内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 私の申しますのは、何も今すぐに、今度できる信用保険公庫と、全国に存在する五十二の信用保証協会とを合併して、これを保険公庫の支所的なものにするがいいということでもございませんが、いずれにしましても、御承知のように、全国五十二の信用保証協会というものは、その能力また資力が非常に隔絶をいたしております。非常にりっぱな、充実した保証協会もあれば、非常に貧弱で、中小企業の信用補完をする機関としては、はなはだ憂うべきような状態のものもあ…
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 今のお話にもありましたように、金融機関の貸付を保証する融資保険というものをだんだん狭めて、五十万円以下のものについては、信用保証協会の保証を保険するという保証保険に移してくるということは、一つの構想としては、私はいいと思いますが、ただ、これは、金融機関の方から、当委員会などに対しましても、陳情や申し入れがありまして、今、融資保険の方をにわかに狭めてしまっても、保証協会の能力がにわかに上ってきているわけでもないから、従って、一…
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 その点は、一応わかりましたが、ただ、融資保険の方は、今回は関係法律の方に現われておりますが、保険のてん補率を、従来よりも著しく引き下げておるようで、五十万円以上のものを残したと言いますけれども、実際は融資保険をかけにくくしておる。また保険料率の方は、融資保険については、政令でいかなる定めをするつもりであるか。政府の方では、もうきまっているはずでありますが、簡単に御説明を願いたい。
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 そのお話はわかりましたが、それにいたしましても、融資保険をだんだんやめていくということになりますと、一そう信用保証協会の保証能力というものが充実してこないと、これを吸収できないという問題がありますので、先ほども申し上げましたが、信用保証協会の育成強化、保証能力の充実という点を、ますます考えていかなければ、単に包括保証保険というようなものを充実しただけでは、済まされないことのように思います。 そこで、次に伺いたいと思いますこと…
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 今の長官の御説明を聞いて、一応は安心をいたしましたが、この保険料率というものは、安ければ安いだけいいのでありますから、これは実績を見た上で、さらに冒頭にも論議をいたしましたように、保険準備基金を将来充実させることとも関連いたしまして、今後一そう引き下げていただかなければならないと思います。 ところで、私は法律構成上、非常に重大な問題をお尋ねをいたしますが、今度政府は、同じくこの国会に輸出保険法の改正法案をお出しになっておりま…
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 中小企業庁長官、研究不足のようで、私は輸出保険法のことはよく知らぬということは、政府委員として答弁にならぬのであります。いずれも通産省が所管する信用保険制度でありますから、そこはさらに研究されて、そもそもこの中小企業信用保険というものは、輸出信用保険とは違うのだ、中小企業対策としての考え方から出発するのだということを、事の初めに考えておかれないと、どなたが今度の信用保険公庫の理事長になられるのか知りませんが、もうけ主義でやら…
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 今度の保険公庫は、先ほど御説明がありましたように、包括保証保険制度をとる。それはそれで、御説明の通りでいいでございましょうが、肝心なのは、やはり包括保証保険よりも、できましたならば、信用保証協会が行う小額のものに対する包括保証制度とでもいうようなもの、つまり、無審査保証制度というようなものができなければ、中小企業者は助からない。中小企業者に直接関係のない三階の方で、包括保証保険制度ができましても、二十万円を借りるについて、信…
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 その点は大いに研究していただきたいのであります。そうでなければ、中小企業者は、実際は助からない。保証協会に行って断わられっぱなしでは、こんな保険制度を幾ら作りましても、役に立たぬということは、おわかりになったと思います。 次にお尋ねしたいことは、この六十五億円の保険準備基金でありますが、そもそも、準備基金というものは、先ほど私が述べましたように、経済基盤強化資金法によると、損失補てんのためのものである、こういうことが書いてあ…
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 どうもまことに心細い中小企業庁長官で、本来なら、これは不信任をすべきでありますけれども、与党がせっかく抱いております政府委員でありますから、そういうわけにもいきません。はなはだ突っ込みが足りないようでございまして、中小企業対策というものは、大蔵省の財政金融対策と密接な関係があるのでありますけれども、いつも財政金融政策の全体の面から巻き込まれて、中小企業対策としてやるべきことを、いつもやっておらない。これはあなたの力ですか、あ…
第28回 衆議院 商工委員会 第17号
