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自由民主党・自由国民会議文部大臣参議院衆議院
総発言数
7,489 件
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会22 件・22%
  • 文教委員会逓信委員会連合審査会11 件・11%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 7,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,489 件中 20 件を表示
文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 この点は学校管理権が教育委員会にあることは私たびたび申し上げた通りであります。しかし地方教育行政の組織及び運営に関する法律によりまして、学校においては学校管理規則を作るようにきめられておるわけであります。そして教育委員会は学校管理規則を作っておるわけであります。この学校管理規則によって学校の管理を委任され、あるいは分任されている範囲においては管理権を行使しておると私どもは考えるのであります。もう一つは、先ほど来御指摘にな…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 先ほど来申しましたように、学校の管理、運営の基本は、学校管理規則に定められるわけであります。そこでそういう意味では教育委員会が総括的な管理権を持っているわけであります。ところがこの管理規則によりまして、学校長に委任されている事項は相当広範に上っておるのであります。たとえば常時学校の施設を管理する、あるいは職員の休暇を許可する権限、あるいは教育課程の編制の権限、こういうような点は相当広範に学校長に委任されておるのであります…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 どうも言葉の点のように思いますが、管理権は先ほど来私が申し上げておりますように、教育委員会にあるんだ。しかし学校管理規則によって明確に学校長に委任されることは、これはある場合は管理権であり、ある場合は管理行為に相当するものがある。これは具体的な事例によると思います。たとえば職員の賜暇を許可することは校長にまかされておるわけであります。一定の期間以下のものは校長が許可してよろしい。こうなりますれば、その範囲において管理権が…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 ただいま佐賀の事例が御指摘になりましたけれども、休暇の権限が、普通の場合一週間以内は校長にまかしておるのであります。しかし佐賀の事例のように、三、三、四の休暇闘争をする、あるいは三十七条違反のおそれのあるような行為については、あらかじめ御注意を申し上げておる。ですから先ほど来私が申し上げましたように、総括的な権限というものは教育委員会にあるのだ。しかし学校管理規則によってまかされておる範囲の権限は、校長が行使するわけでご…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 ただいまのお話しですと、文部省の管理権が文部大臣にある。その場合局長も課長も管理権はございません。しかしながら管理職手当をいただいておるわけなんです。これと同じ議論になると思うのです。そういう意味に校長の立場を考えれば、これは管理または監督の地位にある者ということでございまして、ただそのためにどうこうするというわけではございませんので、私どもは大学の学長、学部長あるいは病院長、研究所長等について管理職手当を出しているわけ…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 今の管理職手当という名前が適当かどうかという問題になるかと思うのです。先ほど来申しましたように、国家公務員については特別調整額という名前を使っておるわけです、実際今のお話を伺いますと、管理者という定義の問題にもなってくると思うのであります。たとえば文部大臣は最高の管理者であり、知事は地方行政の最高の管理者である。ところが文部大臣も知事も管理職手当はいただいておらないわけです。知事以下の部長あるいは課長が管理職手当をいただ…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 地方自治法の二百四条に、普通地方公共団体は条例で前項の職員に対しいろいろな手当がありまして、その手当の中に管理職手当を支給することができるというふうに明確に規定されております。

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 文部省では、従来国立学校の基準によるように指導して参りましたし、一般的には問題はなかろうと考えております。ただ先ほど御指摘になりました九府県の場合に、教員の俸給と地方公務員の俸給は違いますので、私どもの方では教員については従来から国立学校の例によるように強力な指導をして参りましたので、今のお尋ねの件とは直接関係なかろうと思っております。ただ教員の諸君の給与が不払いになったり、あるいは遅払いになったり、あるいは延伸したりす…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 管理職手当につきましては十分自治庁とも打ち合せておりまして、これは昭和三十三年度の地方財政計画及び交付税の配分基準にも織り込んでおるわけでありまして、特にこのたびは学級編成の適正化及び定数基準に関する法律を制定されましたので、それに基いて自治庁は単位費用を計算することになっておりますので、私どもは、この法律が通った場合に地方財政に不測の負担をかけることはないと信じております。

