内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 もちろん生きております。その諮問案並びに「さしあたり実施すべき事項」については、先ほど来申し述べてまいりましたように、二年近くにわたりまして両審議会で取り上げられ検討が重ねられておるわけでございます。しかし、私はその中で、これは時代が進んでまいりますので、問題の取り上げ方の角度というようなものも時代とともに変わってきてもいいものがあるのじゃないかということも感ずるところがございます。たとえば老人医療などにつきましては、老…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 それは抜本改正の根幹も、また、抜本改正を行なうための一つの路線上の試案も、また、今回ここに出しました健康保険法の改正案というものも、私は同じ路線の上にあるものと考えます。たとえばいまも申しました老人医療につきましては、抜本改正は老人医療保険制度というものを新たに一つのグループをつくって、国民健康保険からも健康保険からも、ある年齢以上の老人のグループというものは切り離してしまって、老人のみを医療給付の対象とする保険をつくる…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 先ほど来私がことばにきぬを着せずに、いわゆるおざなりの政府答弁ということではなしに実は申し上げてきたつもりでございますが、四十四年度の抜本改正の諮問案というものは、そのあるべき方向については、一つの考え方として参考案のような形で審議会の御意見を承っているという面がございます。そのまた根拠になりますものは、いま御指摘がありました自民党の医療対策大綱ということでございますが、それ自体に地域保険における家族の構成などにつきまし…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 両審議会につきまして、有馬さんから審議会の運営の状況などをそんたくされてのお話もございましたが、私は厚生省の現に諮問機関であります両審議会のこと、ことに運営のことにつきまして非難がましいことばを述べることはできません。しかしこれは、両審議会の構成がどういう構成であれ、この医療保険問題というのは大きな国民的課題であるとしてお受け取りになっておることは間違いないことでございますから、その出るべき答申の方向が、いまおっしゃるよ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 先ほど述べましたように、きわめて重要な国民生活の分野に関する事案でありますから、抜本改正は私は急ぎたいと思います。と申しますのは、いまもございます幾つかの保険制度あるいは共済制度等のあり方がそれでいいという状態になっておりませんので、私は抜本改正というものは必ず私どもが達成しなければならないことであると考えます。 いつかということになりますと、複雑広範多岐の問題でありますので、最終的な御答申などいただける時期につきまして…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 二年前の抜本改正諮問案の当時における考え方というものは、有馬さんも御承知のとおり、老人医療保険というものを独立させたらどうか、つまり国民健康保険においても、また健康保健においても、共済組合においても、七十歳でございましたか、年齢はどうきめられておりましたか私は記憶いたしませんが、一定年齢以上の老人だけを被保険者とする別個の保険をつくって、そうしてそれの給付の財源は別に編成される地域保険あるいはまた被用者保険のほうの保険料…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 老人医療の基礎を現行の保険医療を改善した上で存置をさせながらその上に公費医療を積み上げるという考えでありますこと、先ほど来申し述べて、これはそれがきまったわけではございませんけれども、そうするのがよかろうと私は思うわけでありますが、御疑念がありますように、もしある種の保険に属する老人が来た場合には五割の自己負担があり、ある種の保険に属する老人——これは老人としては全く同じ市民でございましょうが、三割の自己負担だ。そこでそ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 公害病につきましては、御承知の、公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法というのがございまして、その法律によりまして、医療の自己負担分は公費負担ということにされております。また、それに若干の医療費あるいは介護費というような現金の——これは生活保障とまでは申せませんけれども、現金の助成も出ることになっております。ただし、これはすべての公害ではございませんで、大気とか水質汚濁とかいうようなことに関連して多発する病気の幾つか…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 私から一応……。まだ整理をした考え方ではございませんけれども、こんなことになるのではなかろうかということを、有馬さんに申し上げてみたいと思います。 私は、債権の確保ということになると、債権が発生していることが前提でありまして、イタイイタイ病は、これは訴訟は結審をいたしましたが、判決はこれからの問題になるわけでございますので、一体求償権があるのか。