八田貞義
会議録に記録された「八田貞義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会91 件・91%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 昨日の委員会におきまして水源保護の規定問題につきまして、今度の水道法第二条では単なる訓示規定として消極的な規定にとどまった、このような状態で果して水源の保護が適切にやっていけるかどうか、こういう心配を申し述べたのでありますが、その際水源保護の問題と関連しまして、水質汚濁防止法や河川の治水利水調整法など有効に水源保護をし得られるような立法措置を講ずる必要があるということを申し述べたのでございます。そこで政府当局の方から、これら…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 委員長にも申し上げておきますが、先ほど申し上げましたように、水源保護というのは非常に重大な問題でございます。しかもまたWHOからもこの勧告が参っておるのでございまして、ただいま当局の説明によりますると、委員会結成までもまだ至っていない状態でございます。やろうというような計画がある段階でございまして、これは今後日本の水道の普及、産業の発展を考えますると、どうしてもこの委員会において決議一項としても水源法に関する問題を取り上げる…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 ただいま、こういった事務を行う者は、政令で定める資格を有する者でなければならぬということで政令でもって定めていくのだという御答弁のようでありますし、さらにまた水道事業というものは認可制であるから、設計内容等を十分に検討して、不適当なものは修正させるから、設計についての設計者の拘束は不必要だ、こういうような意味合いにとれるわけでありまするが、ただ問題は、政令で定めるということになっておりまするが、この点について厚生省の当局でど…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 亀山委員から御質問があったことは実は私からも質問するつもりでおったのですが、この補助問題につきましては大蔵省の事務官が見えられてからさらに質問をやることにいたします。 それでさらに条文に入って参りますが、第十九条の問題でございます。第十九条は水道の運営について事実上の管理をさせる技術者の必置規定でございます。この十九条の目的は、集団赤痢の発生とか機械操作の無能から来る事故発生とか、従来の日本水道で最大の欠陥とされている技術操…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 ただいまの御説明の中で十二条と十九条は、この法の建前としては、事務上の管理とそれから技術上の管理と分けているわけなのですね。私が今申し上げました一号と五号というのは事務上の管理で十分にできるもの、他のものはもちろん技術上の管理、こういうふうに分けて考えているのですが、法文を組み立てていく場合に、やはり事務管理と技術士の管理というものを明らかにしておくのが、私は正しいのではないかというふうな感がいたすのでございます。もちろんた…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 そうしますと、これをずっと見て参りますと、簡易水道というものと水道事業というものと分けて説明されているように思うのです。私は水道事業というのは簡易水道事業を含まないようにずっと条文を拝見しているのですが、この点あとでまた当局の方において明らかにしていただきたいと思うのです。 そこで問題は簡易水道なんですが、簡易水道という名前がどうも誤解を招きやすいのであります。そこで、第二十五条の簡易水道事業に関する特例という条文がございま…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 法文にははっきりと簡易水道とはという概念規定がありませんものですからお尋ねしているのですが、厚生省令の第六十八号の簡易水道布設助成規則第二条によりまして、「この規則で「簡易水道」とは、市町村の区域の一部において五千人以下の人口を対象として、原則として飲用に適する原水を滅菌のうえ、配水管等によって供給する施設をいう。」こういうふうに書いてあります。あるいはまた県条例などによりますと、水道条例によらない特定多数の者に飲料水を供給…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 五千人という限界点は今までの慣習とかあるいは行政上の規模に従ったという御説明があったのですが、行政上の規模に従ってこの限界点をつけたというならば、市町村の合併によって行政的な規模は変ってきたわけなのですが、五千人で今後ずっと縛っていかれることに対して、現状とそぐわない感じを持つのですが、今後ともこの五千人という数字をずっと堅持していかれるお考えかどうか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 そうしますとたとえば数個の部落の集落がある、それぞれの集落は独立して簡易水道の補助対象になることができる資格があるわけでありますが、水源をそれぞれの集落で求めることができないために、これらの集落が共同の水源を水源とする一個の水道として施設しなければならないような場合がありますが、そういう水道に対する補助は第四十四条の補助規定ではできないように考えられる。この点につきましては、今亀山委員からも質問があったのですが、たとえば一つ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 農村では家がばらばらで集落を作っているために一戸当りの配水管の延長が大都市よりもかえって長くなる、また全体の水量が少いので建設費がかえって高くつく、こういう点は簡易水道の面において十分に認識しておかなければならぬ大切な点でございます。