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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1973/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1973/12/08

72衆議院 商工委員会 第2号

○内田国務大臣 私は、長らく当委員会の一委員として席をけがしておりましたが、このたびはからずも経済企画庁長官に任命をされました。就任後初めてのごあいさつを申し上げる次第でございます。 現在わが国経済は、物価の問題、石油供給削減の問題などに直面いたし、まことに大きな難関に遭遇をいたしておると考えております。このような重大な時期にむずかしい任務をお受けいたしまして、その責任の重さを痛感いたしているところでございます。私は、経済企画庁長官とい…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/08

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 ただいま議題となりました国民生活安定緊急措置法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 物価の安定は、わが国経済の当面する最重要課題であります。世界的な景気上昇と農産物不作等による輸入価格の高騰、国際収支黒字と民間信用の増大から生じたいわゆる過剰流動性、国内需要の急速な拡大と供給の制約が重なって、昨年秋以来卸売り物価が高騰し、消費者物価も本年に入り、急上昇を続けておりますこと御承知のとおりでござい…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○内田国務大臣 私は、大蔵大臣が言われたのと全く同じ考え方でございまして、物が上がるのは、やはり需要が物を押し上げるという面が非常に大きな要素を持っております。もっとも最近では、総理大臣が申されますように外国の要素もございますけれども、何と申しましても需要を抑制するためには、まず第一に、国が財政を縮めること、それから通産大臣も言われましたように、企業自身がこの際はやはり設備投資をたな上げしたり繰り延べること、しかりしこうして、国民の皆さ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○内田国務大臣 竹本さんがおっしゃられますような状況がことしの五、六月ごろからあらわれてまいりましたので、そこで私は、ほうかむりをすることなしに、新しく就任をいたしました経済企画庁長官として、来年の経済見通しの準備の意味をも含めまして、思い切って改定試算を閣議に報告し、また世間にも発表をいたしたわけであります。しかし、これはいろいろの事情もございましょうが、外国からの要因も非常に強くなっておることを、私がここで持っております数字に基づき…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○内田国務大臣 これは私ばかりでなしに、総理大臣も大蔵大臣も、本会議におきましても、この席におきましても、すでに申されておるところでございますが、今日の政府の経済政策の最大の課題は物価の安定であるということを言われております。私は、その線に沿いまして、微力ながら物価大臣としてもやってまいるつもりでございますので、先ほど竹本委員は、ヨーロッパにおける物価上昇の許容率というようなおことばを使っておりましたので、私は、決してこれは国民に御心配…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○内田国務大臣 そろえようといたしまして、緊急にその成案を実は本日国会のほうにお願いをいたしました。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○内田国務大臣 私がいま申し上げましたものは、実は国民生活安定緊急措置法案という法律案でございまして、本日国会に提案の手続を済ませたわけでございまして、これは政府の力だけで標準価格とかいうようなものをつくるものではございません。むしろ国民大衆とともに一つの目安価格のようなものをつくろうという行き方でありますが、しかし、とにかく行政的措置をもって標準価格なり、ある場合にはそれ以上の価格もつくるという法律案でございますが、いま竹本さんがお触…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○内田国務大臣 ただいまの御質問でおっしゃることはよくわかりました。それは私も、独禁法の価格カルテルの排除だけでは排除しきれないある種の価格が存在することを認めないものはございません。すなわち、それは非常に寡占度の高い企業の製品などにつきましては、たとえば寡占企業価格形成排除法というような法律案をつくる必要があるのではないかという研究が、公取委員会に所属する、独禁懇と俗にいいますけれども、独占禁止懇話会でございますか、そういう方面で検討…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○内田国務大臣 主として今年の中ごろからの卸売り物価並びに消費者物価の異常な値上がりと、また国際収支の状況のかなりの動き、こういうことを前提といたしまして、私どもは良心をもって改定の試算をいたしたものでございます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○内田国務大臣 申し上げたとおりでございまして、たとえば、本年の経済見通しは、物価におきましては、消費者物価の値上がりを五・五%ぐらいに見られておりましたのが、最近の状況では、それが前年に比べますと一四%をこえるような上昇が見られるようになってまいりましたし、卸売り物価につきましては、当初の見通しが二%の上昇ということでございましたのが、二〇%をこえるような著しい上昇、これがいま私が申し上げました物価の変動でございます。また、国際収支に…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○内田国務大臣 それはこういうことでございます。これまでの経過から、四十八年の卸売り物価を四十七年全体の卸売り物価と対比しますると、年平均で一七になりますが、最近の著しい物価の上昇というのは、十月分なら十月分を昨年に対比いたしますと、これは異常な二〇%の上昇ということが、前月だけを見まするとそのような状態があらわれておる、こういうことを申し上げました点、御了承いただきたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○内田国務大臣 円切り上げの時期等につきましては、昨年からの輸出の非常な好況を見合いとする外国為替特別会計からの円の流出というようなものが非常にございまして、そういう関係もございますし、その上、外国の物価の動きというものもございまして、それで私は二〇%の卸売り物価の上昇、また、辻原さんが年平均で見ますると一七%の上昇ということ、そのとおりでございますけれども、海外の物価の上昇というものが国内におけるいろいろの施策を越えまして実は大きい事…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○内田国務大臣 先ほどから申し上げますとおり、そういうことが要因でございますが、その円切り上げの時期でありますとか金融引き締めの時期というものが、昨年からことしへの景気対策の取り上げ方のタイミングと関連をする問題でございまして、そのタイミングの問題につきましては、いろいろ施策として課題があったところであろうと私は考えます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○内田国務大臣 金融引き締めの時期とか、あるいは円切り上げの時期に関連をいたすことではありますけれども、いまも述べましたように、その時期が誤っていた、間違っていたという判断を私どもはいたしておりません。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○内田国務大臣 これは見方の問題でございまして、政府といたしましては、たびたび申しますように、昨年からの景気の推移、景気をよくいたしまして、できる限り国際収支の状況を、外貨がたまり過ぎないようにするというようなことにも関連する問題などもあったようでございまして、政府としては、適当の施策である、また適当の時期であると考えてやったことと私は判断をいたします。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/06

