内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 私は、ここで重大な説明を小笠政務次官にいたしますが、私の本心は、決してあなたを攻撃するためではありませんから、よく聞いていただいて、一つ私の思想を、あなたは受け入れていただきたい。 商工中金の性格というものを変える必要は、ごうもありません。もし人あって民間機関というならば、それでいいです。何も公団、公社にする必要はない。しかし、あれは長期信用銀行や、興業銀行や不動産銀行と違いまして、準則立法の金融機関ではない。そのものずばり…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○内田委員 私は、目下審査中でありまする日本貿易振興会法案、すなわちジェトロの改組による貿易の振興策に関連をいたしまして、目下不況のどん底にある繊維産業に関連をして、政府に御質問いたしたいと思います。 今日、国際収支の改善というものは、あらゆる政策の中核をなしている。またこのゆえに、金融引き締め政策というものも行われまして、日本の産業全体、特に中小企業というものに、非常に大きなしわが寄せられておることは言うまでもありませんが、この中小企…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○内田委員 繊維局長にも、事実の認識は若干あられるようで、これから先の対策が、私は問題だと思う。今日、御承知のように、人絹というものは、人絹自身が一番生産過剰で、売れ行き不振ということで、あなたの方の命令で五割の勧告操短をやっておる。これは人絹メーカーでありますから、中小企業には直接影響がないようであります。ところが、繊維業界は、今日は上から下までの不況でありまして、単に人絹メーカーの不況というだけではないのであります。この人絹なり化繊…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○内田委員 自動承認制であるから、必要があれば、だれでも保証金を積めば輸入できる仕組みにあるということでありますが、それ自体が、非常に危険なことではないでしょうか。今日、繊維局長が言われるように、必ずしも適当な事態でないという御認識があられるならば、アルパカとかモヘアとかいうものの大部分は、洋服裏地に使われておりますから、単に外貨政策操作上の見地からばかりでなしに、中小企業とかあるいは繊維対策という面を加味して、そうして自動承認制につい…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○内田委員 ただいまのその外貨の割当制度に関する問題につきまして、非常に慎重を要するということにつきましては、私も了解をいたしますから、十分善処をお願いいたします。 ただ、通商局長は御承知ないようでありますが、私はここにアルパカの見本と、国内産の化繊服地の見本を持ってきておるのでありますが、これは、くろうとが見ましても、しろうとが見ましても、決してしろうとだから、そう見えるのではないのでありまして、今日いかなる技術者が見ましても、国内産…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○内田委員 私は最後に要望を申し述べまして、私の質問を終ります。 先ほど来申し述べますように、アルパカの輸入——アルパカというのは、おっしゃる通り、アルパカばかりではないのでありまして、モヘアとか、あるいはラスターというようなものを横糸にして、縦糸に綿糸を加えると、いわゆるアルパカになるのでありますが、こういうものを輸入すればするほど、中小企業である繊維産業というものは圧迫されて、しかもその製品というものは、決して輸出に向きません。先ほ…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 政府関係の三つの金融機関並びに不動産銀行から、いろいろ中小金融の実態につきましてお話を承わりまして、大いに参考になりました。そこで、なお、私どもか平素、ああしたらよかろうじゃないか、こうもならぬものかと思うような点がございますので、関係の参考人の方並びに政府当局から、それについてのお考え等を承わりたいと思います。 まず、商工中金についてお尋ねをしたいのでありますが、今度は新理事長に北野さんがおなりになりました。北野さんは、人…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 北野理事長から、大へんりっぱな御抱負の開陳があったのでありますが、念のために北野理事長並びに政府当局に申しておきます。商工組合中央金庫と申しますのは、ここにもお見えになっております不動産銀行とは違いまして、商工組合中央金庫そのものを設立し運営するために、特別法があるわけであります。不動産銀行には、長期信用銀行法という準拠法があって、いわば勝手に作られたというものでありますから、政府の優先出資などがありましても、これは商工中金…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 この点は、私は非常に不安があるのでありますが、それは不動産銀行の問題と一緒に留保をいたしまして、次に資金の性質について、御意見をただしたいのであります。先ほども触れましたように、商工中金に対する資金の供給というものは、政府出資にあらずんば、全部債券引き受けという形式だけによるのでありまして、国民金融公庫とか、中小企業金融公庫に対しますように、資金運用部から低利の金を直接貸しする道が開けておりません。そのためばかりではありませ…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 歴代の通産大臣は、それはぜひやりたい、こういうことでありますが、先般予算委員会で私が通産大臣に確かめましても、通産大臣いわく、大蔵省との話がつかない、こういうことを申しておるのであります。これは大きくいえば、内閣不統一ということにもなるわけでありますが、大蔵省の方はどうして話に乗らないのか、大蔵省の担当課長がお見えでありましたら、明快な御説明をいただきたい。
