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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) 実は、私も厚生省に参りますまでは、たとえば新宿にございます厚生年金会館というようなものは、あれは厚生省の厚生年金保険事業をやっております、つまり役所の運営だと私は漫然と思っておりました。しかし、厚生省に入って聞いてみますと、先ほどから論議になっておりますように、年金福祉事業団の経営でもなければ、また厚生省の直営でもなしに、財産そのものは国有財産――厚生年金保険特別会計に属する財産でございますが、それを厚生省の役…

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) なかなか一言で申せない問題でございます。後退するつもりは毛頭ございません。私は厚生大臣といたしまして、社会福祉施設はぜひ充実をいたしたいと。そのときその原資をどこに求めるかと。これはたとえば厚生年金あるいは国民年金の積み立て金をみなそこにぶち込んでいいものとも思いません。これは後のやはり支払いの基金でございますので、より確実なる利殖をはかっていかないとあとの年金受給者に御迷惑をかけるという問題もございますので、…

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) 社会福祉施設につきまして、私は、現状はやはり足らざる面があるので、どの金によるかということは別にいたしまして、今後しかるべき機関の中に計画的にそれの充実をはかるような、そういう施策を立ててほしいということを役所の中にも命じて作業中であります。しかし、その場合、厚生年金の積み立て金から、いまのような国が直接施設を国有財産として持って、そして社会施設を運営していくという分野は限られておって、それがどうも従来の経緯を…

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) 私は、未来永久にこれが一番いいとは思っておりません。おことばを返して恐縮でございますが、かりにいまの厚生団というものを特殊法人に直して、そうして厚生事業団法というものをつくりまして、法律に基づくその機関にいたしたといたしましても、それに経営させる厚生年金会館であれあるいは病院であれ、老人ホームであれ、それらの施設が国からの出資としてしまうことはできません。それは国民からお預かりしておりまする掛け金でございますの…

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) ごみの処理につきましては、私も非常に関心を持っております。ことに家庭から出るごみばかりでなしに、御承知のように、産業廃棄物とか都市廃棄物、建設廃棄物というようなものが家庭から出るごみの二、三十倍も出る。一日百万トンくらいもそういうものが出る。これをどうするかというようなことが大きな課題になっておりますが、これらについては補助の約束は実は得られておりません。そこで、おそらく局長の申されたことは、これらのごみ処理に…

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) ごみの問題につきましては、家庭ごみ、その他可燃性のつまり焼却炉で処理できるようなものにつきましては、これは補助も得ておりまするし、補助率をつくろうと思えばつくれます。これは今度の予算折衝を通じまして、できる限り大蔵省と相談して詰めたいと思います。その上、この辺でということになれば補助率も政令できめたいと思います。しかし、産業廃棄物などになりますと、これは発生者の責任といいますか、発生者において費用負担あるいはそ…

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) きのうの衆議院でも同じような課題の御質問がございました。私は、実は各方面の御意向もあることですから、表現をやわらげまして、ことさら焦点をぼかしたような表現をしておりました。それは、絶対数につきましてはいろいろの御意見がある。しかし、相対数においては各方面で医者が不足しているということが言われておるところである。したがって、厚生省としては、医師の養成、充足ということを考えざるを得ません、こういう申し方を実はいたし…

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) 五月の終わりごろに全国都道府県知事会議がございまして、その際、数人の知事の方々から、地方によっては非常に医師が不足しておる、それに対応するために、いわば特定医のような、今日のような大学卒業後一定の臨床研修を経たというような形でなしに、特定医のような制度を厚生省は考えていないかというお尋ねが私自身にございました。厚生省の中ではそういうことは考えたことも聞いたこともございませんという私はお答えを間接に申し上げておい…

