兼重寛九郎
会議録に記録された「兼重寛九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 268 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力委員会委員
- 直近の発言日
- 1962/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙17 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会53 件・53%
- 外務委員会37 件・37%
- 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会7 件・7%
- 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発に関する小委員会3 件・3%
※ 全 268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○兼重説明員 今私が申しましたのは、周辺の施設のことだけについて申し上げたわけであります。現在原子炉の安全審査というのは、考えられる事故といたしまして、敷地の周辺以外に影響を及ぼさないという建前で審査をしておるわけであります。そこで、その審査されて大丈夫という結論になったものについて設置の許可をしておるわけであります。しかし、それにしましても、原子力の現況はそういうことにたより切っておられないという面は、もちろんなくはございません。とこ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○兼重説明員 安全基準につきましては、安全基準専門部会の方で、もうすでに二年以上にわたりましていろいろ検討を重ねていただいておりますけれども、学者の間でこういうものの基準を作ることができるという結論になかなか到達できないのが現況であります。従って、そういう専門部会における専門家の御意見を伺っておりますと、今すぐこれを作ってもらいたいということを希望するのにも私どもちゅうちょされる面がありますので、そういう安全基準という形ではできませんけ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 ただいまの御意見に全く同感でございます。そこで、答申としてはもう少し時間がかかりますので、今答申の中でこうだというふうに申し上げることは適当でないかと思いますけれども、私どもこれまでやっております中には、今の基本原則その通りと申してよろしいかと思いますが、わが国における宇宙空間の研究開発は平和の目的に限るということをうたいたいと思っております。それから学者の自主性を尊重することでありますとか、特に公開を原則とすること、国際…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 お答えいたします。まだ第一号諮問に対する答申は審議いたしております。そのあと、第二号の諮問に対する答申はすでに出しましたが、それ以後は出ておりません。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 現在、審議会は二十二回を済ませまして、来たる八日には二十三回を開くことになっております。熱心に審議を続けておるのでございますが、年度末、三月末に諮問第一号に対する答申をまとめたいということで現在進んでおります。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 私は今、宇宙開発審議会の会長という立場でございますので、できるだけその方の効果をはっきり申し上げたいと思うのでございます。 私が現在承知しております限りでは、原子力の平和利用というのは、見通し得る近い将来において、人類に非常に大きな貢献をするということは、はっきりしております。それに対して、宇宙空間科学の研究というのは、非常に先の長いことを考えれば、これはきっと非常に大きな貢献をするに違いないけれども、これはいつごろになっ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 初めに岡先生の御質問に答えましたように、日本の宇宙開発というものは平和利用に限り、公開の原則で進むというそのことは、何も私一人が特にやらないでもみんなそうしてくれると思っておりますから、何も心配はないと思います。ただ、国際的な問題になりますと、これにはそう簡単ではない問題もあると思います。そのときの発言権を少しでも強くするために、今アメリカ、ソ連のやっているようなのに近い、あるいは欧州連合のやろうとしていることと同じような…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○兼重参考人 ただいまの齋藤先生の御質問に、全部私が答えられるわけではないかと思いますが、最初お話になりました両国委員の間の連絡の状況についてだけ、事実を申し上げます。 昨年の十二月半ばに、東京で第一回の会議がありましてから、今年の一月十九日に日本側のそのときの委員が東京に集まりまして、打ち合わせを行ないました。その結果は、一月二十五日付で私からアメリカのケリー博士あてに書簡が出してあります。その書簡は、外務省でタイプにしてもらいまして…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○兼重説明員 ただいま御指名にあずかりましたので、私から御報告申し上げます。 御存じのように、去る六月池田総理大臣とケネディ・アメリカ大統領との会見の共同コミュニケの中にうたわれました三つの合同委員会の一つといたしまして、正式の名称は、ただいま委員長がおっしゃいましたように、科学協力に関する日米委員会でございますが、これから私は、ただ日米科学委員会というふうに申し上げることにいたします。その委員会が、去る十二月十三日から十五日まで三日間…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○兼重説明員 ただいまのお話の筋は、私ども、自分たちとしては十分了解しておるつもりでございます。たしか平和を目的とするとか平和目的とかいう形容詞がついておりますが、万一それに反するようなことがあれば、また私どもがそれを承知しなければ、実行には移らないことでございます。そういうふうなことが起こるとは全然予想しておりませんけれども、そういうことがかりに万々一あったとしても、私どもは、ただそれに引きずられるようなつもりではありませんことを申し…
