内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○内田国務大臣 正直に申しまして、厚生大臣の私が、日本の国内で大臣である立場において、いまそれを大声をもって述べることは非常にむずかしいのではないかと考えます。でありますから、健康に有害か無害かということにつきましては、私はいまも慎重なことばで、有害だ、こういうことばを述べないで、間接的な表現をいたしたのもその意味でございまして、とにかく日本にたばこ専売法という法律がございまして、それでたばこにつきましては、製造から、包装から、それの様…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○内田国務大臣 これは法律上の権限問題を言うことは私は必ずしも適当なお答えにならないと思います。厚生大臣は、たばこ専売法に基づくたばこの製造あるいはその包装なりその表示なりということにつきまして、指図権は法律上はないわけでありますが、法律にあってもなくても、国民の健康を守るという広い意味における立場は、厚生大臣は姿勢として当然示すべきであると私は考えますので、法律上の権限は別として、先ほど来申しますように、大蔵省に対しましては実は申し入…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○内田国務大臣 ここに専門家がおられるわけでございますが、あなたのおっしゃるとおりであると思います。したがいまして、未成年者禁煙法というものは厳重に守られなければならないとか、あるいはまた、厚生省に母子福祉法あるいは母子保健法というような法律がございますので、そういう見地から、喫煙というものが妊産婦ひいては母子保健に非常な影響があるということにつきましては、古寺先生たいへんいいお話をいましてくださいましたので、さらにこのことにつきまして…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 風疹の実態のことは、私も正直申しましてよく知りませんが、風疹が起こらないような対策というものを一方で進めながら、他方において、お母さんがこういう病気にかかったために生まれた子供が不幸な先天性疾患を有するというような、そういう子供に対しましては、できるだけ国もめんどうをみてやることがよいと思いますので、施設の行き届かないところの子供などにつきましては、いまも政府委員から申しましたように、沖縄当局にもその事後の状況…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 調査団を派遣するというようなことになりますかどうか、そこのところは私もまだここで申し上げられませんが、沖縄・北方対策庁などと打ち合わせまして、あらためて調査団を派遣することがどうしてもその前提になるような場合には、当然考えなければならぬことでございましょうけれども、いろいろな方法もございましょうから、先ほど私が申しましたような線で、そういう子供たちのめんどうをみるために医療教育などのことにつきましても、できる限…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 私、正直に申しまして、風疹につきましてはあまり知りません。わりあいに最近になりまして、沖縄でこの風疹が先年流行をして、その犠牲者に対する処置をしようとする事態にあるというようなことを、私は初めて知りましたわけでありまして、それはいけないわけでありますが、私は、これは一種の季節的な、地域的な、したがって風土病的な伝染病のように、これは専門家でありませんので考えております。沖縄はいまはおさまっているということも聞い…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) これは、私が大臣ではございますが、厚生省の各方面の活動というものは私の指示を待ってやるというようなことであってはならないわけでありまして、それぞれその方面の担当の技官などもございます。また、厚生省の所管には御存じのように予防衛生研究所というようなものもあるわけでございますので、当然私の指揮を待つまでもなく、また上田さんからそういう御叱正をいただくまでもなく、厚生省が常にそういう姿勢をもってこういうことに当たって…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) これは、私がそのことをここでお約束申し上げますよりも、関係の局長もおりましてお話を聞いておるわけでありましょう、北方庁もおられるわけでございますから、あなたの御熱意にもこたえる意味におきましてあらためて打ち合わせをいたしまして、こちらから派遣するのがいいのか、あるいはまた沖縄当局のほうのこまかい報告、調査などを受けるものがあって、対処策が双方の協議できまるものがあれば、そういうことで予算の措置、医療の措置等が講…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) けっこうなことである、こう思います。 〔副主査退席、主査着席〕
