内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1974/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○内田国務大臣 先ほどから申し述べておりますように、消費者物価につきましては、卸売り物価と消費者物価の値動きとの間には期間がございますので、それらの期間において政策的努力を積み重ねる余地が卸売り物価以上にある、こういうことで、消費者物価につきましては九・六%と、こういうことにいたしました。 なお、年金のスライド等によりましては、この見通しでやるわけではなしに、御承知のとおり、過去の実績で五%以上上がりました場合には、十月とか一月とかで当…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○内田国務大臣 まず、お話の中に二つの要点があったと思いますので、二つのことについてお答え申し上げたいと思います。 四十九年度の経済見通し、なかんずくその中の消費者物価の上昇計数をさらに大きく変えるか変えないか、それをもととして四十九年度の予算の補正を政府みずからやるか、あるいはまた野党の皆さま方に修正をお願いするかということにつきましては、これはいま八木さんのお話でも、昨年の年末からことしの正月にかけまして、卸売り物価も消費者物価もか…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○内田国務大臣 私、経済見通しの数字を並べたものはそれなりに非常に啓発的なところもあり、また私どもがいろいろな作業をいたす際の基礎になり得るものがあると思います。しかし、あれについております、前半のほうの「経済運営の基本的態度」という文章がございますが、竹本さん、それをおさしになって御批判があったと思いますが、私もあの文章はほんとうは、これはまあ内輸の分科会ですから申しますと、尊敬はしないのです。この文章は、天気のいいときは雨が降らない…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○内田国務大臣 結論を申しますと、その辺でまいりたいと思います。これは竹本さんよく御承知のとおり、私どもは二・五をつくります際には、これはもっぱら政治的、政策的な成長率を盛り込んでいくというようなきびしい批判が、どちらかというとございました。成長ゼロ%というような有力エコノミストの論文があった最中でございます。しかし近ごろになりますと、いま竹本さんのおことばの中にも、二・五ではなしに、石油がある程度いけばもう少し経済成長率は実質的にも大…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○内田国務大臣 これはここに名人の政府委員がおりますから、あとから補足させますが、正直に告白いたしますと、二・五%実質成長率をつくりました際に、四十九年度上半期はとうていそこまでもいかない、場合によればフラットかもしれない、場合によればある瞬間風速においてはマイナスの期間もあるかもしれない、しかし後半から持ち直して、経済の動きが安定して、そして調子を取り戻して、年度を通ずると二・五だ、こういうふうに考えておりました。ところが最近、これは…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○内田国務大臣 ちょうどその期間が御承知のように財政資金の揚げ超の時期になるわけでありまして、そこでほうっておけばオーバーキルの問題も起こります。ことに油が高くなるということになりますと、その油が使い切れるかどうかという問題もあるかもしれない。これはタクシーでも理容料金でも、ちょっと高くなると初めの間は乗らなかったり、頭を刈るのを少し先に延ばしますけれども、またなれるとそういうものでもないという心理も働きますので油が高くなったからといっ…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○内田国務大臣 経済社会基本計画というものは、経済指導の理念、経済政策の方針というようなものについては、いまのように物価が高くなりましても、あるいは国際収支が悪くなりましても、私は昨年のこれをつくりました二月のときの理念がそのまま生きておるし、そのままやればいいのだと思います。私自身ほんとうに読み返してみました。しかし、世間では経済環境がすっかり昨年と変わっておるのだから、あれは当然スクラップ・アンド・ビルドの対象になるべきもののように…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○内田国務大臣 第一点の福祉社会、人間福祉の建設の問題でありますが、これは私がそういう理念を取り入れているということを言いましたので、おまえのそういうことはつけ足りになっている程度ではないかというようなふうにも受け取られたようでございますが、それは全くそうでございませんで、これはひとつ竹本さんに私は返上したいのですが、経済社会基本計画に副題がついておりまして、「活力ある福祉社会のために」ということを、これは第一ページから実はうたいあげて…
第72回 衆議院 予算委員会 第28号
○内田国務大臣 まあ、どちらから先にお答えしてもよろしいのでございますが、私から総括的にお答え申し上げます。 小沢さんがおっしゃられましたように、最近の経済の諸指標は、一時と違いまして、物価をはじめ、非常に鎮静の方向をたどってまいってきております。ことに卸売り物価、一両日前に発表されました二月中旬の物価につきましては、小沢さんがお述べになりましたように、十六項目ぐらいの項目のうち、十項目ぐらいは、これは微弱ながら低落の方向を示してまいり…
第72回 衆議院 予算委員会 第28号
