内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) 具体的な中身につきましては関係官をして答弁せしめますが、いま先生のおことばの中に、また和田先生ばかりじゃなしに、これまでこの問題につきまして補償ということばが使われておりますが、これもお気づきのように、私どもは補償ということばをことさらに使っておりません、特別措置と。これは、補償ということになりますと、いまの民法の法理でありますとか、あるいは国家賠償法などの規定によりまして、故意、過失というところに結びつけられ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) これも和田先生御承知のように、今回の措置はとにかく法律を用いないで、当面の行政責任をもってする措置といたしまして、予算などにつきましても、従来あります予算の流用というようなことで踏み切ってこれを実行することにいたしました。したがいまして、これは今後でき得るだけ早い機会に、関係方面ともさらに打ち合わせを進めまして、恒久的左法律上の制度として打ち立てたいと私は考えておるものでございます。その際、一部の外国などで行な…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) 私が現職の厚生大臣でおりますだけに、いまお述べになりました元の厚生大臣の諸先輩とはおのずから違った立場におりますので、きわめて明快なことを申し上げ得ない点もございますが、私はこれは非常に正直に申してむずかしい問題でございまして、医者の倫理並びに一般の人間としての倫理と、そして医学の進歩との接点の問題であると正直に考えます。しかしながら私は、医術というものは常に生と取り組むだけの面があるものであって、その生を犠牲…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) 死の判定につきましては、これは私は純粋な法学者でもなければ、いわんや医学者でもございませんが、いわば厚生省におります門前の小僧として私が理解をいたしておりますところによりますと、たとえば心臓の鼓拍の停止、あるいは肺臓の自発的な活動の停止と申しますか、あるいは瞳孔の反能の消失というような三点と、それからまた脳波といいますか、脳死ということばなどが使われておりますように、脳の機能の停止というような、いろいろの観点、…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) これは、お話は三人のそれぞれの分野における専門家であられる鑑定人のことにお触れになったようでありますが、もちろんこのお三人の鑑定人の選定につきましては、司法当局から厚生省が、いかなる範囲から鑑定人を選ぶべきか推薦してほしいという御委嘱を受けたわけでは全くございませんでした。また、私どものほうから、司法当局が御委嘱をなされた鑑定人の適否につきまして、刑事の課題に影響を及ぼすかもしれないような差し出がましい、鑑定人…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) これまで私どもは刑事事件に介入することはでき得なかった問題であると思いますが、心臓移植というような、外科医術の進歩の領域とそれが人間の生命なりあるいは医の倫理に関する接点の問題をどう考えていくかということにつきましては、これはひとり学会だけでなしに、私は厚生省の課題であると考えるものでございます。したがいまして、さきにも触れました内臓移植の懇談会というものを通じまして、医学の専門的な立場からばかりでなしに、さき…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) たいへんむずかしい問題で、私も正直に申しましてほんとうに悩んでいる問題でございます。また、私もまあ、いわば僻地出身の政治家の一人といたしまして、和田先生のおあげになっているような事柄につきましては、これまでも悩んでまいっておる一人でございます。が、しかし、さて厚生大臣として一刀両断の名案があるかというと、一刀両断の名案はございませんので、いろいろの方面からこの僻地医療の問題の解決につとめなければならないと私は今…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) 実は私も、就任後まだそう日時がたっておりませんが、その期間におきましてカネミの責任者を呼び出しまして、私から強くお話のような会社側の処置につきましても要望をいたしました。さらにまた、国としてもできるだけのことをいたしたいと思っておりまして、一つの方法として御承知の世帯更生資金の貸し付け制度というのがございますが、従来の貸し付け運用の基準を、つい先ごろそのためにわざわざ変えまして、この資金の運用ができるだけカネミ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) これは実に、なかなか難問でございまして、今日まで残された幾つかの最もむずかしい問題の一つでございます。ことばを飾らずに正直に申しますと、この戦傷病者戦没者援護法という法律の改正をもって対処するということは、これは今後においても非常にむずかしい問題であると思います。いま初村さんのおことばの中にございました、軍人、軍属と同じようにというおことばでございますが、この援護法は軍人、軍属という一定の身分を持った者であって…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) 実は、御指摘のような問題もございますので、すでに担当の局長からお答え申し上げたことと思いますが、厚生省と申しますか、厚生大臣の諮問機関といたしまして、それぞれの方面の識見を代表する方々によりまして食品問題懇談会というものを先般つくりまして、御指摘のような問題にも触れながら検討を進めて実はまいっております。