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日本共産党参議院
総発言数
5,162 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 件中 20 件を表示
日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 あなたが裁判官じゃないんです。ですから、あなたがここで罪にならないと思いますと言っても、それは国民の側からいけば、いまの心配を少しも解くことにはならないんですね。ならないんです。ですから、この条文のままでいけば、いかにあなたが説明しても、秘密を漏らす行為、これは、たとえばいま私が言ったように、医学者、科学者としてこの工場で使っているこの化学物質は非常に危険なものである、こういう物質を使っているということで告発をする告発行為、…

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 これは、この行為は無罪になりますよ、罪になりませんよということは、専門の職業的な人間でもなかなか言えないことなんです。もし逆になったらどうです。このまま罪になりませんよとは私らの常識ではまず言えませんね、可能性ということは言えても。あなたでもそうだと思うんです。あなたがここで保証したから、私がよしと、この法案が仮に通ったとして——私は通すことは反対ですが、仮に通ったとして、私が日本化工へ行って調べて、その資料に基づいて告発を…

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 話がそこまで来ましたから、もういい時期だと思うんで出しますが、あくまで正当な理由というものがなくてもいいと言うんですね。しかし、日本弁護士連合会長と、東京弁護士会の会長の出された声明、いままではこの二つですが、どんどん出てくると思う。こういう弁護士会の代表者の声明は、刑法改正草案でさえ正当な理由なくというのを書いている。今度の法律はないと。そこに刑法改正草案よりひどいもんだと、これですよ、いま国民の中にずうっと広がっています…

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 さっき、あなたは刑事局といろいろ相談をしたと言うから、私はずうっと聞いておる。私のいまの質問は、正当な理由なくがあるから大丈夫だと、法務省はこう言っているんです。あなたの方は、正当な理由があろうとなかろうと、それは結論においては関係はないと、違いはないと、こういう見解を持っている。そうすると、法務省の見解と労働省の見解は明らかに違っているんですよ、明らかに違っているんです、このことは認めますね。

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 現段階ではというのは、どういうことですか。

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 そうすると、その刑法改正の経緯は十分に知らない。なるほど、あなたは法制審議会の委員や幹事ではないでしょう。しかし、罰則をつくるという場合には——いいですか、これ大事な問題ですよ。各省庁がその所管の法案、政令に罰則をつくる場合には、いままであるその省庁の法律と平仄を合わせるという狭い見地ではいかぬのです。日本の法律の中の刑罰法規の大もとは刑法であります、明治時代にできている。基本が刑法なんです。たとえば、あなたは簡単に懲役六カ…

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 私は、まず委員長に、後刻、理事会において、法務省と労働省の見解が違っておるわけですよ。法務省の方は正当な理由がなくというのがあれば、公害反対闘争は処罰されないと言うんです。こちらは正当な理由があってもなくても、それは同じだと言うんです。見解が違いますからね。さっき労働基準局長は、法務省を呼んでくださいと言わんばかりの話でした。私は、法務省の刑事局長だけじゃ済まないのです。やっぱり大臣を呼んで、法務省と労働省両方呼んで、法務委…

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 先ほどから聞いていますと、この罰則をつくるときに参考にした条文、つまりつり合いをとるために参考にした条文は八十九条五項しか言わないですね。八十九条五項というのは性質が違いますよ。いろんな施設設備をつくる場合に、その計画を出させる、その計画をつくるについて学識経験者の意見を聞く、これはどっちかというと建築だとか工学だとか、いわゆる物理とか工学の関係であります。人間の体や健康を直接むしばむ化学物質の問題じゃないですよ、そうでしょ…

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 これは直接人間の命、健康というものを冒すことについての秘密を漏らす行為を罰する法律だと思うんです、このいま問題になっているのは。私はこの平仄を合わせるということで、八十九条五項だけしか引っ張り出すことができなかった、私はそう思うんですね。刑法との関係は調べてない。人を罰する法律をつくる上で、これほど私は無責任な態度はないと思うんですよ。しかも、さっき私が聞いたように学識経験者が社会正義の観点に燃えて、そうして自分の医学知識を…

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 一応、説明か答弁かわけがわかりませんけれども、ずっと進んでおりますから、レールどおり走っておりますから、ここでとめてみても、また再開して始めるということになりますと、かえって時間を食いますから、このまま続けさせたらいいと思います。(「反対、反対」「それしかないじゃないか」と呼ぶ者あり)

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 再度発言させていただきますが、第一回目のときにやった趣旨説明というものは、この六ページだけなんです。石田大臣がお読みになったとおり。これではじん肺法と両方でして、これまたおかしな話なんだけれども、労働安全衛生法については三ページ、しかもこの条文ごとにやっていないんです。ただ、一般的にがんその他の重度の健康障害の化学物質については、報告を指示できるようにいたしておりますというふうな形なんです。ですから、やはり趣旨説明ということ…

