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事務総局事務次長参議院衆議院
総発言数
660 件
直近の所属会派
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直近の役職
事務総局事務次長
直近の発言日
1960/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

660 件中 20 件を表示
最高裁判所事務総務局事務次長1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○内藤最高裁判所長官代理者 裁判が公正な立場でなされ、また公正な立場で執行されなければならないことは御指摘の通りでございまして、それがあってこそ法治国といえるのだと私どもは考えておるのであります。 今回の仮処分については、ただいまお話がありましたように、異議の申し立てが出ているようであります。異議が出ますと、口頭弁論を開きまして、そして仮処分を認可しあるいは変更し、あるいは取り消すという判決があるわけであります。ただいまその手続をしてい…

事務次長1960/04/19

第34回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 私からお答え申し上げます。ただいまのお話の中にございましたように、最高裁判所といたしましては、昭和二十四年以来、裁判所書記官制度調査委員会を設けまして、書記官制度についての検討をいたしております。これは御承知のように、新憲法のもとに司法制度が改められまして、その新しい司法官制度のもとにおける書記官制度はどうあるべきかということが、この検討している問題の中心になるわけでございます。で、裁判所構成法の時…

事務次長1960/04/19

第34回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいま申し上げましたように、書記官の任命資格が高められますと同時に、研修等を経まして書記官も実は職務の内容の改正につきまして長年の念願としていたわけであります。これは今日までただいま申し上げました書記官制度調査委員会にも反映して参ったのでありますけれども、書記官としては長らくこれを念願として今日に至っておるわけであります。その間にいろいろの意見、いろいろの具体的な考えも出ておりますけれども、何らか…

事務次長1960/04/19

第34回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいま御承知のように裁判官はいろいろな仕事をしょっているわけでありまして、広範な判例、学説等の調査、その他いろいろの資料の調査にもみずから当たっておるわけであります。その上に、記録を読みますことはもちろん、判決の起案等いろいろそういう仕事に追われておるわけでありまして、そういったために、訴訟の遅延という現象が今日なお解決できないというような状態でございます。今回の書記官の職務の改正によりまして、そ…

事務次長1960/04/19

第34回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) まあその点につきましても、いろいろ問題があるわけでございますが、裁判所の実際の仕事の実情から申し上げますと、先ほど申し上げましたように、裁判所の事務が非常にふえておりまして、裁判官、書記官、それぞれにまあそれだけの仕事を負っているわけでございます。その結果、裁判盧の職責について申しますと、執務の時間が、相当に長時間にわたっているわけでございます。そういった実務の実情から申しまして、今回、書記官に新し…

事務次長1960/04/19

第34回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 先ほど申し上げましたのは、新しい権限を得ますことにつきましては、裁判所書記官はほとんど全員が賛成しているということを申し上げたのでございます。ただいまお話のございました、今度は下級職員と申しますか、全司法というふうな立場からまた意見が出ております。これは勤務時間が、先ほど申し上げましたように延長になりますので、その点につきまして反対をしているわけでございます。ですから、権限そのものでなくて——権限そ…

事務次長1960/04/19

第34回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 先ほど私が申し上げましたのは、今回の改正によります裁判所書紀官の新しい権限ができますことにつきましては、書記官はほとんど全員が賛成をいたしておることと申し上げたのであります。先ほど申し上げましたが、さらに勤務時間の延長、あるいは待遇の問題、こういった問題につきまして、なお多くの問題があることは、先ほど高田委員の申された通りであります。決して今日これがあるべき理想的な書記官制度であるということは私ども…

事務次長1960/04/19

第34回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 私からお答えをまず申し上げます。 先ほど申し上げました書記官がほとんど全員歓迎しているというその気持を申し上げましたのは、先ほど来申し上げております書記官制度の改正、書記官の職務の内容の向上ということにつきまして、年来最高裁判所で検討いたしておるわけでございますけれども、これにつきましては、書記官もやはり年来その実現を念願しているわけでございます。今度の改正も、その一つのステップとしてなされるわけで…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/14

第34回 衆議院 法務委員会 第21号

○内藤最高裁判所長官代理者 この「法令及び判例の調査その他必要な事項の調査」という表現でございますが、これは前に「裁判所の事件に関し」ということが規定してございまして、調査の範囲につきましては、私どもは相当明確な表現になっておると存じておるわけであります。しかし、やはりこの調査の補助の仕事を実施いたします面におきまして、その運用上の規則が必要かと存じております。この規則につきましては、作ります場合には最高裁判所に裁判所言記官制度調査委員…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/14

第34回 衆議院 法務委員会 第21号

○内藤最高裁判所長官代理者 裁判所の資料室におきましては、ただいま御指摘がございましたように、いわゆるどこの図書館等にもございますところの参照というような仕事をしておるわけでございまして、おそらくその調査とおっしゃるのは、資料室において参照の仕事を御指摘になっておるのではないかと思います。これは資料室に資料を備えまして、裁判官なり書記官なりの照会がありました場合に、その資料を提供するというのが資料室の係の仕事でございます。従いまして、そ…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/14