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 御指摘の点は十分自治庁とも連絡しております。特に教育費に関する限りは従来の単位費用の形式を改めまして、学級編成の基準及び定数の基準に関する法律によって人員が算定されますので、その算定の数字を交付税の単位費用に取っていただくように法律改正をいたしておりますので、私どもとしては従来よりも教育費の充実は十分できておると思います。ただ御指摘のように、一般の地方財源との関連につきましては、これは自治庁の方から御答弁があると思います…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 従来から高等学校以下の校長さんも管理監督の責任を十分に感じていらっしゃると思います。そういう意味で私どもは前々から管理職手当を支給いたしたいと念願して参ったわけでございます。今回この法律が通ったことによって校長以下の職員がさらに一そう職務に精励されることを希望しておるわけでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 ただいまお尋ねの理科教育の予算でありますが、本年度は理科教育振興費の国庫負担金として四億六千万円を計上いたしております。これは二分の一負担でございますので、約十億程度の金が理科の実験実習に要する設備等に振り向けられるわけでございます。 なお産業教育振興費のお尋ねがございましたが、これにつきましては従来産業教育の振興五カ年計画を設定いたしまして、ちょうど三十二年度で大体七割程度一応完成いたしましたので、今年度は特殊設備の充…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/25

第29回 衆議院 文教委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○内藤政府委員 先ほど人事院給与局長からお答えがありましたように、二九べースの切りかえのときに、教職員の勤務の実態というものは非常に把握が困難である、御指摘のように授業時間だけではなくて、これに対して準備をする時間もあるし、また子供たちの評価あるいは指導等の時間もあります、あるいは夏季冬季の休業期等の実情もございます、こういうわけで、一律にデスク・ワークの人たちと違って超過勤務を出すことは非常に困難であります。かような事態から、超過勤務…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/24

第29回 衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 御指摘のように管理職手当につきましては、経過的、沿革的には確かに御説のように超勤手当の振りかえによった分がございます。この点は国家公務員についてもあるいは地方公務員につきましても同様でございます。しかし管理職手当は、イコール超勤の振りかえではございません。すでに国立の大学の学長、学部長、病院長、研究所長等には管理職手当が支給せられておるわけであります。御指摘のように超過勤務手当が調整号俸で解決された上に、さらに学長、学部…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/24

第29回 衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 管理職手当は、管理監督の地位にある者に支給するものでございますので、超過勤務手当とは直接関係ございません。先ほど来申しましたように、沿革的に超勤の振りかえであった、ですから教職員につきましては、超勤のかわりに調整号俸という形でこの問題は解決済みなんであります。にもかかわらず、学長、学部長、病院長等に管理職手当を支給いたしましたのは、これが純然たる管理監督の地位にあるという職責にかんがみて出したわけであります。私が申し上げ…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/24

第29回 衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 国立学校につきましては、すでに学長、学部長あるいは病院長等に一二%という率を、これは人事院の方でおきめになっておりますので、私どもは高等学校以下の校長につきましても、一応一二%で予算要求をして参ったわけでございますが、予算の折衝の過程におきまして一二%の率は少し財政的にも負担がかかりますし、多少無理ではないかという点もございまして、七%に落ちついたわけであります。これは先ほども御指摘になりましたように、特定郵便局長、従来…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/24

第29回 衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 この点は、私ども一応予算要求といたしましては一二%を要求いたしましたのは、今御指摘の通りでございます。しかし現実に国立学校の学長、学部長の勤務の態様とか、高等学校以下の校長の勤務の態様等も勘案いたしまして、一方において財源の点も考慮されて、七%は決して理想的な率じゃございませんけれども、まあやむを得ないのではなかろうかと存じておるのでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/24

第29回 衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 文部省といたしましては、従来教職員につきましては勤務の態様が複雑でなかなか把握しがたい、こういう意味から、デスク・ワークの人と違いまして、超勤を算出することも非常に困難でございます。こういうような事情から調整号俸でこの問題を解決したわけでございます。調整号俸で解決することは教職員一般でございまして、これは学長、学部長含めての問題であります。しかしながら学長、学部長、校長等には、管理監督としての別の意味があるわけでございま…

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/24

第29回 衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 これは国立大学の学長さんたちから強い御要望がございまして、私正確に記憶しておりませんけれども、昭和三十年前後かと存じております。

文部事務官(初等中等教育局長)1958/06/24

第29回 衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 ただいまの調整号俸につきましては、これは高等学校以下の教職員も、大学の先生方も同様でございまして、この間には何ら差別はございません。