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自由民主党衆議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会91 件・91%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 放射線の障害防止法案というものが今国会に出るように聞いておるのでありますが、こういった放射線障害防止法案というものが出て参るようになったのは、放射能障害についての一般の関心が高まった結果、だんだんこういう法律や規則が整備される機運が熟したために、こういった法案が出てきたと考えるのですが、この法律が通れば現実にエキス線従事者の悩みは解消するかという問題です。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 時間がないから簡単に進めて参りますが、そこで、エキス線技師や医師も職掌柄放射能にさらされておるわけでございますが、厚生省では昨年の当初と思いますが、医療法の施行規則のうち放射線の防護に関する規定を全面的に改正した、その中で特にエキス線の撮影室の遮蔽規定をお変えになったようでございます。その撮影室の遮蔽規定をおきめになったのですが、どのようなことから考えてそういうふうな遮蔽規定を厳重にしなければならぬか。またその遮蔽規定を厳重…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 その基準表を簡単にお示し願いたい。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 こまかい点は時間がありませんから省略させていただきますが、そうしますと、一般的にわかりやすくするために、エキス線の発生装置を持っておる医療担当者は今の医療規定の施行規則の改訂でもって、全部そういった散乱線を遮蔽するために鉛を張りつけなければならぬかという問題ですが……。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 そうすると、エキス線を持っておれば、除外例はお設けになっておらぬわけですね。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 そうしますと、一回の撮影をする場合に散乱線は一体どれくらい発生するか、これは、私は前の局長にも除外例と散乱線の問題についてお聞きしたのでありますが、そのときはっきりとした数字が示されなかった。そこで私は、常識的に、一回の撮影に散乱線は一体どれくらい漏れるとお考えになって表改正をやったか、こういうふうにお尋ねしたのでありますが、小澤局長は一回の撮影にどれくらい散乱線が漏れるとお考えですか。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 それで、レントゲンの学界におきましては、ヘッドから散乱線は〇・一五ミリレントゲンだけ漏れる、こういうことが定説になっているのです。そうしますと、一体何枚撮影すれば国際恕限度に達するかということです。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 学界の答申ははなはだしろうとにははっきりわからないのです。また実際に医療担当者にとっても今の答申のようなものではなかなか理解しにくいし、また厚生省当局としてもなかなか指導ができないのです。実際いうならば、レントゲンの牧乱線がヘッドから漏れるのは〇・一五ミリレントゲン。そうすると、恕限度に達するためには、〇・三レントゲンですから、二千枚を撮影しなければならぬことになってくる。一体一週間に二千枚の撮影をするような診療所があるかと…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 私その点前にも曽田医務局長に念を押しまして、一般診療所に対しては除外例を設けるべきだということを話してあったのです。ところがやっぱり前医務局長からも小沢局長にその連絡がなかったと思うのです。この点非常に私遺憾に感ずるのです。実際に二千枚をとるような一般診療所はどこを探してみても日本にはないですよ。そこへもってきて放射能障害というものに対して厳重にやらなければならぬ、厳重にやらなければならぬということでやっていきますと、とんで…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 間接撮影の場合、放射線医学会のエキス線懇談会では大体一日五百件くらいを標準として考えておるわけなんです。ところが実際に間接撮影をやる場合には、大がい出張先でやるから学校とかあるいはお寺を借りてやっておる。ですから私は患者に対する放射能障害とともに、エキス線を取り扱う技師並びに医療担当者の防護も十分にお考え願いたいと思うのです。この点いろいろとお話しいたしたいのですが、時間もございませんので、この点十分頭に入れておやり願いたい…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 関連して。今売春婦の実態調査が、厚生省と労働省とで、はっきりつかめなくて、数字の食い違いがあるということでございます。そこで厚生省として売春婦というものをどのような概念においてとらえてやっておられるか、これを一つお知らせ願いたい。売春行為をする人を売春婦と言うのでしょうけれども、どのような概念において厚生省は調べられ、労働省は調べておられるか、それをお知らせ願いたいと思います。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 それで不特定の者を相手とした場合、これを売春行為あるいは売春婦というのですけれども、不特定の相手というのは、前に私質問したんですが、めかけとオンリーは特定の相手だというのです。そうすると、めかけとかオンリーとか申しましても、年俸幾らというのはきめていない。大がい月幾らでもってやっておるわけです。そうすると売春行為というのは、月賦販売の場合には売春行為にならないのだということになってしまう。しかも不特定の相手は一体だれがきめる…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 実態調査はだれがやっておりますか。