72衆議院 予算委員会 第2号

○内田国務大臣 昭和四十九年度の経済見通しは、倉成委員が言われますように、その見通しの前提を整備することが、現段階においては非常にむずかしい状態でございます。しかし私は、そのもう一つ前提をなしますところの昭和四十八年度の経済成長の見直しというものを、四十八年度の下半期、来年の三月までの見通しから先般計算をいたしまし七、そして本年度の実質成長はおおむね六%余りという推定を立てました。しかし、それは本年度全体でございますから、下期だけを分離…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/05

72参議院 本会議 第3号

○国務大臣(内田常雄君) 簡単にお答えを申し上げます。 二点ございますが、第一点は、総需要抑制をする際に、国民総支出を構成する各種の支出項目のうちでどの支出項目から具体的にどのように削るかというお尋ねでございますが、私は、まず第一は、政府支出の抑制ということが第一順位にくるだろうと考えます。国民総支出のうちで政府支出の占めますパーセンテージは、御承知のように二 〇%ぐらいございますので、これは大きな課題でございますが、大蔵大臣からお話が…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/05

72参議院 本会議 第3号

○国務大臣(内田常雄君) 要点を申し上げますと、お尋ねの、国民生活安定確保に関する法律案が成立をいたしました場合に標準価格をきめることになる。その標準価格のきめ方につきましては、私ども関係官庁ともせっかく協議中でございますが、これはまあなかなかむずかしい問題を含んでおります。第一に、指定商品を指定をいたしましても、いろいろの品種がございますので、その中の標準的な品目を選びまして、それについて価格を設定するということにならざるを得ないと思…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/04

72参議院 本会議 第2号

○国務大臣(内田常雄君) 吉田さんの御所論に関連いたしまして、総理大臣ほか関係閣僚の御答弁と重複を避けながら、私の所管にかかる分につきまして、率直に私の考え方を補足的に答弁をさせていただきたいと存じます。 まず、物価危機の今日に対応する今後の経済指導政策の問題でございますが、これにつきましては、経済企画庁の私どもが、内外のその方面の識者を動員をいたしまして、経済審議会をつくり、そこで御承知の、ことしの初めから経済社会基本計画というものを…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/04

72参議院 本会議 第2号

○国務大臣(内田常雄君) 国際収支の見通しにつきましてだけ私から大蔵大臣の御説明を補足さしていただきます。 これは、先般公表いたしました経済見通しの改定試算に基づくものでございますが、昭和四十八年度の国際収支の見通しはかなり最近違った姿をあらわすようでございます。 簡単に申し述べますと、すなわち、本年度の当初におきましては、貿易収支はかなり好調の見通しのもとにここ二、三年の傾向を持続をいたしまして八十一億ドルぐらいの黒字になる見込みでご…