大体日本では給水人口の目標を十年先というふうに見て計画していくのですが、実際は簡易という言葉を安価と思い違いして、十年と持たぬような安い粗悪な材料を使った。道路の側溝の中に管をぶら下げたり、ちょ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 第五条の施設基準のところで、第四項に「水道施設に関して必要な技術的基準は、厚生省令で定める。」ということが書いてありますのと、それからもう一つ、十三条の第二項に「水道事業者は、前項の規定による水質検査及び施設検査を行ったときは、これに関する記録を作成し、その検査を行った日から起算して五年間、これを保存しなければならない。」こういう規定があるのでありまするけれども、こういった簡易水道というものは、ふだん水質検査は一体どういうふ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 大臣がお見えになったので、大臣に御質問いたしたいのです。水道法の出題を審議しているわけでございますが、水道法は、大臣も御承知の通りに、今まで水道条例がずっと続おいてりました。六十年くらいの生命を持ってきたものでございます。今度新しく水道法ができつつあるわけでありますが、この性格一は、大ざっぱに言って二つの性格を持っている。一つは公益事業規制法としての面、一つは衛生警察法としての面を持っている、こういうことだと思います。ただ問…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 大臣の保護育成の問題については大体了承できるんですが、地方の事情としては国が補助を出さなければ、やはり起債が非常に窮屈になってくるという事情にあるのであります。だからあとで補助、起債の問題について触れて参りますが、ただこの水源保護の問題は、WHOから政府に勧告が来ているんです。実際にわが国は選炭水——炭鉱あたりの流れてくる水が非常によごれている、あるいはまたパルプの廃液、こういったものによって非常によごれて参りまして、公共用…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 ここで大臣に四十四条の規定に関連いたしましてもう一点お伺いしたいことがあるのです。これは簡易水道事業だけに補助することになっておるのですが、これを簡易という名前を取ってしまって、一般水道事業に、たとえば新設とかあるいは災害復旧、そういった場合に国として補助できるのだというような規定に直すのがほんとうの意味の保護育成という面から考えるならば正しいのだと思う。実際に今日災害復旧事業には補助を出しておるわけなんです。それを法規には…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 大臣、こういうことがあるのです。簡易水道の補助は私はぜひとも必要だと思うのですが、工業用水道にも今度は補助をやることになっていますね。こうなりますと、工業用水道と簡易水道だけに補助を与えて、そして一般水道には与えないというのはどうも私には納得ができないのです。しかも工業用水道の補助というのは地盤沈下対策という災害救済的な理由から出発してきたものなんです。ところが現実は地盤沈下とは離れまして、産業政策的な低料金工業用水の供給と…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○八田委員 先ほど大臣から厚生年金の還元融資の問題について、水道事業にも融資をするのだというような朗報をいただきまして、満足するものでございますが、ただ水道事業に対する補助というのは、防疫対策上の奨励的な補助という意味合いを持っておるものでございます。そうしますと、私いろいろ考えてみまして、財源の問題がいつでも非常に問題になってくるわけでありますが、国で水道事業をこれから普及率を高めていくための財源をどこに求めるかと申しますと、水道によ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○八田委員 大臣がお見えになりませんから、大臣が来られましてから総括的な質問をしますが、その前に事務当局の方に質問いたしたいと思います。 今回の水道法の制定によりまして、ここ半世紀余り日本の水道を規律した水道条例も、その使命をここに終るわけであります、六十年の生命を持ち続けたということは、よき法律の一つであった、こういうふうにも考えられます、もちろんその間におきまして改正が幾たびか叫び続けられて参りましたけれども、六十年の生命を持ち続け…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○八田委員 今の御説明をお聞きしたのですが、だいぶ苦しいお答えであるわけです。というのは、もちろん法体系を作っていく場合に、実質上今申し上げた三点は失効しているわけであります。たとえば税金問題は税法で解決していける、あるいは国有財産の問題は国有財産法で規定してあるからそれに従えばいいのだ、こういうような御答弁のように了解されるのでありまするが、今の御答弁を了承するにいたしましても、保護育成に対するところの積極的な意欲がほとんど感得されな…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○八田委員 ただいま水源保護の問題から水質汚濁防止の切迫した問題につきましてお尋ねして、これらの問題については共同態勢を作って善処していきたい、こういう御答弁があったのでありまするが、これは非常に切迫した問題です。そのためには技術的な基準とか地域指定など、各省たとえば厚生省とか通産省、建設省、こういった各省の解決策を持ち寄って可能性を協議して、関係方面を説得し得るだけの共同無事を作る必要があると思うのであります。これにつきまして今ばく然…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○八田委員 保留します。 —————————————