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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○内田国務大臣 とにかく万全の、百点をいただけるような特別措置ももちろん大切でございますが、私はなるべく事を単純化いたしまして、種痘のために副反応を生じて医療の対象になっておるようなお子さんに対しましては、保険における自己負担の部分をまず公費負担でカバーをするということ。それからそういう副反応の症状が固まってしまって心身障害を来たしているようなお子さんに対しましては、医療ももちろん必要でございましょうが、そういう気の毒な状態に対しまして…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○内田国務大臣 今回、当面問題になりましたのは種痘ワクチンについてでございますが、しかし、私はこの機会に、少なくとも義務制の予防接種につきましては、種痘のみに限定せず問題を解決してまいりたい、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○内田国務大臣 古寺先生おおむね御承知と思いますが、この件につきましてはその道の専門家の方々十二人ほどに先般の対応策のあとも残っていただきまして、引き続いて研究をしていただいております。私といたしましては、秋の種痘の再開期までにその結論が得られまして、一歳を過ぎてからやったほうがいいという御意見が多い場合には、法律をすぐ直せませんので、むしろ補充種痘——第一期の法定期間内に種痘か完了しなかった方については補充種痘の励行というような形の行…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○内田国務大臣 できないということではなしに、補償とか賠償とかいうことばを使いますと、いままでの法律理念の上から、故意、過失に結びつけられるおそれがありますので、私は政治家といたしまして、そういうことはこの際適当ではないので、先ほど申し上げましたような考え方で、そのことばを避けて進んでおる、こういうことでございます。

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○内田国務大臣 お尋ねのとおり、義務接種によりまして本人の生命、身体がおかされた場合には、国家賠償法等によって賠償の請求ができるものと私は考えます。しかし、その場合、賠償決定になるためには、因果関係はもちろんのこと、その上に故意、過失というもので結ばれていないと補償を受けられません。同じようなことを私が今度やるとしますと、ぐるぐる回りになりますので、国家賠償法の制度を飛び越えて、現実の、西田さんが言われるような事態に合うような制度として…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○内田国務大臣 お答えを繰り返すことになりますが、義務として課せられたことによって生命、身体あるいは財産に損害を受けました場合には補償の要求ができますが、それはいまの法律の既成観念がございまして、民事上の損害賠償におきましても行政行為による損害賠償におきましても、故意、過失主義というものが根強くあるのではないかと思います。これは公害などの補償といいますか救済につきましても、私は同じように先般来考えて、無過失責任的な処置を講ずべきだという…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 社会労働委員会 第24号

○内田国務大臣 私どもは、今回考えておる行政措置を裏づけ、あるいはそれをさらに完全なものにするような法制措置を考えてまいりたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 関係大臣がおられますが、私から私が考えております事項につきまして、ただいまの杉原委員のお尋ねにお答え申し上げたいと存じます。 お尋ねのように、基本法改正についての構想、あるいは公害省設置についての気概というようなことについてもお触れになりましたが、私の気持ちといたしましては、公害対策基本法をこの時期にもう一度全体として見直したいと、こういう気持ちでございます。公害対策基本法ができましたのは、御承知のように、いま…

自由民主党厚生大臣1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) これはまあ、あの事件が発生いたしましたのは十年以前にもなることでございますので、その当時からの経過は私ども実はつまびらかにいたしません、書いたもの以外には。しかし、少なくとも私が現在厚生大臣としての立場、また前の大臣でもそうだったと思いますが、前々の大臣の時代に水俣病はチッソの有機水銀が原因であるという公害認定を厚生省ははっきりいたしたわけでございます。また私といたしましても、隣におります通産大臣も同じ気持ちで…

自由民主党厚生大臣1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 小平先生のお尋ね、また御不審の点は全く誤解に基づく――たいへん失礼でございますが、に基づくものでございまして、積極的にも私どものほらから御説明をさせていただきたいと存じておるところでございました。おっしゃることは、今回厚生省がたとえば米について申しますと、玄米については一・〇PPM、また精白したものにつきましては〇・九PPM以上のものについては人体に有害な限界を越えるものである、こういう決定をいたしまして、これ…

自由民主党厚生大臣1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 小平先生のお尋ねのことに関連しまして二つの問題がございますが、私は大臣として安心をいたしたし、また世間の皆さま方にも御理解をいただきたいんですが、しかし、これは決して逃げるわけでもなんでもございませんが、だからといってこれで手放しにしてしまっていいということではなしに、今後も私はこのカドミウムの問題についてはさらにいろいろな機関の発表なり研究の結果にも耳を傾けながら進んでまいるんだと、こういうこともあわせて述べ…

