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自由民主党衆議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会91 件・91%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
自由民主党1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○八田委員 扶助的性格をたくさんにつっ込んでいくということが正しいかどうかということは、もちろん社会情勢と結びつけて考えていかなければならぬ、問題ですが、イギリスの社会保障制度というものは、保険の形式で充実をはかり、次いで租税による扶助的要素を拡大していったというのがイギリスの社会保障でございます。これから考えますると、今後の社会保険を進めていく場合に、扶助的要素としての性格を帯びておるのは何かということになってくるわけです。そうします…

自由民主党1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○八田委員 その点ですが、一割という定率を打ち出すのが今後の政府管掌の健康保険を充実していくために正しいかどうかという問題もいろいろと考えてみなければならぬと思うのであります。第七十条ノ三に保険事業の執行となっておるわけですね。そうしますとやはり赤字に対してどうするか、こういうことがいつでも考えられる問題点にたってくると思うのです。もちろん今のように保険料を上げるとか標準報酬の改訂を行うという問題もありましょうけれども、しかし今日の健康…

自由民主党1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○八田委員 局長は私の質問がはっきりしなかったと思うのですが、医療保障勧告にも医療給付水準の問題について説明がしてあるのです。ところがこれはあまりにも抽象的であって問題の核心をつかんでいないのです。もちろん医療給付水準としての中身については私は意義ありません。一体その中身として医療保障勧告はどいうことを述べているかと申しますと、医療給付水準の中身としては「医療の内容、医療給付の範囲、医療給付の期間および医療給付の給付率を含んでいる。」こ…

自由民主党1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○八田委員 私の質問のやり方のまずい点もあるのです。というのは、今日診療指針によって一つのものがきめられております。ただし、そのきめられたものが、私に言わせれば非常に不満足なんです。今日は社会保険の医療と自由診療というふうに分けて考えておるわけです。一般大衆には、自由診療は医療の代行であるというふうに考える人もある。社会保険はそうではないと考える。私は、社会保険というものは医療給付の最高限界を示しているものか、こう言っておるのです。医療…

自由民主党1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○八田委員 そこで一部負担の問題ですね。医療水準というものが社会保険の場合にははっきりと示されておるんだ、こうおっしゃいますけれども、私は水準の問題になると、今日自由診療というのがあるのですから、医療担当者としては、いわゆる医療の本質という面から考えて、人命尊重ということを非常に念頭に入れているわけです。そうすると、自由診療でやっているものが医療の最高限を示しておるものだ、こういうふうに信じておる。また実際にそうあるべきだ。ところが社会…

自由民主党1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○八田委員 現行法では、命令の定むるところによって、いろいろ保険医の検査をするわけですね。そして実際やる場合には、監査要綱に基いてやるわけです。監査要綱には、今読み上げましたように、いろいろと被監査医療担当者に対して通知をしておるのですね。そして支障のないように検査を進めていくということがやられておるわけなんです。ところが、今度は、先ほど局長が言われましたけれども、九条の二は、これは一般医師に対する保険給付監査規定というものをここで明文…

自由民主党1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○八田委員 私が問題にしたいのはその点です。ちゃんと設備を書いてある以上は立ち入り検査をしなければならぬです。今、監査要綱に述べられたものをより民主的に近代化したのが今度の法文だ、こういうように言われるのですけれども、現在現行法においてどういう不都合な点があって、より強化したような印象を与えるような文句に置きかえられたかどうか、この点を一つもう少し納得いくように説明いただかない限り、われわれは医療担当者に説明をする場合に非常に困惑を感ず…

自由民主党1957/03/02

26衆議院 社会労働委員会 第15号

○八田委員 保険局長のお話を聞いていると何の心配もないのですよ。そうあるのが当然だと思うのです。ところがそういった保険局長の理想的形態は、地方にはそういうふうに流れていないのです。今までの監査要綱をはさんでも、いろいろとトラブルが起ってきているのです。今度はすっかり言葉が変えられてしまって、改正案では監査要綱にいろいろと書いてあるような文句がすっかりなくなって、役人が必要であると思えば一方的にいつでもやれる。必要あるときはというような強…

自由民主党1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○八田委員 それでは今の滝井委員の質問に関連しまして……。支払い債務の問題でありますが、これは一つは社会保険の資金が問題になると思うのです。というのは、今日の社会保険の支払いが、物的給付ということが一つの理想的形態として取り上げられております。ですから今の滝井委員の質問は、金銭給付の場合においては、私はああいう理論は成り立つと思う。しかし今日の社会保険の給付形態が物的給付だ、こういうことがいろいろな問題を蔵しているだろうと思う。そこで今…