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 私も、厚生省全体の上に乗っかっておるわけでありますから、一々のことは存じませんけれども、しかし小児に対する保健とか、育成対策とかということを進めますためには、これは非常に動いている社会でございましょうし、疾病のことについてはなかなかむずかしい点もあるでしょうけれども、しかし政策の基盤となるような調査というものを握っておらなければ、疾病対策ばかりでなしに、児童の育成対策も、母子保健対策もできないわけでございますか…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) いま上田さんの御所見で大田区のその調査から推計すれば全国で十六万人ぐらいおるであろうというお話ですが、私はぼんやりした大臣ではございますが、ふだん頭にありますのは、そういう児童の身体障害者十一万人というような頭を実は持っております。それはどこからきた数字かというと、これは私が間違いましたらばまた政府委員に訂正させますが、大体五年に一ぺんぐらい全国的な調査をしておる。たしか四十年の調査がこれまでの厚生省のそういう…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 私も医務局長と上田さんの問答をよく聞いておりましたが、これは私がいまここで初めて気がついたわけではございませんで、すでに私が厚生大臣に就任いたしました当時から、小児医療というものの特殊性、重要性につきまして私も省内でレクチュアを受けてまいりました。がんセンターなどにつきましては、治療部門、教育部門、またそれらに従事するメディカルの職員の養成部門等ができておりますし、これについては地方にもがんセンターを充実してい…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) おおむね上田さんの念を押されたとおりであります。ただ、沖縄に現実に調査団を派遣することは私反対ではございませんが、御承知のように、そもそも厚生省というところは地方に部局を持たないところであります。沖縄県はもうすぐ来年には本土の一県になるわけでございますから、それは宮城県とも長野県ともどこの県とも同じ資格になりますが、そういう地方地方につきまして、厚生省は他のたとえば農林省における農政局、通産省における通産局とか…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) これは細目は政府委員からお答えを願うことにいたしまして、おおむねの考え方を私から述べさしていただきます。 私は、老人対策につきましては、西村さんと全く、ほとんど同じ考えを持っております。老人人口がふえてまいるから、したがって一人頭の年金等もほとんど増額できないというような考え方では全くございません。むしろ、日本の人口構造が老齢化の方向を急速にたどる。したがって老人福祉というものは、これから一番大きな社会福祉の問…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 全くお説のとおりでございます。でありますから、私は老人対策はただ年金額を引き上げるということだけで済むものとは決して思うものではございませんで、特に医療の問題が年金の問題と並んでこれからの大きな私どもの政策課題になってまいってきておるわけでございます。老人医療につきましては、御承知のように健康保険の抜本改正の自民党の構想の中には、老人だけを対象とする老人医療保険というようなものを一つのグループとしてつくって、い…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) あまり老人問題に私が熱心でございまして、私が御答弁申し上げますと、役所の局長の諸君が、大臣が老人局長だから老人福祉施策は大臣にまかしておけということで、みなが手を引くというと困るわけでございまして、局長の諸君にも譲りたいと思いますが、御承知のように老人ホームにもいろいろ種類がございます。先ほど来西村先生とも問答いたしました、いわゆる寝たきり老人を収容対象といたします特別養護老人ホームというのがまずございます。そ…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 西村先生からたいへんありがたい御激励をいただいたと私は思います。日本のそういう方面の社会福祉施設ばかりじゃなしに、そもそも考え方が私は今日まで非常におくれておったように思うわけでございますが、しかし、ちょうど私が厚生省に参りました今日におきましては、国民の社会福祉マインドというものが非常に向上をいたしてまいりましたし、これはそういう国民のマインドを反映いたしまして、厚生省も意気いよいよ上がってきておりますし、大…
第65回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、わが国におきましてもそういう社会福祉重視の時代がまさにきていると思います。むしろ社会主義、共産主義国でなしに、自由主義国でありますわが国のようなところにおいてこそ、これらの社会福祉施策の充実というようなことが必要になってきておるものと思います。 なお、御意見のうちにございましたリハビリテーションのことにつきましては、これは老人、身体障害者の社会復帰ということのためのリハビリはもちろんのこと、他の意味から、…
第65回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 児童手当法案につきまして、その提出の趣旨を御説明申し上げます。 御承知のように、児童手当制度は、わが国社会保障制度の中でいまだ実現を見ていない唯一の制度であり、次代の社会をになう児童の育成の場である家庭の生活を安定させ、児童の健全な育成と資質の向上をはかるためには、この制度の創設がかねてより懸案となっておりました。 特に、今後において老齢化が予測されるわが国の人口構成を考えますとき、将来の高齢化社会をささえてい…
第65回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 大橋先生からいろいろのお尋ねがございましたが、まず、この児童手当制度の目的についてでございますが、この目的は、これをどこに求めるかということにつきましては、いろいろの意見がお説のとおりございますが、今回の制度の創設にあたりましては、法律に述べましたように二つの目的を掲げた次第でございます。そのいずれを従としいずれを主とするかというようなことにつきましては、私は主従はつけかねる。この二つの目的とも多目的的な見地か…