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公明党参議院
総発言数
4,054
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1970/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会60 件・60%
  • 運輸委員会28 件・28%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,054 20 を表示
公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 ただいまの質問に関連して一言質問してから本題に入りたいと思いますが、カドミウムの汚染については有明海は心配ないということを通達されるようなことをいまお聞きしたわけですが、赤貝だけについていえば心配ないかもしれません。しかし、先ほど小平委員が長官にお願いしておりましたように、絶対量ということになりますと、人間については危険になるわけです。あの大牟田付近の住民の方々は水銀ないしカドミウムで汚染されております。また、稲等も黄変を…

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 有明海は非常に深くて出口のほうが少し浅くなっておりまして、この海流の流れということについて私は詳しくは知りませんけれども、非常に干満の差は激しいけれども、また有明海の中へ入っていく、そういうことを聞いております。そうしますとまた佐賀県沖の赤貝までこのようにカドミウムで汚染されておったということが私は非常に危険じゃないか、このように思うわけです。大牟田川河口付近はこれは当然のことでありますけれども、そういったことをよく考えあ…

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 水産庁の要請によってきめられたということですが、これもある県の水産試験場のCOD値に関する見解ですが、ちょっと読んでみますと、「パルプ廃液の魚類に対する最低影響濃度はCOD値で五〜一〇PPMでありこの濃度以下では生物は生理的に影響を受けると考えられ発現する形は慢性的症状といえる。二五〜五〇PPMでは組織的に影響を受ける濃度であり急性的な症状の発現としては廃水中の神経毒によってショック死を惹起することもあり得る。さらに五〇〜…

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 利水地点と言われますけれども、排水口で一三五〇PPMも出るわけですから、いかに希釈度を考えましても、そこには魚は住んでおりません。ひとつ現場をよく見ていただきたいと思います。 それと同時に、もう一つは、あすこはクラフトパルプも同時に製造しているわけです。クラフトパルプのほうは二五〇PPM以下、排水口はどうなっているかと聞いたら一緒になって排水口に出てきているわけです。それぞれ排水しているのじゃなくて一緒に出てきている。だか…

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 じゃクラフトパルプ、KPのほうは何PPM出てもいいわけですね。

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 いずれにしてもあすこの海域は非常にCODが多くて、魚が住めない死の海になっておる、そういう状況になっております。有明海も将来は二百万トン級のタンカーがつくようになるということですけれども、いよいよ有明海もカドミウムのみならず水銀さらに油類の汚染が当然考えられます。そういったことを考えますと、日本全国が汚染されて、水産国日本の名をはずかしめるような状態になっているわけですが、ニクソン大統領と佐藤総理の書簡の交換もされ、また十…

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 話をもとに返しますが、パルプ工場は水銀は使ってないと思ったんですけれども、この山陽パルブも電極に水銀を使っているわけですが、先ほどの小平委員の昭和電工の質問においてはっきりしたわけですけれども、水銀が出ることは間違いないんですけれども、ここの工場の水銀の排出状況を通産省ではチェックされたことがあるかどうか、この点お聞きしたいと思います。 〔委員長退席、理事久次米健太郎君着席〕

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 それではもう一つ、視察しました徳山市の東洋エチル株式会社のことですけれども、ここのことを県庁でお聞きしましたので、その点について若干お聞きしたいと思うのですが、この東洋エチル株式会社で、私は残念ながらここで四エチル鉛が製造されることになるということを知らなかったわけですけれども、ここで問題になっていることは、できた四エチル鉛の輸送法ですけれども、劇毒物法によってドラムかんで運ぶということになっているそうですけれども、工場側…

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 現在自動車公害ということで、自動車を製造していくということと無鉛化対策と逆行するように感じたわけですが、年間大体一万四千トンの四エチル鉛をつくると、そして国内の十二のガソリンメーカーへ渡っていく。そうしますと、一ガソリンメーカーで千百トンぐらいになるわけですが、そんなにたくさん四エチル鉛が需要があるのかどうか、若干は東南アジアに輸出するということですけれども、これは自動車ガソリンの無鉛化と逆行するものではないかと、このよう…

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 もう一つその点についてお聞きしたいと思いますが、県知事と町長と東洋エチル会社との協定書ですけれども、あるいは覚え書きですけれども、いろいろできておるわけですが、一番肝心な災害が起こった場合にどうするか、この補償の取りきめがないわけなんですが、この点は何か指導等をなされるものかどうか、その点お聞きしたいと思います。

