八田ひろ子
会議録に記録された「八田ひろ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,347 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政9 件
- こども・子育て3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 強く解消のために力を尽くすというお答えをいただきました。そうあっていただきたい。 伺いたいんですけれども、サービス残業を強いられている働いている人、国民、労働者というのは一体どれくらいあると労働省はお考えなんでしょうか。労働者から、実労働時間はどれだけか、あるいは未払い労働時間が大体どれくらいあるのか。こういう調査を労働省としてつかんで大体これくらいだろうと、そういうのがあるんでしょうか。
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 私が最初に伺ったのは法違反というそういう難しいのじゃなくて、大体どういうふうにつかんでいらっしゃるか。今、定期監督、臨検監督合わせてで、労働時間の違反、三六協定でも一万九千百七十三件ですか。また、割り増し賃金を払わないという、これは三十七条ですか、これが七千三十八件ですね。余りにも少ないというふうには思われるんです。 これはまた後で伺いますけれども、実際にこういう摘発をするという調査も無論、それは調査というんでなくて職務…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 監督官が、基準監督署の所轄の大変たくさん事業所がありますね、そこを定期監督されるのも本当に御苦労されて、私はサボっているというふうには全然思いません、本当に大変だと思います。人数が少な過ぎると思います、仕事の割合には。しかし、さっきお挙げになったように、それぐらい一生懸命皆さんやっておいでになっても余りにも少ない。平成十年で言うと、全部で十八万六千九十七件しか定期監督、臨時監督できませんよね。これは限界があるんですよ。 …
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 悪質な法律違反であります、サービス残業は、というふうに大臣もおっしゃいましたけれども、しかし、さっき労働基準局長もおっしゃったようにいろいろな仕事があってなかなかできないというのも事実であります。 私が最初に、調査はどうなっているかというふうに伺いましたのは、おおよそのこともつかんでおいでにならないんだから、労働省の文書にもサービス残業、このサービス残業なんという言葉は本来なかったんですけれども、それが今出ているというほ…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 日本では今労働組合の組織率は二割というふうに言われておりますけれども、毎年毎年非自発的失業者として今大変深刻になっている百万人以上の失業者、これが働きたい、働く能力もある、意思もある、だけれども解雇されているという大変深刻なところがあるんではないか、こういうふうに思いますし、組合に組織されていない方々というのはほとんど話し合いのチャンスもない。 今おっしゃいました特別な場合、これは、こうすれば解雇ができるという法律が実際…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 アメリカに存在するほとんどの労働協約では、解雇には正当な理由がなければならない。これが正当かどうかというのは仲裁人が判定をするようで、使用者が正当な理由がないというふうになったときにはバックペイを伴った復職裁定、正当な理由があるというのは使用者がきちんと証明をしなくちゃいけないというのを、私、解雇法制の研究とかいろんなのを読ませていただいて、ああそういう社会的ルール、セーフティーネットがあるんだなというふうに思いました。…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 民事通常訴訟というのは、雇用契約の存否を争うということですね。じゃ、アメリカではどうなんでしょう。さっきのようないろんなセーフティーネットがある中で、個別労働関係法上の事件としてはどうなっていますでしょうか。
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 セーフティーネットのあるアメリカで、日本とアメリカを裁判の数だけで単純に私比較するものではありませんが、しかし二万と二千では相当な違いがあるというふうに思いますけれども、なぜかというふうに考えますと、日本で裁判を起こすというのは本当に大変なんですよね。 その点について、労働省の後援というんですか、東京労働基準局などが主催した東京労働フォーラムでこれは専門家の方がおっしゃっているんですけれども、アメリカの場合、労働者が解雇…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 これは日本労働研究機構主任研究員の専門家の方がおっしゃった中身であります。 社会的な違いがあるというのは当然だというふうに思いますが、日本では、この研究員の方もおっしゃっているように、訴訟が困難になっていて、アメリカが容易だ、その中身というのが、どちらがこの原因をきちんと証明しなければいけないかということだと私は思うんです。 整理解雇四要件といいますけれども、先ほども御説明いただいたんですけれども、解雇は自由だが乱用はい…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 私も本当にここの提案どおりで、セーフティーネットの整備という観点もあわせてこの立法化を検討すべきだ、検討を開始するべきだというふうに答申をされているんですけれども、労使協定を規定する社会的ルールというのもありませんし、裁判制度も働く人にとっては使いにくい。ここで労働組合や個人の資力によって差が出るというふうに答申では言っていますけれども、そうしたことが指摘されているのに、それでまたナショナルセンター、労働組合の側もこうい…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 後で数字をいただきますので。
