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日本中央競馬会理事長衆議院参議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
直近の役職
日本中央競馬会理事長
直近の発言日
1975/01/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
水産庁長官1975/01/14

75参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(内村良英君) お答え申し上げます。 ただいま先生から御指摘がございましたように、瀬戸内海はわが国の沿岸漁業の非常に重要な漁場でございます。すなわち沿岸漁業生産の約四分の一、それから栽培漁業におきましては生産高の約四割弱が瀬戸内海で生産されているわけでございます。さらに今後の需要等を考えますと、中高級魚の生産を上げていかなければならぬわけでございます。その場合には、やはり養殖、増殖が非常に大事になるわけでございまして、瀬戸内海…

水産庁長官1975/01/14

75参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(内村良英君) ただいま先生御指摘のとおりでございまして、私どもといたしましては、瀬戸内海を優良な漁場に戻さなければならぬというふうに思っているわけでございます。そこで、そのためには、今回の事故によって漁場がどの程度よごれているかということと、さらにその実態を正確に把握しなければならないわけでございます。一例を申し上げますと、油がモにどういうふうにしみ込んでいるか、それによって漁場に対する影響が違ってくるわけでございます。 し…

水産庁長官1975/01/14

75参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(内村良英君) 私どもも瀬戸内海の水は六十年に一ぺんしかかわらないとかいろいろなことを聞いておりますけれども、その点につきまして、水産庁自体は、それを正確に判断するデータをただいまのところ持っておりません。

水産庁長官1975/01/14

75参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(内村良英君) まず漁業の立場からいきますと、このたびの油濁事故が瀬戸内海の環境的な条件にどういう影響を与えたかということについて実態を把握する必要があるわけでございます。 そこで先生御案内のように、十二月の二十三日から一月の三日まで関係県は漁業を禁止していたわけでございます。そこで一月の四日から試験操業という形で底びき、一本釣り、その他あらゆる漁業について魚をとってみまして、その魚が油臭魚になっているかどうかということを分析…

水産庁長官1974/12/24

74衆議院 農林水産委員会 第1号

○内村政府委員 ただいま先生から御指摘がございましたような点について補償を要求していくということになるわけでございます。そこで、ことしの年の瀬も迫りまして、関係の漁業者の方々が非常にお困りだということでございますので、大臣からもただいま御答弁がございましたけれども、現在、漁業者側が会社側、三菱石油に対しまして、年内に補償金の仮払いをすることを要求しております。そこで、香川県につきましては原則的な了解がついた、岡山県については現在交渉中と…

水産庁長官1974/12/24

74衆議院 農林水産委員会 第1号

○内村政府委員 今後被害がどの程度まで拡大するかということにつきましては、この流れておりますC重油がどの辺まで流れるかということと関係があるわけでございます。 そこで、私どもが把握しておるところでは、昨日の五時現在で、東のほうに向かって流れまして、鳴門海峡のあたりまで流れております。すなわち、徳島県の那賀川の河口から十マイル沖と、それから兵庫県の沼島の沖あたりまでずっと広がっております。したがいまして、今後どういうふうに被害が広がるかと…

水産庁長官1974/12/24

74衆議院 農林水産委員会 第1号

○内村政府委員 十二月二十三日、昨日午後五時現在、関係県からの報告による被害でございますが、岡山県はノリの養殖業が二十六億二千六百万円、ハマチが二千万円、ワカメが千百万円、それからなお、漁船漁業の休業についてはまだ数字が入っておりません。したがいまして、岡山県からの被害報告は二十六億五千七百万円になっております。 それから、香川県でございますが、これはハマチが相当な被害を受けているようでございますけれども、業者の人が市場に対する影響その…

水産庁長官1974/12/24

74衆議院 農林水産委員会 第1号

○内村政府委員 借り入れ金の返済の問題につきましては、私どもといたしましては、まず、漁業者の方々がそういった場合に困らないように、借りかえとか、そういったような金融措置を検討する必要が起こってまいるかと思います。 なお、そういったものを補償の中に入れるかどうかということにつきましては、先例等も十分研究して措置したいと思います。

水産庁長官1974/12/24

74衆議院 農林水産委員会 第1号

○内村政府委員 この異臭魚の問題は非常にデリケートな問題でございます。すなわち、魚を見たところ別ににおいがするわけではないが、焼いてみたり煮てみたりするとにおいが出てくるということで、それが非常に影響して価格が暴落するとか、売れないという問題が起こってくるわけでございます。したがいまして、この異臭魚の問題につきましては、当然補償を請求すべきものだと思います。過去の例をとりますと、そういった異臭魚の出るような海域につきましては、一定期間休…

水産庁長官1974/12/24

74衆議院 農林水産委員会 第1号

○内村政府委員 ただいま申し上げましたように、異臭魚の扱いは非常にデリケートな問題を取り扱い上含んでおりますので、私どもといたしましては、異臭魚の出る海域については、これを休漁にするというほうが補償問題を明確にすることができると思っております。したがいまして、関係機関とも十分相談しながら、異臭魚の問題については対処したいと思っております。