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 ちょっとゆっくり言ってくれませんかね、いまのところ。いまのところは大事なところですから、ひとつゆっくりと言ってください。

日本共産党1977/05/26

第80回 参議院 社会労働委員会 第12号

○内藤功君 ちょっと、もう一回言ってくれませんか。

日本共産党1977/05/24

第80回 参議院 社会労働委員会 第11号

○内藤功君 本年は被爆三十二年目に当たる年であります。被爆者の方の援護と核兵器の廃絶をめざす運動の統一も、国民の悲願によりまして実現されつつあります。また、ことしの八月には、国連の非政府機構による国際シンポジウムが開催をされる。来年には、国連の軍縮特別総会が開かれる。こういう状況の中で、被爆者の方々は、一つには、原爆投下によって起きた被害に対して国は責任をもって償いをしてほしい。補償をしてほしい。二つ目には、被爆者の体、暮し、心の苦しみ…

日本共産党1977/05/24

第80回 参議院 社会労働委員会 第11号

○内藤功君 全体像の把握ということに、その政治の姿勢というものが端的に私はあらわれてくると思うんですね。この問題についてはさらに、いま言葉の上ではなくて、実際の政治の姿勢として示していただくことを強く最初に要望しておきます。 次に一部、渡辺厚生大臣がいま答弁の中で漏らされましたが、もう一つの基本姿勢は被爆者の援護の問題についての基本姿勢であります。われわれ野党五党は、国家補償の精神による援護法によって援護するという立場で、法案もすでに用…

日本共産党1977/05/24

第80回 参議院 社会労働委員会 第11号

○内藤功君 これは局長にお伺いしたい。 被爆者の方の三つ目の要求、つまり未来の平和の保証、決して広島、長崎の惨事を繰り返させないという平和の保証に関連してであります。 少し古い資料でありますが、日本学術会議が第五十回の総会の議を経て「原爆被災資料の散逸防止と収集保存について」と題する当時の佐藤さんですね、内閣総理大臣あての申し入れがございます。この中で、「戦後の混乱の中で、それに関連する貴重な学問的資料が多数失われただけではなく、それら…

日本共産党1977/05/24

第80回 参議院 社会労働委員会 第11号

○内藤功君 被爆者の方は全国各都道府県に現在居住しておられるわけであります。指定医療機関もあることでありますから、私はぜひこの、プライバシーの問題はそれなりの配慮をすれば片づく問題でありますから、カルテについての保存という、この学術会議の要望に対してはできるだけ沿うように、厚生省から各都道府県に改めて要請されることが必要じゃないか、かように思うのですが、いかがでしょう。重ねてお聞きします。

日本共産党1977/05/24

第80回 参議院 社会労働委員会 第11号

○内藤功君 次に、文部省に対してお伺いしたいと思うのです。 きょう来ていただきましたのは、広島大学の平和科学センター、この問題についてであります。被爆地の国立大学であります広島大学では、昭和四十九年の二月以来、学長がみずから学内の十三名の教職員の方を指名をされまして、この平和科学研究所、現在では平和科学センターと言っておりますが、再び広島、長崎の惨禍を繰り返さないための総合的な研究機関の設立を、全学的な検討を経て構想を立てられて、そうし…

日本共産党1977/05/24

第80回 参議院 社会労働委員会 第11号

○内藤功君 この平和研究というのは、日本の大学やあるいは研究機関では耳新しいように思われますが、実は第二次大戦後、世界の学問研究の大勢であると私は言っても過言ではないと思うんです。世界各国で一九六〇年代に入ってこの平和研究というのは急激な発展を見せております。ユネスコの一九七一年の調査によると、世界各国で直接間接に平和問題を研究課題としている研究所及び研究施設は百三十七カ所あると、この中でももっぱら平和問題を研究している研究所は三十五カ…

日本共産党1977/05/24

第80回 参議院 社会労働委員会 第11号

○内藤功君 まあ大臣にはきょう初めてお耳に入れたことですが、よくしかし内閣の一員として後でゆっくり考えていただきたい。こういう問題を閣内でも、やっぱり原爆被爆者に関係のある所管大臣ですから、御協力を願いたいということを申し上げておきたい。 そこで、先ほどから聞いておりますと、局長にお伺いしたいんですが、私は一つだけあなたの御答弁で、これは御意見が違うんでありますが、原爆投下の違法性の問題ですね。これはきょう私はあなたにこれで論争する気持…