八木昇
会議録に記録された「八木昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,057 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会100 件・100%
※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 内閣委員会 第15号
○八木(昇)委員 現憲法下における天皇制の解釈について、学者の見解をいろいろ読んで検討してみますと、結論的には大体次のように一致していると思う。というのは、今の憲法が作られるについては、純粋な民主主義の徹底というのがその根底になっておる。その原理というものは、ほんとうを言えば国民主権という原理、それから基本的人権の原理、こういうので貫かれておる以上は、これを純粋に原理的に考えていけば、天皇制とはどうしても相いれないものであるというのが、…
第31回 衆議院 内閣委員会 第15号
○八木(昇)委員 江戸城再建なんということはだれも言いはしないし、そんなことは問題にならないのです。そこで最後に要望いたしまして質疑を終りたいと思いますが、私の申したいことは、少くとも現在の憲法の精神というものは、先ほど申し上げたような点にあるのであって、現在の国民が天皇制はもう無用だと思っておるなどという論を言っておるわけではないのです。現在の憲法の精神というものに忠実になって、そうしてそういう形での天皇制というものを今後もずっと発展…
第31回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○八木(昇)委員 議運の委員会でございますので、あまりILO問題の中味に深く立ち入って御質問したいとは思わないのでございますけれでも、二、三点について、ちょっとお伺いしたいと思います。 ILOの八十七号条約批准問題に関しましては、もうすでに国際的には二年近く問題になっておるんだと思うのです。それで、労働大臣御自身としてはどういうお考えなんでしょうか、今国会中にこの批准をおやりになるお考えであるかどうか、端的にそれをお伺いしたいと思います…
第31回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○八木(昇)委員 そういうお答えでは、実は非常に不満なわけなんです。といいますのは、これが国際的に問題になりましたのは、もう一昨年の六月のILOの総会であると思います。そのときに、すでに政府が相当はっきりした言質をこの総会で与えておるわけです。条約批准については、労使とも相談をして検討するという趣旨にのっとって、労働問題懇談会を作って善処したい、それから時を経ること一年七カ月以上です。こういうような事情にあるわけです。そこで、ILOの八…
第31回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○八木(昇)委員 それは、言葉の先だけでの弁解はいろいろございますでしょう。しかし、八十七号条約を批准しなければならぬという内外の状態へきておることは、だれの目にももう明らかなんです。同時に、かの公労法の四条三項でございますか、これを削除したり、そういったふうのことは——だれかれを問わず、そこら辺の結論は、全然論議のないところであることは、ごく客観的に見て実は明らかだと思う。 そこでもう一点お伺いしたいのは、今日本政府のやり方は、国際的…
第31回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○八木(昇)委員 私がお伺いしたい点は、今いろいろと労働大臣が言われましたけれども、実際戦後このILOに日本が入ることについて非常な努力をしたところの国際自由労連のオルデンプルーク書記長あたりが、非常に非難をしておるんですね。国際自由労連は、イギリスとかアメリカの労働組合が大体主勢力になっておって、労働大臣としては、国際労働戦線としては自由労連の方を好ましく思っておられるだろうと思うのですけれども、これが非常に激しい非難をしておられる。…
第31回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○八木(昇)委員 そういう政府の態度であるから、われわれは決議案を出さざるを得ないのです。 それでは最後に一点伺いますが、もしこの国会で批准並びに国内法の整備ができなかった場合に、ここまで国際情勢がなってきているのに、これから先、一体どうして政府はそういう国際情勢の中を通り抜けようとされるのであるか、そういう御自信が何かおありですか。
第31回 衆議院 議院運営委員会 第11号
○八木(昇)委員 そういった御意向だとすれば、これは、労働問題懇談会の結論が出てきた場合には、労働問題懇談会の結論通りにそれを措置しよう、そういうお考えがあるように理解してよろしゅうございますか。
第31回 衆議院 議院運営委員会 第11号
○八木(昇)委員 今の国内法規の関係については、これは若干の時日を要するといわれる根拠が、あるいはあるかもしれないと思うのです。しかし、ILOの八十七号の批准それ自体については、これは何ら遅疑逡巡するところはないはずです。われわれの方があまりにもおくれておるから、そこで促進決議案を出したというわけです。その点に関して、態度をやや遷延しておられるという印象をわれわれはどうしても持つのですが、その点どうですか。
第31回 衆議院 議院運営委員会 第11号
○八木(昇)委員 それは、十八、十九の労懇で議論があって、最終結論が出るということは事実なんですけれども、十八、十九の労懇というのは、八十七号条約批准に伴って国内法規をどうするかという点だけです。論議になっておる点は、これに伴って、いわゆる国内法の地公法とかあるいは国公法とかいうのをどうするかということだけであって、国際労働条約の八十七号批准ということについては、初めから何ら異論は全然ないのです。ですから、国内法規の整備のためにいろいろ…
