内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1974/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 物価の狂乱状態というものを早くおさめるということが私どもの使命であると、私はほんとうに考えておるわけでございます。原油の日本への入着価格は、これはつくりごとではない、もう世界じゅうの現実でございますので、それが石油製品に反映し、さらに石油製品が他の生活関連物資あるいは基礎資材等の価格に反映をすることになりますと、これはいま申しましたような私どもの願いが実現されないことになりますので、私のまた私どもの現在の最大の関心事は、…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 これはらちがあかぬようでありますから私からひとつ答えさせていただきますが、いま私どもは、少なくとも三十ないし四十の業種といいますか、重要製品を取り上げまして、今度原油の価格が上がったのに伴って石油製品価格がかりに上がったといたしましても、そういうものは生活関連物資ないし重要資材には反映させないという押え込み、凍結の検討を、通産省なら通産省、農林省なら農林省でやってもらっておるわけであります。機械といえどもこれは重要産業機…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 問題にならない会合で、けしからぬ会合であると私は思います。再販問題についてはしばしばこの委員会で公取委員長も言明をいたしておりますように、価格引き下げを行なわないための再販制度というものが、今日では価格引き上げのためにはじゃまになるということで、再販の辞退というものを申し出ておるような状況にございますが、そうしたものがかりにいわゆる出直し再販みたいなことで持ち込んでまいりましても、公取はそういうものはもう認めない、こうい…
第72回 衆議院 商工委員会 第12号
○内田国務大臣 松尾さんの御想定のとおり、四十九年度の原油輸入のための外貨払いは、四十八年度に比べますと相当ふえることは当然でございます。私どものほうも、そういう観点から、おおむね四十九年度は原油の外貨払いを百五十億程度ぐらいには輸入の中で見込んでおるわけでございます。原油の価格は、FOBでアラビアン・ライトで八ドル何十セントということで一月一日からきまっておりますけれども、しかしそれはFOBの価格でございます上に、いろいろな種類の油も…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 私ども経済企画庁の政策の進め方は、申すまでもなく、物価の上昇をとどめ安定させることにあると私は確信をいたしております。しかし、もう工藤さんよく御承知のように、国外並びに国内の要因に、それにまた価格上昇というよりも大蔵大臣などのことばを借りますと思惑相場というような要素が非常に多く加わりまして、ただいま仰せられましたように、卸売り物価の上昇が特に激しい。最近発表されました、二月上旬だけでございますが、それの対前年…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) これはなかなか正確には正直に申して推測もつきませんけれども、私は、これから明年度四十九年度にかけましても、卸売り物価の上昇、まあこれはもちろんゆるめてまいりますけれども、かりに上昇があったといたしましても、消費者物価のほうが卸売り物価の上昇への足取りほどには上がらないというか、上げさせないという方向をとってまいる前提でいろいろのことを考えております。もちろん、卸売り物価が上がりますと、数カ月後には、それは小売り…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 私、まあそういうことを申し上げるとたいへん恥ずかしいことになりますが、正直に申しまして私がそれらの状況を把握しているわけではございませんので、これはあとから直接物資を所管されるお役所の政府委員の方もお見えでございますから、ありのままお話しをしていただきたいのでありますが、私は、先ほど私が申しました点、工藤さんが心配される点につきまして、三つの要素をあげることができると思います。一つは、工藤さんは、小売り、また小…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 私は経済企画庁でございまして、石油そのものにつきましては通産省の資源エネルギー庁が具体的に把握されておりますので、私の申しますことがまあたぶん間違っておらぬと思いますが、あるいは間違っておりましたら直していただくことにして申し上げますと、いまおっしゃるように、ガソリンの小売り価格が八十円とします。その中には、御承知のように、揮発油税等がたぶん二十八円でございましょうか、二十八円入っておりますから、正味は五十円と…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) これはまあエネルギー問題でこりたからというわけではございませんで、今回に限らず、しばらく前から、食糧の自給率を高めること、あるいはまた備蓄等の問題につきましても、政府自身が前向きの姿勢をとってきておるようになっておりますことは、これはもう工藤さんも御承知のとおりだと思います。そこへもってきて食料品が国際的に非常に不足であるばかりでなしに、その価格が、加州米の例をとるまでもなく、小麦などを見ましても非常に高くなっ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 先ほども申し上げましたように、食糧の自給、ことに、最近、飼料自給の問題また輸入配合飼料等の値上がりの問題が大きく畜産農家に影響を与えておりますことは、単に役所の中の問題ばかりでなしに、役所の外におきましても大きな問題になっておりますことは私もよく承知をいたしておりまして、関心を深くいたしておるところでございます。