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自由民主党衆議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会91 件・91%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 保険監査の問題について質問いたします。保険監査の問題につきましては、当委員会では三回にわたって質問いたしておるわけでありますが、その後何ら改善された様子が見えない。そういうような状態のときに、また再び仙台におきまして、監査されたためと思われるような自殺事件が起こって参りました。こういった問題が相次いで起こるということは、保険監査のあり方について早急に改めていかなければならぬ、こういう重要な段階にきているわけであります。その意…

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 ただいま、今度の仙台の事件は、監査の対象になったのは入院の四件というわけで、入院の四カ月とかニカ月とか六カ月とかいうふうにありましたが、一体患者がどういう人だったかは御報告がなかった。たとえば四カ月間入院しなかったものを入院とした、一体それはどういう患者だったか、女であったか男であったか、職業はどうであったかということは御説明がなかった。そういうこまかい点については実態をよく調べてみなければ何とも言えないわけですが、ただ問題…

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 保険局長の答弁は了承するのですが、実際にやられている態度は、立会人がいるから保険監査官もそういうような態度はできない、注意が与えられているというのですが、実際は注意が与えられない。注意が与えられるような雰囲気に置かれていない。ほとんどもう一方的に監査というものが進められている。保険局長は、保険監査に伴う医者の自殺というものは二名だけだというお話のようでありますが、医者の側で三名出ている。これは埼玉の加藤さんの前に、川崎でした…

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 保険局長は、監査のやり方が好ましくない雰囲気でやられているというような発言があったのですが、実際どのようにやられているか、大臣は監査のやり方をあるいは御承知がないと思うのです。実際監査の対象になった医師は、裁判の被告扱いなんです。これを一つ、一体監査のやり方をどんなような雰囲気でやっておるか御説明を願いたいと思うのです。

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 保険局長は監査の現場を一回も見ておられぬという御答弁で、これだけの事件を起こしておいて、保険監査のやり方について自分の下僚は間違いがなかったんだというような報告だけ聞いてやっておられる態度は、私は非常に問題であろうと思います。先ほど申しましたように六名の犠牲者を出しているくらいなんですから、これはやはりよく調べて、現場に行って、一体どんなふうにやられているのだろうぐらいなことは常識として当然あるべき姿なんですよ。それをただ下…

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 すみやかにというお言葉をお使われになりましたが、ほんとうに早急にやらなければならぬ問題なんです。じんぜん日を過ごして、ただ善処されるというようなことではとても解決できません。すみやかにというのが、どれくらいに考えているのか知りませんが、もう今月中くらいに大臣の意思を出されて、そして監査というものは指導が主なんですから——局長頭をかしげられておりますが、社会保険医療担当者監査要綱には、「方針」として、「監査を行うに当っては、医…

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 医療担当者と話し合ったということであるが、一体非公式に何回話し合いを持たれたのか、その後一体いついつ持たれて、どのくらい進みましたか。善処の形がないと言ったことに対して、善処しておりますと言うけれども、非公式の会合を何回持って、一体どういう結果が出たのですか。その結果を一つ聞きましょう。

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 非公式にやったから発表の段階でないと言うけれども、善処したということは、たった三回やったことが善処なんですか。何も改善の効果は見られていないのじゃないですか。その点はどうなんです。一体だれとだれが会ったのですか。

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 あなたは、善処の方向に向かっておるというだけのことであります。結果はちっとも上がっていないではありませんか。一体いつといつ三回やっておりますか、一体だれとだれが話し合いをしておりますか。

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 しかし今のあなたの態度は一体何ですか。これだけの問題が起こっておるときに、自分の方のことを全部たなに上げて、こちらの方が大臣との間で話をしておることに対してそばからちょこちょこ言う態度はどうですか。大臣は政党の代表ですよ。国会議員として、こういった保険監査というものが今まで多数の人に精神的ショックを与え、しかも犠牲者を歯科医師会もまぜて六名も出しておるというに至って、あなた方はもう簡単に折れるべきです。さっそくやれ、これは大…

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 これ以上保険局長を追及しませんが、大臣と私の質疑応答の間に、大臣がいかにこの問題を心配されて円満に解決したいと思っておられるか、大臣のお気持はよくおわかりになったはずであります。その線に沿って一つ大いにやってほしいと思います。私はあなたの言動に対してとやかく文句を言いませんけれども、しかし主管局長として一番重要な立場にあるあなたの今の態度は、やはり下僚にも通じておるというふうに考えざるを得ません。どうかそういう態度は反省され…

