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日本社会党衆議院
総発言数
1,389
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 体育振興に関する特別委員会79 件・79%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会4 件・4%
  • 体育振興に関する特別委員会オリンピック冬季札幌大会準備等に関する小委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会3 件・3%
  • 文教委員会3 件・3%

※ 全 1,389 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,389 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○前田(榮)委員 非常に文部大臣は実情を曲解されておると私は思う。山口県の県教組の連中は、進んでそういう偏向教育を推し進めておるように言われておるのでありますが、そういう形跡が、また実績の上においてどこにあるか。この山口県の日記は、昨年の八月の夏期休暇のときに出し、しかも県教組は年に三回に分類しこういう日記帳を出しておるのであります。そうしてその前の分とその八月の分と、それから冬に出した分と、それからずつと前から編纂しているものを見ます…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○前田(榮)委員 県教組がこれを偏向と認めておらないという点は、山口県の日記帳の前後の関係等を考えてのことなんです。ただわれわれは率直にそのときだけの具体的事象に基くと偏向だと思うが、しかし山口県教組は、前の傾向とそれから昨年の夏の傾向というようなものを総合しての考えであつたことを、私は現地で聞いているのであつて、そういうこと等が問題じやないと思う。問題は実際に学生児童にいかなる影響を与えたか、偏向の影響を与えたか、こういうことであつて…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○前田(榮)委員 私は弊害があつてもよろしいとは決して申し上げておらないのであります。それは教職員の自覚、責任において、これがもし偏向だとするならば偏向は是正される。なお教育委員会もあり、PTAもあり、それから一般市民も監視しておるのであります。つまりこういう思想的な行動は、多くの委員が述べられたように、法律に基いてやるべきものではないのであつて、それがたちまち目の前に見えて、たとえば子供が被害を受けて毎日泣きの涙で暮しておるやつを、高…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○前田(榮)委員 私は討論をしようとするものではありませんから、大体この程度でやめておきますが、ただこの問題について文部大臣は教職員の政治活動の制限を行い、中立性を保つために——「何人」もということの中には、ただ政治家ばかりではなしに、学校の職員も加わるわけなんであります。あなたは今さつきだれかの質問に対して、学校の先生を縛るのじやない、外からの教唆扇動を縛るのだ、こうおつしやつたのでありますが、それは外からであろうが、内からであろうが…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○前田(榮)委員 愛国の熱意のある者は、時の勢いで必ず行くものなんです、その時の勢いの愛国心の発露がそうしたのだと私は思うが、実際はそういう発露の芽をつむことに相なると思う。それが随所に出て来ると思う。そういう愛国の熱意の芽をつむということが、将来この法律のなれのはての結果として起つて来ることを、あなた方は予想しないのかどうか、そういうことが正しいと思つておるのかどうか、この点をお聞きいたしまして、私は質問を終ることにいたします。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○前田(榮)委員 ただそれだけの問題ではない、今の吉田内閣は自由党から大臣が出ておる、自由党は不都合だ、こういうところまで言つたときにはどうなるか。

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 文部委員会 第21号

○前田(榮)委員 私はそれが正しいと言つておるのじやないのですけれども、愛国の熱意のある者は、勢いその線まで必ず行く、その愛国の熱意の芽をつむことになるからいけないのじやないか、こう言うのです。

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○前田(榮)委員 お答えいたします。教壇に立つことを建前にしておらない事務職員、これを教壇に立つ教職員の範疇の中に入れるということについて、昨日も文部当局は反対のお考えがあつたのでありますが、この問題は全国のこういう職にある、事務職員と称される者が、大体私の調査によりますと、一万七千余人あるようになつておると思うのでありますが、これらの人々は採用される場合においても、大体教員とほとんど同じような資格のある君を主として、すなわちそういう教…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○前田(榮)委員 いろいろな待遇やその他の点につきまして数字をあげての明確な御答弁を申し上げる材料を実は持ち合せておらないのでありますが、これはもう議論の余地もないほど明確になつておろうと思います。ただ仕事の内容について、前にもざつとあらましのことを申し上げたのでございますが、実際においてはただ机の上で事務をとるということでなしに、学校事務職員というものは非常に子供に接する機会が多いのでありまして、たとえば日々の校内の事務においては、辻…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○前田(榮)委員 私は昨日の文部当局の答弁に非常に不満なのであります。このことは同じ文部教育関係の事務を取扱うにいたしましても、たとえば文部省における中等教育課長は、これは何も教員上りでなくても勤まるわけでありまして、法科出身の課長は従来からもざらにやつて来ております。ところがこの教育事務をやつておる学校の校長に、ただ行政の法律だけで事務をとらせるわけには行かないのであります。面接に子供に接しておつて、大学あたりのよりにただ単に学問の切…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 文部委員会 第19号