自由民主党厚生大臣1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) いま正直のところ申し上げますと、公害課長から、〇・九PPMに至るまでの間、つまり〇・四からお尋ねの〇・九までの間は安全だといってしまってよろしいかという、私にひそひそ話がございました。ほんとうはそれは食べてもよろしゅうございます。私も食べます。ただし、だからそこまでは土壌やあるいはかんがい用水をカドミで企業がよごしていいということは絶対にないのです。厚生省は〇・四以上の状態が発生するのについては、全部環境調査や…

自由民主党厚生大臣1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 時間がございませんが、一つだけ私の気持ちを述べさせていただきます。 非常な安全度を見て、先ほども申したので繰り返しませんが、尿中のカドミウムの非常な安全度を見て、逆算していって米の中のカドミウムの含有量を〇・九とした。それ以上は出すな、こういうことできめました。これは農林省とも通産省とも全く相談してないそうであります。もう厚生省としての良心できめたそうでございます。 ところが、それとは違いまして、私実は小平先生…

自由民主党厚生大臣1970/07/07

63参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(内田常雄君) 厚生大臣でございます。おくれて参りました。 公衆衛生局長の村中君からいろいろ御説明を申し上げたと思いますが、和田さんのいまのおことばの中にもドイツの法律などのことがございました。私もこれは本来的には、わが国におきましても法律制度あるいはそれに伴う予算というようなことが必要だと思います。しかしそうなりますと、どうしても事は来年になってしまいますので、私はそれまで待たないほうが今日の諸情勢からいいのではないかとまず…

自由民主党厚生大臣1970/07/07

63参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私は、ことさら補償ということばを避けたい気持ちがございますが、従来のわが国の法律体系によりますと、補償はやはり故意とか過失とかいうことが証明された場合に行なわれると、こういう在来の通念があるように思いますので、私はこの場合には故意過失という要件を取り上げないで、したがって補償ということではなしに、特別措置と申しますか、そういうような考え方のもとに処置をいたしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/07/07

63参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(内田常雄君) 別に総理大臣あるいはその他の大臣から、私どもの考え方に対してその後、水がかけられているとも私は受け取っておりません。おそらくは、これは聞き取り方による誤解もあると思いますが、一方において公害対策を強調するあまり、もう国民の生活水準というものは向上しなくてもいいのだ、さらにはその誘因力となるところの経済の発展というものも、これは公害対策のためには押え込んでしまってもいいのだ。さらにまたGNPといいますか、国民総生…

自由民主党厚生大臣1970/07/07

63参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(内田常雄君) これは正直申しまして、構想としてもかたまっているわけではございません。公害の監視、測定でありますとか、あるいは公害行政のためには、幾らお金が要ると申しましても、それは何千億も何兆も要るのではないのでありまして、普通の財源の中からまかなうべきものだと思いますし、またそれは可能だと思いますが、ただ、これから先、地方公共団体といいますか、地方の特別の地域につきまして公害防止計画というものをだんだんつくらしてまいります…

自由民主党厚生大臣1970/07/07

63参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(内田常雄君) それは厚生省の構想と申しますよりも、医師の簡易なる一と申すと語弊がございますが、より短期な養成方策を講じて、そしてその養成過程におきましては、都道府県を中心とする公費での養成方法をとって、卒業生はある一定の期間過疎地帯に強制配置をしたらどうかと、こういう自治大臣の一つの試験的な提案でございまして、実は厚生省のほうとは十分な打ち合わせは遂げられてございません。これは自治大臣自身もそのことは御承知でございます。過疎…

自由民主党厚生大臣1970/07/07

63参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(内田常雄君) 和田さんがいま申されたお話、私もたまたまテレビで見ましたが、私もこれは生まれながらの厚生省人ではございませんで、和田先生と同じようにきわめて自由な国会議員の一人でございますので、いろいろ感ずるものがございました。しかしそれは今日、裁判で争われている課題、問題でございますので、私ども行政当局がいま介入をいたすべき問題とも思われません。おのずから裁判の進行につれまして事柄が運ばれ、きまっていくものと考えております。…

自由民主党厚生大臣1970/07/07

63参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(内田常雄君) いまの「週刊朝日」の記事は、私いま全く読んでおりません。決して私は逃げ隠れするつもりもございませんが、少なくとも私は厚生大臣というものは、しばしば自分でも申しておるのですが、国民の大臣であり、国民の生活大臣である。また国民の生活を守るのみならず、国民の側の代表の大臣だというつもりで私はやっております。まあそのいろいろの記事は、記事のあやというようなものもある場合もございましょうが、歴代の厚生大臣も、私と同じよう…