兼重寛九郎
会議録に記録された「兼重寛九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 268 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力委員会委員
- 直近の発言日
- 1959/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙17 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会53 件・53%
- 外務委員会37 件・37%
- 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会7 件・7%
- 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発に関する小委員会3 件・3%
※ 全 268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 この声明は、ごらんになりましたように、現在日本の基礎科学、しかも、それを主として担当しております日本の大学の研究施設及び研究費などが非常に乏しい状況でありますために、現状のままでいけば近いうちに世界の水準から落後してしまうということをおそれて、早く手を打っていただきたいということを申しておるわけであります。その手を打つ方法はいろいろございましょう。そこで、かねがねこの特別委員会なんかに御関係の委員の先生方が、大学の基礎科学…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 前の御質問の趣旨を取り違えておりまして済みませんでした。そういう趣旨でございましたら、科学技術会議が実際に発足しまして、そういうことを申すことのできる機会に私が恵まれました、と申しますか、実際にその会議が始まりましたならば、そういう趣旨でいたすつもりでおります。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 学術会議は御承知のように人文科学、自然科学全部を含めておりますから、総会において自然科学関係のことを論ずる場合に、もちろん人文科学関係の人の意見も出て参ります。相当活発に出てくるのは事実であります。しかし、自然科学のことであるから、自然科学の者だけで考えるということは、事柄の性質によってはそれでいいものももちろんございますが、大きな問題のときには、やはりそうでない人の意見も十分聞くことが必要であり、それがまた役に立つことと…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 科学技術会議ができました上で、それに協力しまして、その設置の趣旨が生かされるように努力をします。私が会長でおります間は、するつもりでございます。 そこで、学術会議の構成が今のようであることが、基礎科学の振興に幾らかじゃまをしておるのではないかというような印象を持っておられるように推察いたしましたけれども、それは私自身としては、そういうことが原因ではないと思っております。誤解と申してはいけないのかもしれませんが、普通よく誤解…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○兼重説明員 この前のときににも申し上げましたように、私の気持としては、そういうふうにありたいと思いますし、実際にそういうふうにありたいと考える次第でございます。ただ、何分日本の原子力委員会、あるいは原子力局のスタッフ、また日本全体としてまだ経験が非常に不十分でございまして、アメリカの原子力委員会、あるいはそれのスタッフのように自分で原子力の開発をしてきたところと違いますし、また国情にも相違がありますために、その通りにできない現状である…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○兼重説明員 御趣旨はよくわかりました。それで私の申し上げたことが、そういう金のないこと、あるいは経験の乏しいことだけが理由であるように響いたとすれば、これは私の御説明が不十分であったわけですが、そういう事実のために、かりに私どもがそういう奨励的、あるいは精神的な方法をとろうといたしましたときに、それに逆な影響と申しますか、さようなものが起る感じを抱くわけであります。それで究極においては、そういうふうにするための方法として、松前先生の考…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○兼重説明員 先ほどの原子力船に関係いたしましたことは、まだどういうふうにして続けていくかということを検討しておる段階でございます。実はそういう技術的な問題以外に、いろいろ前もって調査検討しておかなければならぬ問題がたくさんあることを私自身痛感しております。従って、原子力船をいつごろまでに建造するとかなんとかいうところまで進んではおりません。しかし、なるべく早い機会にそういうすべての問題が解決され、先ほども御議論がありましたように、百パ…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○兼重説明員 いいえ、同じではないはずだと思います。従って、教育用の原子炉に関する扱いについては内規のようなものを——局長から説明申し上げますが、そういうふうなことでやって、そのほかのものについては、個々の場合々々について、そのときに得られる最上の知識と判断を加えてやるという抽象的なこと以上に、今私はここで、こういうふうな方針でございますというふうには申し上げかねる次第でございます。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○兼重説明員 先ほど申しましたように、そういうふうになりたいという気持は十分持っておりまして、現在もその努力を続けております。ただ、具体的にこういうふうな基準を作ること自体にまだいろいろ困難がございますから、そういうふうに近くなるであろうとまで申し上げる段階ではありませんけれども、そういうふうになりたいということで努力しておることだけは申し上げられます。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○兼重説明員 そういう許可申請がありましたときにはそのときの判断で、これならば大丈夫だという判断で許可することはあると思います。そこで、今度は逆に、これが最小限必要だ、これだけあればよろしいというだけの用意があるものについての判断はできるであろうが、あらかじめこういうふうにするというだけの用意がまだない。そこで、そういうふうになりたいと努力はしておるというわけでございます。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○兼重説明員 そういう意味では、具体的な数字などがなかなか持てない状況でありますが、やり方としては、今松前先生のおっしゃったような方向でいきたい、またいくつもりでおります。
