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原子力委員会委員参議院衆議院
総発言数
268 件
直近の所属会派
—
直近の役職
原子力委員会委員
直近の発言日
1963/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会53 件・53%
  • 外務委員会37 件・37%
  • 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会7 件・7%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発に関する小委員会3 件・3%

※ 全 268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

268 件中 20 件を表示
原子力委員会委員1963/02/21

第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○兼重説明員 原子力を平和に利用するというときに考えておられますことの中で、動力に利用する場合に、あれの一番の特徴の一つは酸素が要らないということですから、これを船の推進に使う場合に、潜水する船に使うことがその特徴を最も生かすことである。従って、商船の場合にも、将来は潜水商船になるかもしれないといわれておるほどでありますから、それが軍事用の潜水艦に利用されておるわけであります。従って、あの原子力潜水艦というのはその特徴を生かしたものだと…

原子力委員会委員1963/02/21

第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○兼重説明員 原子力潜水艦がそのような能力を持っておることは承知しておりますが、それが軍事的にどういう意味かということは、原子力委員会として検討することはしなかったように思います。

原子力委員会委員1963/02/21

第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○兼重説明員 今のような御説明の通り、原子力が潜水艦に利用されることによりまして、いろいろ軍事的には大きな変革があったと思います。しかし、今日問題になっております原子力潜水艦の日本寄港問題とそれとは、私どもは直接結びつけて考えておりません。と申しますのは、ここの原子力基本法第二条の適用の解釈をこういうふうにとりますと、それからあとはやはり道義の問題とか、精神の問題とかになると思うからであります。

原子力委員会委員1963/02/21

第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○兼重説明員 原子力委員会は、現在のところでまだ納得したともしないともきめておりません。それで、ここでも軍艦の国際法上の地位というのが、これは私どもが申すまでもないことで、御存じと思いますけれども、その問題との兼ね合いがあることがわかっておりますので、どういうところまでやれるかということはまだ問題が残っております。それに、公表された資料という言葉で表わすのは適当かどうか知りませんが、ある程度わかっておることもございまして、それがアメリカ…

原子力委員会委員1963/02/21

第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○兼重説明員 今の御質問を西村さん聞かれなかったようでございますから、私からかわってお答えいたします。このことだけを見ますと、第二条というのは外国の政府が原子力を利用するということについては及ばない、そういうことでございますから、それを裏返せば今のような解釈になるかと思いますけれども、それだから認めていいとか悪いとかいうことは、そこまでは言っておりませんわけでございます。

原子力委員会委員1963/02/21

第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○兼重説明員 ただいまの保証書というのが、たとえば今国際的に批准になっております海上人命安全条約で、普通の商船の場合に原子力推進のものが他国に入港しようとするときに提出することを要求しておりますような種類のものであるとするならば、それは先ほどの軍艦ということから、その通りにはいかぬ模様であります。従って、その通りでなければ外国軍艦の入港が認められないということになりますと、これは問題にならないのであります。従って、あの海上人命安全条約で…

原子力委員会委員1963/02/21

第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○兼重説明員 先ほどの外務省の説明員の答弁がどういうところまで意味しておるのか、私の聞いた範囲で的確に了解しているかどうかわかりませんけれども、私は、こういうふうな問題についてまだやりとりの途中でありますので、たとえばアメリカから来た回答と申しましょうか、先ほどから聞きますと非公式に話し合っていくとかいうことでありますが、その段階の途中にあるもの、こう思っておりますから、外務省はこれでいいじゃないかと言っているとも了解してはおりません。

原子力委員会委員1963/02/21

第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○兼重説明員 お答えいたします。明確な保証というそのことにつきまして、きょう現在すでに外務省と意見が一致して結論に達したということではないということを申し上げておるわけでありまして、それは、今は不満足であるということにもすぐにはつながらないのでございますが、いろいろな資料もあることでございますから、いろいろ検討いたしました結果こういう、ここにあります安全性についての保証が得られればいいということになると思います。それが得られるか得られな…

原子力委員会委員1962/11/10

第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○兼重説明員 JRR2のアルゴンの放出量につきましては、今、菊池理事長からお答えになったようなことでございます。数倍というガスが出ましたのは、一番最初の建設のときの、安全審査に出たそのときの資料に比べまして、実際に運転したときの値が、私の記憶ではたしか三倍前後であったかと思いますが、その数字ではないかと思うのでございます。そういうことがありましたので、その後さらに修正された資料が出まして、それを安全審査会で諮りました結果、その数値である…

原子力委員会委員1962/09/04

第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○兼重説明員 お答え申し上げます。私ただいま宇宙開発審議会の会長の任期が過ぎておりますことだけは御承知と思いますけれども、それにもかかわらず、あるかのような御返事をいたしますことをお許し願いたいと思います。 ただいま岡先生がおっしゃいましたようなことは、これまで日本の宇宙開発がそうでございましたが、これは私から見ますと、環境がそういうふうにさせてくれたことが幸いであったと思うのであります。というのは、現在の日本の宇宙開発の段階では、産業…

