八百板正
会議録に記録された「八百板正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,721 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 国民生活に関する調査会3 件・3%
- 科学技術特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 総理大臣は道義の高揚を説きながら、自分の内閣の中に、先ほどの質問にもありましたように、選挙違反の被疑者を閣員の中に入れておく、あるいはまた閣員の中に内閣打倒の運動をやる人を入れておく、そういうふうなことをやつておいて、(笑声)一方において行政の能率化を唱え、一方において道義の高揚を説くというに至つては、そういう道義は自分の方では守らなくともいい、人にだけ守らせるという道義であつて、それこそまさに隷属奴隷の道義であります。私…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 そういう事実があれば取調べるというのでありますが、もうすでに事実は歴然たるものがあるのでありますからして即刻これを実行に移していただきたいと存じます。閣僚のいすを党内の不半分子の虫おさめをするために、封じ込むために使つたり、あるいはまた刑事事件の被疑者的な者を国の外交の衝に当てたりするような、そういうやり方をやつたのでは、とても国民の上に立つて国の政治をあずかつて行くということはできないのであります。おそらくここでは岡崎さ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 岡崎さんの御意見を伺います。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 総理大臣の常に剛直にして真実を守るという態度は、今の両人の答弁をおそらく心の中においては信じておられないだろうと思うのでありますが、なるたけ早い機会において真相を明らかにして処置せられることを、道義の高揚をとなえられる内閣総理大臣に対して、私は強く要望いたしておきます。 大蔵大臣は自分の好まないととなえておりましたところの公債政策をとらざるを得ざるに至つたのでありますが、これは自由党内におけるいろいろの事情が大蔵大臣をそこ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 今度限りにしたいという主管大臣の意見は、同時に総理大臣の意見であるかどうか、これも伺つておきます。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 今日の日本のきびしい国際情勢の中にあつて、アメリカの要請は日本の新たなる財政需要を引起すということが予想せられておるのであります。そういう新たなる事情変更が生じました場合に、これらの公債政策が今回の採用をきつかけにいたしまして、日本の財政の上に突破口となつて大きく取上げられる危険を私は心配するのでありますが、そういう点について主管大臣は、今後やらない、総理大臣も同じ考えだ、こういうふうにおつしやられましたけれども、私どもは…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 前国会におきまして——この国会の続きでありますが、情報機関に関しまして、緒方官房長官は、これは調査を主とするものであるということを繰返し繰返し述べられております。しかしながら総理大臣はこの前の施政演説において広報を主とするということを述べられておりますが、この食い違いがいまだに割り切れず、結論が出ておりません。事これに関する限りは常に緒方官房長官をして答弁に当らせるという閣議決定をされたということを私は新聞を通じて伺つてお…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 政府は、いろいろの審議会がたくさんあるのでありますが、それらの審議会に対してはほとんどその答申を顧みることなく、これを取上げずに、事軍人恩給に限つてこの問題を二つ返事で取上げたという印象が非常に強いのであります。これは再軍備の前提であるというふうに言われておるのでありますが、すでにして社会保障制度に関する勧告は、社会保障制度審議会を通じて権威のあるものとして出されておるのであります。あと先が違つている。そういうふうな点につ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 一連の反動的傾向が各方面にございますので、それらについてそれぞれ少しずつ簡単に伺つて行きたいと存じます。 まず警察法の問題についてこれとの関連において伺いたいと思うのでありますが、御承知のごとく、今日となえられておりますところの警察法の改正は、警察法一本にするという考え方に立つておらるるようであります。この考え方は自治体警察、いわゆる警察の分権という考え方に反対であるという立場に立つて考えられているのであるか。従つて国家集…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 その能率ということは、警察の場合において非常に危険があるのでありまして、いわゆる点数かせぎをするということは、なるほど表の上では能率を上げたということが現われて参りますが、実際においては非常に無理をするということになりまして、点数を上げるために無理なことをするということが非常に多いわけであります。