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 ありがとうございます。 もうあと私は五分ぐらいしかございませんので、きょうも大変残してしまってあれなんですが、そういうふうに今大臣言われて、確かにパンフレットには整理解雇四要件を印刷していただいて配っていただくとかそういうのがあるんですが、実際に法でないから、確かに裁判に訴えれば労働者は勝っています。だけれどもその裁判に大変困難だと。だから先ほどの数字のように少ないんですよね。 私はちょっと具体的な話を一つ最後に時間まで…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○八田ひろ子君 もう時間がないので論争できませんが、裁判に行くまでの間に歯どめが必要だから立法が必要ではないか。これは、アメリカのように立法をつくらなくても裁判に行くまでにセーフティーネットをきちんとつくっている。USAのほとんどの労働協約というのは先ほどの仲裁人制度を置いているんですよね。EUのように法律できちんと歯どめをかける。 いろんな歯どめのかけ方があるんですけれども、社会的なルールを今すぐつくるわけにはいかないんだけれども、法…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第2号
○八田ひろ子君 日本共産党の八田ひろ子でございます。 今、女性労働者の中では、この不況の中、午前中からの論議もありましたように、リストラ解雇の不安、パート、派遣など低賃金、不安定雇用の広がり、ますます拡大する男女の賃金格差、労働基準法の改悪により男性と同じ長時間過密労働が強いられて、健康や母性の破壊で過労死さえ襲ってくる。在職死亡、異常出産が後を絶たない状況にあります。 そういう中で、労働行政への女性労働者の期待というのは大きいものがあ…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第2号
○八田ひろ子君 働く人にとって使いやすくなったという御説明がありまして、この均等法の改正点のポイントの前提であります第六条では、今まで差別の是正が努力義務だったのが差別禁止という規定になったということで、申し立てによって不利益な取り扱いをしてはならない、禁止規定、こういうのがあったのだと承知しております。 使いやすくなって約一年になりますけれども、この間、この調停委員会に申請件数それから開始件数、これはどのようなぐあいでございましょうか…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第2号
○八田ひろ子君 それらは幾つの女性少年室で扱われていたか、都道府県でもよろしいですし、室の数でも結構です。
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第2号
○八田ひろ子君 それはおかしいんじゃないですか。私は、調停のあった中身がどういう案件があったかを教えてくださいとお尋ねしているのではありません。先ほど局長がおっしゃったように、弱い立場の労働者を保護するために利用しやすい制度に改善をした。改善をすれば当然効果があったのかなと私は思いますので、それではどれぐらいで、それが一体どれぐらいの都道府県に広がって利用しやすくなったのかと伺ったんですけれども、その都道府県の数か、あるいは女性少年室の…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第2号
○八田ひろ子君 使いやすくなった、利用しやすい制度ということで大変期待が高まっていると思うんですが、実際には四つの都道府県に調停申請が提出をされたということですね。 新聞などの報道によりますと、開始件数、先ほど二十七件と言われたんですけれども、そのうち二十五件というのは日本航空の女性客室乗務員の昇格差別の事件だというふうに聞いておりますので、そうしますと残りは二件、二社というんですか、要するに全国で改正均等法以降調停に申請されたのは三つ…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第2号
○八田ひろ子君 算数の計算によるとそうなるということですね。開始件数は日本航空を除けば二件で、これでは結局、調停委員会に申請されたのが、使いやすい、働く人にとって本当に門戸を開いたというのでは効果が上がっているのかなというふうには思います。なぜそうなっているのかというのが私は非常に大きな問題だと思うんです。そこで、実際に調停が終了をしました日本航空の例で手続の問題を伺いたいと思います。 この日本航空の女性客室乗務員の方二十五人が労働省の…
第147回 参議院 労働・社会政策委員会 第2号
○八田ひろ子君 四月一日に申請書を出されて、それで調停開始決定まで四カ月かかっているというのがあるんですけれども、開始の前に、申請から受理までに、四月一日に出されたものが受理決定は四月十六日ですね。どうしてそれが申請するだけでこんなに時間がかかるのか、所定の記述があればすぐに受理されるというふうに思うんではないか。私、この解釈便覧を見せていただいても、ここにひな形が書いてありますね。こういうので出すと少なくとも受理はされるんじゃないかと…