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法務省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
150 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省大臣官房審議官
直近の発言日
2025/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 法務委員会41 件・41%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会2 件・2%
  • 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会2 件・2%
  • 経済産業委員会1 件・1%

※ 全 150 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

150 件中 20 件を表示
法務省大臣官房審議官2025/04/10

第217回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 民法第二百五十二条第四項第一号は、樹木の栽植又は伐採を目的とする山林の賃借権等であって、十年の期間を超えないものの設定については、各共有者の持分価格の過半数で決することができるとしております。 この規定は、賃借権等は共有物の利用に制約を生じさせるものであり、長期間の存続期間の賃借権等の設定は、実際上、処分行為に近い性質を持つことから、短期間の賃借権等に限定して、その設定が管理行為としての性質を有す…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 相続土地国庫帰属制度におきましては、過度な管理コストの国への転嫁やモラルハザードを防止するため、相続等により取得した土地について、一定の要件を満たす場合に限って制度を利用できることとされております。 具体的には、建物の存する土地など、通常の管理又は処分をするに当たり過分な費用又は労力を要する土地として法令で定められたものは、制度を利用することができないこととされております。 この要件を緩和すること…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 令和三年の不動産登記法改正によりまして、令和六年四月一日から相続登記が義務化されております。 相続登記の件数は、改正法成立前の令和二年度は約百十四万件でありましたが、その後、順調に増加し、令和五年度は約百五十万件を超えるに至っております。令和六年度の統計は現在集計中でございますが、昨年十二月末までの九か月間で約百二十万件となっており、前年度同期比で約九%増加しており、相続登記の義務化の効果は着実に…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘は、新築の分譲マンションの共用部分に当初から瑕疵があった場合におきまして、区分所有者が、その瑕疵があることを知らず分譲業者からマンションの一室を購入しまして、売買契約の契約の内容に不適合であるということで、分譲業者に対して損害賠償請求をする事案についてのお尋ねということと理解しております。 売買契約の内容に不適合であることによる損害賠償請求権、これは、売主である分譲業者と買主である区分所有者…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど言い間違いが少しありましたので、その点から申し上げますと、先ほど申し上げましたように、この損害賠償請求権、これは契約に基づく請求権でございますので、区分所有権のほかに損害賠償請求権を譲渡ということをしない限り、やはり、元々の契約関係の当事者であるところの旧区分所有者、この方に帰属している、こういうことでございます。

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 現行の区分所有法におきまして、管理者は、共用部分について生じた損害賠償金等の請求及び受領につきまして、各区分所有者を代理し、規約又は集会の決議により、各区分所有者のために原告又は被告として訴訟追行することができることとされております。 他方で、裁判例には、共用部分について生じた損害賠償金の請求権の発生後に一部でも区分所有権が譲渡されますと、その譲渡をした区分所有者のみならず、他の区分所有者を含め、…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 現行の区分所有法の管理者の権限についての規定をただいま申し上げたところでございます。また、それに関連した裁判例も申し上げたところでございます。 この裁判例の判断、これに対しましては、管理者による代理行使、訴訟追行を認めた趣旨、これが没却されているのではないか、こういった指摘がされているところでございます。 そこで、御指摘の閣議決定されましたマンション法の改正法案におきましては、区分所有者等の有する…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 申し上げます。 管理者は、共用部分等に係る請求権に関しまして区分所有者を代理するに当たりまして、個々の区分所有者の意思を確認する必要はございません。 ただ、管理者は、規約又は集会の決議に基づき、共用部分等に係る請求権を有する者のために原告又は被告となった場合には、当該請求権を有する現区分所有者又は旧区分所有者に対して通知をしなければならないこととしております。

