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日本社会党参議院
総発言数
1,721
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 国民生活に関する調査会3 件・3%
  • 科学技術特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,721 20 を表示
日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 それは条件というほどのものではないのでありまして、なるたけ少くして市中消化をしたいというのは、公債そのものの条件ではなくして、公債を出される場合の大まかな希望であろうと私は思うのであります。今日伝えられますところの、公債が非常に出て参りますならば、その結果はどうしても、これを市場消化しようということになりますと、条件をよくして消化できるようにしなければならないのでありますから、その結果は当然にほかの起債市場を圧迫するという…

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 一割二分くらいの利回りになりますと、当然それはほかの起債を圧迫するということにならざるを得ないし、それと競争してほかの方も条件をよくするということになりましようし、その結果は一般的に金利の引下げという政府の唱えております方向とは、大分違つた形に現われて参りまして、やがてはコストの引下げという合理化の方向にも反するということになつて、唱えております貿易の方針と結びついて来ないように私は考えるのでございますが、こういう点はどう…

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 だらしなく売らないとおつしやいますが、これは無記名ですから、どこにでもまわつて行くだろうと思いますが、この点いかがでございますか。

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 金額をだらしなくしないとおつしやいますけれども、三百億といつても、これはどういう状態でどういうように変化して行くかわからないのであります。初めのころ私は、向井さんは何か非常にかたい、骨のある方のように思つておりましたが、今度の財政の組み方を見ますと、かたそうに見えて案外やわらかいところがありますので、非常にこれは先々の点について、あなたの言明をわれわれは信じて、インフレの要因にならないといつて、この公債政策をうのみにするわ…

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 大蔵大臣は、今度の財政を唱えるにあたつて、財政上持つておりますところのインフレ的要因を、金融の操作によつて、日銀の高率適用とか、あるいはそれに連なる市中金利の引下げとか、そういう形によつて調和をとつて、弾力性のある運営をやつて行こうということを言われておるようでございますが、その日銀の高率適用並びに市中金利の引下げというふうな点についての、大蔵大臣の財政金融政策に対する一貫した御構想を承りたいと存じます。

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 期待し、努力してもらうという方向をとつても、そうなるかどうかということは、保証できないのでありまして、そういうような点について、政府は、どこまでその期待を実行させる財政金融政策上の考え方があるか、この点を伺つておきます。

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 漠然と期待して、予期の結果が現われるのであろうとおつしやられますと、もう話の限りではないのでありますが、私どもは、そういう日銀の高率適用、市中金利の引下げという方向をとつて行きますならば、当然に市中銀行は、その銀行の経営の必要上、小口の金融等に対して安い金利で貸しては引合いませんから、大口で確実な方面だけを探すという形に、勢いならざるを得ない。いわゆる金融機関のコストの関係が、そこに行かざるを得ないだろうと思うのであります…

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 中小企業の金融を渋らぬように仕向けるとおつしやいますが、その渋らぬように仕向ける具体的な構想を伺わないと、その点がわからないのでございますが、どういうふうに仕向けて行かれるのでございますか。

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 勧誘しただけで、言うことを聞くような経済界であつたならば、今日問題はないのでありますが、そういう点について漠然たる勧誘に期待をかけて、この財政の方針を立てられるということは、明らかにインフン的な方向を持つたこの予算を出されました大蔵大臣の態度としては、きわめて無方針な態度だと、私はいわざるを得ないのであります。どうも大蔵大臣は、非常に話が上手で、何を尋ねても、かえるに小便みたいに、あまり反応がないので、張合いが出ないのでご…

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 資本の集中が国家全体の利益と一致するというお考えは、古典的な資本主義のお考えだと思うのでありますが、現実において国家全体の利益と一致しないというところに、今日のもろもろの問題が起つておるということを、大蔵大臣は新たに御認識を願う必要があろうと私は考えます。分科会等においてまた詳細の御質問をする機会もあろうかと思いますので、大蔵大臣に対する質問はこの程度にいたします。 最後に農林大臣に簡単にお伺いしておきます。 ちよつと忘れ…