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 時間がありませんので、次に産業廃棄物について少し質問したいと思いますが、産業廃棄物あるいは一般家庭からあるいは公共施設からの、生活環境の中で産業廃棄物ということが非常に問題になってきたわけですが、推定によりますと、昭和五十年には約一億トンの廃棄物が出る。こういうことですけれども、この産業廃棄物から国民の生活を守るという立場から長官にお聞きしたいのですけれども、長官は先取りをしていくとよく言われるわけですけれども、この産業廃…

公明党1970/09/10

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

○内田善利君 最後に、要望と質問をしたいと思いますが、山口県でも要望がありまして、ぜひこの産業廃棄物の、特に固形物の処理について県ごとに、山口県で産業廃棄物の処理処分の公社を早期に設立したい、したがって国の助成をお願いしたい、こういう要望がありました。いまの長官の答弁によりますと、そういった構想がおありのよりでございますので、ひとつこの点よろしくお願いしたいと思います。と同時に、産業廃棄物、特に固形物ですけれども、この固形物の処理の技術…

公明党1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○内田善利君 私も教員の給与問題について若干質問したいと思いますが、今回積年の問題であった教員給与の人事院勧告の完全実施が閣議決定を見たということは非常に意義があると思いますが、しかしながら歴年の努力の結果、こうなったことでございまして、いま一度この時点におきまして質問をしたいと、このように思います。 教員の給与の本質的な問題でありますけれども、教育基本法の第六条に、最初のほうは省きますが、「法律に定める学校の教員は、全体の奉仕者であっ…

公明党1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○内田善利君 一つの例ですけれども、奈良の僻地の問題ですが、ここの僻地の先生は、バスが一日に二回しか通らない。そういうことで、先生は自家用車を持っているわけですけれども、自家用車の燃料代は一日に相当の額になってもこれは全然手当がない。また、住宅の問題も二重生活をしいられておりますが、この住宅問題についても全然何も手当はない。そういうようなことで、非常に僻地の教育の振興といわれながらも、実際教員はそのような中で教育の問題に真剣に取り組んで…

公明党1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○内田善利君 時間がありませんので、もう一問お願いしたいと思いますが、文部省で八月中に新員の給与問題研究協議会をつくるということですけれども、この教員の給与問題は非常に積年の問題でありますが、ことさら八月中にそういう協議会を設けられるその真意といいますか、それをお聞きしたいと思います。と同時に、この委員の選定はどのようにしてなされるのか、お聞きしたいと思います。

公明党1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○内田善利君 わかりました。それじゃ最後に、文部大臣に教員の給与の本質的なあり方について、簡単に述べていただきたいと思います。

公明党1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○内田善利君 私は文化財について時間の許す限り質問したいと思いますが、開発が生み出した二つの大きなものとして、公害と文化財保護の問題があると思いますが、この文化財の保護については一体だれが責任をもって解決していこうとしているのか。この文化財につきましては総理大臣の諮問機関として歴史的風土審議会、また文部大臣の、審議機関として文化財保護審議会と、こういう二つの審議会がございますが、この二つの審議会の部会の報告が非常に食い違っている。二十六…

公明党1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○内田善利君 それでは時間の関係で、太宰府地区の史跡地の買い上げについてお伺いしますが、この買い上げ計画ですけれども、本年度は二億三千万円計上されておりますが、この中の八割が国で、あと一割が県、一割が町、こういうふうになっておりますが、太宰府町ではこの一割、二億三千万円の二千三百万円に対して非常にお手上げの状態でありまして、こういったことから遅々として買い上げが進んでいない、こういう状況でございますが、平城京の場合は十割全額国庫負担であ…

公明党1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○内田善利君 太宰府史跡のような非常に重要な大型のものですけれども、こういう遺跡に対しては大量の人員と長期的に発掘調査をしていかなければならないと思うのですけれども、私が行きまして聞きましたら、二十五人の県の係の中でたった二人、この発掘、研究をやっておる、こういうような状況で非常にわびしい思いをしたわけですが、ところが、平城京の場合は国立奈良文化財研究所などもありまして、強力に発掘調査が行なわれておるようですけれども、太宰府にもこのよう…

公明党1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○内田善利君 次に、文化財の整備計画基本方針といいますか、そういうものをお聞きしたいと思いますが、買い上げされたその土地の環境整備、浄化、こういった点が非常にまずいと、そのように見てきたわけですが、住民の声も、文化財の保護の指定のしっぱなし、あるいは買いっぱなし、これが非常に私たちは五十年の間いじめられてきまして非常に困っておるんですと、こういうことで、向こうの買い上げされた土地も草がぼうぼう、虫が出てくる、あるいは近所の田地田畑にも影…