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自由民主党衆議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会91 件・91%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 現実は医者の不正があばかれる場合は大がい患者と医療担当者を調べるわけですね。結局問題は記憶ということが根本になってくるのです。記憶は不確かなものだという考えを私は持っております。ですからその不確かな根拠の上において監査される。もしも食い違っておる場合はどっちか罰せられる。これは非常に問題であろうと考えております。そこでもう一つ鹿島先生にお伺いいたしたいのは、今度の審査機構の改正でございますが、もしもこの法律がこのまま通った場…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 監査の問題として立ち入り検査の問題が重大な問題になっております。四十三条ノ十によって立ち入り検査ができる、こういうことが言われているわけです。そこで先生は、立ち入り検査ということはまことに医師の人格を侮辱するものであるというお考えを持っておられるのですが、四十三条ノ十で立ち入り検査ができるということになっているのを、どういう点をとれば立ち入り検査がされなくても済むのかどうか、現行法のままでいいのだという点が、私は非常に問題に…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 時間がないそうですからもう一つだけ質問さしていただきます。先ほど鹿島先生は、今のような体たらくでは医療施設の改善さえできないんだとおっしゃった。さらに大岩きんは単価はこのままでいいんだ。しかしもっと医師の優遇策を講ずるべきである、こういうふうにおっしゃっておるわけなんです。ところがわれわれにはっきりしないことは、単価の問題とそれから点数の問題、これはやはり結びつけて考えていかなければならぬと思うのです。今日一件当りの点数のア…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 その点鹿島先生からいろいろ非常に貴重なお話をいただきましてありがとうございました。ただ今日医療担当者の悩みは、患者には医者を選択する権限がございます。ところが医療担当者は患者を選択する権限がないのです。ここにいろいろと問題を蔵しておると思うのです。しかもまた今日の医療給付は物的給付でやっておるのです。これも将来考えていかなければならぬ問題でございます。そういうことをいろいろとお尋ねいたしたいのでありますが、ただこういうことを…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 ただいま御参考人の方にはいろいろと貴重な御意見を聞かしていただきまして、まことにありがとうございました。 ついては自分らがこの法案を審議するに当りまして、いろいろと疑問点を持っておりますので、この点について質問を申し上げてみたいと思います。ただ時間がございませんので、重点にしぼって質問させていただきますが、先ほど来いろいろとお話を承わっておりますと、今度の改正法案というものは、いいところはたった一つしかない、あとは全部もう警…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 私ちょっと先生に対する質問の仕方がうまくなかったと思うのですが、この保険の医療機関におきましては、開設者が代表になる場合もございます。あるいは管理者が代表になる場合もあると思うんです。その場合、今後保険運営に非医師たる企業家と申しますか、そういった人が関与する部分が非常に大きくなっていくのではないか、こういう不安が自分にあるわけでございます。こういったことをさらに差し伸べて参りますと、先ほど先生がいろいろとおっしゃいましたよ…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 非常にあやふやな私の質問を先生からはっきりさせていただきましてありがとうございます。これは非常に問題点があるわけです。それで医師に不正があったとか不正がなかったということは、先ほど先生が患者の記憶というような調査をお示し下さいまして、三カ月後におけるところの調査の成績をお示しになりました。まことに患者の記憶というものは不確かである。三カ月後をとられた理由は私はすぐにわかったのでありますが、今日の水増し請求があるかどうかという…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 医療法に準じて許可制をとるべきだとおっしゃる、これは私も非常に同感でありますが、許可制の場合でも、管理者が責任者となるような許可制度を作るべきではないかと思うのでございますが、その点いかがでございましょうか。

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 先生からはっきり示していただきまして、改正すべき点をつかみ得たと感ずるのであります。 時間がございませんので簡単に御質問させていただきます。今度の改正法案では第九条ノ二と第四十三条ノ十において、監査方法が非常に明確にされてきたわけであります。九条ノ二は医師とその使用者に対する検査権の確立でございます。四十三条ノ十は機関の検査権の確立でございますけれども、個人立の開業医の場合は何もかも一人でひっかぶるという状態になってきておる…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 先生も監査要綱は生きているというふうにお考えになっておられるわけであります。また厚生省も生きておるということを明言しているわけでございます。残っているであろうとか生きておるというふうに言われましても不安がどうしてもあるのです。法的なよりどころがあるであろうかという疑問が起って参ります。既得権が守られているかという不安がございます。その点について先生はどういうふうにお考えになっておりましょうか。残っていると言われておっても、あ…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 この四十三条ノ十を見ますと、どうしても今先生がおっしゃったようにはっきりしておく必要があると思うのであります。というのは、四十三条ノ十をこのまま読みますと、もう摘発だけがはっきりとここに出てきておるわけです。これに私は非常な不満を感ずるものでございまして、これは修正の一番必要な問題であろうと考えます。もちろん九条ノ二もそうでございます。さらにいろいろお伺いいたしたいのでありますけれども、時間がございませんし、あとでまた滝井委…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 今度の法改正の問題は、今先生からお示しになったように、自分らとしてもまことに遺憾な点が多いのでございます。そこで先生、現行法の場合において何ら不都合はないのでございますね。