○内田委員 最後に、私は御要求をいたしておきますが、今度の保険公庫等の設立に関連いたしまして、先ほどお話がありましたように、保証保険あるいは融資保険の制度が変ります。今まではこうなっておった、てん補率は何十。パーセントだった、保険料率は何厘であった。これが今度は、新しい構想のもとにおいてはこうなるというような、最終的な新旧貸借対照表を、後ほど各委員に配付なさって、それについて、長官からでなくてもよろしいが、担当課長からでも、適当な折りに…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○内田委員 関連して。通産大臣と通商局長がおられますから、簡単にお尋ねいたすのでありますが、最近米国の日本の中小企業等の製品の輸入制限、あるいは関税率の引き上げに関連いたしまして、日本側でも、自主的に輸出の調整をするとか、あるいは数量制限をするとかいうことで対処しておられることは、私はまことにけっこうだと思いますが、最近、私がアメリカから来た弁護士と、いろいろ話をいたしました際に、このアメリカの弁護士が、このことを指摘しまして、今の日本…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○内田委員 私も、もちろんそう思ったのでありますが、ただ、こちらのカルテルの作り方、それに関連する価格のきめ方、向うへの商品のアロケーションに関連して、こちらでそういうカルテルを作ってやる場合にも、向うのやり方いかんによっては、向うの独禁法にひっかかる場合がある。そこは非常に微妙であるから、こっちで案を作った場合には、日本の在外公館、出先の機関と打ち合せてやらないと、事が行ったり戻ったりして、妙に紛糾することを心配するのだということを、…
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案が、当委員会に付託されておりますが、その内容は、きわめて簡単でありまして、先般の政府の御説明にありますように、その公庫に副総裁一名を置くということと、もう一つは、環境衛生同業組合及びその連合会も、やはりその三分の二以上が中小企業者をもって構成せられるものでなければならぬということで、前回の議員立法のミス・プリントを修正するという程度で、ごく小さい、軽い法律案であることは、諸君も御承知の…
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 大体、先般の法律案の提案趣旨の御説明と同じようでありますが、私は、第一点の、中小企業金融公庫に副総裁を置くことは、反対ではございません。何しろ、今まで平理事でおった方が、副総裁になるのでありますから、格もつきますし、また、よりりっぱな自動車にも乗れるわけでありまして、けっこうなことでありますから、それ自体反対はいたしませんが、しからば、政府関係の中小企業金融機関につきましては、ほかに国民金融公庫もあり、商工中金もございます。…
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 それならば、お尋ねいたしたいのでありますけれども、商工組合中央金庫というのは、単純なる民間機関ではなしに、商工組合中央金庫法という法律がありまして、その第何条かに、この金庫の理事長、理事、監事は、政府がこれを任命するという項目がありまして、公庫、公団における役員任命制度と全く同じであります。今、政務次官のお話では、中小企業金融公庫は、創立以来四年になって忙しいということでありますが、それならば、商工組合中央金庫は、創立以来数…
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 しからば、次に長官にお尋ねいたしますが、従業員の数は、どっちが多いか。これも資料がないでしょうから、何千人であるか、何百人であるか、大体のところでいいです。
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 それだけお尋ねいたしましても、営業所の数が、商工中金の方がはるかに多い。また従業員の数から申しましても、今度副総裁を法律上置こうとする中小企業金融公庫の方では、わずかに四分の一であるということで、ものの程度がおわかりでしょうが、次に、中小企業者に対する貸出残高は、両公庫おおむねどのくらいありましょうか。それについて、大体の見当でよろしゅうございます。
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 これは大体どちらも八百億円台でありまして、同じでありますが、こまかく言えば、商工中金の方は、この点においても多いわけでありますが、この二つの中小企業金融機関の御所管は、どこになっておりますか。
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 しからば、私はますますわからなくなったのでありますが、そういう事態のもとで公庫、公団あるいは特殊金融機関の役員というものを、りっぱな自動車に乗せるということは、反対でもないし、賛成でもないのでありますから、お好きなようにやったらよろしいと思いますが、そういうような同じ状態か、商工中金の方がより多くの業務をやり、より多くの従業員を擁し、より大きな資金を中小企業者に貸し出しておりまして、一体、指数からウエートがどうなるかわかりま…
第28回 衆議院 商工委員会 第14号
○内田委員 話がまるで逆です。今のお話によると、商工中金についても、役員制度その他について、改正を考慮中であるということですが、中小企業者に対して、どちらの機関が軽いか重 いかという差異はないはずであります。今日どちらが中小企業者のために機能を果しているかといえば、これはむしろ疑いもなく商工中金の方が機能を果しているのでありますから、商工中金法の改正の準備ができるまで中小企業公庫法の改正は待って、車の両輪のようにおやりになるのが、私はほ…