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日本社会党(右)衆議院
総発言数
777 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会60 件・60%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会36 件・36%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

777 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 本会議 第38号

○前田種男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました公職選挙法の一部を改正する法律案に対しまして修正案の趣旨弁明を申し上げます。 今回提出されました選挙法の一部改正の原案は、昨年総選挙前大幅なる改正がなされましたにもかかわらず、その運用の面において、なお数点の不備欠陥があつたのでございます。なかんずく、最も重要なる選挙違反の防止には、十二分の効果を発揮し得ないという結果を示したのでございます。従いまして、今回本国会に…

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 私は山口委員の関連質問じやないのです。私は私として官房長官に質問したいのでございまして、関連質問でありませんから、山口委員の質問の済んだ後に、午前中でいけなければ、午後もう一度副総理に出席していただきたいと思います。

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 議事進行について……。委員長は本件に関係がないと言われますが、本件に重要な関係がある。というのは、この法案を提出するかしないかということは、昨年末の争議が済んだ後の正月の休みを中心にして、内閣で十分検討された案件です。しかもさきの会合というものは、多分一月下旬だと私は聞いておりますが、あらためて官房長官から何日にやつたということを明確にお答えを願いたいと思います。しかもその席には労働大臣が出席しておつたという官房長官の…

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 委員長がそういうことを指示する必要はない。

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 今、官房長官は、この法案について全然話をしなかつたと言うが、しからば労働大臣は何のために同席させたのですか。労働大臣を同席させた理由が一体どこにあるのかということと、もう一つは、具体的にこの案件は正式な会合においては話題にならなかつたといつても、こういう重大な内容を持つこの法律をきめるという大事なときの会合でございますから、おそらくそういうものが以心伝心、いろいろな点で話があつたということは、われわれは想像ができるので…

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 労働大臣が出席されたことは、出炭の能率その他の点等に言及されたといいますならば、昨年暮れのあのなまなましい大争議の跡始末を一体どうするかということが、話題にならないはずはありません。私はそういう問題で、各方面の疑惑を招くようなことをあえてしたという点が、今の官房長官のお答えだけでこれをぬぐい去つて、きれいさつぱりすることができますか、私はできないと思います。

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 私は、この問題は、さらに相談いたしまして追究したいと思いますので、山口委員の質問が継続されますならば、そのあとに私はあらためて官房長官にお伺いします。

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 私も多くの質問をしようとは思いません。官房長官の出席を午前中から要求しておりますが、いまだに出席しませんので、特に労働大臣に大事な点についてお尋ねをいたします。 まず第一点は、たびたび各委員から質問があつて答弁がございましたが、明確でございません。現行法規によつて、今日規制しようとしますところの単行法の内容に盛られておるものについては、ある程度違法行為だということを言われております。ただ、この違法行為だということに対し…

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 今の大臣のお答えでございますが、どうしても、私は納得が行かぬのです。特に今度はこういう簡単な法規であるから、そういう手数を省いてやつた。——労働三法を修正しようという場合は、労働法規審議会の議を経てというような労働省内の大体の規定があります。それを無視してやつたというところに、ここに問題があるわけです。あえてこれをやろうという点で、私が重ねて質問いたします理由は、それほど労働三法は普通の法律——法律には甲乙はございませ…

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 労働大臣はかわられましたが、労働大臣としての答弁は一貫されなくちやならぬと私は思います。内閣が同一でございますから……。昨年の審議過程におきましては、あの程度の改正がなされますならば、もろもろの争議行為、労使関係に対処することができるとの確信を持つて、吉武前労働大臣は説明しておられるのです。しかもそうした方針の上に立つて、あれだけ輿論の反対があつたにもかかわらず、押し切つてやられたことが、わずか二つの争議の実績で、結果…

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 先ほど斎藤労働次官は、争議権の否認ではなくして、一部の制限だと言われたのです。私たちは、この法規は、あくまでも二つの事業に対して大きな制限であり、否認にひとしいものだと認めます。というのは、実際的に争議行為というものは、この法規によつて大きく制約されますから、残されたものというのはほんの微々たるものであり、結局ふんじばりはしないが、座敷牢に入れて、そうして座敷牢の中では自由に行動せよ、外には出たらいかぬというのと同様で…