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 申し上げます。 マンションの分譲業者から専有部分を買い受けた当初の区分所有者については、通常は、管理者におきまして、不動産の登記記録によりまして旧区分所有者を特定することができるものと考えられまして、管理者の代理権限に係る改正が全くもって実効性を欠くということにはならないものと考えております。 その上で、今お尋ねの趣旨、通知をしても届かないといったようなところ、旧区分所有者の所在が不明である場合に、その所在を特定しなき…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 まず、管理者が受領いたします損害賠償金、これも、現区分所有者又は旧区分所有者が受領すべき損害賠償金を代理で受領するものでございます。そのため、管理者は、受領した損害賠償金に係る損害賠償請求権を有していた旧区分所有者から返還を求められた場合、この場合にはこれを引き渡さなければならないというのは原則でございます。 もっとも、共用部分の管理に関する事項につきましては、集会の決議で決するか、又はあらかじめ…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 まず、委員御指摘のとおり、マンションの実情、それぞれ状況は違うと思っておりますけれども、によりましては、各区分所有者、また旧区分所有者が協力的ではない事案もあり得るというふうな御指摘、これがあることは承知しております。 ただ、その一方で、それぞれのマンションの修補に係る実情でありましたり、区分所有者の方々の性格といったようなところ、これを一切捨象して、旧区分所有者の権利であります損害賠償金、これを…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、今般閣議決定されましたマンション法の改正法案におきましては、旧区分所有者が、別段の意思表示、これをした場合には、管理者は、旧区分所有者を代理し又は訴訟追行することはできないこととしております。 これは、旧区分所有者は、規約の変更や決議に参加できる立場にないということのため、管理者の代理権の制限、こういったことを提案することができない、また、集会の決議による管理者の解任や裁判所へ…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 まず、具体的なケースで御説明することは、個別の事案でございますのでちょっと申し上げられないところでありますので、一般論として申し上げさせていただきます。 一般論として、マンションの外壁タイルが落下をいたしまして通行人にけがを負わせた場合におきまして、その時点でマンションを占有も所有もしていない旧区分所有者、これは、当該通行人に対して、民法第七百十七条第一項に基づいて、損害賠償責任を負うことはないも…

法務省大臣官房審議官2025/04/09

第217回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○内野政府参考人 区分所有権や共用部分に関する持分権とは別の債権でございます。 こういったところからいたしますと、区分所有者の意思にかかわらず、この処分や移転を一律に強制する特別の規律を設けることは、やはり財産権の保障等の観点から特に慎重な検討が必要であり、これを正当化することは困難であると考えられます。 仮にこういうことを設けますと、共用部分に瑕疵があった場合に、ひとまず管理組合において修繕を行うところも多いところ、修繕費用を負担した…

法務省大臣官房審議官2025/04/04

第217回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

○政府参考人(内野宗揮君) お答え申し上げます。 司法書士法第四十二条第一項では、司法書士法人とその社員との間の利益相反を避け、司法書士法人制度の健全な発展を図るなどの目的のために、司法書士法人の社員は、自己又は第三者のためにその司法書士法人の業務の範囲に属する業務を行ってはならないと、こう定められております。 この規定の見直しにつきましては、日本司法書士会連合会から委員の御指摘のような問題意識に基づきまして御要望をいただいているところ…

法務省大臣官房審議官2025/04/03

第217回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(内野宗揮君) お答え申し上げます。 オンラインで出生の届けをする場合には、戸籍法施行規則第七十九条の八によりまして本人の本籍地で届け出なければならないこととされているところ、オンラインによる届出先を本籍地に限っていることが一定の場合に後続する他の行政手続の処理に時間を要する一因となっているとの御指摘があることは承知しております。 このオンラインによる出生の届出の手続につきましては、委員の御指摘も踏まえまして、利便性の向上や…

法務省大臣官房審議官2025/03/26

第217回 衆議院 外務委員会 第3号

○内野政府参考人 お答え申し上げます。 まず、各省庁におかれまして所管しております免許証における表記の在り方につきましては、当該免許証を所管しておられます省庁で判断されるべき事柄と考えておりまして、法務省としてお答えする立場にないことを御理解いただきたいと思います。 なお、法務省の所管いたします国家資格におきまして、免許証と称するものは法務省として発行はしておりませんけれども、例えば法務省民事局所管の国家資格試験におきます合格証書の表記…

法務省大臣官房審議官2025/03/26

第217回 衆議院 外務委員会 第3号

○内野政府参考人 申し上げます。 司法試験の合格証書につきましては、国籍、これは表記していないというところでございます。

法務省大臣官房審議官2025/03/24

第217回 参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(内野宗揮君) お答え申し上げます。 信託といいますのは、委託者が財産の実質的な権利を受託者に移転をいたしまして、受託者が受益者のためにその財産を管理、処分等をいたします。そして、受益者がその財産から生じた利益を受領するという財産管理の制度でございます。 法律上、民事信託の定義、これがあるわけではございませんけれども、一般的には、民事信託といいますのは、家族内部における財産の管理、処分等を目的とするなど、委託者や受益者にとっ…

法務省大臣官房審議官2025/03/24

第217回 参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(内野宗揮君) お答え申し上げます。 公共嘱託登記司法書士協会、これは、官公署等が公共の利益となる事業に関しまして行う不動産の権利に関する登記について、官公署等の依頼を受けまして必要な事務を行うことを業務とする一般社団法人でございます。 例えば、法務局が実施をいたします長期相続登記等未了土地解消事業におきまして、協会が法務局からの依頼を受けて土地の所有者の法定相続人の調査をすることがございます。このような場合において、一般論…