また親しみを持たせるという趣旨から言いますならば、見当をつけるところは別のところにあるのでありまして、たとえば御承知のように警察…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 犬養さんの答弁は、はなはだ文学的表現でありますが、今日の警察官の上にそういう気持の運営がせられますならば、問題は少かろうと思うのでありますが、方向はそうではないのでありまして、そういう点からも、もつともつと警察官の教養を高めるということにこそ力を集中すべきであつて、そういうことを怠つて、一本化、強権化、集中化の方向に持つて行くということは、行き過ぎの是正に名をかりて、権力の集中をはかるという危険があるのだということを私は指…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 半額でさえ財政上できないといつて延ばそうというときに、突如として全額ならというふうな話が出て来たのでありまして、ねらいが決してそういうところにないということは、これまた天下周知の事実であります。文教政策というよりも文教政略に使い、さらにはまた教員団体である日教組対策の具に使うというそしりが今日強いのであります。財政上これらの教員の身分について十分な処置ができないというならば、それは当然財政上の処置によつてやるべきであつてこ…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 村と村との間の転任とか、地方自治体の財政状態の貧富のふつり合い等が教員の給与、待遇等に影響するというようなことでございますが、こういうような問題は別の方法でいくらでもこれを救済する方法があるのでありまして、問題はやはり副次的とおつしやいましたけれども、そういう問題の方が副次的であつて、かんじんの文教政策の一貫性を持たないで、それこそその都度文教政策をやつておるというところに問題の中心があるのであつてしかもこれが一連の反動政…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 公共の福祉を守るという態度はけつこうでございますが、ストライキの結果、いろいろ一般公衆に対して不便を与えたというような事実がある場合におきましても、その責任は決して労働者の争議そのものにのみ帰すべきものではないのでありまして、そういうストライキが起るということは、経営者並びに労働者共同の責任であつて、それから起つて来るところの公共の利益を阻害せられることを防ぐという立場に立つて、労働者の争議権のみを制限しようというような重…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 そういう点について労働省のみの立場でないということは、通産省等の関係もあるという御意見かと思うのでありますが、通産省の関係でお尋ねいたしたいと思いまするが、戦争後において今日本の重大なる改革の一つとして取上げられましたものは、言うまでもなく財閥の解体、すなわち経済力集中排除法に基くところの財閥の解体であつたわけでありますが、この財閥解体は再び日本を経済的に支配するような強力な力ができてはならないという趣旨のもとに独占禁止法…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 伝えられる方向を見ますると、国際競争に勝つためには、むしろよいものを安くつくるという自由競争こそ望ましいのでありますが、それを逆に、国際競争に打ちかつために、これらの独占禁止法の内容について、企業体を保護するような方向を、それを理由にしてとつておられるというふうな態度と私どもは見るのであります。しかしながら、重要産業を保護する必要があるというふうな立場に立つても、それを判定するところの判断が、今日の段階においてはできないの…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 農林大臣にはいろいろまだ尋ねたいこともあるのでありますが、話を総理大臣にもどしてお伺いしたいと存じます。ずつと伺つて参りますと、警察の一本化にいたしましても、あるいは現に保安隊の実権を総理大臣が握る。中央政府が教員の任免権を持つて教育を左右し得るような状態に日本の教育を持つて行く。さらにはまた経済力の集中を可能ならしめるような条件を、独占禁止法の改正の名のもとに、着々と進めて行く。さらにはまたストに制限を加える。軍人恩給の…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 もちろん私は、そういう状態が起らないことを期待して申し上げたのでありますが、しかし総理大臣もこの困難な政局の中に立つて、いつまでも総理大臣をしておられることは困難だろうと私は考えますので、やはり適当の機会にしりぞいて、うずの中に入らないで、自由党を導いて行くというような立場に立たれた方が、自由党の全体の能率からいつても、私はよかろうと思うのであります。(笑声)そういう意味合いにおいて、党内の混乱や野党攻勢にあつて、傷つき倒…
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 大蔵大臣はインフレにはさせたくないとおつしやるのでありますか、それともインフレではあるがインフレにはさせたくない、こういうふうな御趣旨でありますか、この点伺います。
第15回 衆議院 予算委員会 第18号
○八百板委員 実際問題といたしまして、今までの蓄積を食いつぶして行く、新たに借金をする、そういう形で財源をまかなうという財政が、インフレにならないということは、非常にむずかしいことでありまして、傾向として当然インフレの傾向を持つておると断定しなければならないのであります。しからば、まず第一にインフレの一番大きい要因として取上げられておりますところの公債の問題でありますが、公債に対しては大蔵大臣はどういう考慮を払いながらこの公債を出される…