兼重寛九郎
会議録に記録された「兼重寛九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 268 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力委員会委員
- 直近の発言日
- 1960/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙17 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会53 件・53%
- 外務委員会37 件・37%
- 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会7 件・7%
- 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発に関する小委員会3 件・3%
※ 全 268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○兼重説明員 私のお答えを具体的におわかりいただくように今例に申し上げましたそのことは、今の御質問を引き起こすようなことは何も含んでおらないわけであります。従って、今お答えするといたしましても、私は何も知りませんけれども、そういうことはないと信じております。
第33回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 ただいま原子力委員ということでお呼びいただきましたけれども、今のお尋ねは学術会議の会長としてです。実は、そういう両方の立場で、私の答弁はやや困難なところがございますけれども、今度の参考人をお呼びいただくことにつきまして、国会側と学術会議の事務総長の側との間に多少連絡のそごがあったようでございます。公聴会のときにも藤本教授を学術会議側で推薦いたしましたし、それから、この委員会にも前に一度推薦したことがあるかと思います。今度ま…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 お答え申し上げます。防衛庁の研究につきまして、学術会議で別に論議したことはございません。会員の一人から、防衛庁で原子力関係の研究をすることについて——これは日本の原子力の研究、開発及び利用が平和の目的に限るといわれる原子力基本法との関係についてと推察されるのでありますが、一人の会員から質問がございました。しかし、そのときには、学術会議から原子力基本法を厳守することについて申し入れをしよう、こういう申し入れについて審議をする…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 ただいまの御質問、私は原子力委員としての私への質問というふうに了解したわけではございませんで、先般の学術会議の総会においてのことをお答えいたしたつもりでございます。学術会議で政府へ申し入れることにきめましたのは、最近の国会の論議などを通じて、原子力基本法の精神が厳守されるかどうかについての疑問を感じると申しますか、そういうことがあるから、原子力基本法は厳守されるようにということを政府へ申し入れようということでございます。そ…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 お答えいたします。防衛庁が独自の考えで原子力に関する研究をすることが認められたわけでも何でもございません。そのときの質問は、三十四年度の原子力予算の中に、防衛庁が担当するもの——金額といたしまして、数百万円であったかと思いますが、そういうものがあるが、あれがなぜ平和利用であるか、こういう質問があったわけでございます。それに対して、平和利用と判断いたしましたのは、原子力委員会でもそう判断いたしてあれが出ておるわけでございます…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 二十七、八年からはっきり原子力に関する研究とうたって防衛庁の予算に出ておったかどうかということは私、実は存じません。それで昨年の夏前と思いますが、三十四年度の予算概算要求の前に、原子力委員会が、文部省の中の大学に関するものを除きました部分について予算の見積り調整について意見を求められましたとき、私も、防衛庁の関係のことであっても、当然ここで考え、それが平和利用の範囲を出るものか出ないものか判断した上でしなければいけないと申…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 私は、技術関係の者でありますために、防衛関係のこと、あるいは安全保障条約のことにつきまして私の独自の見解を述べるというほどの意見を持っておりませんが、先般有沢委員が岡議員の御質問に対してお答えになったところに、全面的に賛成いたしております。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 ただいまの御意見は十分承わっておきます。ただ、今そういうことについて原子力委員会が勧告すべきものであるかどうかということについては、私一人ではちょっと判断をいたしかねます。私どもは、原子力委員会が原子力基本法の番人であるべきだということにつきましては、御意見を伺うまでもなく、そう考えております。特に、私が二年前に原子力委員会の委員を引き受けますときに、それが非常に大事なことであるというのを確かめましてから入ったくらいでござ…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 そのことにつきまして、私は、どうも委員会で何か相談を受けたという記憶がないのでございます。従って、原子力委員会が、コールダーホール改良型の原子炉はいずれ輸入することになるのだから、そのつもりでサケ、マスのカン詰のことを話してよろしい、あるいはいけない、そういうことも言った記憶はございません。もちろん、言ってよろしいというはずはないわけでありますから、言ったことはありませんが、そういう相談を受けた記憶もございません。