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 それは、法制局が答えるのには、あるいは裁判所が答えるのには、現在の資金運用部資金法はそうなっておるということでいいでありましょうが、いやしくも財政、金融をつかさどっておる大蔵省の答弁としては、答弁にならぬのであります。体、中小企業者の組織団体を作らせようとか、中小企業が日本の産業経済における大きな分野を占めておるので、これを苦しめてしまっては日本の産業が成り立たないということは、今の政府の筆頭に言っておられることで、大体先般…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 たとえば、商工中金と中小企業金融公庫が合体するというような抜本塞源的なことをやらない限り、今のところ、徐々にそういう方向にいくよりほかないと私は思います。そこで、直接貸しの方は、坂口総裁がみずからすわって監督をなさっておるのですからこれは間違いがないと思いますが、問題は代理貸しにある。代理貸しの中でも、ことに、一般の銀行あるいは信用金庫、信用組合、相互銀行等を代理店にしておるわけでありますが、私は銀行がやっている代理貸しはよ…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 専門家としての総裁も、私の考え方と大体同じようなお考えでおられるようで、私も意を強くいたしましたが、ただ、今の商工中金を代理店とする貸し出しのワクをふやすことは、まことにけっこうでありますが、これもまた痛しかゆしであります。あまりこれをやると、今度商工中金に金を借りに行くと、中小企業金融公庫の金を借りると利息が安い、商工中金自体の金を借りると利息か高いということで、どうも商工中金は変なものだと、だんだん世間が商工中金を恨むよ…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 私は、むしろそういうことは、かえって看板に偽わりがあるから、やめてしまって、それを信用金庫なりあるいは相互銀行なりをふやしてやった方が、中小企業者は当惑しないでいいのではないかとさえ、これは私見でございますが、思いますので、いろいろまた御研究をお願いいたします。 その次に、直接貸し等については、たとえば業種別のワクというものは、開銀資金同様に設定をされておるのでありましょうか。たとえば、直接貸しの分何千億のうち、化学工業には…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 中小企業金融公庫その他の問題も長くなりますから、次には不動産銀行のことにつきまして、主として資金計画のことをお尋ねしたい。不動産銀行は、私の理解するところでは、特殊銀行でも何でもないので、長期信用銀行法に準拠する普通銀行であると思います。しかし、あなたの銀行は、政府が銀行設立の免許を与えるときに、不動産を担保とする中小企業金融をやらせるという趣旨で、これを免許したはずでございますが、実際その精神で貸し出しをおやりになっている…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 それで、事情はわかったのでありまして、不動産銀行が、長期信用銀行でありながら、中小企業金融ということをおやりになるということであるがために、実は私どもも、今日の中小企業金融というものが逼迫している状況にかんがみまして、政府資金等について、お宅の銀行をぜひ援助したい、こういう気持で昨年来やって参っておるのであります。ところで、昨年は、この商工委員会におきましても、日本不動産銀行の発行する債券を政府が引き受けてもらいたいというよ…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 大蔵省の御当局に伺いますが、不動産銀行の頭取は、大蔵省の方に五十数億の債券を引き受けてもらうつもりで、資金計画を立ててやっておるということでありますが、大蔵省も、ことしの三月までの十二億の引き受けに続いて、三十三年度も、五十数億のお引き受けの心づもりがおありでしょうか。
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 そこで、私、主計局あるいは資金運用部の方にでもお尋ねしたいのは、先ほどの商工中金につきましても、とりあえず三十三年度は三十億の債券引き受けであるが、状況の推移によっては、これを増額引き受けてやろうという了解になっておるというお話があり、また今の大蔵省の御答弁でも、不動産銀行についても、原則としては市中消化であろうけれども、状況によっては資金運用部でも引き受けよう、こういうお話のようでありますが、国会に出されております政府の財…
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 それでは、資金運用部の方は、一応ここで二千四百三十七億を財政投融資の原資に回すということにしてあるが、この表には現われていない、ほかの隠し金が何ぼでもある、こういうのでございますか。
第28回 衆議院 商工委員会 第9号
○内田委員 産業投資特別会計の資金のうち、三十三年度に持ち出した残りがあるということは別といたしまして、資金運用部の資金が、今おっしゃる通り、二百億くらいは確実なところ残るというお話ですが、それをこういう表に出しておかないというのは、隠し金のようになりてしまって、私はおかしいと思う。これだけ金はあるけれども、これは使わないつもりだから、この表には表わしておらぬというのなら、備考か何かつけてないと困る。それならば、今の商工中金債の増額引き…