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日本共産党参議院
総発言数
1,347
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,347 20 を表示
日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 じゃ、先ほどあった新規・成長分野雇用創出特別奨励金というのは、何人で幾ら使っていますか。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 一千五百億ほどの予算を組みまして、実際には十一億ですか、ぐらいしか使っていない。一千四百億ぐらい使われないままなんですよね。そういうふうな予算は組みながら、失業者にはしわ寄せするという、私は、ここが従来の雇用保険制度の考え方からも逸脱だというふうに思って、大問題だというふうに思うんです。 私、ちょっと労働省に伺いたいんですけれども、労働省の失業に対する見解、失業に対する国の責任についての見解、これをお示しください。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 根本的な考え方は変わっていないわけですよね。労働者の責任の範囲を超えて失業というのが不可避的な原因によって発生をしている。これは労働者のみの問題ではなく、高度の国家的な課題だ。だから、憲法二十七条の勤労権によって、労働者が失業した場合においてはその生活を保障するためにできる限りの努力を払うことは、法律論を離れ、むしろ国としての当然の責務であると。 これが従来からの、そして今日も変わらない労働省の見解であり、今局長は重大な…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 理由によって、どういう理由で失業したか、そういうことは無論問題ではない。労働者が失業した場合には、必要な給付を行うことで労働者の生活の安定を図る、再就職までのですね。これが法律の目的だということは確認しました。 そこで、私は伺いたいんですけれども、所定給付日数はこういう雇用保険制度の考え方に基づいて定められていますけれども、現行の所定給付日数というのは、一般被保険者であったか短時間被保険者であったかの被保険者の区分、それ…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 そうですね。その者の再就職の難易度に応じて支給をする、これが年齢ですね。 じゃ、加入期間を加味してきた理由はどういうことですか。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 再就職の困難さに応じて所定給付日数を定めてきたというのは、年齢や、今御説明があったように正社員かパートかで再就職のしやすさが違うというのが現実にあるものですから、私は一定の合理性があると思うんです。 そこで伺いたいんですけれども、こうした今局長がお答えになった考え方、これは今回の改正にどういうふうに生かされているのか、御説明いただきたいんです。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 前段に御説明になった部分なんですけれども、さっき年齢区分の御説明の中で、その者の再就職の難易度に応じて支給されるべきであるということで年齢の区分があるというふうに御説明になったわけなんですけれども、理念も、これまでのこれも変わらないということなんですけれども、年齢による就職困難という要因はなくなったということなんですか。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 今のお答えの中で、矛盾があるんですよね。一定の年齢を決めていて求人しているというのは職安の窓口であるんだと、だけれども年齢を問わずだというのは私はおかしいと思うんですよね。 今の一定の年齢というのは、職安の窓口でもそうですけれども、実際には昨年日本労働研究機構が実態調査をしていますね。それで、採用予定者の年齢の上限を定めている企業はどれだけで、上限の平均はどれだけかというのが出ているわけですよね。これは一体どういう数字に…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 今お示しいただいた数字だったら、四十歳以上の中高年労働者の就職というのは困難だというのが本当によくわかるんじゃないですか。 労働省自身も転職者総合実態調査というのをお調べになっていて、平成十年分が昨年発表されているんですが、今後三年間の採用予定者、採用する予定の人、この年齢分布というのは労働省の調査ではどうなっていますか。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 労働省の調査でも、それから労働省の外郭団体の調査でも、四十歳以上になりますと本当に就職が困難ですね。要するに採用しないというわけでしょう。採用する予定がないということですね、今の数字でも採用予定ですからね。四十歳以上だと採用しない、五十歳以上になるともっと大変なことになるわけなんですけれども。 こういうふうに依然として四十歳以上の人、中高年労働者と言われる人たちの就職は極めて厳しいですよね。それなのに、年齢を理由とした区…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 正確に答弁してください。私が聞いているのは、今までカバーしていたのにそれを取り払うという理由を聞いているわけなんです。新しくあなた方は手厚くしたと言う。それはまた聞きますけれども、どうして今までカバーしていたのにそれを取り払うんですか。 先ほど、最初に聞きましたよね、コンメンタールで再就職の難易度に応じて年齢区分があるんだということですよね。だから今までそこの部分がカバーされていた。だけれども、実際には今度は少なくなるわ…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 一番最初にコンメンタールをお読みいただいたんですけれども、もし今の御説明だったら、これ全然最初におっしゃったことと違うんじゃないですか。 転職できた方はいいですよ。転職できた方はいいんですけれども、失業した人のことを私は聞いているわけなんですよ。今まで失業した人で救われていた人が給付が少なくなるわけでしょう。だから、それの年齢要件を外したのはなぜかと聞いているのに、転職する人が多くなったからだ、非自発的も多いけれども自発…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 財源の問題だというふうに言われましたけれども、午前中も自民党の委員からも、国がきちんと責任を持つべきじゃないかというふうに言われているのに、本当におかしいですよ。最初にこの失業に対する責務、そしてこの失業保険、雇用保険になりましたけれども、これの根本的なことをきちんと言いながら、実際にはお金のことだと言ってどんどんと削っていってしまう。これじゃ全然セーフティーネットじゃないじゃないですか。私は、きょうはもうあと十五分しか…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 三分の一ぐらいは区分に入るわけですね。私が聞いたのは、恩恵にあずかるのはどれくらいかということです。この三割の人というのは全員が現行より給付期間が長くなるんですか。短くなる人もあるんじゃないですか。 どれくらいの人が長くなるのか、あるいは同じになるのか、それから短くなる人はどうなのか、お示しください。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 労働省からいただいた資料でグラフみたいにかいてありましたけれども、あれを見てもわからないから伺っているんですよ。 今、三割が倒産、解雇で手厚くできるだろうと御答弁になりましたね。だけれども、その三割が全部現行よりも給付期間が延長できるかどうかということで今お答えになったんですが、それはどれくらいの割合なんですか。現行と同じ人はどれぐらいの割合で、短くなる人はどれぐらいの割合になるんですか、それを教えてください。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 それじゃ、短くなる人は一人もいないわけですね。

