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日本社会党(第二控室・右)高崎経済大学助教授参議院衆議院
総発言数
87 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
高崎経済大学助教授
直近の発言日
2002/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 87 件の標本
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会21 件・24%
  • 経済安定委員会15 件・17%
  • 内閣委員会14 件・16%
  • 電気通信委員会14 件・16%
  • 法務委員会11 件・13%
  • 図書館運営委員会7 件・8%

※ 全 87 件のうち直近 87 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

87 件中 20 件を表示
高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 これは大変難しい問題でありまして、国体の概念をどう定義するのかということであろうと思いますが、やはり、天皇統治ということを無視はできない話、これをおいて国体の護持を議論するわけにはいかないと思います。 名目的であれ、天皇を中心とする政治体制であるというこの点、さらに、天皇統治という概念の中に、先ほど申し上げましたけれども、公議衆論の尊重だとか人民の福祉の増進だとか、そういったものをも含むというふうに考えるべきだろうと私は思…

高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 明治憲法は国民主権だととれるという発言は私はしておりませんで、明治憲法も現行憲法も立憲君主制であるというふうなことを言っているわけです。 一つ、国民主権の概念の内容でありますが、これも多義的な概念でありまして、国民主権の中に、国民主権のもとで立憲君主制が許容できるという説が、これはかなり支持を得られている説だろうと思いますけれども、いわゆるナシオン主権という考え方です。立憲君主と国民主権は両立するという考え方があります。 …

高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 私は、意見陳述の中でも述べましたように、現行憲法が想定している立憲君主制、しかも、バジョットの立憲君主制論というものは、これはよきものとして評価しているわけであります。 先ほどのお話の中に、金森徳次郎のあこがれの的ということがありましたけれども、これはまさに国民統合の象徴ということなんですね。国民を統合させるというものなんですね。期せずして、非常に適切な表現をなさったものだと思っております。 さて、私は、現行憲法の第一章は…

高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 ちょっと手元に教育基本法がないので正確な発言ができませんが、私が気になっているところは、例えば宗教教育のところです。あれは宗教教育その他宗教的活動をしてはならないということが書いてありますが、原案は宗派教育だったわけですね。これは、特定の宗派に立った宗教教育はしてはならないという趣旨です。しかし、それが宗教教育というふうに表現が改められたことによって、宗教教育全般を否定したかのようにとられているわけです。 宗派教育を禁じ、…

高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 九条につきましては、これはまさに敗戦後の米ソのつかの間のみつ月時代にでき上がったものでして、その後、朝鮮戦争が始まり、つまり冷戦が始まり、国際情勢が変わって、憲法が本来は想定していない自衛組織がつくられるようになっていったわけです。したがって、侵略戦争をしないという趣旨のものはあってもよろしいかと思いますけれども、しかし陸海空軍を持たないという規定はいささか行き過ぎでありまして、もう一度今日の国際情勢の中に置いてみて、これ…

高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 御質問にお答えする前に若干訂正をさせていただきたいと思うんですけれども、先ほどの御発言の中に、内閣制度発足前に明治憲法ができたというお話ですが、これは逆なんですね。先に内閣制度ができて、それでその後明治憲法ができましたけれども、内閣制度ができたときの内閣職権というところには内閣総理大臣という規定は当然あるわけです。ただ憲法にはないということですね。この辺、井上毅の構想が影響を与えていると考えられております。 私は、これは後…

高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 その点については、私、先ほどどなたかの御質問のときに申し上げた点でありますけれども、元首という概念は、近年では、対外的な代表性というこの一点で使っていいというのが多くの人たちの見解になりつつありますけれども、その意味で、まさしく現行憲法下において、天皇は我が国の元首であるわけです。ただ、元首という言葉が文言上ない。したがって、象徴という名の元首、そのような理解をする人もいるわけです。 しかし、元首というその言葉にそれほどい…

高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 一番目の御質問で、統治の中枢を持たないのは国柄なのかということでありますが、これは国柄ではないと思うんですね。統治の中枢を持たないということにおいて、だれも決断しない、責任の所在がはっきりしないということがかつてあり、いろいろな悲劇を招いたと思うんです。その辺の歴史的な事象に学べば、権力の割拠性というものは、これは一見民主的なんですけれども、権力を分散せさつつ、しかし、あるときには握る、これが必要だと思うんですけれども、そ…

高崎経済大学助教授2002/07/04

第154回 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○八木参考人 皇位は世襲のものとするというところで、その後、皇室典範を受ける、そういう御趣旨であろうと思います。 女性天皇の問題ですが、一言申し添えますと、女性天皇の出現はよしとしますが、その女性天皇のお子さんが皇位についたことは一度もないわけです。過去百二十五代、明治憲法が言う万世一系というのは、これは男系継承なんですね。一度も女系がないということ、この百二十五代の重みということを考えた上で皇室典範論議をすべきではないかというのが私の…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/21

