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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 北海道に参りましたときに私が述べました、国立病院あるいは公立病院等を医科大学の教育病院として提供することが医者の養成施設を拡充する方法としては最も現実的であるという考え方は、私があの際突如として思いついたものではございません。すでにそれに先立ちまして、同じような考え方を事務的には厚生省の当局から文部省の当局にもサゼストいたしまして、文部省の協力のもとに医師の養成の数をふやしてまいることが、今日の医者の絶対的あるいは相対的…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 北海道談話というものは、先ほども述べましたように、実は突如として出たものではございませんで、かねて厚生省の潜在的な構想でございます。北海道というところは御承知のように過疎地帯が多うございまして、総体的には非常に医者が不足しておって、それを何とかしてもらわなければならないというお考えの方々が、私に新聞記者団を通じましていろいろな御質問がございましたし、時あたかもその直前に自治大臣構想というようなものが語られておりましたので…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 私も御同様にこの件は非常に苦慮をいたしておるわけでございます。医療費の引き上げもありまするし、また医療水準の全般的上昇ということもございますので、支払い金額は当然に各府県ともふえてまいってきておるわけでありますが、だからといってふえた分、したがってその支払い資源を単純に保険料の引き上げであるとか、また患者負担の新設というようなことでやるのは、いかにも私どもとしても残念であり、知恵のないことであると思いますので、保険制度全…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 ではございませんで、それなら算術的構想になってしまうわけでありますから、将来の抜本構想とつながるような意味においての当面の出発点としての考え方、それは私がいまここでそういうことを言明するわけでは全くございませんが、料率問題とかあるいは患者負担問題などに触れざるを得ないようなことがかりにあっといたしましても、それはただ足し算や引き算でそうなるのではなしに、将来のビジョン、抜本構想、理想の姿につながるものとしてのそういう措置…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 まず八月六日の原爆被爆二十五周年の犠牲者の慰霊式並びに平和祈念式に政府を代表してだれが行くかということになりました場合に、私は、総理大臣が行かれない場合には厚生大臣の私が、いろいろな問題をしょいながらも、また正直に申しまして心が晴れ晴れとしないながらも、行くのが一番いい姿だろうと考えまして、進んで参りました私の気持ちは、田畑さんにもぜひ理解をしていただきたいと思います。そういう中で式は厳粛に行なわれまして、私も心を平らか…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 薬については非常に問題が提起されておりますので、このままの状況で私どもはこれを放置していくことにはいくまいと考えます。いまも局長から話がございましたように、まず広告の問題でございますが、これは薬事法に若干の規定がございますが、限定された規定のようでございますので、私どもは行政指導方針として、法律の規定をさらに乗り越えたような指導をいたしておりますことは、局長からも申したとおりでございますし、また業界自身も、これは先般の国…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 薬のことが世上非常に問題になってまいっておりますこと、先ほど来申し述べておりますとおりでございますし、正直に申しまして、私自身がしろうとでございまして、薬事法等の運営、あるいは、現在厚生大臣の諮問機関として法律上設置されております薬事審議会、これもいろいろなたくさんの部会やら専門の小委員会等がございまして、非常に複雑多岐な組織になっておりまして、ちょっと私もそれらの様子がわかりませんので、それらの問題——薬の問題全体を含…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 丹羽委員が仰せられるとおり、二千数十名という数は、多いともいえるし、少ないともいえると私は思います。薬ばかりでなしに、最後には、局長からのことばにもございました食品衛生の監視員など、これもやはり五千数百名のはずですが、これもやはり専任者は千人余りだったと思うわけでありまして、チクロの取り締まり等、しばしば国会でも取り上げて私どもも御叱正をいただく状況から見ましても、何か隔靴掻痒の感を私は持っております。それは本省の姿勢、…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 丹羽先生御指摘の医療保険、なかんずく政府管掌の健康保険制度の中における赤字の増加の傾向につきましては、私どももこれに対して多大の関心を持つものであります。しかし、幸か不幸か、丹羽先生十分御承知のように、政府管掌の健康保険は、ひとり立ちの大きな企業のように組合健保をつくれない、いわば中小企業の従業員等を対象といたす保険制度でございます。したがって、ベースアップ等も、組合管掌健康保険の被保険者といいますか、加入者に見るがごと…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 高田さんの御所論、先般も拝聴いたしておりました。このことにつきましては、私もこれを放置しておくつもりもございませんので、丹羽委員にお答えを申し上げましたように、今月中、おそくも来月中までには、ものわかりのいい、良識豊かな専門家少数を私どもの顧問にお願いをいたしまして、この問題をどういう角度から取り上げていくか、こういうことにつきまして、厚生省としての新しい着点に立った結論づけをいたしてまいる、こういう所存でございますので…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 特定の方を名ざされての御意見もございましたので、私はそれにはお答えをいたし得ませんけれども、高田さんのお話は、ただいまここでよく承りました。

