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日本社会党参議院
総発言数
4,813
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会82 件・82%
  • オリンピック準備促進特別委員会18 件・18%

※ 全 4,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,813 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○内村清次君 運輸大臣に一つお尋ねしてみたいと思います。勿論これは大蔵大臣とも関連する問題でもありますが、そのときによつて大蔵大臣を指定して行きたいと思います。運輸大臣の質問に当りまして、実はすでに新谷君あたりからもお話になつておりますが、私が一番心配をいたしておりますことは、今回の政府の造船に対するところの三十万トン建造、これが先ほどからの御答弁におきますると、やはりつまるところは市中の銀行の金融というものが起つて来る。この点はもうす…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○内村清次君 それではお話の辻棲が合わないようになるのでありますけれども、大蔵大臣実は。

日本社会党(第四控室・左)1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○内村清次君 ああそうですか。運輸大臣は鉄道関係に御造詣が深いですが、今回の予算を見ましても二千億の予算が組まれておつて、約三百億ばかり前年度よりも多いのですが、各項目を見てみますると、私はこれでいいのであろうか。国鉄の即ち今後のあり方というものが、これでいいのであろうか、こういうふうに心配しておる一人でありますが、運輸大臣はどうお考えでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○内村清次君 これはもうすでにあなたはよくその御造詣が深いのですから、一体国鉄の予算をお見になりまして、これで国鉄というものは復興して行くであろうかということをお聞きしたわけですが、まあ具体的にとおつしやれば、これは国鉄のほうから国鉄は復興したでしようかというようなパンフレットもこう出ておるのですが、この中を見てみましても、国鉄というものは決して復興しておらないのだと、国鉄は即ち蛸の足を食つて国鉄は自然に衰亡しておるのだという、このパン…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○内村清次君 その点が私は二千百億とかいうような厖大な、防衛関係費の余波というものはやはりそこに来ていやしないか、見返資金は先細り、予備金のほうは先ほど言われたようにそれを絞つて、金融債のほうの三百億もこれは切つてしまわざるを得ないような状況になつておるのでありますが、併しこの鉄道関係といたしましては、施設でもはつきり言つておりますように、現在修理を復興して行かなければならないような推定価格が、これが九千二百二十億円、これを新品価格にし…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○内村清次君 大蔵大臣……。

日本社会党(第四控室・左)1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○内村清次君 大蔵大臣のそれは一般会計と特別会計は違うのだと、それはよく存じております、存じておりますがね、とにかく一般会計から私たちは、それは国有鉄道でありますから、勿論独立採算ではありますが、そういう資本的な問題に対してはやはり面倒を見てやらなければ、戰災を非常に受けたところの復興を早くさそうという気持があれば……。その点の考え方は残つております。残つておりますが、私が申しますのは、いわゆる一般会計の中でも産業の投資というものが七百…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/23

13参議院 予算委員会 第25号

○内村清次君 議事進行について……。只今戦力及び行政協定に対しまする小委員会が設置されたのでありまするが、この小委員会の任務は、すでに予算委員会にも当初におきました重要な事項に対しまするところの問題を審査されることでございまするが、この審査の過程及び又その結論につきましては、是非この本委員会の討論の前に結論を一つ出して、そうしてこの委員会に諮るというような方法をとつて頂きますることを私は附加えてここに強く希望しておきます。(「異議なし」…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 議事進行について……。只今木村君から御発言のありました本予算案の編成については、憲法違反のかどがあるという点を指摘せられまして、この憲法違反の点を明確にしなければ、これを審議をすることは拒否すべきであるという御発言でございます。私といたしましても、今回の政府の編成をいたしました予算そのものにつきましての中に含まれておりまする防衛分担金、安全保障費その他のこの防衛関係費用というものは、これは明らかに憲法第九條の戰力保持の点に…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 二月の二十六日のイギリス下院におきまして極東問題の論議の際に、前外相のモリソン氏は、中国問題で、吉田総理が国会で述べられました国府承認の方針を引用されましてこれは昨年の七月に、モリソン外相とダレス氏との間の約束とは違つておるというようなことを明らかにされております。ダレス氏に送られました吉田書簡が、国際的にこのように反響を示しておりますることは、誠に国際道義を乱すような結果になつておる。この秘密裡に強行せられました裏には、…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 今回日本政府が国府との間に講和條約の締結をせられるという態度は、これは非常に又反響を呼びまして、中国大陸支配の中共政府との国交というものは最も刺戟を與えておるように感ぜられるのであります。勿論すでに中共政府承認のイギリス及び又インド、パキスタンその他自由国家群におきましても、共産主義国家群におきましても、約二十一カ国がこの中共を承認いたしておりまする事実において、国内的にも非常な悪影響が現われておるように思うのでありまする…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 中共政権と台湾政権との間には、これは総理もお考えでございましようが、決して親善的な様相はないように考えます。これは各要人の談話を総合いたしてみましても、極めて險悪な空気が漲つておるように見受けられるのであります。不幸にいたしまして、中国のこの内部におきまして、内戰的な戰火が勃発いたしましたときにおきまして、国府との講和條約をしようとしておられる日本政府といたしましては、どういう即ち態度をとつて行かれるか、即ちこの両者に対し…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 そうです。