第22回 参議院 逓信委員会 第14号

○八木秀次君 今まですでに質疑応答があったかもしれませんが、先ほど提案者の御発言を聞きまして、この際、一点提案者に伺いたい。 衆議院の委員会で法案が最後の形になるまでには、何度も修正されたという御説明でございますから、相当練りに練ってお考えになったことと思うのでございますが、ところが今まで政府保有の株式に対する利益配当、これは国庫に入っているらしいのでございます。そこでこの際、公社法の一部を改正なさるときに、最初の案のように総株数の四割…

日本社会党(第二控室・右)1955/01/22

第21回 参議院 経済安定委員会 第3号

○八木秀次君 いろいろお話が出まして、同じことが繰り返されたように思いますが、同じことを私また、ただ言葉をかえて申し上げます。経済審議庁がこの計画をお立てになるには、国際収支、雇用問題、このワクをつけて、そうして大体の筋をお引きになって、まことにこの作業を御苦労であったと思い、深く敬意を表します。ただ国民の立場から長期の計画を立ててくれという希望はよく述べられておる。その希望は言いかえますと、政府は創意、独創性を発揮して、具体的な作業に…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/10

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第7号

○八木秀次君 私は質問ではありませんで、多少説明をさせて頂きます。この説明は昨年四月までの経験でございまして、大体政府側の話をただ強めるだけになるのでありますが、御参考になると思つて申上げます。 以前外資委員会の委員におりましたが、外資委員会というものは独立の機関であつて、自主的にものを決定いたしております。それが一昨年頃委員会が廃止されまして、外資審議会に切換えられた、そうして外資委員会の本務は大蔵省為替局が担当いたしまして、前の委員…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/06

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第2号

○八木秀次君 財政資金の民間に対する収支のことで、お尋ねするというか、所感を申すというか、両方並ねて申上げます。的確な数字をここに持つておらないので、単に昨年来の印象を考えて見ますと、財政資金が撒布超過になるか、揚超になるかというような、つまり今後の見通しということを今まで政府が発表をなさつたのが、非常な実際には相通を来たしておる、払超になるか、受起になるか、逆になる。勿論、昨年来は災出その他異常な事態も起つて参りました。殊に少し強く言…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/06

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第2号

○八木秀次君 只今お話がありましたので、私は審議庁を咎め立てするつもりはないのでありますが、併しこの事柄、只今御説明にあつた事柄ですが、地方公共団体のふしだらということがあると思います。併し地方行政の問題は、或いは自治庁の問題であつて、審議庁にかれこれ申上げても済まんと思いますが、年来地方行政が相当不健全と思われておつたそれが、具体的に暴露して来なかつたから我々としてただ見ておりましたけれども、最近査の様子では余り顕著にこれが現われてい…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/06

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第2号

○八木秀次君 ちよつと一つ伺いたいのですが、スイスフランの今後の動きに対して何か予測なさるとか、或いは何か今後影響があるたろうかということを考えるべきなんでしようか。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/06

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第2号

○八木秀次君 誠につまらないことをお尋ねするようですが、只今長官から外資について二十以上のプロジェクトがあるというお話がありました。今まで各方面折衝いたして感じますことは、民間では円資金を欲しいがために外貨を欲しいというような、誠に見当はずれのことが数年来希望されておる。ところが今のプロジェクトというのは政府の各官庁等で出しておられるプロジェクトであるとすれば、お役所でもやつぱり円資金が欲しいから外貨を借りたいというようなことを考えてお…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/06

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第2号

○八木秀次君 もう二、三点承わりたいと思いますが、一つは、かねて総理から、経済の長期計画をやるのは共産主義者のやることだといつたふうなことが、速記録にも載つておるほどにはつきりと述べられております。私どもは経済審議庁のかたがたと大体ものの考えは非常によく近く似ておるつもりでおるわけであります。どうやら長期計画などは無用だということはもうすでに放棄なすつたものと思いますが、長官としてはそのように勿論御了解と思いますが、この点承わりたい。 …

日本社会党(第二控室・右)1954/08/06

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第2号

○八木秀次君 この道路の話は大分複雑であり、如何にもあいまいな感じがいたしますのでお尋ねしたいんです、先ず簡単に私は東京—神戸間の高速自動車道路について自分の了解するところを申上げたいんでありますが、建設省に先ずお伺いするのは、道路整備五カ年計画というものにはいわゆる弾丸道路というものは入つておるんですか、ないんですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/06

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第2号

○八木秀次君 そこで私の了解を東京神戸間の高速自動車道路について申したい。二、三年前に建設省ではこれの調査をするために、外国人を雇うためであつたか何か外貨を使いたいという申請がありました。そこでそういう調査をしても、それは実現できないのであれば無駄使いであるからこの外貨を使うということは適当でないというので、私は外資委員として反対いたしたことがございます。この資金というのが得られない間に金を使つてはならんと申したところが、建設省当局はこ…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/06

第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第2号

○八木秀次君 只今の御答弁は建設省が今まで計画しておられたいわゆる弾丸道路についてでありますが、その後先ほど申上げた議員提出の法案に出て参りました中央を通るところの中央道の案が当委員会としては一応審議を打切つたのでありますが、建設大臣はこれをお取上げになつて審議会にお諮りになつたということを承知しております。そうしてこれは技術的にやれないことはないという結論を新聞で見たのでありますが、我々の知りたいことは技術的にそういうことが造れるか造…