○内田国務大臣 ちょうどいま私の手元にロイター商品相場指数が届けられました。これは小沢さん御指摘のとおりまさに史上最高でございますが、先ほど私も触れましたように、日本ばかりでなしに、むしろ諸外国ではインフレということばを使いながらインフレ抑制の努力を続けておりますから、日本で私どもがやっていると同じような、私がさっき例に申しましたような寒流の波というものも、必ずこのロイター相場指数にもアプライされていくことと私は思います。 それから、こ…
第72回 衆議院 予算委員会 第28号
○内田国務大臣 両大臣から答えられたとおりでございますし、数字は違いますけれども、小沢さんが御心配になられるような事態が生ずるわけであります。しかし、それを経済の運営あるいは財政の運営の中で最も手ぎわよく吸収して、そして財政も成り立つし、国民生活も成り立つし、また農民も成り立つ、こういう三つのむずかしいことを私どもはこれから最もうまくやろうと考えておるわけでございます。
第72回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(内田常雄君) 物資、物価等の取り締まりに関連いたしまして、さきの法令で地方公共団体に委任をいたしました職務に関連する所要経費の交付でございますが、小川さん仰せのとおり、昭和四十九年度におきましては、経済企画庁に一応五十億円の予算を計上いたしております。これを四十八年度、すなわち、この一月から三月までにおける各公共団体等の活動並びにそれに要した経費の実績等にかんがみまして、通産省、農林省あるいは厚生省等に私どものほうから移しか…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 まことに吉永さんのおっしゃるとおりでございます。 ただ、吉永さんも御承知のように、昭和四十七年から四十八年を経て四十九年の今日に至るまでに、日本の経済政策の世界経済の状況の中におけるあり方に実は大きな変動がございました。具体的には、非常な輸出超過による外貨の流入超過から、また国際的には、国際的なインフレ、ドルの低落、換物景気というような事態を経て、今日の石油危機に至りましたのが、いまおっしゃるとおり、今日の物価高、あるい…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 石油の危機といわれている事態、あるいはまた石油価格が非常な上昇を始めましたのは、この一年間と申しますよりむしろ昨年の秋から比較的今日に至るまで短期の間であったと思います。 数量の問題につきましては、吉永さんはおおむね見通しがつかれたという御判断のようでありますし、私どももある意味では、昨年の十一月の時点で考えましたような非常な悲観的の見方に比べてみますと愁眉を開き得るような状態になってきておるものと考えます。しかし、日本…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 そのエネルギーの多様化あるいは代替エネルギーの研究ということに言及いたします前に、先ほどの吉永さんと私との問答の原油価格はこれ以上高くなるかならぬかということについては、私は経済企画庁長官としてこれ以上高くなることはなかろうと申し上げているわけでございませんで、産油国をも含めて地球上の全人類の理性がこれ以上石油を高く押し上げるということになるというような方向には行かないであろう、これは言い方が非常に微妙であります。これは…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 OPECの諸国は現在のFOB価格八ドル三十数セント、これはアラビアンライトという原油の種類を例にとっての価格でございますが、それできめられておりますが、三月からの価格についてはまだ別に協議するということになっているはずでございますので、これは上がるか下がるか、私は何とも言えない。しかし、それは私は、いまの人類の英知というようなことで私なりの判断をしただけでありますから、産油国を刺激するようなことは、私はこれは申し上ぐべき…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 それはひとつ、ぜひ資源エネルギー庁あるいは通産大臣がお見えの節にお打ち合わせいただいたほうが、私はたいへんありがたいと思います。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 それも私は、吉永さんのお考えに同意をするものであります。ただ、昨年秋ごろ石油の供給がショートする、また現実に日本への供給価格が上がってきたというような、その状況に対しまして、石油製品を原材料としあるいはエネルギーとする産業の製品というものが、本来計数的にあるべき姿以上に上がってきたということも、今日当院におけるいろいろな御調査や御検討の結果明らかになりつつあることも、私はたいへんけっこうなことであったと思います。ただ、昨…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 私も吉永さんと同感であります。 しかし、過剰流動性の征伐——征伐ということばは適当でありませんが、抑制につきましては、すでに昭和四十八年の少なくとも春から夏にかけまして徹底的に進めてまいりましたことは御承知のとおりでございます。たとえば、日本銀行の公定歩合につきましても、春のころには年率四・二五%でございましたのが、ほとんど一カ月おきに五回上げまして、十二月にはとうとうそれが九%になっておる。また、昭和四十八年度の予算編…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○内田国務大臣 吉永委員からそのように仰せられますことをまことに心強く私は存じます。ぜひ御趣旨を体しまして、私どもは単に国民にいろいろ注文するばかりではなしに、政府みずからが、あなたのおっしゃるのと歩調を合わせた姿勢をとって、断固としてやるべきことはやってまいりたいと思います。