実は、すでに大蔵大臣にも、あれは何とかしないことにはこれから先非常に大きな課題になるということを私か…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) これはまあ私が申したわけではありませんが、石油産業は諸悪の根源というようなことを政府の役人で言った人もありますけれども、私は、そういう意味ではなしに、石油価格というものは今日では諸物価の根源であると考えるわけでございます。先ほども申し述べましたように、わが国の石油の九九・七%は御承知のとおり輸入でございますが、その輸入原油の価格が一月一日から著しく上昇の通告を受けておりまして、その高くなった原油が一月の二十日ぐ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 公取によって価格カルテル廃棄を勧告されましたそういう企業の製品についての値下げの問題、いま田代さんからお話がございましたとおり、私はそれに対する一つの考え方をも提言したわけでございますが、その前に、実は、第二項目というのは、各種の石油製品の値段を開いてきめましたところで、その石油製品を使ういろいろの企業があるはずだ、それは石油化学企業もございましょうし、製鉄業もございましょうし、あるいはセメントもあるかもしれな…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) この表をお見せいただきまして、私はことさらに事態を痛感いたしました。私の手元にたとえば四十五年を一〇〇とする消費者物価指数というものがございまして、そして毎月の値上がりの足取りがわかります。その足取りと比べてみましても、まあ消費者物価指数のほうはここにあげられた十幾つの個別物資のみならず、四百数十の支出項目を並べてありますから、これほどひどくはありませんけれども、私が自分の手持ちの消費者物価指数を見ましても、こ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 牛乳びんと同じような形のタイプの値上がりのしかただと思います。私が最初述べましたように、消費者物価全体の総合の対前月上昇率というものも、それは年末から一月に上がっておりますけれども、しかし、そういうものをはるかにこえた値上がり方でございますから、あなたがお取り上げになるのももっともで、何か特別な理由がない限り、やはりまことに指弾をさるべき要素があるのではないかと疑われても当然であると思います。ただ、牛乳ぴんと違…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) いまあなたがお述べになられましたように、砂糖の値段は昨年の十一月ぐらいからことしの一月ぐらいまでにかけてそのような値上がりをしてきておることは、私もおおむね了承いたしておりました。それで、砂糖に限りませんけれども、先ほど冒頭にお尋ねがございましたように、私が、物価の根本対策として、石油から始めて、石油製品、あるいは公取の勧告を受けた企業の製品、さらには一般の国民生活関連物資等について総点検をして、高いものは各物…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) トイレットペーパーでありますとか、あるいはちり紙、灯油その他の標準価格がつけられておるようなものにつきましては、私はもう最低限標準価格だけは守らせるべきだと考えます。それで、これらのものにつきましては経済企画庁が中心となりまして実は二つの調査を定期的になるべく短い期間の間にやっておりまして、たとえば毎月一日と十五日でありますとかというような期間にやっておりますが、これは反論をいたしましてまことに恐縮でございます…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 中沢さんおっしゃるとおり、四十七年、それから四十八年、ことに四十八年から先ほど来問題になっております一月の原油が非常な高い価格でなければ供給できないというような事態が伝えられましたころ、この三つぐらいの時期を通じまして物価上昇の要因というものが違ってきたと私も同じように考えます。 大体、昭和四十七年の終わりごろから卸売り物価というものは上昇してまいりました。また、四十八年の春ごろから消費者物価が上昇してまいりま…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 一般論としては私も同感でございます。しかし、灯油を例にとりましても、灯油はあたたかくなりつつある今日の季節においては下がりつつあるわけであります。これは持っていましても夏は買う人がない、秋口になるとまた高くなるということがございましょうが、しかし、灯油の標準価格を実際の販売価格が割っているということは、これはまたよく考えてみますといろいろの課題がございます。ということは、原油の価格は先ほど申しましたような非常に…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 十二月から一月にかけましての石油の値上がりに関連する国民生活関連物資あるいは重要資材の値上がりにつきましては、当委員会の本日の会合の初めにも委員のどなたからかお尋ねがございましたことにも関連する私の七項目——あれはほんとうは八項目でございますが、その中に入っているんです、実は。主要物資の各省各庁は、全部この際最近の物価のそうした値上がりを点検して、そうして思い切って引き下げろ、そうして引き下げて自信があったら標…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○国務大臣(内田常雄君) 二〇・四です。