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 それならよくわかりました。 そこで先ほど安田さんから組合健康保険のことについてお話がございました。私も組合健康保険の運営がうまくいっていないということはよく知っているんです。ところが医療保障勧告には今後の健康保険の事業運営は組合保険に移行すべきだと言っておる。その点は私は非常に疑問を持っておるのであります。これが安田先生からはっきりと今日非常に中小企業形態の組合が多くて、しかも標準報酬の月額も政府管掌に比べて何ら変りはないと…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 社会労働委員会 第18号

○八田委員 最後に一部負担の問題、国庫補助の問題でございます。一部負担は各御参考人の方々はともに反対されておるところでございます。安田さんはそうではなかったようでございますね。ただ一部負担ということはどういうことか。これはいろいろな問題が起って参りますと、先ほども丸山先生が言われたように、一部負担というものは本来あるべき姿として必要かどうか、あるいは赤字対策として必要かどうかということについてははっきりとしたことが厚生当局によっても示さ…

自由民主党1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○八田委員 関連して簡単にお伺いいたします。堂森委員の質問があったうち、大臣に単刀直入にお答弁願いたいことがあります。盛んに撤回の問題が出ておりますが、大臣は撤回する考えはない。大臣はもう終始変らぬ信念の上に立っておられるはずでありますが、撤回に応ずることのできない理由をはっきりさせていただく前に、この法案がいつまでに通れば自分らが提案した考えというものが達成できるんだ、こういうことを三十一年度の決算と三十二年度の予算とに分けて御答弁願…

自由民主党1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○八田委員 大臣は三十二年度の予算もひっくるめて年度内にこれを通過させてもらわなければ困る、こういうお考えでございますね。私はこれは分離しなければならぬと思う。大臣、これは分離してお考えにならぬと、私は今後の情勢がどういうふうに進展していくかわかりませんが、非常に不安を持つものなんです。ですから三十一年度の決算に間に合うようにこの法案が通ってこなければ、三十一年度に大きな穴があくんだ。三十二年度は別だ。年度内に通さなければならぬのは、三…

自由民主党1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○八田委員 そうすると、前に出された財政的な内容は一月一日に施行する。そうすると財政的な効果として、患者一部負担とか継続給付の問題とかあるいは標準報酬の改訂によって三億一千九百万円くらいの収入増になってくるのです。ところが今日はそれはなくても済むんです。三十億さえ入ってくればいい。しかも四十七億と見込まれた赤字が今三十六億というふうになっておる。そうしますと、三十億入ってくれば、あと予備費をくっつければ十分に三十一年度の決算はできるわけ…

自由民主党1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○八田委員 もう一つ。党の意見調整というようなお言葉があったのでありますが、大臣は少くともこの問題の責任者ですから、大臣が党の幹部に十分お話になることが必要だと思う。特に医療担当者は、たといこの法案が流れても、そのために医療担当者に対する支払いが遅延し、しわ寄せが起ってもいいんだ、これが通ることについては絶対反対だと言っている。これはやはり考えなければならぬと思う。大臣はどうかこの点について、二段がまえというようなことは自分は考えたくな…

自由民主党1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○八田委員 関連して。大臣いろいろ今岡本委員との間の一部負担の問題について伺っておりますと、一部負担というものについては大臣はどういう概念でやられておるか、それを大臣お伺いしたいのです。一部負担の問題をはっきりしておきませんと、いろいろ大臣の御答弁を伺っておりましても、あるいは岡本委員の質問を伺っておりましても、この一部負担の質疑がぼやっとした概念のもとでやりとりされていると非常に私は遺憾に感じますの で、大臣が少くともこの法案を提案さ…

自由民主党1957/03/04

26衆議院 社会労働委員会 第16号

○八田委員 そうすると、一部負担の制度は前からあるわけなんです。今度増額してきた。そこでいろいろと問題が出てくるわけなのですが、もちろんきのうも局長との間に一部負担は給付内であるか、給付外であるかという問題を質問しておる。その場合局長は給付内である、こういうふうに言ってております。そうしますと、大臣の今の考えでいきますと給付率の問題になってくるわけです。給付内ということになりますと、一部負担ということは納付率を引き下げたことになるわけで…