従って、…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 その件について何か相談を受けたという記憶がないか、先ほど申しましたそれは、佐々木局長のお答えからも、その通りだということはおわかりになるかと思います。そこで、外務省に参りますそういうふうなものが、全部原子力局あるいは原子力委員会の方へ連絡がこれまであったかと申しますと、そうではないと思います。それで、外務省として、これは原子力局あるいは委員会と連絡をする必要がありと認めたものだけが来ております。今の電文の初めを見ますと、特…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 私は、別段外務省を弁護するつもりで申したわけじゃございません。今御質問になっておりますこと、その通りの話が、たとえばロンドンで行われたということが常識的にちょっと考えられないわけでございます。これは、おそらく表現が、何かもう少し違ったことででもされておるのなら別として、日本がどんな状況であっても、今問題になっておりますコールダーホール改良型の原子炉を輸入しなければなつらないような、そういう形でできておるということは、ちょっ…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 私は、きょう、その照会電文の写しでございましょうか、そのことを伺いますので、その点を確かめる必要はあると先ほどから感じておりましたが、しかし、今でもそのような事態になっておるとは考えられません。しかし、万々一原子力委員会が審議をする前にそういう約束がされておるということがあったといたしましょうか、その場合でも、別に原子力委員会はそれに拘束されることはないと考えておりますから、それとは無関係に、厳密な審査をして、いいか悪いか…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 その通りでございます。
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○兼重説明員 御承知のように、私は学術会議の会長でありますゆえで科学技術会議の議員の一人になりました。そういう意味から、私の責任は、ただ科学技術会議の議員の一人という以上に、特に科学者の意見をその中で反映させるということを非常に大きな任務の一つと考えておるわけでございます。これは私一人の力でできることではないほどむずかしい、また大事なことでございますけれども、幸い、こちらにおいでになります両議員及び茅議員も、そういうことについては十分の…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 学術会議の方の関係者としてお話し申し上げたいと思います。 ただいま岡先生の御質問でございましたが、昔はと申しますか、戦争前のころまでは、科学者は、そういう自然の真理を探求することが自分たちの責任である、それから、かりに何か障害が生ずるようなことがあったとしても、それは為政者が責任を持つべきことであるというような、今から申せば比較的のんきな気持で、とにかく研究専一にやってきたと私は思っております。ところが原子力の開発が始まり…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 今度は原子力委員会の関係者として申し上げます。ただいま松前先生のおっしゃったことは、私にはよくわかります。それで、ここで申し上げる答えは、今こういう返事をするだろうというふうにおっしゃったその通りになるのでございますが、気持の上で、決してそれに負けておるわけではございません。たとえば、政府に強く言って、聞かなければ原子力委員をやめる、いわば職を賭してやるべきじゃないかという御意見に対しましては、そういう方法が効果がある場合…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 しゃくし定木のように現在見えておりますし、また、現存実際にそういう点があるかと思います。これは、やはり経験が足りませんことと、日本の国情も手伝っておることで、どうしてもアメリカと同じようにいけない点があることを御了承願いたいと思います。公聴会の件について、現在までそれをやるというふうにきめたことは全然ございませんから、その点については、佐々木局長の申しましたように、公聴会をやるつもりがないということだと思いますが、今まで多…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 その問題はむずかしいことでございますし、どこから起ったかわからない場合が多いらしいというのが、現在の常識のようでございます。特殊な場合には、はっきりわかることもございましょうけれども、わかるケースの方が少くて、どこかわからないであろうというふうに考えられます。従って、そういう場合に、さっきも話が出ました無過失の場合でも賠償をする必要が出てくるかもしれない、そういうことについて大へんむずかしい問題があるようでございますので、…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 ただいまの御質問に対しますお答えは、この前松前衆議院議員から質問書が出ておりまして、総理大臣から答弁書が出ております。その中で、今の安全性についての検討を正原子炉安全審査専門部会に求めて、安全部会からある答申が出ました。現段階における科学技術陣の判断は十分尊重すべきものと考えますが、現在これについて、原子力委員会と原子力局とにおいて慎重に審査を進めている次第でございます。いずれ、結論を得次第と申しておりますように、あの結論…
第31回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○兼重説明員 今までやっておりますのは、大体この趣旨でいくと思っておりましたけれども、きょうの御意見も伺いましたので、なお十分検討して、改めた方がよいことは、今後改めるようにいたします。