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日本共産党参議院
総発言数
1,347
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,347 20 を表示
日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 日本共産党の八田ひろ子でございます。 前回に引き続いて、雇用保険法について質問をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 前回の質疑の中で、失業給付の支給総額というのが五千億円減額になるということを明らかにしていただきました。また、給付期間を減らされるのは解雇、倒産等の以外の約七割、これは減らされるわけですけれども、倒産、解雇等で離職した人の中でも減らされる、こういう方があるというのをお示しいただきましたが、それ…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 三〇%ぐらい。 そうすると、解雇、倒産以外の方の中で手厚くされると。だけれども、手厚くされるという分類に入る中でも三割以上の方が減額になる。そういうふうに見ていいんですか。

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 給付の重点化というふうにおっしゃいますけれども、結局たくさんの失業者の方の給付を減らすという、こういうことが今の数字の中でも、重点化してもその方たちがふえるんじゃなくて、減る部分があるということですね。だから、全体が五千億円減るということだというふうに思うんです。 そこで、ちょっと御質問したいんですけれども、今回の政府案というのは個別延長給付というのは全廃になっています。しかし、全国延長給付というのは残してあるんですけれ…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 雇用失業情勢が著しく悪化をして再就職が極めて困難ということだということですが、私、いろいろ基準があって、それは実際には条件が厳し過ぎるというふうに思いますし、これブロック別に発動要件を変えるべきだ、そういう検討もこれからしていただきたいというふうに思うんですが、きょうは、そのやりとりではなくて、今回のさっきお示しいただいた給付削減、それとこの発動要件の問題について伺いたいと思います。 例えばことしの一月の受給者数は百三万…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 試算は数字としてはしっかり出ないけれども、人員は減るということですね。 試算ですから、私は一定のものをお示しいただけるかなというふうに思ったんですけれども、今の御説明では、給付額が五千億円削減をする。これは御説明の中で明らかになったことなんですけれども、現行に比べて約二割減るのは、初回の人を対象にしているからよくわからないというふうにおっしゃるんですけれども、実際には、失業給付の受給者も減る、それから基本手当の受給率も減…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 そういうことだと私も思います。 そうなりますと、今御説明をいただいた全国延長給付発動のための条件というのが私は重大な問題じゃないかなと思うんです。 先ほど、ことし一月の失業手当の受給者数が百三万四千人というふうに教えていただいたんですけれども、このとき、全国延長給付の発動をできる基本手当の受給率が四%になるというふうにすると何人かと計算をしますと、百三十九万九千人の受給者が生まれるようなときに発動されるということです。今…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 これまで基本手当の受給率を四%、それが失業率とリンクしているわけではないというのは私もそうだというふうに思いますけれども、これを決めたときというのは大体二%ぐらいだったというふうにも聞いていますけれども、先ほど例を挙げましたように、考え方は全然変えませんよね、雇用失業情勢が著しく悪化している、大変だ、そういうときに全国一律にふやすんだということですね。セーフティーネットをぱっと広げるということになるわけですから。ところが…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 局長は今、今までの本会議の答弁とかこの委員会での大臣の答弁と違うことをおっしゃったんですよね。 大臣に伺いますけれども、今失業率が高い、とりわけ、今局長は、若年層の失業率が高い、だからそれに合うように変えていくんだと。違うんじゃないですか。労働省の役割というのは、失業率がどんどん上がったら、その上がったのに合わせて給付をどんどん下げていくという、そういうのが労働省の役割なんですか。最初に労働大臣が提案をされたときに、提案…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 私がお伺いをしましたのは、ゆゆしき事態、史上最悪のこの失業率、こういうものを、少しでも失業率が高くならないようにいろんな手だてを政府挙げて打っているときじゃないですか、今は。そういうふうに私は聞いています。実効が上がっているか上がっていないか、実際に失業率が上がっているかどうかというのは、それは問いませんけれども、政府挙げて失業率を上げないように、こんな史上最悪になっているんだから、それをとめる、失業でなくて雇用をふやす…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 大臣のおっしゃるとおりに、雇用不安、失業不安というのが今、日本の中で最も大きな困難だと思いますので、それは本当に政府の責任だと思います。 次に時間がありませんので移りますが、前回の委員会で私は、政府案が離職理由によって給付を差別化したこと、年齢要件を求職困難さのメルクマールとして給付水準に反映させることを原則やめたことを失業保険制度の歴史上初めての大改悪であるというふうに指摘をしてまいりましたけれども、これに対して大臣も…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 局長も数字を挙げられずに局長が個人的に思っているというふうにおっしゃいまして、私は幾つかのハローワーク、職安の相談員の方とか窓口の方にもいろいろと伺いましたけれども、感覚としては差がないと皆さんおっしゃいました、現場の方は。今の局長の思うというのとはちょっと違う、要するにあいまいだということなんですね。 そこで、具体的に伺いますけれども、故意の排斥によって退職に追い込まれた方というのは全部解雇、倒産等手厚くしたという、そ…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 そこが私は聞きたいところなんです。はっきりすればというのはどういうことでしょうか。 事業主が故意に排斥をしたんじゃない、そういうことはあり得ないというふうに言うんだけれども、労働者の方は故意に排斥されたんだと訴えた場合はどうなるんでしょうか。