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 局長、倒産、解雇で手厚くした、その割合を三割だと言われたから、そのうちで、じゃ手厚くした手厚くしたとおっしゃるからどういうふうなのかと。そうすると、はっきりと数はわからないけれども、その三割の中でも短くなる人もいるわけでしょう。手厚くしたと言っても短くなる人もいるわけでしょう。そういうことをきちんと説明してほしいというふうに思うんです。重点化の対象になる人で手厚いといっても給付期間が短くなる人もいますよと、そういうことで…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 完全失業者の半分ぐらいが六カ月以上失業状態が続いているということ、そしてこういう完全失業者の人、六カ月以上とかあるいは一年以上たってもまだ職が見つからない、こういう人たちが今深刻な雇用情勢のもとで、今の数字をお示しいただいた中でも急速にふえているわけですね。わずか一年余りで六カ月以上の人が十七万人もふえる、一年以上の人は二十万人もふえる。失業者の実態からすれば、六カ月以上職が見つからない、これからもますます見つからないだ…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 労働大臣に私も何度も言って申しわけないんですけれども、先ほどから御説明いただいているように、失業というのは個々の労働者の責任の範囲を超えているんだというふうに労働省は言っていらっしゃるわけでしょう。失業の非自発的か自発的かということは問わずに、不可避的な要因で発生するんだから、国家的な課題としてこの失業問題を考慮するんだというふうにさっきからもお答えになっているわけですよね。 再就職するまでに六カ月以上の人がふえているん…

日本共産党2000/04/20

147参議院 労働・社会政策委員会 第7号

○八田ひろ子君 国政全体の中でのバランスをぜひ考えていただきたいと私は思うんです。先ほど局長の答弁でも、私、定年後の話だけしているんじゃないんですよ。四十歳以上になると求人が本当にないんだと。だから先ほど二つの数字を挙げていただきましたよね、労働省のと外郭団体のと。それは企業に直接聞いたのと労働省の調査ですよ。それで、四十歳以上になったら非自発であろうと自発であろうと本当に再就職はできないじゃないですか。 私、さっきコンメンタールを読ん…