八田貞義
会議録に記録された「八田貞義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会91 件・91%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第1号
○八田小委員 十円にされた意味はお話のように事務の簡素化が中心になったのだ。確かに事務の簡素化ということになってくれば点数の意味が違ってくる。単価を十円にまるくしてしまったのだというと、それは結局計算をしやすくするためだ、あるいは事務の簡素化のためだ。事務といってもいろいろありましょうから、これはあとでまたお尋ねしなければならぬのですが、要するに単価をまるくしてしまったということは点数の意味が違ってくるはずなのです。今までの点数と違って…
第27回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第1号
○八田小委員 今点数は十円にしておいて、あといろいろな物価の変動が起れば点数の方で変えていけばいいのでございますというような、小委員長の質問に対する答弁がございましたが、そうしますとあなたの御答弁の中には単価は据え置きだ、今後フィックスする、ずっと点数の方でやっていくのだ、こういうようなお考えがあるわけなのです。これは非常に大事な問題だと思うのです。といいますのは単価をフィックスにして将来とも十円に据え置いて、そうして点数だけで今後のス…
第27回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第1号
○八田小委員 そうすると、局長、どうも今の御発言の中にはだいぶ重大な問題を含んでおる。私一時間もかけてこの問題はやっていかなければなりませんが、時間もないですから、結局今の御答弁の中に十円にされた意図というものが十分に私にはまだ納得できないわけです。これは非常に重大な問題です。あなたは物、技術を分離した、こういう考えを持ってやったんだというふうにおっしゃいますけれども、そうなりますと、甲、乙二表あるということは私らに言わせるとすでにおか…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 わが国の労働行政のあり方につきまして大臣に質問いたしたいのでございます。わが国の労働問題は、戦後十一年を経過いたしまして、健全な発達をした点を見ることもできますが、政治意識が過剰で、しかも闘争意識が過剰な点は、まことに困ったものであるというふうに考えております。春になれば春季闘争、夏になれば夏季闘争、秋になれば秋季闘争、しかして年末には越年闘争というふうに、われわれは闘争という文字を見て四季の訪れを感ずるという、非常に妙な形…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 労働情勢の中に占める今までの労働運動のあり方というものは、今大臣の御答弁にありましたように、組合民主主義というものができていないのだ、こういうことでございますが、一体ただいまお話になったような方法によって、組合民主主義の確立というものができるかどうかという問題でございます。一体スケジュールを組んでストに入るというようなことが世界のどこにあるか、これはわが日本だけの特異な現象であるというふうに考えられますが、この点に対して大臣…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 わが国の労働運動をずっと見てみますると、労働三権というものは天賦人権というふうに考えられて、そういった解釈を下す労働法の学者もおるわけでございます。そこで私はいつも疑問となってくるのでありますが、公労法との関係でございます。一体外国には、ストを対象とした禁止ないし制限規定というものはないように感じておりますが、この点、もう一度お答え願いたいと思います。
第27回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 外国ではおもに市民法の一つの枝として労働法が生まれているように感じておりまして、政治ゼネストなど、革命の手段としてのストが行われないという保証の上に労働法が考えられている、イギリスではこういったストとか、あるいはストを対象とした禁止あるいは制限規定というものは成文化されていない、労使間の良識にまかされておるというふうに一記憶いたしております。ところが、わが日本の労働運動のあり方を見ますると、労使間、あるいは官公労の問題も入っ…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 制度の上においては、今大臣のお答えのように、政府の考えを考慮に入れ、あるいは国家財政に検討を加えるというふうなことは、今の制度の上からは出てこないわけなんです。ですから、こういった国家財政と関連づけるようなふうに制度を変えていく必要性に迫られておるわけでございまして、現実にこのようにその必要性を痛感されていながら、検討中ということで時間を延ばされるということは、今後の仲裁裁定完全実施の上から考えまして、はなはだ遺憾に考えます…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 今の御答弁に対して全幅の信頼を持つのでありますが、労働対策は単に労働ボスに対する問題ではないと思います。問題は、労働運動の指導者との接触という面がどういうふうになっているかということではない。働く人全体にどういう影響を持つかということが政党の労働対策だと考えます。労働問題ということは、個人的な一部の政党の幹部と労働組合の指導者が話し合いすることだけをさすのであってはならぬと考えるのであります。国民の一般投票によらない少数の労…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 従って、その行動がいいか悪いかを判断する法律はないわけでございます。それを判断するには、国民の良識と組合員自身の良識の問題にかかってくるわけでございます。 なおいろいろと外国の労働運動のあり方につきまして、彼我対照して大臣の御見解をお伺いする予定でございましたが、時間がないので、これにてやめまするが、どうか組合の民主主義の育成確立に特段の努力をお願いいたしたいと思うのであります。
