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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1969/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 それじゃこれは置いておきましょう。 それじゃ次に参りますが、この自主防衛ですが、まだいま自主防衛のことをやっておりますが、従来、一、二、三次防については、単に武器調達計画にすぎぬじゃないか、装備調達計画にすぎぬじゃないか、こういう批判がずいぶんありました。そこで、この四次防に際しては、日本独自の、これは自主防衛と関連してですね、防衛構想というものを織り込むんだ、こういうものを策定するんだ、こういうことが一部で報道されておりま…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 ちょっとよくわかりませんがね。私がお尋ねしたのは、まあ仮想敵国を持たないというお話ですね。これは、このお考えは賛成です、私どもね。意識的に仮想敵国というものを持たないと避けていらっしゃる。増田長官以来ずっとそういうことです。それはいいんです。しかし、まあそうはいっても、実際問題はたてまえと本来は別だと思いますが、それは離れて、一応、日本の周囲には日本を侵略する能力のある国はありますね。意思は別として能力のある国はたくさんあり…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 それは外にやはり堂々と出すべきではないでしょうか、そのことが長官の言われる国民の理解という立場から言うとどうなんですか。お出しにならない、いままでは出さなかった、三次防のときはつくったけれどもお出しにならなかった、今度はお出しになりますか、出すべきではありませんか。

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 私はそういうものは軍事上の機密というほどのものではないと思うんですよ。情勢の分析とか、どういう脅威があるかないかは別にして、それに対してどういうふうに対処するのだというようなことは。こまかい兵器の性能だとか、こまかい用兵だとかということは、これは問題があるでしょうけれども、大局的な大きな戦略なんというものは、そのような軍事上の問題ではないと思うのですが、これは考え方が違うかもしれませんが。そういうものをちゃんと国会にも出して…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 米軍との癒着状態、われわれ非常に心配しているのはそこなんですよ。われわれが自衛隊に批判を持っている一番大きなところは、米軍との関係なんです、はっきり言うと。それが、安保というものが補完的なものになり下がってきて、米軍との関係が薄れてきて——薄れるというのはまた違うと言うかもしれないけれども、前に比べて主体的な日本人の目と頭と心で考えた防衛問題、それが、軍備を認めるか認めないかは別です、いろいろな立場がありますからね。そういう…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 私はこの前の予算委員会で、総理への質問で、万一という場合は総理が三軍の最高責任者ですから、総理というのは軍事上の戦略問題の知識というか、軍事科学上の知識というものも必要とされるし、また持っているはずだということを質問しましたが、 〔理事石原幹市郎君退席、委員長着席〕 同じことを、逆に防衛庁長官は、シビリアンコントロールの中核ですから、私は防衛庁長官がこの軍事問題だけの専門家になったのでは何にもならぬと思いますよ、木だけしか見…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 理解を深めるということは単なるPRですね。職業訓練ができますとか、就職があとできますとか、技術ができますとか、さもなくばかっこいい戦車にまたがって、かっこいいというようなそういうことのPRに終始されたのではこれは困ると思うのです、はっきりいって。そんなものでない、もっと中身のある、国会でそれを論議できる、内容を論議できるものにして出してもらいたいということを強く私は要望しておきます。 次にいきます。それじゃ同じ自主防衛の次の…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 自前の装備、国内調達を推進するとということは、一方、逆にいえば外国からの輸入というものは減らしていくというふうに考えてもいいんでしょうか。

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 ファントムのときは輸入したほうが安い、少々高くついてもあとのことを考えてライセンス生産しましたね。いまおっしゃったオペレーターもさらに進んだものを入れなければいかぬというけれども、完成品を輸入するというのじゃなくて、やはりできるだけライセンス生産ということでの考え方ですか。

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 最近よく報道されておるところによりますと、アメリカがドル防衛にからんで武器の輸入、日本は輸入、向こうは輸出になりますが、武器を買えということをしきりにいわれているということが出ております。これはたくさん新聞に出ておりますが、あまり新聞、新聞というといやな顔されますが、しんぼうしてください。これは大きな見出しですよ。四月十九日の産経ですが、「米、二億ドルの兵器輸入求む、防衛庁の四次防計画用に」と、これはなっているでしょう。これ…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 今度の日米経済委員会で兵器の輸入増を要求するという、こちらから言えばされるですね、そういうお見通しはありませんか、そういう予想と言いますか、そういうことを聞いていますか。