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 そういたしますると、吉田書簡の内容の中におきまして、又今回日本政府が日華條約の基本的な方針といたしまして打出しておる領土の問題でありまするが、この領土が、日本は台湾及び澎湖島の領有権を放棄するだけでなくして、右領土を中華民国を構成するところの領土として承認するという規定もあるようであります。又更に同條約は、現在或いは今後ともに国府及び日本国の政府の管轄下に入るところの領土に適用されるとも規定されておる、今後この管轄下に入る…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 これは重大な問題でありまして、私たちの心配もこの一点にあるわけでありまするが、今後この條約の批准に当りましては、これはもう当然憲法の第七十三條の三号によりまして国会の承認を求めるべき事項であると私は考えるのでありまするが、総理はどういうお考えでありましようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 勿論先ほどは領土拡大の方向についても政治的な考え方はないということを言明されておりまするが、これはこの條約が締結をされましたならば、やはり国府関係との経済関係におきましても、政治関係におきましても、いろいろの又密接な関係いうものが生れて来る、それから特に又今回の行政協定におきまするところの日本の安全保障の問題にも関連いたしまして、そうして台湾政府が中共との、即ち大陸に兵を進めて行く、或いは又中共内部において大陸内部において…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 その点は総理の只今の言葉を私どもは明確に記憶いたして置きます。私たちはただ心配をいたしますることは、若しもこの台湾政府と行動を共にするような、或いは精神的にも物質的にも行動を共にするようなこと、或いは行動的に若しも行動するようなことがあつたとしたならば、中ソ友好援助條約の第一條に抵触をするということ、こういう点を考えておるのでありまするが、総理はそういうようなことはしないというような確信でありまするから、この点は重要であり…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 まだどこの国との話合いが進んでおるという具体的な、即ち相手国の名前の指摘はできないのでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 ワシントンの二月の十三日の共同通信で、アメリカのアチソン国務長官はワイリー共和党上院議員に送りました書簡の中で、最近の情勢から判断したならば、対日平和條約発効後、ソ連又は中共が日本領土の占領を企図するような徴候はないということを述べた書簡が二月の十三日のアメリカの上院の外交委員会におきまする対日平和條約の聴聞会で、その内容が発表せられております。なお日本国民に直接侵略と間接侵略を説かれましたところのダレスアメリカ国務長官顧…

日本社会党(第四控室・左)1952/03/06

13参議院 予算委員会 第16号

○内村清次君 こういう只今国内的なそういうような騒擾その他の事件が考えられるというようなことですが、朝鮮動乱のほうはああいつた停戰的な状態であります。ただ具体的に今後この安保條約の第一條にあるような直接侵略というような事態が今後想像せられて来るか、若しも想像せられるとしたならば、即ちどういうことが動機になつて来るか、私たちはむしろ吉田総理の現在とつておられる立場そのものがそういう侵略の動機を作つておられると考えておりまするが、こういう考…