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 今度のようなこうした拙策を、政府があえてやりますことは、かえつて日本の民主的な労働組合運動の発達を阻害するという見解を持つております。これは見解の相違でありますから、これ以上申し上げません。 最後に、私は大臣にお尋ねしたいことは、この法規は、この二つの事業以外には拡張しないかどうかという点を、もう一度重ねてお答え願いたいと思います。あるいは情勢が変化すれば、あるいはまた時期がかわれば、そういうことになるかもわからないと…

日本社会党(右)1953/03/10

第15回 衆議院 労働委員会 第20号

○前田(種)委員 私はこの委員会が円満に進行する意味において、動議を提出したいと思います。 きよう午後の本会議に引続いてのこの、委員会でございまして、もうすでに七時半近くになつております。皆さんそれぞれ空腹です。だから、二十分間に限つて、休憩して、食事をして、そして委員会を続行していただきたいと思う。いろいろ希望はありますが、自由党さんのいろいろな事情があつて、どうしても今晩これを続行したいという希望でございますから、争つてもと思つてお…

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○前田(種)委員 今の山花委員に対する齋藤局長の答弁は、従来も、現行法には違法であると政府は声明したが、組合側が正当であるという言明をしたので、そこにいろいろ疑義がある、それだから新しく法律をつくつたという答弁ですが、もし行政府として現行法に自信があるならば、その自信通り解釈したらいいと思います。もし疑義がありますならば、新しい法律をつくるのでなくて、最高裁判所の判決例をとつて、現行法があくまで正しいという結論を出すべきだ。行政府の解釈…

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○前田(種)委員 今の答弁を聞くと、さらに疑義がはさまれるのです。ああいう争議が再びないという保証があるならばいらない、しかしいつあれ以上の争議が起るかわからないから、それを防止する意味において新しい法規が必要だという答弁でございますが、そういう突発事件、あるいは判決例をとるまでに間に合わないという場合には、政府は行政府の責任において法を解釈いたしまして、違法であるならば違法であるという断固たる処置をとれるはずです。政府の立場において、…

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○前田(種)委員 政府が違法であると言明したにもかかわらず、組合の指導者が保安要員引揚げの準備指令を出した。しかし最終的な指令は出していないはずです。しかしそういうことが明らかに違法でありますならば、違法であるという処置を当然とるべきだ。またそれに対してあえて違法な行為をやる場合は、政府は万金の対策を講ずべきだと考えます。違法な行為をやるから、それができないようにしなければならぬというのは、現行法にない場合は別でございますが、すでに現行…

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○前田(種)委員 通産大臣も急いでおられるそうでありますから、できるだけ簡単にお尋ねします。 現行の鉱山保安法によつて、信安要員の引揚げ等の問題は、完全に違法行為として処置できると思いますが、その点について明確なお答えを願いたいと思います。

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○前田(種)委員 解釈に疑義があるとおつしやいますけれども、政府の解釈には疑義はないと思います。その政府の解釈が無理でありますならば疑義が生じます。政府の見解では、あくまで現行法によつて保安要員の引揚げ等の問題はできない、違法行為だという明確なお答えを求めることができますか。

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○前田(種)委員 国内のあらゆる問題について、労使双方ばかりでなくて、それぞれの利害の立場によつて法の解釈がいろいろ言われることは当然だと思います。最終的には、これは裁判所で結論が出ますので、政府の考え方必ずしも正しいとはいえない点もありますが、少くとも行政を担当している政府として、現行法の解釈に対しては、自信を持つて臨まれることは当然だと思います。もしそこに疑義があるということで推し進めて参りますならば、今度の法ばかりではなくして、あ…

日本社会党(右)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○前田(種)委員 もしさような見解から新しい法律を出されるという点について、この法規だけを見ますならば、一応そういうことを政府として考えたということも、私にもわからないわけではありませんが、こうした労働法規の基本的な問題に触れるような重要な法律案を出されるについては、一体国際的にどういう影響があるかということも、通産大臣として勘案されたと思います。特に日本の今日の現状においては、国際的な経済的援助、あるいは国際的な信用を高めるということ…