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 MAAG・J、何と略称、呼んでいらっしゃるのですか、マーグJ、在日米軍顧問団、これは引き揚げますね。来月から引き揚げるということがきまったということが報ぜられております。これにかわって今度MMO、これは何と読まれるのですか、ムモーですか、MMO。これは一体どういうことを今後やるようになりますか。新聞でこれは報道しているのでは、これは今後何をやるかというと、「今後登場する新鋭兵器の購入あっせんとなる見通し」だ。セールスマンにな…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 それは、まあこれからのことですから、そう言われましたけれども、もしこれがセールスマンになって売り込みをやるような事実があったら、これはそのときはまたうんと、いまの御答弁を引用して御質問を申し上げますから保留しておきます。それでは自主防衛は一応これで次へいきます。 次へいって、もう一つの柱であるのは海上と航空の重点ですね。そこで、まず海上のことをお伺いいたしますが、それに先立って、この前の予算委員会で問題になりました領海の三海…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 それでは海上の重点は——海上自衛隊の任務はいろいろありますから、これからやろうとする海上の重点は、一般に言われているのは、よくマラッカ海峡がどうのこうのということを通日論議されています。重点は何に置かれるのですか。商船の護衛能力に置かれるのですか、護衛能力。あるいはまたほかにもいろいろあるでしょう。たとえばハンターキラーグループというのをふやして、もっぱら対潜掃討をやるというのもあるでしょうし、あるいは港湾等の防衛もあるでし…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 どうもはっきりわかりませんので、あとでまたマラッカの問題をお尋ねしますが、それじゃ法律問題について法制局にお尋ねします。 この自衛隊法の海上の警備行動というもの、これは一体法律上はどういうことを言うのでしょうか。海上の警備行動と防衛出動というのとは、あるいは防衛出動待機命令による待機ですか、その辺の関係は一体どういうふうになっているのですか。これを、複雑でわかりませんが、ちょっとわかりやすく説明してもらいたいのです。

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 そうしますと、海上保安庁がやっているようなことが、この海上における警備行動になるのですか。

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 そうしますと、船団を護衛するとか、常識的に言って言われますね、これは海上警備行動ではなくて、すでに防衛出動の段階ということになりますか。

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 外部からの武力攻撃のおそれのある場合を含めてがこの防衛出動ですから、海賊行為というか、ゲリラ活動というか、日本の船舶が脅かされる。こういう場合には防衛出動というよりもむしろ海上警備行動で船団の護衛をするのだというふうに解釈しているんですね、そういうことになるんですね。まあ一種の海賊行為とか、いわゆる戦争状態というような、全面戦争とか部分戦争とかいろいろありますが、戦争状態ではなくて、海賊行為あるいはゲリラ行為で日本の船が攻撃…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 海上警備行動の間は、これは法制局にお尋ねしましようか。たとえば自衛力の行使というものは刑法で言う正当防衛あるいは緊急避難の範囲に限られると、こういうことになるんでしょうか。たとえばいま飛行機のスクランブルというのがありますね。あれはやはり刑法上の正当防衛とか緊急避難とか、その範囲に限られているんでしょう、武器の使用というのは。領空侵犯に対する、攻撃された場合の反撃というのは、そうでしょう。この場合もどうなんですか。この海上警…

日本社会党1969/07/10

第61回 参議院 内閣委員会 第28号

○前川旦君 これは後ほど少し突っ込んでいろいろやらしてもらいたいと思います。そこで、あとに残してかけ足でいきますが、海上を警備している場合に、もし潜水艦から攻撃があった場合に、これは反撃することができるわけですね。これはやはり自衛権の行使になりますね、必ずしも防衛出動を命ぜられていなくても。海上警備行動の段階でも攻撃を受ければ反撃できる、これは自衛権と解釈すべきでしょうか、これは何でしょう。