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 関連して質問いたしたいと思います。宇田長官に伺いたいのですが、原水爆の実験反対につきましては、これは毎国会問題になっておるのですが、しかしそういった原水爆実験反対を高唱しながら、結局やられてきて参っておるのですが、一体今後宇田長官として、原水爆実験というものを全面的にやめてくれというような交渉で進められるか、あるいはそういう交渉が失敗した場合に、この条件ならば、まあわれわれの方のいろいろな防備態勢からのめるというようなお考え…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 私はやはりこの水爆実験の実相というものを十分にある程度までつかんで、そうして間接障害に対する防備態勢というものをやっておく必要があると思うのです。というのは実験物理学の発展歴史というものを考えてみますと、半世紀前は小さな実験室で小さなテーブルで実験物理学というものはやられてきたんです。ところがサイクロトロンとかべパトロンというような実験にはイオンの加速室を作ってやらなければならない。そうすると二百メートルくらいのイオンの加速…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 もう一つ、こういう態勢を作るべきだということを申し上げたので、どのような態勢を作るのがいいのかということについて、御参考までに申し上げてみたいと思います。もしあらゆる国々が、違反に対する自動的な安全装置と、違反を即刻探知できる機構を持った上で核兵器実験を廃棄するというならば、これは平和の大義に沿う問題でございます。違反の起った時と場所を即刻探知するには、アイゼンハワーの提案した大空公開案を代表する査察計画というものを実施すべ…

自由民主党1957/02/15

26衆議院 社会労働委員会 第6号

○八田委員 実は保健所の問題に関連して精神衛生の問題、食改善の問題、保育所行政の問題について質問いたしたいと考えておったのでありますが、時間の関係上、保健所行政にしぼって質問を申し上げてみたいと思います。 まず保健所と結核の問題でございますが、入院したくても入院できない在宅患者に席を譲れ席を譲らぬで軽症の在院患者がすわり込みをしたということがあります。ところが現実には全国の療養に空床ができておるということは厳然たる事実でございます。この…

自由民主党1957/02/15

26衆議院 社会労働委員会 第6号

○八田委員 大臣、今の数字から簡単に申し上げさせていただきますと、人口十万について見ると、概略な数字になりまするけれども、年間結核によって死ぬ人は大体六十人、新発生患者が四千人というような数字が出ておる。この数字と現在空床ができておるということを結びつけて考えますると、在宅患者が多数にあるんだということが想像される。そこでこの在宅患者に対して厚生行政として十分考えていかなければならぬ重大な問題があるわけです。ところが今度の予算を見まする…

自由民主党1957/02/15

26衆議院 社会労働委員会 第6号

○八田委員長 は局長から非常に控え目な御答弁があったのですが、私国会に出まして二年になるのですけれども、毎国会ごとにこの問題をとらえて御質問を申し上げておるのです。毎年同じような隘路をお知らせ願いまして、何とかしてこの問題を解決していかなければならぬという情熱にあふれておるものでありますが、今後格段の大臣の努力をお願いいたしたいのでございます。 次に、なぜ私が在宅患者についてこれほど強く申し上げるかと申しますと、在宅患者の化学療法という…

自由民主党1957/02/15

26衆議院 社会労働委員会 第6号

○八田委員 この問題についてもいろいろお伺いしたいのですけれども、時間が制約されておりますから、せっかく御調査されまして数字をお示し願いたい。それである国立病院でやられた成績を参考までに申し上げてみますと、ストマイとヒドラジッド、パス、こういつた結核の三つの治療剤に対して全然耐性がなかったというのはわずかに二割だ、こういうような成績が出ておりまして、あとの八割はどの薬にか耐性を示しておったということが言われております。これは大臣に一つ十…