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 御所論はまことに私も傾聴させていただきました。しかし、それを法的にどこまで規制できるかというところに問題はあろうと思います。御指摘の……(「外国ではやっている。」と呼ぶ者あり)外国は外国といたしまして、これは自由主義国もあれば共産主義国もあるわけでございまして……。御所論の点が大きな課題であることも承知をいたしておりますので、そういうことも含めまして、ものわかりのいい専門家の仕組みをつくっていただきました際に、検討の対象…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 せっかくのお尋ねでございますが、正直なところ、いまお尋ねの点については私、よくわかりません。わかりませんが、私どもは、薬についての製造の合理化とかあるいは研究費の償却とか、いろいろなことがあるのでございますので、いろいろ抵抗がありましても、やはり合理的な薬価基準の改正というものは進めていくべきだということで今回やったわけでございます。詳しいことにつきましては、専門家の松浦医療課長にお尋ねいただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 私が当局から説明を受けておりますところを申し上げますと、腰だめで今度の薬価基準は三%下げるがいいというようなことで、値下げのほうを総括的にきめまして、それに個々の薬品を押し込んだというものではございませんので、バルクラインの問題はございましょうが、バルクラインを引き上げる薬につきましては、バルクラインを引く、引く必要がない薬につきましては、その割合を準用する等の便法はやったでございましょうけれども、個々の薬についての引き…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 そのとおりであるといたしますならば、筋の通ったお話だと思いますので、なお今後の課題として、お話のことを十分検討さしてまいります。

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 私は、実は厚生大臣といたしまして御承知のとおりしろうとではございますが、いま国民生活の問題が前面に出てきておる時期でございますので、むしろ私は厚生省への国会からの派出婦のつもりで、したがって厚生省の過去の行き方にとらわれないことでひとつ指導方針を出そうということで、実はいささか奮闘いたしておるつもりでございます。しかし、十月にかわるかもしれませんが、かわってけっこうでございまして、私は代義士をやめませんので、皆さま方の中…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 これはこのまま放置できませんが、私の気持ちといたしまして、正直に申し上げますと、単純な改正ということではなしに、社会保障制度審議会なり社会保険審議会からお知恵を拝借いたしまして、将来にわたる医療保険制度全体を通ずる抜本改正の一環と申しますか、それに取りかかる方途の一翼として改正をしたい、こういうことをいまのところでは私は考えております。

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 法律の規定がございまして、抜本改正に手をつけますためには、いま申しました審議会の御答申がなければ、政府単独では提案ができないことになっていると私は理解をいたしております。そこで抜本改正の前段、さしあたり抜本改正への取りかかりの方途につきまして、ぜひひとつ来年度の予算に間に合うような御答申を両審議会からいただきたい、こういうことで、先般も私自身審議会にまかり出まして、ただいま私がここで述べましたようなことを申し述べたり、お…

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 相なるべくは八月中に何らかの形の御答申をいただければと考えております。

自由民主党厚生大臣1970/07/10

63衆議院 決算委員会 第19号

○内田国務大臣 大原委員からお話がありましたことは、今日各方面で議論になっておるように私も思います。それだけに私も関心を持っておりまして、医療の問題も、単に保険制度だけをいじることによって解決されるものとは私は決して思いません。本来の医療のあり方、これはいろいろいまの医薬分業の問題もございましょうし、あるいはまた僻地医療の問題もございましょうし、あるいは医者の養成とか看護婦の養成の問題もございましょうし、診療報酬の問題もございましょうし…