その権利が、求償権と申しますか、その前の加害者負担の支払い債務が、したがって…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 私は、国民の健康度というものは近年非常に上がってきておると思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 そう簡単にも答えられないのでございますが、とにかくいままでは政管健保にもこの数年間二百二十五億円という握り金、定額しかくれなかったわけでありますので、医療費のほうは、先ほども御議論がございましたように、毎年伸びますので、だんだん医療費総額に対する二百二十五億の割合が減ってしまって、おそらく昭和四十五年度も三%ちょっとくらいに減っております。そこで私は、思い切って大蔵大臣に、ひとつこれを定率にしてほしいということを申し入れ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 小沢さんのように考えられて私どもに説明を求める国民が非常に多いわけで、あなたのお尋ねまことにごもっともですし、おっしゃる限りにおいては、私もあなたも同じ国民としてよくわかります。しかし、医療保険には、金額は別といたしましても、同じ保険料をかげながら十割給付の方もあるし、また五割の給付の方もあるわけだし、またさらに、小沢さんや私どものように、せっせと保険料だけはかけましても、おかげさまでからだがじょうぶのために一向医者のご…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 これはまあ私もむずかしい問題であると思いますが、昔がそういう弾力条項がありましたので、昔のことを一応想起しつつ、まあ計算よく七十を八十にするという、これもいますぐするわけではないので、こういうことを前提といたしながらと、そういうことで七十を八十にいたしました。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○内田国務大臣 その点、私は全く小沢委員と懸念をともにするものでございまして、今度の健保の改正法案が成立しない場合には、国庫補助の定率化でありますとか、いままでたまっております赤字の政府肩がわりということもできなくなりますし、また収入の増加というものも十分期待できないわけでありますので、医療費の是正というものは当然困難におちいらざるを得ません。そうなると、病院ばかりでなしに、一般の診療所におきましても、スライド制でありますとか、あるいは…
第65回 衆議院 内閣委員会 第27号
○内田国務大臣 母乳が農薬で汚染されているということがしばらく前だったと思いますが、厚生省の耳にも入りましたので、子供の健全育成あるいは人間の健康を担当いたします厚生省といたしましては捨ておけないことであると考えましたので、全国四十六の都道府県のうち、たとえば母乳について検査、分析能力などがある都道府県、あるいはまた他の見地からそのような危険が、牛乳汚染等の関係からも考えて濃厚であるかもしれないという二十四の都道府県を選んで調査をしてい…
第65回 衆議院 内閣委員会 第27号
○内田国務大臣 横路さんはたいへん悪意に御解釈のようでございますが、世の中のことは森羅万象、それは事実でございますから、牛乳が汚染されているばかりでなしに、母乳が汚染されているということも私は新聞で見たわけではなしに、そういう事態を各関係の都道府県からばらばらに厚生省に報告がありましたことも承知をいたしております。しかしそれをそのまま発表しますと全く対応策がない。赤ちゃんはおかあさんの乳を飲むな、しからば何を飲むか、こういうことになりま…
第65回 衆議院 内閣委員会 第27号
○内田国務大臣 まことに御親切なお考えであると思いますが、全国の母親にどうすればいいのかということを発表をするのには、やはり厚生省としては思いつきだけ言うわけにいかない。母乳を飲むな飲むなということを申せば、それで済むものとも考えられません。厚生省の役人は三分の一くらいが医官、医師でございまして、別に政治的な意図を持つような人たちではございませんし、また厚生省外の医師、研究者等とも連絡組織網のある人々でございますので、鋭意私どものほうで…
第65回 衆議院 内閣委員会 第27号
○内田国務大臣 全くそのとおりでありまして、浦田君というのは実は医師であり、医学博士であり、また厚生省の役人でございますが、浦田君のみならず直接赤ちゃん、乳幼児行政をあずかる児童局長、いまもここに参っておりますが、をも含めまして、これに対する対応策はせっかく研究中でありますので、その御引用になりました公害対策特別委員会の厚生省の答弁というのは、そのことを申し上げているわけであります。 これについて、私はとんでもないことをまた言うようであ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第27号
○内田国務大臣 騒音の環境基準につきましては、早くから生活環境審議会に専門委員会を設けまして、そこで専門的な案が実はかなり進んでおったと私は報告を受けております。ところが、やはり騒音で一番問題になりますのは自動車交通の騒音ということになりますので、したがってそれは建設省、運輸省にも密接な関係があるというようなことで、必ずしも厚生省の専門委員会の案そのままが議論なしに閣議まで持ち込めるというような状態でもなかったとの報告も受けておりました…
第65回 衆議院 内閣委員会 第27号
○内田国務大臣 たしか法律そのものを公布後六カ月以内に施行すると、こういうことになっておるはずでございますので、その施行をいたします際には、政令を伴わないと施行の実効があがりませんので、たいがいのものにつきましては、たしか六月二十四日でございますか、それまでに政令もそろえるようにいたしております。ただし、あのときごやっかいになりました法律の一部のものについては、六カ月じゃなしに九カ月というようなものもあったように記憶いたしますので、その…