水産庁長官1974/12/24

74参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(内村良英君) 今回の三菱石油水島の油の流出事故につきましては、これは三菱の水島製油所からの油の流出によるものでございまして、原因者が明らかでございますから、被害の救済につきましては原因者負担の原則によりまして被害漁業者に対して補償がなさるべきものと考えております。 そこで、年の瀬も迫りまして非常に被害が広がっている——被害額につきまして御参考までに申し上げますと、これは昨日の午後五時現在でございまして、現在もなお被害広がって…

水産庁長官1974/12/24

74参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(内村良英君) 私どもといたしましても、この異臭魚の問題は、これからどうなっていくのか非常に注意して見なければならない問題だと思っております。過去の経験にかんがみますと、異臭魚というのは、こう見たところ、全然影響ない。ただ、煮たり、焼いたりすると、油くさいというような話が出てまいりまして、それが魚の市場価格に影響してくるというようなことが起こったわけでございます。そこで、今度も、そういう問題が起こってきた場合にどう対処するか、…

水産庁長官1974/12/24

74参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(内村良英君) 補償金の年内支給でございますが、香川県につきましては、すでに年内に補償金の一部を内払いするということで、関係の漁連と三菱石油の間で原則的了解がついております。岡山につきましては、昨日その点について、精力的な交渉が行なわれたわけでございますが、昨日中には話がつきませんで、きょうじゅうには話がつくという報告を受けております。まだ、額等については、詳細な報告は受けておりませんけれども、一応、漁業者側の要求する線でまと…

水産庁長官1974/11/18

73参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○説明員(内村良英君) 御答弁申し上げます。 ただいま御指摘がございましたように、わが国漁業をめぐる内外の情勢は非常にきびしいものがあるわけでございますが、その中にあって、国民生活の向上のため、水産物需要の増大に対応して水産物自給体制の確立をはかることは、国民生活のためにも非常に必要なことでございます。現在わが国の漁獲高は約一千万トンでございまして、そのうち外国の距岸二百海里で漁獲しているものが四百八十万トンでございます。したがいまして…

水産庁長官1974/11/18

73参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○説明員(内村良英君) まず最初に、北方海域におけるわが国拿捕漁船にかかわる実態調査のことでございますが、戦後、四島周辺海域においてソ連邦により拿捕されたわが国の漁船及び乗り組み員は、昭和四十九年の十月三十一日現在千六十八隻、七千八百二十二人になっております。これらの拿捕された船主及び乗務員の実態につきまして、昭和四十五年以降水産庁は調査をしてきたわけでございます。初年度におきましては、拿捕漁船の内容、拿捕状況、拿捕漁船及び乗り組み員の…

水産庁長官1974/11/18

73参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○説明員(内村良英君) はい。 結論といたしましては、私どもといたしまして、なお四十九年の調査がまとまっておりません。そこで四十九年の調査をまとめ、さらにその補足調査の必要もございますので、五十年度も予算要求をしております。 それから、結論だけを申しますと、それではこれに対する補償問題をどうするのかということでございますが、救済措置の問題につきましては、今後の日ソ間の交渉の成り行き等も十分勘案して、総合的な観点から外務省その他とも相談し…

水産庁長官1974/11/18

73参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○説明員(内村良英君) これはいろいろな問題もございますので、日ソ交渉の進展状況を見ましてやらなきゃならぬ問題だと思っております。 次に、わが国の近海におけるソ連漁船の進出状況及び漁具等の被害状況でございますが、この問題は先生御指摘もございましたように、昭和三十年の終わりごろから始まりまして、ソ連がわが国の沿岸で操業を開始したわけでございます。そこで、初めはあまり漁具等の被害はございませんでしたけれども、昭和四十六年ごろから急激に被害が…

水産庁長官1974/11/18

73参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○説明員(内村良英君) この問題は、かねてからたびたび論議があった問題でございまして、法律論としてはなかなかむずかしい問題でございます。御案内のように、北方領土における旧漁業権につきましては、領土問題とは別に、昭和二十一年の一月二十九日付ポツダム宣言に基づくGHQ覚書による行政分離措置により、わが国の法令が適用されない状態になったわけでございます。その時点で旧漁業法に基づく旧漁業権は消滅した、こういうことになりまして、旧漁業権に対しての…

水産庁長官1974/11/18

73参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○説明員(内村良英君) 法律的に旧漁業権の補償をすることはできないというふうに考えております。 ただ、北方から引き揚げられた方々の問題、非常に困難な問題があって、生活上もいろいろ苦労しておられるということも十分承知しておりますので、北方領土問題対策協会が現在いろいろ融資措置をとっておるわけでございます。したがいまして、それらの問題、今後どうなるのかということでございますが、水産庁といたしましては、今後の日ソ関係のいろいろな進展に応じて必…

水産庁長官1974/11/18

73参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○説明員(内村良英君) 戦後、北方海域におきますソ連によるわが国の漁船の拿捕問題につきましては、先生御案内のように、従来から外務省を通じまして、かかる不法行為に対し厳重に抗議すると同時に、拿捕抑留された漁船及び乗り組み員の早期釈放を申し入れてまいったわけでございます。しかしながら、拿捕による人的物的損害に対しては、損害賠償請求権を留保しておるというのがわが国の立場でございます。そういうことでソ連に対しましていろいろ要求しているわけでござ…