○前田(榮)委員 お答えいたします。御質問の御意見と違つておるところはまつたくないのであります。この事務職員が行いますものは、やはり教育者たるべき態度がなければならぬ。それだけの教養を持ちながらやらないと、一面校長を補佐しながら学校における人事事務も行いますし、あるいは学校管理の問題やその他教育行政上の事務を行うのでありますから、従つて子供に教育を直接行わないでも、間接的にはいろいろな今お説の通りなことを行いまするので、それにはやはり一…

日本社会党(右)1954/03/16

19衆議院 文部委員会 第18号

○前田(榮)委員 なぜ事務職員を一般教育職員と同じ取扱いを今までにしなかつたかということについては、それが不当であると思いまして修正案を出したわけなんでありまして、その点はひとつ文部当局から答弁していただくことにいたします。

日本社会党(右)1954/03/16

19衆議院 文部委員会 第18号

○前田(榮)委員 緒方局長にお尋ねいたしますが、今の金の出し方については、大蔵省からお話があつた通りであつて、予算補正をやつて、もし二十八年度で足りない場合にも二十九年度の金で支出することはいけないということを大蔵省は言つているが、それはその通りであつて、二十九年度の金を早く支出して便宜をはかるというようなことは当然やつていいと思いますが、二十八年度分の不足額をこれこれへ出すということになると、二十九年度の予算七百億円という金は、立法機…

日本社会党(右)1954/03/16

19衆議院 文部委員会 第18号

○前田(榮)委員 大体九億六百二十六万八千円という不足額は教育委員会の協議会においてすでにいろいろ調査されておる。この額についてこれが正確なものであるかどうかということは、今もちろんこれの調査中なのでありますが、大体そういう見当が出るだろうと予想されておるかどうか。予想でよいのですから、それが少々違つて八億になつても、七億になつてもそれはわれわれ何とも言うのではありません。おそらくこれは文部省において調べられたいろいろな資料からこういう…

日本社会党(右)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○前田(榮)委員 まず第一に滝川先生にお尋ねする次第でありますが、今回の法案の教育公務員特例法の問題の中で、人事院規則の例によるというようなことがありまして、政治活動を制限する点を地方公務員を国家公務員並にして、国家公務員は人事院規則によつていろいろな制限を受けておるのであります。国会で決定した法律で刑罰や行動の制限というものをしないで、国家公務員は人事院規則に基かなければならぬことになつておるために、多くの行動の制限を受けておるわけで…

日本社会党(右)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○前田(榮)委員 それで新しい日本の民主主義政治のもとにおいてかようなまずいことが行われようとしておるのでありますが、世界の立法例のうちにかような無理なやり方が多少ありますか。先生の広い見聞の中でこういうものがあるのかどうか、私はふしぎに思つておるのでありますが、もし例があるといたしましたならばお知らせを願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○前田(榮)委員 次に松岡さんにちよつとお尋ねするわけですが、長野県は昔から教師の思想活動が全国的に非常に活発であつたことは御承知の通りでありますが、今度の文部省の偏向教育の事例の中には、長野県はないようであります。どちらかというと、偏向ではないか、赤色化されるのではないかと世間で思われるような長野県にそれがなくて、むしろほかのところ、山口県等にあるというようなことになつておるのでありますが、長野県の教職員団体に関係されておる教育家とし…

日本社会党(右)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○前田(榮)委員 その次に日高さんにお尋ねするわけですが、日高さんは今回の二つの法律案に御賛成の意思を表明されまして、教師たちは教育に専心せねばならない関係もあつて、教師が政治活動等をやることは教育生活の上からむしろ逸脱しておるがごとき御意見があつたようでありますが、現在の法律の上でも義務教育関係はいわゆる地公法の制限を受けておる。地公法は一切の政治活動に対し制限なしというのじやございませんで、多少の制限をしておるのですが、この制限では…

日本社会党(右)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○前田(榮)委員 どうも私には今の御答弁はふに落ちないのでありますが、これは討論の場ではありませんから、別に討論はいたしません。しかし義務教育の場に政治を持ち込むおそれがあるということは避けなければならぬということは、私前から言つておるのでありまして、それには、やはり地方公務員法においても一つの制限はあると思うのであります。それを一層今度政治的活動の制限をするという意味での特例法の改正になつておるのでありますが、そこまで制限せねば、あな…

日本社会党(右)1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○前田(榮)委員 もう時間が来たようですから、最後にごく簡単に伺います。教育に非常に関心を持ち、理解があるそうでありますが、理解がある方にしてはどうも――日教組の行き方が適当でないように聞かされているということでなしに、理解がある方ならば最後までつつ込んで事実をお調べになるくらいの熱意があつてほしいと思うのです。 それは別としまして、午前中の蝋山博士の公述によりますと、文部大臣が文部行政の長官として五十万教職員に対して腹を割つて話をした…