八田貞義
会議録に記録された「八田貞義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会91 件・91%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 大臣、そうしますと、医療水準が上ったと言われますが、給付水準はどうなっておるかということです。給付の水準ですよ。私は医療水準ということを言っておるんじゃない、給付率を申し上げておるのです。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 医療内容については……。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 ところが医療内容というものはあなた方どういうふうな概念で現在最高限を置いておられるのですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 ところが、あなたが治療指針とか療養担当規程とかいうふうに言われておりますが、治療指針をはっきり持っておるのは結核ですよ。普通の保険医が診療をやっておって診療費を請求する場合に医療費の最高水準というものはきめられておりません。私はそこを言っておるのです。しかもまた疾病とかあるいは治癒といってもこれは非常にむずかしい問題がある。私はその最高限をきめないで、そうして今度診療報酬の請求書は単価と点数の相乗積でいくんだ、そうしますと、…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 局長、こんな問題になると議論になってしまうのですが、今日行為というものは収入に何にも並行して発生するものではない。ところが保険料の支払いは収入に応じてやっていくわけですね。ですからそこにいろいろ問題が起ってくるわけですが、そこで今日医療の最高限というものは、もちろん内容においては医療内容とかあるいは医療の期間、こういう問題がございましょう。医療内容というのは人命尊重の上からいけば絶対に規格診療の中に入れていくわけにいかないの…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 大臣も今お聞きのように単価問題も大切なんです。それとともに点数のアンバランス、これも大切なんです。これは今後の社会保険をどのような仕組みで進めていくかという場合に、大きな問題になってくるわけであります。そして今保険局長から、東大病院と私立大学病院と一般開業医の場合の一件当りの点数についての正しい数字はお答えがなかったわけです。大臣に御参考までに申し上げておきます。これはみんな外来ですが、一件当りの平均点数は、東大病院の場合百…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 局長から先ほど御答弁があった中で、今度東大とか京都大学というような病院は、保険医療機関としての指定をやるのだ、こういうふうな御答弁があったのですが、保険医療機関として御指定になるわけですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 そうしますと、この四十三条には一、二、三とありますが、東大の方で保険医療機関としての指定を受けようとしない場合には、二号に入りますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○八田委員 そうしますと、保険医療機関というのは指定を受けるのですよ。これは二軍指定なのです。保険医療機関というのは二重指定を意味しているのです。都道府県知事による機関指定と、保険医の登録をやらなければならないので、二重指定になっている。二重制ですよ。ところが二号、三号は二重制じゃないのです。(「その通り」)ここを大臣一つはっきりと頭の中に入れておいていただきたい。なぜ四十三条において機関を三つに分けたかということについて、いろいろ疑問…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 健康保険問題につきましてまず総論的な問題から質問いたしたいと思うのであります。健康保険法案の問題につきまして、政府当局は医療担当者の方に種々な誤解があるので、今後とも話し合いの場を持って、十分に納得協力の得られるような線を出していきたい、そういう御答弁をいただいておるのでありまするが、私は納得協力を得るような線を出すためには、今までの経過につきまして十分ここで質疑を繰り返しまして、互いの認識の欠ける点を国会の広場において互い…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 ただいま大臣から割合に平らなお話を伺ったのですが、二十五臨時国会に出すときにはもっと迫られた事情があったはずでございます。今のような国民皆保険という大きな目的を実現するために健康保険法案を提出したんだ、こういう御答弁でございまするが、この点がなかなか医療担当者の側に納得がいかないというようなことになっているわけなんです。それで私は重ねて大臣にお尋ねいたしますが、もっと切迫した事情からこの法案を提出しなければならなかったという…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 実は大臣にこの点を御答弁願いたいという私の注文があるのです。今日改悪案だと言われている理由の中にはもちろん誤解も多々あるのですが、しかしこの改悪案というふうに一口にきめつけられてしまうような案をどうしても出さなければならなかったのは、私をして言わしめていただくならば、昨年十月分の診療報酬支払いを年間にどうしても完了しなければならぬ、こういう客観情勢に置かれておったわけです。するとそのような客観情勢のもとにあって、社会党の方か…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 その点なかなか政治的な含みのある御答弁をいただきまして、そういう御答弁ですと、やはり私は誤解があると思うのです。訳解がどうしても医療担当者の方におっかぶさってくる、そういうような気持がいたすわけでございます。大臣並びに局長から言われているように、表面的な提案理由というものはよく了解できるのですけれども、ただしかし、なぜそういうものを二十五国会に出さなければならなかったかという理由は、あけすけに言うならば、私が今申し上げました…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 先ほどから申しておりますように、十月分の医療報酬支払いを年内にやらなければならぬという、客観情勢ですし、それから二回流産したこの法案につきまして、社会保障制度審議会とか社会保険審議会等においても相当の批判を加えておる人が多かったのであります。そこでもしもこれを通常国会に出した場合にどうなるかということについてはおよそ判断がついておったのです。一方においてどうしても金融処置を講じなければ年末の支払いができない。これは医療機関に…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 今の局長からの御答弁にありましたように大体予算に計上してある国庫補助三十億円が入ってくる。それから標準報酬の等級区分改訂による保険料の増収が一億二千三百万円、患者の一部負担の増によって一億五千万円、継続給付の受給資格要件の改正によって四千五百万円、総計いたしますと三十三億一千九百万円、これくらいの収入増になって現われてくるのだ。その当時は大体四十七億円の収入減が見込まれておったものですから、残りは予備費などによってやり繰りす…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 局長の御答弁を拝聴いたしまして、厚生省の考えがどこにあるかということはよく了承できるのでありまするが、しからば国民皆医療保険をどのように具体化していくか、その基本計液というものがあればお示し願いたい。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 国民皆保険の具体化という問題からいたしましても、もちろん形式の問題と内容の問題と二つあるわけなんですが、ただいまの御答弁によりますると、四カ年計画で国民皆保険を二本立で進めていくのだという、そういった国民皆保険を進めていく形については御説明があったわけです。そこで内容の面については、いろいろ複雑な状態が現状においてある。それを三十二年度中によく調査の上具体的な策を進めていきたい、こういう御答弁でございまするが、三十二年度中に…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 同じ前提条件と申しましても、私は勧奨でいくか強制でいくかということはやはり前提となるべき問題だと思うのです。もちろんその前に予備的な前提と申しますか予備的な調査として実態調査を正しく進めていかなければならぬのですけれども、しかし四年間に国民皆医療保険というものを実施していくという大きな旗じるしを立てる以上は、これはやはり強制でいかなければいけないというような今日の状態に追い込まれておるのじゃないだろうか、私はこう考えるわけで…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 非常に簡単で御答弁に苦しむかと思いますが、私がお尋ねしている理由は、国民健康保険を社会保険と見るかどうか、また健康保険を社会保険と見るならば、一体どこに理論づけを行なって健康保険を社会保険と見ているか、あるいはまた国民健康保険を社会保険と見ているか。というのは、大蔵省の「日本の財政」という本がございます。それには社会保険の中に国民健康保険も入っている、そこで国民健康保険と見るかどうかということです。これを一つお伺いしたい。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○八田委員 私がこんな質問をするのは、行政上では国民健康保険を社会保険の中に数えてやっておられる。というのは、私はお伺いしたのですが、私は、社会保険の理念を大蔵省の役人が果して正しくつかんでいるかということを非常に疑問に感じておったのです。社会保障という理念についても、前の予算委員会で質問しましたが、非常に社会保険のつかみ方についても間違いがある。厚生省と大蔵省とで見解の違いがあっては予算を調整される場合において非常にお困りになるという…