところのタバコすら停止されるのじやないかという情勢にあるような御説明であつたのでございますが、私はどうも政府内部におけるところの大藏官僚、あるいは大藏省が力が強くて、常に労働省の正しい意見なんかが通らないというような今日の現状を、残念に思うものでございます。今日酒、タバコその他のものが労務者用として配給されておることは事実でございます。私はむしろこうし…

日本社会党1949/03/30

第5回 衆議院 本会議 第8号

○前田種男君 日本社会党は足鹿覺君を指名いたします。

日本社会党1949/03/30

第5回 衆議院 労働委員会 第3号

○前田(種)委員 今の川崎委員の質問に関連いたします点から、労働大臣にお聞きしたいと思います。最初に賃金対策に関して今大臣の答弁があつたのでございますが、これは重要な問題でありますから、私もさらに労働委員会で掘り下げて政府と意見の交換をしたいと思います。 今答弁の中に、実質賃金を確保するということを強く言われましたが、私も過去二年間労働委員会において、名目賃金で生活保障は不可能だ、あくまで実質賃金を確保するという体制を確立しない限り、労…

日本社会党1949/03/30

第5回 衆議院 労働委員会 第3号

○前田(種)委員 本会議のベルが鳴つたことを聞きましたので、私の質問は次会に譲りますが、急を要する問題で、一点御調査を願いたいと思いますことは、最近民間企業の賃金不拂いが拡大しておるわけです。時間があればこの席上で労働大臣から大蔵省で調査しておる実情を承りたいと思つておりますが、次会に実際の現状について、労働省で収集されました内容がどの程度になつておるか。あるいはこに賃金不拂いにはどういう対策をとつておられるか。しかも大部分が、政府の支…

日本社会党1948/12/21

第4回 衆議院 本会議 第19号

○前田種男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま審議中の公務員の給與法に関する委員長報告に対するただいまの修正動議に対して、反対の意思表示を明確にしておきたいと思います。 すでに皆さん御承知のように、今朝の本会議は、討論終局まぎわになつて休憩になつたのであります。われわれは、國会の権威のために、國会の自主性を守る意味におきまして、かような審議過程に遺憾の意を表するものでございます。 しかも、この内容たるや、突如として現われた問…

日本社会党1948/12/21

第4回 衆議院 人事委員会 第12号

○前田(種)委員 物價との関係において大藏大臣は、來年の三月までは総額において押えているからこれで行くと言う言葉の裏には、四月以後は改訂するかもしれないという印象を多分に受けたのです。私たちは六千三百七円はあくまでも確保しなければいけませんが、このことによつて物價を改訂してはならないと確信を持つております。あくまでも物價を改訂せずしてこの賃金ベースを維持して行かなくてはならぬと、われわれは考えているのです。そのためにはいろいろめんどうな…

日本社会党1948/12/21

第4回 衆議院 人事委員会 第12号

○前田(種)委員 私は今の大藏大臣の答弁を聞いて実にあきれるのです。あるいは大藏大臣は臨時の大藏大臣になつておられるかもしれませんが、本職は商工大臣です。物價の問題は商工大臣が主管であるはずでありますから、私が大藏大臣に対する質問と言つたことが誤りであるかもしれませんが、少くとも商工大臣としては、この問題に対しては重要な責任があろうと私は考えます。來年の四月から先のことについては考えておらないというようなあいまいな答弁では、一体この難局…

日本社会党1948/12/21

第4回 衆議院 人事委員会 第12号

○前田(種)委員 私は年末調整金について、政府から明確に答弁していただきたい。これは野党各派の修正案が出ましたので、結論的には政府案が通過するか、修正案が通過するかわかりませんが、政府案が実行されるか、修正案が実行されるかは別として、この二つの案を対照して、年末調整金に対するはつきりした政府の方針、言いかえれば大藏大臣は、年末調整を分割調整するということを明確に言つておりますので、その線に沿うた答弁を明確にお聞きして置きたいと思います。

日本社会党1948/12/20

第4回 衆議院 本会議 第18号

○前田種男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいまの承諾を求める一件に関し、給與ベースに関する法律案の問題につきまして、以下項目をあげまして、総理大臣並びに大藏大臣の明確なる答弁を求めるものでございます。(拍手) 給與問題の論議は、先月の第三國会再開以來、公務員法の改正とともに不可分の関係におきまして、本会議におきましても、委員会におきましても、毎日論議が集中されたのでございます。先月九日、人事院は人事院の試案を発表いたしました…

日本社会党1948/12/20

第4回 衆議院 本会議 第18号

○前田種男君 総理大臣並びに大蔵大臣は、今日まで遅延した原因が野党の責任だと言つております。私は、政府がいかに無能であるかということが、この答弁において明確になつたと思います。(拍手) 大藏大臣は、野党の案よりも政府の案が、十二月手取り二百八十円多いと言つておりますが、私の計算で行きますと、來年の三月まで計算いたしますと、野党の案が二百八円多いのでございます。(拍手)十一月から三月までの政府の案は、二万二千七百十二円でございます。野党の…