第34回 衆議院 法務委員会 第21号

○内藤最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘の資料室の整備やカードその他の設備によりまして、資料の添削等の便宜に供しているわけであります。しかし、それだけでは調査自体にはなりませんので、そういった施設を利用いたしまして、裁判官が調査いたすわけであります。事件に関しましては、裁判官が調査をいたしますことは申すまでもないことでございます。ただその調査につきまして、書記官が補助をするということでございます。「調査を補助する。」という言葉を使いま…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 お尋ねの点でございますが、現行法の第六十条第二項に定めております書記官の権限、これは、御承知のように、法律において定められた権限を書記官が行なうのでございまして、そういう意味におきまして、書記官の独自の権限、書記官のみが行ない得る権限というふうに解せられるのであります。しかし、裁判所書記官には、従来、この権限に付随いたしまして、あるいはこれと密接に関連のございます事務がございます。それを書記官事務あるいは訟廷…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 ただいまの御質問の点でありますが、今回の改正は、従来の書記官の職務に何ら影響するものはございませんで、従来の書記官事務はそのまま従来通り書記官の職務としてあるわけであります。従いまして、御質問のございました、たとえば略式命令などに関する書記官の事務は全く従来のままでございまして、新しい権限が今回加わりますのにつきまして、それについて何らの変更はないわけでございます。ただいま御質問もございましたけれども、略式命…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 今回改正されます規定によりまして、新たに書記官の職務とされますのは、いわば法律的に高度の職務になるわけであります。法律に関する事項の調査の補助ということで高度の仕事になるわけでありまして、そういう意味におきまして、今回の新しい職務はいわゆる書記官だけに行なわせることにいたすことになっております。従いまして、この職務は書記官補は行なうことはいたしません。ただ書記官補は書記官の事務を補佐することになっておりますの…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 御指摘のように、ただいま大都会の裁判所におきましては裁判官に宅調制度がございまして、一日おきに法廷を開くということになっているわけであります。この書記官の調査は、必ずしも裁判官が法廷を開く日に限ったわけではございません。先ほど法務省からもお答え申し上げたように、裁判官から命ぜられた調査の補助を、開廷日であっても宅調日であっても、書記官としては行なうことになると思います。しかしながら、やはり実際問題としては、裁…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 それぞれ地方々々の実情に応じて今の裁判官のそういった執務がなされていると存じます。ある場合には填補に行きますし、そういった場合にあるいは書記官が一緒についていくという場合も起こり得るわけであります。そういった裁判官の執務の実情はいろいろございますが、しかし、いずれにしても、やはり裁判官がそういった調査をする仕事は常にあるわけでございますし、その補助ということもあるわけでございまして、裁判官が填補にかりに行って…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 結局その勤務時間の延長、一週八時間の延長ということは、今度の新しい職務すなわち裁判官の調査の補助という仕事に向けられるわけでございますので、これはやはり各裁判所のそのときどきの状態に応じまして実施するほかはないと存じます。ただいま一般的なことを申せば、大体これは裁判所が法廷を開くときは、どうしてもおそくなるだろうということも言われますけれども、しかし、それぞれそのときの事件の事情あるいは審理の実情等に応じてき…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 公務員につきましては、一般職の職員の給与に関する法律におきまして、第十四条の三項と存じますが、これによりまして、特殊の職務にあるものにつきましては、別の定めができるようになっております。裁判所の書記官につきましては、最高裁判所がそういう特殊の定めをするわけでございます。なお、これは直接適用はございませんけれども、労働基準法につきましても、やはり同様に特殊の必要あるものについてはそういった例外の定めをできるよう…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 御承知のように、裁判所には終戦後非常に事件がふえております。今日まで年々増加いたしまして、今後もやはり増加の趨勢をたどるだろうということを私ども予測するわけでございますが、そういった戦後のいろいろの事情に応じまして、裁判官の増員ということが実際問題としてできないのでございます。それは弁護士会の方でもいろいろ裁判官の増員については御協力いただいているのでありますけれども、実際問題としてなかなか弁護士から裁判官に…

最高裁判所事務総局事務次長1960/04/12

第34回 衆議院 法務委員会 第20号

○内藤最高裁判所長官代理者 裁判所の事件の増加に応じまして書記官をそれだけ増員すべきであるという御意見は、まことにごもっともと存じます。しかし、裁判所の実情を若干申し上げますと、昭和二十四年以来、裁判所書記官につきまして、書記官制度調査委員会というのを最高裁判所に置きまして、書記官制度について検討して参っておるのであります。その間に書記官の任命資格あるいは研修制度等を確立いたしまして、従来裁判所書記といわれておりました書記官の実体を、私…