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) 大橋先生の御意見、傾聴をいたしました。私はそういう形でこの問題は基本的につき詰めて、その間において医療の現実面の対策をも解決をしていくべきだと思います。幸いここに厚生省の担当の局長もおり、また文部省の大学学術局長もおられますので、共々、こういう問題についての考え方を共通して持ち得たいい機会であったと思いますので、文部省のほうとも、行政的にも事務的にも、また政治的にも十分打ち合わせて進んでまいりたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/08/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(内田常雄君) これは具体的の事案でございまして、私がお答えできるものではございません。特に、承っておりますと、この該当者はすでに戦争の末期において亡くなられた方でございまして、その死亡の原因について恩給法等の適用があるかないかという具体的案件でございまして、これまでもでき得る限りの資料に基づいて判定をいたしてまいってきたものと思われます。私自身がこの資料を処理はいたしておりませんが、資料の存在する限り、本人に有利な資料が存在…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 田邊委員の言われること、私は当然のことであると思います。もちろん、公共の利益とまた私人の利益の調整が必要でありまして、しばしば個人の利益のために公共の利益が閑却される、そのために公共の利益のための施策が進まないというようなことも従来はあったかと思いますが、それは私は、両者の調整をはかるべきことでありまして、その場合には、いま田邊さんが指摘されましたような個人の生存上の立場や利益は、公共の利益とともに十分考慮さるべきことだ…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 これは新しい病気でございまして、それに対応する厚生省としての単独の十分の予算を確保しておらない事態からいたしますと、私は四百万円以外につきましても科学技術庁と相談をいたしてまいりたいと考えます。

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 専門的な病気のことで、私はわかりませんが、世の中は常に前向きに進んでいると私は思います。たとえば、結核とかあるいはらいなどにつきましては、皆さま方の御協力と私どもの努力によりまして、これが次第に征服されてまいりまして、非常にいい状態になっております反面、新しい病気がわれわれの認識の対象になったり、また従来からありました病気による死亡率が非常に高位を占めるというように、非常に世の中が変わっておりますので、常にそういう事態や…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 先ほども申し述べましたとおりでございまして、古寺先生がおっしゃることと私は同じような気持ちを持っております。

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 お互いの人間生活が複雑になってまいったり、さらにまた科学技術、ことにメディカルな方面の進歩もございまして、いままで気づかれなかったような病気であって、今日まで等閑に付されておった分野も確かにあると私は思います。そういう事態に対応いたしまして、これまでの機会におきましても古寺委員からしばしば御指摘がございましたが、私は、いたずらに過去の体制にのみなじむことなく、新しい事態に向かっては新しい研究の方途を進める、あるいは診断基…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 絶対的に医者の数が十分であるかどうかということにつきましては、いろいろ見解もあると思いますが、少なくとも医者が地域的に偏在をいたしておりまして、国内多くの地域において相対的に不足しておる状態につきましては、私自治大臣と認識を一にいたしております。

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 医者が地域的に非常に不足をいたしておることについては、私が先ほど私の認識が秋田自治大臣と同じであることを申し述べたとおりであります。 その前段の総数、絶対数のことにつきましては、いまも文部省当局からお話がちょっとございましたように、いろいろの意見もありますので、ということで、私はその問題はあまり多くは触れませんけれども、総体的不足の問題はぜひ解決しなければならない。そのためには、結論として申しますと、いまもお話がございま…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 お尋ねの点につきましては、私は、二つの要素が複合する問題で、その二つの要素を取り合わせて十分な対策を考えるべきだと常に思っております。その一つは、申すまでもなく過疎地域に残されている方々は老人が非常に多くなってきている、こういうことでございまして、老人対策の中でも、過疎地域の問題とそれから老齢者問題との交わる点を見出していくべきだ。平易に申しますと、老人問題は過疎地域においては一そう重要な課題だ、こういうことであります。…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 私はできるだけ努力をいたしたいと思います。 実は、私は、就任後、若干の、老人福祉施設ばかりでなしに社会福祉施設を視察をいたしました機会がございますが、これは、もともと、大体社会の谷間に置かれざるを得ないようなお気の毒な方々のための施設でございますので、りっぱで、近代的で、いいものを見ますと、私どももほんとうに心が明るくなったような気持ちがいたしました。それに反しまして、非常に貧弱な施設を見ますとやはり心が痛みます。ああい…

自由民主党厚生大臣1970/08/10

63衆議院 社会労働委員会 第25号

○内田国務大臣 予算につきましては極力努力する所存でおります。