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 医療協議会が九月十一日に開催されました。今日まですでに五回の総会を開いたと聞いておりますが、毎回の協議会におきまして、委員の間に紛争が起って、まだ医療費問題の審議は全く行なっていないようであります。このような事態に対しまして厚生省は、医療協議会の審議に関してどのように現状を考えておられるか、大臣からお答え願いたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 大臣からただいまお話を伺いますと、審議会における医師会の脱退問題とからんで、そういった感情が協議会に持ち込まれて、今日までの紛争が続けられてきたというような御説明がありましたが、日医のポスター問題に対しまして、厚生省はどのような関係に医療協議会があるとお考えになるか、この点を一つお答え願いたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 ポスター問題に関しましては、関係団体の間の問題でございまして、このために協議会の審議を遅滞させるということは、協議会の権威を傷つけるものであるというふうに考えるわけであります。単価問題あるいは診療報酬問題につきましては、従来からの強い感情のもつれが医師会や保険者団体の間にありまして、それが問題の率直な審議を妨げているようであります。それにしましても感情や利害の打算ばかりにとらわれていては問題の解決は見出せないと思うのであり…
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 私心配いたしますのは、九月十一日に、医療協議会の第一回の総会の場が持たれまして、それからずっと十月五日まで、ビラ、ポスター問題について、紛糾を重ねておったわけであります。少くとも二十五日間という長い期間にわたって、ビラ、ポスター問題というものが論議の中心になりまして、そして協議会のあり方、協議会の性格から離れたような審議の場が持たれておったわけでございます。そういったふうな二十五日間の長い期間において紛糾に紛糾を重ねてきた…
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 今の大臣の御答弁によりまして協議会開催以来派生問題に非常に手間取って遅々として進捗しなかったのは決して保険官僚の暗躍ではなかった、こういうような御答弁をいただいたのでありますが、当然そうあるべきだと私は思うのでございます。ただ問題といたしまして、確実な筋からの情報といたしまして、保険者側委員の発言は保険局の作成原稿によるということが伝えられておりますが、この真偽は別といたしまして、保険官僚の政治工作が新聞報道等のように、あ…
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 今大臣の御答弁にございましたが、新聞報道——たとえばここに小山次長が見えておりますが、小山次長さんの一円を上げれば百七十七億円になるというふうな新聞に発表された事実、あるいは病院協会に対しまして、厚生省案を支持して下されば保険者側はいかようにも説得しますからと甲案支持を要請したその事実、あるいは衛生部長会におきまして病院協会の支持を得たことは心強いと述べたような事実は、特殊の不明朗な疑惑を与えるものと考えますが、どういうふ…
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 厚生大臣のお気持はよくわかるのでございまして、ただ私は、先ほど一円上げて百七十七億というのは平面的な計算であって、決して重要な意味を持ったものじゃなかったというような御答弁があったのですが、その程度のものであったなら、一般大衆に心理的な大きな影響を与えるというものを、協議会の審議の場を持たないのにすぐに新聞に発表するということは、私は非常に問題だと思うのです。もちろん堀木鎌三先生の個人の感情としては、いろいろと複雑なものが…
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 私は大臣の態度に対しましては非常に全幅の信頼を持つものでありますが、ただ問題として、派生問題に対する論議が紛争の種になった。この間においていろいろと保険局側の方からいろいろな団体に対して働きかけがあったのではないか、それがむしろさらに紛争の渦巻を大きくしていったのではないだろうか、こういうふうに私は考えたのであります。たとえば例をあげてみますと、守屋という人が病院管理研修所の所員をやっておるわけですが、この方は厚生技官であ…
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 大臣が保険官僚の立場を、言葉はきれいでございますが、擁護されるという気持はわかります。また私は保険局の方々が自分の努力になる試案を何とかしてまとめ上げて日の目を見たいというお気持はわかります。しかしそういったことをあまり露骨に表面に出して支持を求めるということは官吏の身分として私は逸脱していはせぬかということです。それがやはりいろいろな関係団体の感情を刺激して、ますます紛争の渦巻を大きくしていっているのではないか。こういう…
第26回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第11号
○八田小委員 私はずっと協議会の経過を観察しておったんですが、今まで大臣にいろいろと御質問申し上げたのは十月五日までの分でございます。十月五日からきのうの三十日までのことについて、さらにお尋ねいたしたいのですが、少くとも九月十一日から十月五日までは本質をはずれた審議会の場が持たれた。その間において何かしらわれわれの納得のいかないような動きがあって、ますます感情の渦巻に油を注ぐようなことになってきたのではないかというような危惧が抱かれてお…