内藤功
会議録に記録された「内藤功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,162 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
- 社会労働委員会44 件・44%
- 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 もう一回言います。確定判決で裁判所がAという事実を認定した。被告はBだと言って最後まで争った。国会の場で法務当局が、Aか、Bか、それは判決の言うAが真実だと言ってよいですか。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 いま聞いておるのは、裁判所の認定したAという事実が、これが事実に合っている、真実に合っているということを法務当局が国会の場で言うてよいですか。これ重大なことです。判決の中身を言ったかどうかじゃないんです。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 その論理でいくと、ある死亡事故があったときに、これが異常体質によるショック死か、外傷によるショック死か、それは裁判所の認定した方が事実に適合する、いいですか、真実である、こっちが真実だということまで言ってよろしいか、国会の場で法務当局が。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 同様の点を法務省の刑事局長にお伺いしたい。同じなら同じで答えてください。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 余り質問しないことまで答えなくていいですよ。実に頭の回転が早い。 そこで、いよいよ大臣にお出まし願いたい。確定判決の内容に立ち至って事実認定の当否を論ずることは、国政調査権の限界を逸脱して、三権分立の精神にもとる、この考え方でいいですね。確認しておきたい。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 三月五日に、あなたは諫山委員に対して衆議院予算委員会で、「国会が国政調査権に基づいて確定判決の当否についていろいろ議論するということはどうかと思うし、また行政機関が裁判所の下した確定判決についてその内容に立ち至って当否を論ずることはいけない。」、「三権分立の憲法の精神に反するのではないか」と、こう言われたことは、いまでも同じ考えですね。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 いま稻葉さんの言った一番最後のところ、判決に書いてある事実が、いいですか、真実にそのとおりだということを言っていいんですか。学力豊かなあなたによく聞きたいんだ、これは。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 違うんだな。違うんですよ。判決に書いてある事実摘示ね、いいですか、事実摘示に書いてあることが真実だ、事実に適合しておると思いますということを国会の場で法務当局が言うのはいいんですかと言うんですよ。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 どうしてよくない。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 ところが、そういう総論ではちゃんとしたことを言っているが、本当は各論は違う、あなたは。一つ例を挙げる。一月三十日の衆議院予算委員会で塚本三郎委員の質問に対して、「異常体質によるショック死というよりは、」「外傷性ショック死という裁判所の認定の方が事実に適合するように私どもは判断」しておると、こう答弁している。これ、どうです。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 それが問題だ。稻葉さんね、結果として死んだというんだから、そうだよ、結果として死んだというんだからというのは、だれが認定したの。あなたが勝手にそういうことを真実に適合すると言っていいんですか。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 もう一遍読みますよ。あなたはどうかしているよ。学力のある人にしちゃずいぶんきょうは狂っている。それは「外傷性ショック死という裁判所の認定の方が事実に適合する」と、こう言っているんですよ。これはいいですか、こういうことを言って。「事実に適合する」と言っているんだ。これがいいかというんですよ。よけいなことを言わなくていいんです。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 ところが、あなたの答弁は、その「裁判所の認定の方が事実に適合するように私どもは判断」しておると、こう言っているんです。これ、どうなんです。うそだとかなんとか言っているんじゃないですよ。これがいいのかと言っているんです。どうです。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 そうじゃないんですよ。暗黒裁判の方は後でやるよ、ゆっくりね。そうじゃない。このあなたの答弁は、「裁判所の認定の方が事実に適合するように私どもは判断」しておると、こう言っているんですよ。あなたが法務大臣として、国会の場で言うていいのかというんです。あなたが中央大学で学生に言うのならいいですよ、ぼくは。そうじゃない、ここで言っていいのか、こういう問題なんだよ。どうです。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 事実の認定がこうだと言っていないんです、あなたは。「事実に適合する」と、事実というのは、客観的な事実に適合するように判断しておると言っている。これと、判決が事実をそう認定したというのは違うんだよ。どうなんです、これは。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 これは違うんですよ。事実の認定、裁判所の認定でそう言っているんじゃないんだ、何回でも言わせるね。「事実に適合するように私どもは判断をいたしておる」と。声の大きいのは勘弁してくださいよ、声の大きいのはしようがないんだから、これはね。それで、判断しておると。あなたはいつから最高裁判所の上にある、大審院の上にある裁判長になったかと思いたいぐらいですよ。判断しておる。大大審院裁判官みたいなものだ。そういうことを法務大臣という行政当局…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 そうすると、あなたは一月三十日、衆議院予算委員会の塚本委員の質問に対して、「外傷性ショック死という裁判所の認定の方が事実に適合するように私どもは判断」しておると、こう言ったのは取り消しますか。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 まだそれじゃ訂正になっていない、半分しかなっていない。事実に適合するものとして認定するのが正しい、それじゃだめです、それじゃ。その裁判所の認定があったということは判決に書いてある、判決にはそう書いてある、そう言い直すんですね。それならまた話は進めますよ。裁判書にそういうふうに認定してあるということに訂正するんですか。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 まだ完全に間違いが直っていない。事実として従っていく、その事実とは何です。こっちを向きなさいよ、大臣。事実として従っていくというのは、判決に書いてある事実として従うのか、あるいは客観的な真実として従うのか、どっちだ。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○内藤功君 そうすると、あなたの一月三十日の答弁、「事実に適合するように私どもは判断」しておる、これは取り消されますね、この部分は。いや、取り消すべきです、これは。