現在の食品衛生法のたてまえは、チクロというのは御承知のように化学的合成品の添加物で、天然自然の添加物ではなく…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○国務大臣(内田常雄君) そのものずばりのお答えとちょっとはずれますが、懇談会の意向におきまして、疑わしきものはとにかく一時使用停止をして、十分化学的検討を加えた上で、最終的に、終局的な使用禁止あるいは廃棄処分をさせるものと、それから再検討の結果害がないというものについては無害宣言等をして、再び食品衛生界に復帰させるというようなことも考慮しながら、とにかく疑わしきは第一次的に使用ストップをしたらどうかというような意見もございます。したが…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) 国の行政指導が誤まっておりましたために一般の国民に被害を与えたような場合、国の責任の問題でございますが、そういう場合には単に民事訴訟とかあるいは行政上の特別の訴訟手続等にまかせるべきもの、そういうものだけで処理すべきものでなしに、国が私は社会的にあるいは政治的に責任を負う場合もなければならない、こういうふうに考えます、
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) いろいろの事柄、行政百般にわたりますので、それぞれ行政上の指導上の誤りの態様に応じまして国が表明すべき責任の態度というものも私は違うと思いますけれども、しかし国は国民の信頼を受けて政治や行政をやっているという立場からいたしますれば、単に、先ほども申しましたような司法上の手続のみをもってこういう問題を処すべきではなしに、事と状況に応じて、それなりの政治的なあるいは社会的な責任もあり得るし、さらにまた行政的に将来に…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) 森永の粉ミルクに砒素がまじっておったために、それを食用に供した乳幼児に被害があったという事件のことは、私も厚生省へ参りまして聞いております。しかしその経過、過程につきましては、お答えができるほど十分な知識がございませんので、それぞれ関係の局長から答弁をさせたいと思います。
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) 法律では補助金制度になっておるわけでありますけれども、地方に対する人件費の補助金というものは、だんだんその単位等が削られる一方の傾向に当時ございまして、したがって、補助金制度だけで突っ張っていたのでは、実際補助金の絶対額というのは減る一方になる。こういう状況のもとに、他方においては地方交付税交付金制度というものができまして、各公共団体における機能別の人員等に関連して交付税の金額がはじかれる。こういう法律ができま…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、静かに聞いておりますと、藤原先生のおっしゃることはたいへんよく理解できるわけでありまして、毒物劇物取締法という法律があり、私はその法律の全部についてはつまびらかにいたしておりませんけれども、とにかく毒物劇物というものを法律上指定して、その取り扱いについて規制が行なわれている一方、食品衛生法というまた受ける法律がございまして、その口に入るものについて危険なファクターが入っていないかどうかということを監視をす…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) 伺っておりますと、たいへん具体的で経緯のあることであって、正直に申しまして私から答えられませんから、そのためにおります局長から答弁させます。
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) 藤原先生の御意向だんだんと承りました。非常に広範な問題を含んでおるわけでございますが、私はこの種の問題は、御意見にもございますように、政府が責任のがれみたいなことだけを言っていれば済ませる問題だとは決して思いません。法律の規定のいかんにかかわらず、また法律上の責任のいかんにかかわらず、人の幸福のために行政を推進すべき厚生省といたしましては、こういう事案に処しましても、でき得る限り親切に、かつ誠実に被害者のための…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) 局長から御説明申し上げたとおりでございますが、年金福祉事業団は、御指摘のように、融資の面と、それからまた直接施設の運営の面と両建ての仕事としてできておりますけれども、これは両方やれれば一番かっこうがいい、法律が当初期待をしておったとおりにいくわけでありますが、御承知のように、公団、公庫が政府と並んで、たとえば定員の削減につきましても、三年間五%の定員削減を受ける。また新規の機構拡張というものは今日の行政機構の簡…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○国務大臣(内田常雄君) 少なくとも、この厚生年金の積み立て金による施設の運営をいまのままの年金福祉事業団の仕事に持ち込むよりも、またそういうことをいたしますと、実際いまの人員、機構では年金福祉事業団に対してもいままで厚生団が果たしていたより以上のよい仕事を期待することは私は現実の問題としてはできないと思います。先ほど会計検査院のお話にもそういうことがございましたので、したがいまして、現状においては年金福祉事業団にこれ以上直接運営の仕事…