原子力委員会委員1962/08/30

第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○兼重説明員 私はごく近ごろ外資審議会の委員をするようになりましたけれども、岡先生の御質問は、外資導入全体あるいは技術提携の全体の問題ではなくて、原子力に関するものというふうに承知しております。従って、私がお答えするのは適当かどうかわかりませんけれども、これまで原子力委員会ではいわゆる甲種の技術援助契約というものは相当長い間これをとめておりまして、乙種の一年未満で終わるいわゆる技術の勉強をするというようなものを、なるべく多くの知識を得る…

原子力委員会委員1962/08/30

第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○兼重説明員 原子炉の集中の限度につきましての御質問は、前にもこの委員会で伺いまして、そのとき私はお答えしたと思うのでございます。現在の建前は、一つ一つの炉について審査をする建前でございますけれども、いつもその前に設けましたものについてのことは、あとでやりますときに必ずそれを振り返っておりまして、そのときそれも含めて差しつかえがあるかないかというような判断のもとに答申をつくってもらっております。ところが、このやり方でいきますと、早い者勝…

原子力委員会委員1962/08/30

第41回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○兼重説明員 第三の御質問のプルトニウムの量のことでございますが、御存じのように、炉の型式などによっても生産量が違うのでありますし、いつごろからどのように運転するかということによってもまた生産量は違うわけでございます。昨年の二月に出しました長期基本計画が、あそこに予想されておるようなふうに進むと、それから前期の十年については、現在欧米ですでに実験になっておるような、そういうタイプのものがおそらく採用されるであろうというような見通しもあり…

原子力委員会委員1962/07/10

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○兼重説明員 私の名前をおっしゃいましたので私からお答え申し上げます。実は私、宇宙開発審議会の会長をこの間までしておりましたのですが、ただいまは任期が切れましてそうでございませんけれども、その方には関係の深いことでございますから、あたかもそうであるかのような口をきくかもしれませんが、それは失礼だとは思わないように受け取っていただきたいと思います。 仰せのように、宇宙空間が平和にばかり利用されていないということはまことに残念なことでござい…

原子力委員会委員1962/07/10

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○兼重説明員 私は日本側の委員の議長と申しますか、そういう立場で去る五月二十一日から二十四日までワシントンで行なわれました科学協力に関する日米委員会の第二回会合に出席いたしましたものでございます。委員長のお話のように、そのときの経過をできるだけ簡単に御報告申し上げたいと思います。 この委員会は、昨年の六月ケネディ・アメリカ大統領と池田内閣総理大臣との会談の結果発表されました共同コミニュケに基づいて設置されましたもので、昨年の十二月第一回…

原子力委員会委員1962/07/10

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○兼重説明員 私の自分の気持だけ申し上げますが、御指摘のように、今、日本ではそういうことについてのはっきりした政策はきまっていないようでございます。また、きめる仕組みもないように思います。ただ、学術上の問題については、学術会議がそういうことについてかなり熱心に議論をしておりますけれども、学術会議も議論をし、それを勧告するにとどまりまして、あとで自分が責任を持ってこれを実行するということができないという仕組みでございます。やはりくつを隔て…

原子力委員会委員1962/07/10

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○兼重説明員 初めのことでございますが、答申の中に研究に重点を置いておることは仰せの通りでございますが、今のような実用衛星については、国際協力を奨励するというような意味でそのことが触れてございます。 それから、電波研究所の三十メートルのパラボラ・アンテナの予算要求のときは、私がもう宇宙開発審議会の会長になっておったかどうか記憶いたしませんけれども、話は聞きまして、私もその実現には微力ながらお手伝いをしたことがございます。それで、現状そう…

原子力委員会委員1962/07/10

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第26号

○兼重説明員 お答え申し上げます。日米科学委員会の基本的な考え方としましては、現在行なわれておる協力関係はできるだけそのままで進めることにしておきたい。それに日米科学委員会が介入することによってじゃまするようなことにでもなったら、それこそ非常なマイナスでございますから、現に進行しておるものはそのままにして、やはり何かの障害のためにその進行状況が不十分であるとか、あるいは開始できないというふうなものについての協力を促進するということを基本…

原子力委員会委員1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○兼重説明員 お答え申し上げます。その開発を進めますのに、粗製錬の技術ができたら始めるとかいう、それだけまだポイントがしはられておるわけではございませんので、今の御指摘の点の検討は適当な時期に始めなければならないと思いますが、今一番先に検討すべきものがそれであるかどうかということを、私自身今日はっきりした考えを申し述べるだけの用意がございません。しかし、御指摘の点もいろいろあることでございますから、至急に検討いたしまして、そういうものに…

原子力委員会委員1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○兼重説明員 その二度目の閣議了解をとりますときには、私は確かに原子力委員会におりました。もちろんそのころ、御指摘のような東海発電所のこともございましたけれども、その必要からそういうふうに変更したということでは決してございません。あの会社の燃料問題だけに限って申しますならば、日本政府が持っておりまして、日本政府の形で折衝をやって、それを東海発電所を持っている原子力発電株式会社に貸与するという方法も、とろうと思えばとれるはずでございます。…