八田貞義
会議録に記録された「八田貞義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会91 件・91%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第54号
○八田委員 医師法の第十一条の規定によりまして、インターン制が施行されましてから相当の年月を費しておるのでありますが、いまだインターン生の身分とか待遇などが、法律によって明確にされていないために、いろいろな問題が起っております。これについて、現在のインターン制度にどのような経済的あるいは社会的な機能があるかということにつきまして、一、二点質問いたしたいと思うのであります。 まず第一が、実地修練基準に基くところの指定病院におきましては、イ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第54号
○八田委員 今、局長の見解説明がありましたのですが、厚生省によって、学生ともつかない、また医師ともつかないというような一つの制度をお作りになったのでありますし、しかも、それはアメリカのインターン制度をまねしてお作りになったわけであります。ところが、先ほども申しましたように、アメリカのインターンは、必ず収容施設を持っておるわけでありますが、日本のインターン生というものは、今も話しましたようにエクスターンであります、いわゆるどうしても通勤し…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第54号
○八田委員 今の宿泊設備の問題は、国立病院においてはどんどん進んでおる、これからもどんどん拡張していきたい、こういうようなお考ですが、その点は今後とも努力をお願いするのであります。今、インターンの身分がどうも明確化していないというようなことでありますので、指定病院内におきましても、医師に準ずるような身分が与えられていないのであります。この点につきまして、十分に御調査を願いたいのであります。たとえば、指定病院内におきましては、指導医のもと…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第54号
○八田委員 今、指導医の指導を受ければ処方せんの発行も可能である、このような話じゃなかったのですか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第54号
○八田委員 今のお話を承わっておりますと、そのような修練の方法がとられているということについては、私は非常に疑義を持つものであります。全然そのような指導方法がとられていない病院が非常に多い。そのために、インターン生が非常な不満を持っておるようでありますが、今局長がお話しになったような修練の方法であれば、インターン生も、何も文句を言わないのであります。どうかその点について、局長は国会において自分の見解を述べておられますから、実際にそのよう…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第54号
○八田委員 さらに、もう一つインターン生の希望をお伝えいたしておきますが、インターン生が指定病院に勤務しておりまして、その指定病院の福利施設というものは全然使えない、このような状態に置かれているわけです。今いろいろな点について、国立病院においては、医師に準ずる待遇を与えているとおっしゃっていただいたのでありますが、国立病院におきまして、現にその福利施設を全然使わせてやらない、このような状態にも置かれている国病院立があるわけでございます。…
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 医薬分業問題につきまして、各質問者からいろいろな問題が質疑討論されまして、大体質問も尽きたようでありますが、私は質問を整理する意味におきまして、ただ一、二点だけ御質問いたしたいと思うのであります。 まず第一に、竹中公述人は秘密診療ということを言っておられますが、一体これはどういうことを言うのか。また秘密診療か廃止されれば、国民医療が向上するというような点も触れておられるようでありますが、一体どのようにして秘密診療が国民の医療…
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 今の竹中公述人のお話によりますと、処方せんの内容がわかれば国民の医療が向上するということについて、はなはだ一方に偏したお考えの見解が述べられました。これは必ずしも診断ができない場合も、処方せんを交付する場合がある、調剤する場合がある。その場合に、一々診断がつかないのに、この薬剤はこの病気にきくかきかんかということを、だれが判定するのですか。この点に問題があると思うのであります。医学の知識を学んだ人が処方内容を公開してもらった…
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 今の竹中公述人のお話を聞くと、だんだんはっきりしなくなるのであります。今竹中公述人は、処方がはっきりしておるならば、もしも投薬によって死んだ場合には判然とするとおっしゃったのでありますが、現在の医師は、処方せんを控えておらぬのでありますか。その点、論旨をはっきりしていただきたいと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 その程度の秘密診療ならば、私もこれ以上お尋ねしてあなたを困らせる必要はないのでありまして、これ以上質問いたしませんが、ただ竹中公述人のお話を聞きますと、医療に対して薬剤師が干渉を加えるようなふうに聞き取れるのです。医師に対して薬剤師が監督の立場に立つのでありますが、それならば、薬剤師を監督するのは一体だれですか。