自由民主党1959/11/18

33衆議院 社会労働委員会 第4号

○八田委員 ただいま議題となりました社会保険診療報酬点数表の一本化に関する決議につきまして、自由民主党を代表いたしまして賛成の討論をいたします。 経済上の立場を異にする甲乙二表の存在は、国民医療の混乱をもたらしております。医療機関の協力関係は患者、診療所必須のものでありますが、甲乙異なる医療機関は協力に重大な支障を来たしていて、この不幸は患者に転嫁されております。 第二に、同一医療行為に対し高低の二種の価格を長期にわたって放置することは…

自由民主党1959/11/12

33衆議院 社会労働委員会 第2号

○八田委員 監査問題について大臣にお尋ね申し上げたいのです。前の委員会で監査問題について御質問申し上げましたが、埼玉県の加藤医師の自殺事件でございます。これは動機が監査にあったというふうなことが伝えられております。これは非常に全医界に大きなショックを与え、この自殺事件を契機として監査の方法に改善刷新の方法が講ぜられてしかるべきだ、こういう意見が圧倒的に多いわけです。前の委員会におきまして詳細に質問申し上げ たわけでありますが、その後にお…

自由民主党1959/11/12

33衆議院 社会労働委員会 第2号

○八田委員 大臣から御答弁のように、監査というものは指導であって、指導は愛と寛容でいかなければならぬ。まことにごもっともでございます。ただ今日の監査のやり方が、患者の実態調査が主要になって、それで監査がやられていくわけです。患者の実態調査というものについての信憑性というものは、これはいろいろと問題のあるところであります。これを基本にしてやっていくところに問題があるのでございますから、こういった患者の実態調査というものが法的に裏づけがあっ…

自由民主党1959/11/12

33衆議院 社会労働委員会 第2号

○八田委員 今の局長からの答弁にありますように、実態調査をもとにしてきびしい監査を行なうということは、法的な面から見ましても、また人間の記憶の信憑性から見ましても問題のあるところでございます。結局やり方の問題になって参りますが、やり方の問題としまして、一体厚生当局としまして、特に大臣といたされまして、事前の患者立ち入り調査というものを改めて、地元医師会とともに慎重な下調査をやる考えはあるかどうか。もう一つは、監査よりもむしろ医師会よりの…

自由民主党1959/11/12

33衆議院 社会労働委員会 第2号

○八田委員 非常に大臣から率直明快な御答弁がございました。ありがとうございました。 それでもう一言大臣にお願いしたいのですが、できるならば監査というものはなくしてしまうのが一番いいのですが、今の方法として、結局医師会の指導強化というものを中心とした監査をやっていくのだ、こういうことでやっていかなければならぬのですが、今までの厚生省の一体監査のやり方というものを簡単に触れてみますと、保険局でやっておられる監査方策というものはあまりにも観念…

自由民主党1959/11/12

33衆議院 社会労働委員会 第2号

○八田委員 もう一ぺん。今ちょっと重大な点を聞き漏らしておるかもしれませんが、この問題について今まで日本医師会とお話し合いをされたことがございますか。またこれからおやりになるというようなお話だったのですが、今まで何か話し合いをされましたか。

自由民主党1959/11/12

33衆議院 社会労働委員会 第2号

○八田委員 非公式にお話をお進めになったそうでございますが、どうか一つ大臣、指導というものは愛と寛容でなければならぬのですから、指導の面においてただいま申し上げましたような、ほんとうに愛と寛容に沿った方法でやっていただくようにお願いいたします。

自由民主党1959/09/22

32衆議院 社会労働委員会閉会中審査小委員会 第1号

○八田小委員 埼玉県の加藤義雄医師が、去る八月一日自宅で自殺した事件は、その動機が七月二十八日行われた監査にあると言われ、全国の医師並びに関係方面に大きなショックを与えております。これまでにも保険監査では幾多の問題あるいは事件が起りました。しかしそのために保険医が自殺したということは初めてのことであります。それだけに斯界に与えた衝動は非常に大きいのであります。一体どうしてこのようなことになったか、厚生省の見解を聞かしていただきたいと思い…

自由民主党1959/09/22

32衆議院 社会労働委員会閉会中審査小委員会 第1号

○八田小委員 局長の今の説明でははっきりわからないんですが、監査の仕方との関連はないというふうに言われておりますが、そのないということの説明がはなはだ不十分なんです。というのは、監査をやられて数日後になくなったということについては、今お話の通りでございますが、一体数日後になくなったということについて監査の仕方とは全然直接的な関係はなかったんだ、しかし間接的には何か考えられる身辺の事情があったらしいというような意味の御発言があったようであ…