前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 計画的、組織的というのはどういうふうに判断するのか、計画的というのがまずわかりませんね。組織的というのは、多数をもってやれば組織的ということになるでしょうけれども、海上自衛隊の戦略構想をいろいろ書いている本を読んでみますと、潜水艦による海上交通の撹乱のゲリラが一番可能性のあることだというふうなことを書いてある本がありましたのでね、そこで、一体そういうことで日本の船舶がゲリラ的に潜水艦に攻撃されると、その船舶を海上警備行動とし…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 これはどうももっと時間をかけてゆっくりやりましょう、そのほうがよさそうですね。 それじゃもっと一般論に戻りますが、たとえば自衛権の行使というのは、日本の場合、先制的自衛権は認められておりませんね。そうすると、先ほど防衛局長が言われましたように、実際に潜水艦の攻撃が現実に発生をしなければ反撃はできないということになるのですね。あるいは一たんそういう騒乱状態が起きて、自衛権が発動すれば、あとは、それは最初のときだけであって、あと…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 これは領海内じゃなくてやはり公海の問題ですね、船団護衛ですから。その場合のことはどうですか。
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 同じような論理が働くというのは、そのケースそのケースで、やはりこちらから先制はできない。たとえばあるところで日本の船団が攻撃を受けますね。これは防衛出動が命令されますね。それで防衛出動、船団護衛をしております、公海で。そしてあるところで攻撃されます。そうすると、別のところで別の船団に接近してくる潜水艦があれば、これは攻撃を受けないでも、すでにもう別のところでそういうことがあったのですから、それは攻撃されないでも先制的に先にや…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 それは一般論としてそうおっしゃいますけれども、実際たとえばマラッカ海峡へ国籍不明の——これは実際に潜水艦の国籍をどうやって常識的に判断するのでしょうか。これは飛行機ならかっこうを見ればわかりますね。ちゃんと識別できますよ。海の中にもぐっておる潜水艦の、私は知らぬから教えてもらいたいのですが、国籍をどうやって判断するのかわかりませんが、判断する方法があるのでしょうか。かりに攻撃されますね、マラッカ海峡で。そうすると、今度は日本…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 そこで私は一つ疑問があるのですが、第三次防のときから海峡を警備する能力の増強ということをしきりと言っておられます。それは文書になっていますね。日本に関係する海峡といったら三つしかありませんね。宗谷、津軽それから対馬ですか、この三つしかありません。そうして北海道と青森のあれは津軽ですか、これは日本と日本ですからこれはまあわかりますが、宗谷は向こうは外国でしょう。それから対馬も外国ですね。そしてその公海がありますね。海峡の警備能…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 いま法制局から言われたことは、これは特定の名前をあげましたからやめましょう、あとあと悪いですから。一番よくわかりやすいと思って言ったのですからね、例として。しかし、あなたがおっしゃったことは、やっぱり全面的の交戦状態という全面戦争——某国と日本とがそういう場合には、それは自衛権の発動ということになるだろうと、そういうことでしょう。全面的な戦争ということになると、ちょっとあり得ないと思うのですよ。それから、三次防が、通常兵器に…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 あの三次防に出ている局地戦というのは、日本にとっては全面戦という意味から初めからああいうふうに書かれたとは思いません。いまみたいな、日本にとっては全面戦争でも国際的に見れば局地戦だということに備えることだということに三次防ができているということは、いま初めて聞きました。それは初めての答弁であります。いままでそういうことは聞いておりませんから、少しおかしいと思うのです。私はきょう初日ですから、たいへんにこにこして、ほんとうは言…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 私は実はこういうことを聞いているのは、船団護衛というのはなかなかむずかしいということを、実はあなたの口から聞き出したいと思って聞いているのですから、うまく乗ってきてほしいのです。あなたそうおっしゃるけれども、あなたの頭の中はアメリカの原潜のことしかない。「ジェーン」の海軍年鑑を見ますと、原子力潜水艦で長距離魚雷を持っているのはたくさんありますね。ポラリス潜水艦でない攻撃型潜水艦の中には、艦船を攻撃するミサイルも、あるいは魚雷…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 これは私は、そういう船団を力で護衛をするといってもそれはなかなかむずかしいだろうということを実はしきりに言いたいんですよね。 