第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○兼重説明員 私がこういう問題にお答えするのが適当かどうかわかりませんけれども、実はこういうようなことについていろいろ対策が必要であるのではないかということで、ソ連で実験再開が声明されました直後に、委員会の席上で石川委員から発言があったのでございます。それで当時から、いろいろこの問題につきまして、実際にやるのはやはり行政官庁がやるのでありまして、御存じのように、現在それに対して完全な組織ができておるわけではございませんから、急いでやる場…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○兼重説明員 私は、先ほど連絡を受けてこの席に参りましたので、きょうは参考人の方々のおっしゃることを聞いておりまして、いろいろ私どものやりますことの今後の参考にすることが一番大事な任務だと思って、ここに出て参ったのであります。 ただいま非常に重要な、また、むずかしい問題をまとめてお答えをしなければならぬ、私にとっては困難なことだと思います。もちろん、日本の原子力開発が原子力基本法に基づいて進められなければならぬことは申すまでもないことで…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○兼重説明員 今のお話で、十年間に百万キロワットということは、十年間に百万キロワットという原子力発電所を建設するということに意味があるのではなくて、十年後あたりに商業ベースの採算がとれるという見込みのもとに考えましたときに、それからあと十年の間に予想される日本の電力、需用、それのある割合を原子力で負担しようと考えたときには、この程度のものを前期十年の間に、あるものは輸入するかもしれませんけれども、また、国産もできるようなふうに態勢を整え…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○兼重説明員 こういう原子力にかかわらず、新しいことを開発していくために人間が一番大事であるということは、皆さんがお感じになっておりますのと同様に、私どももわかっておるつもりでございます。ただ、それをどういうふうに養成していくのがいいかということは、やはりいろいろあると思いますが、先ほどおっしゃったように、日本がこれから世界にすぐれた新しい考えを出すというようなことをするためには、原子力のために、小さいときから人を養成するというような狭…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○兼重説明員 ただいま御紹介にあずかりました兼重寛九郎でございます。 最初に、御了解を得ておきたいと思います。去る二月二十二日から四月一日まで約四十日間、宇宙科学技術海外調査団というので、アメリカ合衆国、カナダ、それからドイツ、イギリス、フランス、それにジュネーブの国際機関を訪問したのでございますが、この調査団は、こういうふうな国における宇宙科学技術の現状、あるいはそれの促進方策についての近い将来の計画というようなものについて、できるだ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○兼重説明員 調査のスケジュールは、科学技術庁の計画局で立てるということでございました。しかし、調査団員がきまりましてから団員にも諮りまして、その草案に対して修正の希望があればそれを出してもらいました。たとえば、ニューヨークの郊外にありますいろいろな通信会社の研究施設を見るというようなことは、団員である難波さんが加わられましてからそういうところへも行くことになったわけでございます。従って、そういうところが加わりますれば、幾らか減ったとこ…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○兼重説明員 ソ連の実情については、私ども十分には知っておりませんけれども、事実から推しまして、そちらの技術ばかりではなく、科学が進んでおるであろうということは、私どもにも想像できることであります。その点で、ただいまの岡先生の御意見も私によくわかります。一時ソ連も加えるという話が、どの程度正式の話であったかは私は存じませんけれども、出ないではなかったのであります。しかし、ソ連を加えることにいたしますと、相当の時間をそちらにさくことになり…
第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○兼重説明員 態勢がどこの国でも十分かという御質問に対しては、必ずしもそうではないというのが私の印象でございます。アメリカのように、自分であれだけのことをするNASAという大きな機構を持っておりますが、あすこで何でもまとまるかというと、そうでもないようでございます。ほかの国でも、それぞれいろいろな機構を持っております。たとえば、ドイツなどは、日本の宇宙開発審議会の話を聞きまして、ちょうど自分たちもこんなようなものを作ったらいいと思ってお…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○兼重説明員 ただいまの問題につきまして、私は、アメリカにおけるやり方を一から十までよく知っておるわけではございませんから、この点が同じであります、この点が違いますというふうに申し上げることはできませんが、日本でも、許可を与えますときには、そのときにわかっております範囲で、大丈夫という見込みがついたものについて許可を与える。けれども、その後の設計の進行その他の上で、どうしても安全が確保できないというような事実が現われれば、やはり運転は許…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○兼重説明員 今、どういうような場合を仮定して御質問になりましたか、そこがよくわからないのでありますが、実際にできましたものの検査とか、あるいはそのときの資料によって今まで出された災害対策書というようなものが全然意味をなさないようなものであれば、これは運転の許可ができないものと考えております。しかし、そのときに違っておっても、おそらくは、現在よりも一そう改善され、より安全になったような、そういう変更があるとすれば——その変更も非常に大き…