自由民主党1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○八田委員 それから今度の健康保険の三十億の問題です。この場合に恒久的な制度に持っていくということが、国庫補助というものを今後恒久的な制度としてやっていくのだという観点から、今度はやはり三十億円というものを出してきた。そこで恒久制度として今後やっていくなら、やはり組合健保にも補助をしなければならぬというりくつになってくるわけですね。現に組合健保にも赤字経営の組合が相当に出てきているわけです。これに対して補助を与えないで、政府健保の方に、…

自由民主党1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○八田委員 今赤字経営の組合健保はどれくらいあるのか、お知らせ願いたい。

自由民主党1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○八田委員 十か二十と言うのですが、私はそんなに少い数じゃないと聞いております。今正確な数字がなければ、これはまたあとでお知らせ願いたい。局長は十か二十というような、大きな開きをもってお示し願ったのですが、こういったように十ぱひとからげにやられる組合が、実際は非常に経営に悩んでおる。その状態は、ある場合には政府健保に比べてみた場合にずっと経営に困難を感じておる状態である。今後この医療保障勧告にも組合方式がいいんだということを簡単に割り切…

自由民主党1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○八田委員 そこで二重加入の問題を国民皆保険の見地から、どのように考えておられるか。私は弱小な組合健保と今日の政府管掌の健康保険、それから国民健康保険との二重加入問題、これは相当御調査になっていると思うのですが、二重加入というのは現状はどのような形であるのか、お知らせ願いたい。

自由民主党1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○八田委員 方針は伺ってよく了承したのですが、現在の保険の普及状況を見ますと、職域保険のあるところは国民健康保険がくっついて普及していっている。実際に今の国民健康保険の趣旨にのっとって普及していこうというところには普及していないのです。もうそこは、かつて国民健康保険を実施してつぶれたか、あるいはどうしても行い得ないという状態なんです。現状は、職域保険があれば国民健康保険はすぐにそこにくっついていくのです。というのは、今の健康保険の家族の…

自由民主党1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○八田委員 今の二百万の二重加入の問題ですが、これは地域的に集積しておるんだと思うのです。これはばらばらじゃないのですね。地域的な集積が二百万人、こういうことですね。

自由民主党1957/03/01

26衆議院 社会労働委員会 第14号

○八田委員 それで二百万という問題と、今後の国民皆保険としては二重加入という姿はこれはよろしくないというお考えなんですが、ところがそれを希望して二重加入でなければやっていけないというところもあるわけなんです。二重加入でたければ実際にやっていけないというところもあるわけです。それがその地域の理想的な姿になっておるわけです、ですから今後われわれが国民皆保険をやっていく場合に、そういう姿を、どうしてこわしていって正しい国民皆保険の姿を立ててい…

自由民主党1957/02/27

26衆議院 社会労働委員会 第12号

○八田委員 関連して。先ほどの大臣の御答弁を伺っておりまして、単価値上げの問題と、健康保険との関連において誤解を招くような点があるのです。というのは、食い逃げという言葉が出ている。またあるいは大臣は単価の値上げは当然やらなければならぬ、そういう観念のもとに法案の御審議をお願いしておるのであります、こう言っておられる。しかし単価の値上げと健康保険法案の改正とは切り離して考えるべきものである、単価を値上げしますからこの法案をのんでくれという…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 関連して。ただいまの岡委員の質問を拝聴いたしまして、私も屎尿問題の点については非常な関心を持つものでありますが、ただいまわが日本で海湾投棄、海洋投棄の禁止を三年間の計画にしょってその実施をはかっていく考えであるという政府当局の御答弁があったのでありまするが、今の陸上処理の方法について具体的な考えを伺ってみますると、主として安全化、肥料化の面に主眼点を置いて陸上処理の施設完備を目標にしておられるようであります。屎尿処理の問題、…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 もう一つお伺いしたいんですが、学校の場合は、屎尿分離の方式をとっていきませんと、学校の衛生というものがなかなか満足にいかないと考えております。だから小便は小便、大便は大便として、大便は学校内に堆肥を作って、それらについて実地指導をされる方面に持っていく。 〔委員長退席、亀山委員長代理着席〕 これは特に中小都市の場合には付近に農村をたくさん抱えておりますから、農村の子弟も非常に多く、今後学校教育の中に堆肥をいかにして作っていく…

自由民主党1957/02/20

26衆議院 社会労働委員会 第9号

○八田委員 実は人畜共通の伝染病が相当に蔓延いたしておりますので、その面から考えまして大都市の動物の屎尿の扱いということは非常に大切な問題であります。特に食品の衛生という面から考えて参りますると、大都市の屎尿処理ということは簡単に考えてはならぬ問題でございまして、屎尿処理という大きな問題からとかく盲点的に取り扱われやすい動物の屎尿について、今後とも保健所を通じて一段の衛生指導にお努め下さらんことをお願いいたします。 〔亀山委員長代理退席…