それじゃ、伺いますが、あなたのおっしゃるような一〇〇%いかなくても、非常にいろいろ努力してかなりな護衛能力を持っていくとして、この間衆議院の内閣委員会の最終日ですか、三次防が完成したときの段階で日本とフィリピンとの間ですね、それでも護衛したいと思うものの、何%ですか、七分の一とかおっしゃったですかね、…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 衆議院の論議の中で防衛庁長官は、たとえば戦略物資の蓄積だとか航路の変更だとか、そういうことを考えざるを得ないという発言をされましたね。それは悪いことではないと思うんですよ。私どもは一ぺんも無防備だとか言った覚えはないんです。非武装ということばを使っておりますが、安全保障ということを真剣に考えておるんです。軍事力にたよらざる安全保障のほうがより効果的だということがわれわれの立場ですから、そうなると、もし万一ゲリラ活動があるかど…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 あなた方の発想法は、武装自衛力の足らざるところは別のところで補う、われわれは一〇〇%武器にたよらずしてやろうということで違いがありますが、ある部分だけは競合しますね。いまの平和的手段を考えるという、たよらざるところの分だけ一緒になりますね、重なりますから。そこでいま休憩になるようですから最後の切りですが、たとえばエネルギーの供給源、これは石油をあげてみても、分散させると言う。いいことだと思いますよ。いま九十何%までアラビアで…
第61回 参議院 内閣委員会 第28号
○前川旦君 ちょっとおかしいと思うのですが、有田さんのあなたの発想を私はちょっと疑問に思いますよ。防衛上の狭い立場に立つと、危機が深化すればするほど、脅威があればあるほど防衛庁はいいですね。金はどんどんもらえるし、軍備はどんどん増強できますからね。脅威があればあるほどいい。非常にこれはミクロの見方になりますね。ですから、たとえばソビエトから。パイプラインを直接樺太から敷いて北海道へあげるという案がいま進んでおりますね。実際に相談も進んで…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○前川旦君 大臣に、お急ぎのようでございますから、先にちょっと入れさせていただきたいと思います。 いまの番ノ州の問題は、まだアジア石油から通産省に申請が出てない段階だと思いますので、直接、通産省の問題ではないと思います。しかし、大臣すでに紛争が生じているということを知っていらっしゃると思いますので、そのことを前提にして質問したいと思います。 そこで、先ほどの住民運動ですが、いろいろとひざをまじえてたんねんに話し合ってという、いわゆる聞く…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○前川旦君 それでは手続の問題ですから、政府委員のほうにお尋ねいたしますが、これはどうなんですか。申請が出るというのは、全部そういうことを解決して、企業側が地元と解決して、それからちゃんと申請を出すのですか。申請を出しておいて問題を残しておいて申請して、先に出して、あとで解決は努力するという場合もあるのですか。その辺はいままでどうなっていますか。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○前川旦君 お急ぎですからちょっと急ぎます。政府委員の方、それじゃ、石油審議会で審議するのに地元との問題が解決しているということが必須の条件であるというふうに聞きました。それを判断するのは、何によって判断するのですか。たとえば地元の漁民の、漁業協同組合ですか、その承諾書が全く得られないという、これが地元との了解、解決ができていないという大きな判断の基礎になると思いますが、どうでしょうか。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○前川旦君 それでは大臣にお伺いいたします。 この審議会での運営、審議会の答申も含めてですね。通産省の石油行政といいますか、石油に関する通産行政の中で、やはりこれは企業のための企業ではなくて、国民のための企業なんですから、建設予定の地元の圧倒的住民が反対をしている。たとえばそれに関連する漁業協同組合も全然承認をしない、あるいは関係地方自治体も議決をしない、こういったように普通常識的に見て、だれが見てもごく一部の少数の反対ではなくて、大多…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○前川旦君 私は一般論としまして、これは全国どこでもあるケースとして一般論として、幾ら納得するように説明をしてもその説明の内容が非科学的であるとか、いろいろな問題があると思いますが、どうしても圧倒的住民の支持を得られない――石油精製の場合の一般論です。そういう場合には、やはり通産省の立場としては、最終の許可権は通産省に、通産大臣にあるのですが、やはりすべきではないということだと思うのですが、その辺の基本的な大臣のお考えといいますか、心が…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○前川旦君 それでは政府委員の方にお尋ねしますが、石油審議会が判断をしますね。判断をするときの要件というのは、判断をする基礎になる何といいますか、要素といいますか、それは一体どういうものがありますか。列挙してみるとどういうふうになりますか。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○前川旦君 先ほど御答弁になりましたこの住民との紛争の問題ですね。それはこの基準の中には入っていないのですか。運営上それを重視していらっしゃるのでしょうか。