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 ほんとうにやつてくださいますか。

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 簡単なものを簡単にして周知徹底して協力をさせるという意味合いにおいては、物事を複雑にしてごまかすということが一番よくないと私は思うのであります。そういう意味合いにおいてまず農林大臣にお伺いをしたいのであります。 今一番基本的問題になつております食糧の問題についていろいろ論議をいたしますにしても、これは卑近な例でございますが、たとえば食糧の管理制度全体を通じましてわれわれが見ます点は、輸入はトンでこれを計算する、供出の方は石…

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 私ははつきりやるのだか、やらないのだかを伺いたいのでありますが、まず今後そういう価格、数量等を発表せられる場合に、統一した度量衡のどれかをきめてやるということを実行せられる意思があるかどうか、これを伺つておきます。

日本社会党(左)1953/02/07

15衆議院 予算委員会 第18号

○八百板委員 そう申してははなはだ失礼でございますが、いつまでも廣川さんが農林大臣でおられるかどうかも(笑声)これまた私は心配でございますから、必ず実行するように御配慮をいただきたいということを、くどいようでありますが、念のために申し添えておきます。 それから農林大臣にお伺いいたしたいのでございますが、岡崎外務大臣もいらつしやいますから、あわせてお答えをいただきたいと存じます。今日賠償の問題が問題になつておりますが、この賠償の問題と関連…

日本社会党(左)1952/12/16

15衆議院 予算委員会 第14号

○八百板委員 私は日本社会党を代表正して、政府提出の予算補正に反対し、ここにその理由を申し述べてその立場を明らかにいたしたいと存じます。 このたびの補正予算は給与改訂が中心となつておるのであるが、まず政府の考え方が根本的に間違つておるということを指摘いたしたいと思います。(拍手)国はみずからの直接の使用人たる公務員に対し、憲法に定められたる労働組合としての基本権たる争議権を奪つたのであります。そのかわりに人事院を設けて、公務員の保護に当…

日本社会党(左)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○八百板委員 私は予算の金額というよりも、内容的に政治問題化しております情報機関の問題について、総理はおられませんから、まず緒方副総理からお答えをいただきたいと存ずる次第であります。 緒方さんが、いずれはせよ情報機関を尊重するという立場に立つて、その設置を考えられましたことは、報道の重要性を主張せられたものとして、私も大いに同感なのでございます。ところがそのやり方を見ますと、どうも賛成ができないのであります。もうすでにして総理大臣の発言…

日本社会党(左)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○八百板委員 責任のある言葉として出されまして、ずいぶん論議が出ておるのでありますから、具体的な構想がすでにでき上つてなければならないものだと私は思うのでありますが、なおまだ研究中であるということは、予算の審議がもうすでにして具体的な修正を考えなければならない、あるいはまた組みかえをも考えなければならないという段階にあたつて、今なおその点についての具体的な構想が固まつておらないということは、まことに遺憾に存ずる次第であります。今まで報道…

日本社会党(左)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○八百板委員 単にスポークスマン的な報道という程度にとどめて、通信機関をつくるようなことは考えておらないと言われますが、しかしそうして施策の参考として集められました資料は、いずれはかつての週報が復活するような形で、パンフレットにするとか、週報にするとか、そういうふうな形の広報をやらないと考えてよろしいかどうか、この点をはつきりお答えいただきたいと存じます。

日本社会党(左)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○八百板委員 政府の主観の入らないものを政府が調べて出すというのは、これは非常にむずかしいことでありまして、たとえばパンフレットを出す、資料を出すといたしましても、ほんのわずかのものを部内において出すという場合もありましようし、それがだんだんふえて行つて、一万となり、五万となり、十万となり、百万となつて、国論を指導するような形に発展するということもあり得るのでありまして、その場合に政府が集めた資料を無色のものとして整理分析するといつたと…

日本社会党(左)1952/12/08

15衆議院 予算委員会 第10号

○八百板委員 統計とか、純粋なあとに残る資料とかいうふうなものになりますれば、これは政府がやらなくても、国会図書館でも十分に考えてやり得るのでございまして、何も事新しく政府がこれを取上げてやらなくても私はよかろうと思います。話が非常にかわつて参りまするとますます心配になりますが、まづ第一に、この話の起りをずつとたどつて参りますと、伺いますれば、この話が出たのは、最初には、治安関係閣僚懇談会の席上総理から出たものであるということを、緒方さ…