第31回 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(兼重寛九郎君) ただいまの御質問の御趣旨は、私どもの方にとりまして、大へんありがたい意味を含んでおる御質問と承わります。時間もございませんので、簡単にお答えいたしたいと思います。最近になって、学術会議から勧告をいたしましたことが、だんだん軽視されてくるというふうな傾向は、私ども感じておりません。五年ばかり前に学術会議の存立に関係するような事態が起りかかったときがございますけれども、そのときはここにおいでの諸先生方の中にも、お骨…
第31回 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(兼重寛九郎君) 学術会議ができます前に、その準備の会議を半年以上にわたってやったことがございます。そのときにも、新しく生まれるこういう学術団体が、行政府と立法府とどちらに密接に結びつくことがよかろうかということは、ずいぶん議論をいたしました。その結果、現在のような方法が、当時としては一番適当だという結論になりまして答申を出したのでございますが、今仰せになりましたように、国会との連絡はまた密にする必要があることも、当時から気づか…
第31回 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(兼重寛九郎君) ただいま申します学術連絡協議会でうまく連絡がいっておるという意味で申したのではございません。仰せのように、それが非常に靴を隔ててかくような感じでありますことは、私も感じておりますが、努力をしておるということを申したのであります。
第31回 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(兼重寛九郎君) 今の御指摘のような点は、現在非常に不十分な状態であることは、私もその通りだと思います。先ほど申しましたのは、数年前に比べてだんだん改善の傾向にあるということを申しましたので、このごろは非常によくその通り認められておるというふうに申したわけではございません。ただいま御指摘になりましたようなことは、かねがね私も機会あるごとに申しておることでございますが、それが今うまくいかないのは、あるいは政府全体あるいは内閣全体と…
第31回 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(兼重寛九郎君) 先ほども矢嶋先生からお話がございましたが、ただ一人の学術会議の会長が入っても、多数決できめられれば、むしろ責任を負わされるだけではないかということがございました。形の上では確かにそのようなことになっておるようでありまして、その点は学術会議でもやはり問題にいたしました。しかし、個人として学識経験者の一人として入っておるのと違って、今度は学術会議会帯という資格で入ります。それで、これまでのああいう会議は、前の科学技…
第31回 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(兼重寛九郎君) ただいまの野島さんの論文、私まだ拝見しておりません。さっそく読ましていただくことにいたします。 それから先ほどの基礎科学の振興に関しますことは、声明の形にいたしまして特に政府への申し入れにはしておきませんでした。しかし、私はそのものを昨年の暮れ総理大臣のところへ持って参りました。それで、こういう実は基礎科学の関係者がこのごろ欧米に出ていきますと、十人出れば十人みんな同じ感じで、一種の危機感のような感じを持って帰…
第31回 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(兼重寛九郎君) ただいまの御質問でございますが、前の成立を望まないというのを今度変えましたのは、第一の点はただいま御指摘の通りで、もう一つは、ここにかかります、取り扱う事項の範囲が、前の場合よりも学術会議の希望する方向に修正されているということの二点ございます。そこで、ただいまの会長の資格で一人入っても、法律上全会一致のことが保障されていないから……、それは仰せの通りでございますが、これまでの経験からいたしまして、そういう運用…
第31回 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(兼重寛九郎君) その点は、今まで意見を申して、申しぱなしでは、なかなかこれは具体化いたしませんで、学術会議を設けるときにも、おそらく戦前の経験から、科学技術行政協議会風なものが必要であるという結論を出したのは、そういう経験からだと思うのであります。このことは、日本の行政機構と申しますか、こういうものが現状である限り、やはり即急に変らないものではなかろうかと思いますので、そういうことについて、今のところこういう科学技術会議ができ…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○兼重説明員 十分なお答えができますかどうかわかりませんですが、核融合反応の研究につきましては、ただいま岡委員のお話しになりましたふうなことを私どもかねがね聞いております。ぜひ今後日本で盛んにやる必要もあり、また、やる価値のあるものであるということは、みな考えておるわけでございますが、私ども検討いたしましたところでは、現状では、核融合反応の基礎的な研究は全部日本では主として大学でやっております。従って、原十方委員会にも核融合専門部会を設…