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 そうしますと、話が変になって参りましたが、医者に絶対に調剤能力がないというふうな観点に立っておられるのでございますか。
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 今の御答弁の中で、処方が公開されるならば、薬剤の危険を事前に防止できるというようなお話がありましたので、医者に調剤能力がないかということを伺ったのであります。これに対して、あなたは、医科大学と薬科大学との習得科目の差異まで触れておられますが、調剤の問題は、学問上においては医学、薬学という議論は成り立つでありましょうけれども、実際上におきましては、医学も薬学も互いに交差して、決して分離しているものじゃない。しかも調剤というもの…
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 その問題については、水越公述人の御答弁を了承いたしまして、時間を急ぐために次の問題に移ります。 処方せんが発行されて、薬剤師がこれを調剤するのでありますが、その調剤された薬品が、果して正しく調剤されているかどうかということについて、竹中公述人は、証明する方法をお知りならば、教えていただきたいのであります。こういう質問をしますのは、医師側が、自分の発行した処方せんが正しく調剤されているかどうか、そういうことに対して非常な心配を…
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 今、質問からちょっとそれた答弁があったのであります。医師会で調べた大阪での成績というのでありますが、これは多分定性反応によるところの薬品の成分を調べただけであると思います。私の申しておるのは定量の問題、たとえば医師がサントニンを〇・五処方したとする、それに対して薬剤師が〇・二調剤した場合に、それを調べるような方法があるかどうかということを、私は伺っておるのであります。
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 今方法があるとおっしゃいましたが、私の知る範囲内では、方法には非常な困難を伴っておるのであります。あなたは簡単にそのような方法があると言われましたけれども、私はここで学界上の議論をむし返して、あなたにサントニンの定量法に対するうんちくを傾けていただくだけの時間がありませんから省略しますが、一般に調剤について、これを正しく定量することはできないという今日の見解であります。というのは、広く普遍化しておるところの処方せんによる調剤…
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 その点は、どうもまだはっきりお知りになっておらぬようでありますから、これ以上つくのは遠慮いたします。よく資料をごらん下さいまして、後ほどまたいつかの機会によく私の納得いくようにお教えを願いたいのであります。 もう一つ伺いたいのでありますが、国民医薬品集は、厚生省薬品として今日取り上げられておるわけでありますが、薬局においては調剤をすることになっておるわけです。薬局というのは、薬剤師か調剤をする場所であるというふうになっており…
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 そういたしますと、厚生省医薬品の中に入れられた国民医薬品は、薬局において、かつて第二部に取り扱われた国民処方でございますね、これは当然製造し得るのだということでございますね。薬品製造としての登録を受けているわけですから……。そうしますと、調剤とか調製が、国民医薬品集の中のかつての第二部の国民処方については、現在でも自由にやり得るのだということになりますね。そうしますと、改正法二百四十四号におけるところの二十四条の第一項、医者…
第22回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号
○八田委員 それではっきりいたしたのであります。ところが、現在の薬局におきましては、調剤ということをやっておるのです。たとえば、患者が頭が痛いといってきた場合には、頭の痛い薬をすぐに処方してやるということを実際やっておる。そこに私は、あなた方に対して重ねて質問するような疑問を、また持つような気持になっておるのであります。現在、患者が来れば、すぐに国民処方という名のもとに無診投薬がやられておる。製造とは違った状態において調剤が行われておる…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○八田委員 関連して。今、大橋委員の薬事法第二十二条の問題につきましてお尋ねがあったのでありますが、医師法を見ますと、医師法の第二十条におきまして、自己の処方せんによらないで投薬した場合には無診投与になり、この場合は医師法第二十条違反となりまして、五千円以下の罰金がかかってくることになっているわけであります。従いまして、薬事法でさらに重ねて罰金刑を制定する必要はないと私は考えておりますが、いかがですか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○八田委員 関連してお尋ねいたします。今、野澤委員の質問を伺っておりますと、これは野澤委員が前から言われていることですが、秘密診療というものに対しまして、盛んについておられます。この秘密診療については、野澤委員の考えの底には、国民処方という問題があると考えられる。それで、この国民処方の問題について、局長に御質問いたしたいのであります。 野澤委員は、秘密診療というものが、処方せんの発行によって公開処方ということになってくれば乱診乱療が防げ…