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 故意の排斥というものの証明というのが大変難しいと思うんです。客観的な資料を集めるというふうにおっしゃるんですけれども、それを伺いたいんです。 どうしてかといいますと、この労働委員会でもあるいはこの国会の中いろいろな場で、例えば私は日本IBMの問題を取り上げて伺いました。あるいはセガなどの隔離部屋とかいろんな企業による故意の排斥というのがあります。でも、そういったいじめ問題について、企業は、それは隔離部屋に隔離して、企業の…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 私が今例に挙げました企業とかなんかでは同僚の証言は得られないんです。証言をするとその人も隔離部屋に入れられるかもしれないという不安があるんです。そういう企業の場合だったら同僚の証言は得られないんじゃないでしょうか。 そういうことを証言する人がまた同じような目に遭うという、そういうのが実際に労働現場では起こっているわけですね。だから、そういうのをどうされるのかと聞いているんです。

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 今法案を審議して、特に最初に申しましたように、あらかじめ再就職の準備のできる人はこの給付内容に差をつけるというので線を引くものですから、私は国会で法案審議をしているときにその考え方の方向をお示しいただかないと、あらかじめというのがわからないというふうに思うわけなんです。 再就職が可能かどうかという区分けにそもそも私は無理があると思うんです。無理がないんだよというふうにおっしゃるんだったらきちんとそれを方向づけだけでもお示…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 同僚の証言が得られる場合はそれは客観的なものがあっていいと思います。 それは、私ども人権侵害の問題を労働問題としてずっとかかわってきますと、本当に困難な問題がたくさんあるんですよ。だから、そこに線を引くとおっしゃるから、私はどんな線を引くのかと。今のセクハラの場合でも、セクハラをみずから言い出しにくいというのは、今の社会風土の中あるいは会社のいろんな中では、言える方というのはそれはもう結構なんですけれども、言えない方の方…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 二つのことをちょっと伺いたいんですけれども、今、労働者は弱いばかりではないというふうにおっしゃいました。確かにそうです。でも、強い労働者、しっかりと主張できる労働者というのはどの時代にもあります。しかし、その中で言えない労働者、なかなかそういう強く持てない労働者もいるわけです。そういう方たちはやむなく離職をせざるを得ないところに追い込まれる。だけれども、そういう人たちが追い込まれて最後の最後にとうとうやめるというときに、…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 大変実のないお答えですね。そういうふうな抽象的な、観念的なお言葉で線を引く。 今までは一定期間のものがあって、もらえる内容そのものは変わりませんでした。だけれども、今度はそうじゃありませんでしょう。線を引かれましたら給付内容が変わるんです。使用者にとってはどちらでもいいのかもしれませんけれども、働く人、失業をした人にとってはそれはもう死活的な大問題だと思うんですよ。それを、法律を変えるときに、後でちゃんと論議しますよとい…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 前回も局長はそうおっしゃいましたけれども、給付内容が変わるというのは初めてじゃないですか。今までは一カ月とか待っていればきちんと給付内容があって、無論その間は大変です、死活的に大変です、しかし給付内容は変わらなかったじゃないですか。 今度はこの線を引くということですから、どうやって線を引くのか。その死活的な問題について、新しい問題だから私は聞いているんですよ。今までとそんなに変わらないという問題では全然ないです、失業者に…

日本共産党2000/04/27

147参議院 労働・社会政策委員会 第9号

○八田ひろ子君 安定所の職員の皆さんの御苦労とか、本当に大変だと思いますし、今局長がおっしゃった職業相談ですね、それがその人の人生そのものを決めるということが実際には起こってくるわけですから、そういった部分で手厚くされるのは当然なんですけれども、今でも労働大臣がハローワークはてんてこ舞いだと、特にホワイトカラーの問題、職業相談が大変だということをおっしゃったんだと思いますけれども、そこにあらかじめ再就職のための準備ができるかどうかという…