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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 渋谷先生から御発言のございました種痘の予防接種につきましては、御承知のように、わが国でも明治年間からこれをいたして今日に至っております。近来のワクチンによる避けがたいと私どもが判断いたしておりました事故等につきましても、最近、専門家の方々の御意見を十分伺いながら再検討をいたしてまいりましたが、痘瘡そのものは戦後すでに十数年間も日本で発生したことはございませんけれども、しかし東南アジアその他の地域におきましては、…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 今後の対策につきましては、私がただいま申し上げたとおりの方向で新しい出発点に立ったつもりでやってまいります。従来の経緯につきましては、公衆衛生局長から説明をいたさせたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 先ほど来申し述べておりますように、痘瘡に対する対策というものを放棄するわけにまいりませんので、したがって、このワクチンによる接種の義務制というものは続けざるを得ないと私は考えております。これはひとり日本ばかりではなしに、おもなる先進的な諸外国におきましてもみな義務制をとっておると聞いております。そこで、ワクチンの宿命性といいますか、あるいは副反応に対する危険性というようなことにつきましては、これは私は学問上のこ…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 根本的のことは先ほど来申し上げているとおりでありますが、義務接種を続けざるを得ない場合におきましても、接種の時期とか、方法とかに関連いたしまして、私はさらに細心の処置をとる道があろうということを私は想到いたすものでありまして、そのために、実は先般来、私どものほうに所属する伝染病調査会の方々とは別に、この種痘の接種に関連する専門家の方々十数人にお集まりをいただきまして、現在でもこの諸先生方にいろいろ御指導を受けた…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 私もおおむね同感の気持ちでございます。しかし、これは政府なり厚生省なりが副反応のことを隠しておったというようなことは全くございませんで、私が説明を受けているところによりましても、学会におきましても、副反応の問題はそれぞれの見地から公表をせられているそうでございますし、また厚生省の統計収覧におきましても、これはWHO等の約束といいたますか、規約がございまして、医師から報告されとおりのものを厚生省もその統計の中であ…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 私は専門家でございませんので、間違った判定を下してはこれまた非常に申しわけない結果になると思いますが、たとえば、第一期の種痘時期につきましては、先ほど公衆衛生局長からも御説明がありましたように、現在の法令では、生後満二カ月から十二カ月までの間にやるということになっておりますが、しかし、これにつきましては、ある一方の学者の方の御意見でしょうか、その時期は乳児の脳細胞がまだ固まらない時期であるので、そういう時期に接…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 不幸にして後遺症に悩んでおられる子供さん方、あるいはそこまでは至らないけれども、副反応によって医療を必要としておる子供さん方、さらにはまた、全く不幸にして亡くなられた方々等に対する措置というものが、社会的に批判をされておりますとおり、今日まで考慮されておりません。一体、それは私の責任でできることかどうかわかりませんが、もちろんこれは予算も組んだりあるいは法律等をもつくらなければ正式にはできないことであろうと思い…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 渋谷先生の御熱心はわかりますが、全く金額については幾らがいいというようなことをここで申し述べるわけに、そういうところまでは行っておりません。(「勇気を持ちなさい。」と呼ぶ者あり)いや、それは、私は勇気は大いにあるほうでありますが、でありますから、いままで、明治年間以来やらなかったことを私がひとつ前向きで大蔵大臣をつかまえて折衝しようというわけでありますが、金額につきましては、これはぜひもうしばらく時間をかしてい…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 私はあると思う。あると思うんですが、それはやはり財務当局の承認がなければできませんので、これは金でありますから、補正予算を組むとか、予備費を要求するとか、あるいは渋谷さんがそこまでおっしゃるならば、厚生省の中にも予算があるわけでございますが、この予算ではございませんけれども、ああいうのは移用、流用と言うのでございましょうか、あるいは先食いと言うのでございましょうか、何かそういう点も、これは私もそのほうのことは、…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 折衝中でございます。

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) これも最終的には十分固まったところで申し上げ得るという段階ではございませんが、私は三つの対象を考えなければならないと思います。それは副反応で医療にかかっておられる方の医療費を見てあげるということがまず第一でございます。第二番目は、症状が固定したといいますか、副反応が固安して心身障害の状態に至ったお子さま方、これらの方々に対する特別の措置、これも症状が一級とか二級とかというような症状の標準もございますので、そうい…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 私がここで断定的のことは申し上げられません。でありますから、それはもう皆さま方も政治家でいらっしゃるし、私も政治家として努力をいたしておりますので、私がここで申し上げることと結果がずれたりすることが万一ございましても、これはお許しを得たいと思いますが、その医療を要する状態が現に続いている限り、あるいはまたそれが固定して心身障害の事実が今日ある限り、その発生、その原因、つまり種痘をした時期がいつであろうと、私はこ…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 私どもも、その点につきましては非常に関心を持ち、渋谷先生が関心を持たれるのも当然だと思いますが、これは先ほど公衆衛生局長が述べた中にも、そこに示唆がございますが、これはなかなかむずかしい問題でありますが、たとえば藤原先生もおっしゃったように、先般の学者の方々が寄って、十一の症例中、それらの学者の方々が判定されたその種痘後遺症と認められた者が一人ないし二人だというような意味においてではなしに、公衆衛生局長が述べら…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) ことばのやり取りになって恐縮でございますが、疑わしいということになると、お出しするのは疑わしくなるわけでございますから、何か適当ないい状況に合うようなことばのもとに、私は渋谷先生のお気持ち、私も渋谷先生と同じ気持ちの政治家でございますので、疑わしいということばを使わないで措置できるような何らかの措置を見出したいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 大橋先生はお医者さんであるとか伺っておりますので、私は御意見は十分拝聴いたしておきます。

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 伝染病予防法なりあるいは予防接種法なりにつきましては、私は、この際これも法律の態度としても、取り上げる範囲についても全面的に見直すべきだと考えますので、私たちでそのことを明示しようと思います。また補償といいますか、救済といいますか、私が申す格別の措置と申しますか、それをどの法体系で取り上げるかということにつきましても、まだ形式につきましてはそこまでいっておりません。むしろ、そういうことに先立って、先ほども述べま…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 私も全く同じ思いでございます。いいことをいたそうと思うのでございますので、これはあまりおくれますと値打ちがなくなりますので、できるだけひとつ早くやらしていただきたいという気持ちでございます。ただ、この七月からとか八月からとか、こういう点は申し上げにくいのでございますが、もちろん先ほど申しました法律なり予算なりの新しい成立を待ってということではございません。できるだけ早く私はやりたいと思いますので、御了承いただき…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) そういうふうにいたしたいと考えております。しかし、それを将来、法律制度ということの完成を待つよりも、それはそれでもちろん準備をいたし、また厚生省に付属して設けられております伝染病予防調査会のほうにもいわば法制部会のようなものを設けていただきまして、法制的措置も準備するのがいいと思いますが、しかし、私は先ほどから申しますように、それに先立って、これは税金でも取るということになりますと、もちろん憲法上法律が要るわけ…

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) 同感でございます。御意見ありがとうございました。

自由民主党厚生大臣1970/07/03

63参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

○国務大臣(内田常雄君) まず、先ほどの両毛病院の火災による患者さんの死亡のことについては、私どもといたしましてもまことに残念でございまして、心から弔意を表しております。 それにつきましても、御指摘のように、精神病院のあり方、ことに施設の鉄筋化等につきましては、私どもは十分配慮をいたさなければならない。あるいはまた中におられる患者さんの種類を考えましても、非常時における処置等につきましては十分の施策を平素から講じておかなければならないと…