第31回 衆議院 議院運営委員会 第11号
○八木(昇)委員 今の山本さんの御質問は、先例としては、本予算が衆議院を通って参議院で審議中に補正予算が出たという先例が三つある。そこでこのケースを考えると、そんなに急いで金をすぐ仕さなければいかぬものではない。だから、衆議院を通って後に補正予算を出すというのでは、どうして工合が悪いのか。それではおそ過ぎるというのは、一体どういうわけか、その点の質問なんですね。
第30回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○八木(昇)委員 今提案をされております公正取引委員会の委員任命に関して、松野さんに数点お伺いをいたしたい。と申しますのは、最近、御承知の通りに、独占禁止法の改正の動きがにわかに活発になつてきて、その独禁法緩和のための改正法案が、今国会にも出ている。その動きと、今回の人事の更迭との間に、ある種の関連があるのではないかという、実は濃厚な疑いを私は持つておるわけです。そこで、独禁法の改正について、その内容に触れることは、これは議運の仕事では…
第30回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○八木(昇)委員 独禁法の改正と、今度の人事の大幅異動とは関連がないとおつしやるのですけれども、実は非常に疑問があるのです。というのは、五名のうち三人がかわつてしまつて、その結果、どういう現象が現われたかといいますと、この五名の委員の方の中には、司法関係の出身の方が今度から一名もいなくなるわけです。しかも、新たに委員になられる方は、皆お役人さんの出身です。大蔵省の役人さんとか、通産省の役人さんであつたという人たちばかりになるわけです。世…
第30回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○八木(昇)委員 あまりくどくどしくは質問いたしませんが、あと二、三質問したいと思います。 この鈴木憲三氏、それから高坂氏、この人々の経歴を見てみましても、これは公正取引というか、独禁法というか、そういうところに関係した仕事をしてきた人でない、全然そういう経験がない人のようです。こういう人が、一体どういうわけで適材なんですか。
第30回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○八木(昇)委員 これは公正なる判断をしてもらうために、何か産業界から出てもらうというような場合には、あるいはいえることかもしれませんが、お役人の面でもつていうならば、こういう経歴の人は、あまり適材とは思えませんね。 それはそれとしまして、もう一つ伺いたいのですが、実は最高裁の長官の見解をただせば一番いいと思うのです。また、それができなければ、最高裁の事務総長になられた前横田公取委員長の見解を伺いたいと思うのですが、これはきようはできま…
第30回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○八木(昇)委員 その御答弁は、非常に紋切り型の御答弁で、そのいずれも私としては了解できないのですが、最近の大きなできごとだけでも、雪印とクロバー・バター、これの合併という大問題が起きた。この二つが合併することになつて、日本の生産量の七〇%近くを押える、こういうのが通つておるのです。たださえ公取について非常に疑問が持たれておる。あるいは映画会社の六社協定という問題も、ずいぶん騒がれた問題です。それはジャーナリスチックに反響を呼んだ二、三…
第30回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○八木(昇)委員 それでは、時間が長くなりますから、質疑はこれで終りますが、ただ与党側の委員の方々にも私は要望したいのですが、先ほど来質疑をいたしましたように、こういう人事というのは、これは与野党の立場を抜きにして、あまりいい人事ではない、こういう点を十分御勘案の上に対処していただきたいと私は要望いたします。
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○八木(昇)委員 端的に数点質問をいたしたいと思います。先ほどの石橋君並びに飛鳥田君の質問に関連いたしまして、なお念のためにもう一点だけお伺いいたしたいと思います。 それは、先ほど来の質疑応答で総理が明らかにされました点は、沖縄に対しては観念的、抽象的には日本の主権が及ぶのだ、従って現実にこの防衛をやるかどうかは別として、観念的にはこの沖縄も防衛地域と考えられる、こういう趣旨の御答弁だったと思う。そうしますると歯舞、色丹両島については、…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○八木(昇)委員 政府は御答弁に苦しいので、私の質問を故意にそらして御答弁になっておると思うのでありますが、沖縄、小笠原に対して観念的、抽象的に主権が及ぶというのならば、歯舞、色丹についても当然観念的、抽象的に日本の主権が及ぶ、こういうことになる。またその通り法制局長官は御答弁になったのです。それならば現実に日本の自衛隊の基地を今歯舞、色丹に設けるとか、あるいは米軍の基地を今歯舞、色丹に設けるというようなことを具体的にやるやらぬは別とし…
第30回 衆議院 内閣委員会 第5号
○八木(昇)委員 これは非常に重大な御答弁であると思うのであります。とするならば、今直ちに何かソ連との間に紛争をかもしやすいような日本の自衛隊があそこへ出かけていって基地を作るとか、米軍があそこへ基地を作るというようなことをやるやらぬは別として、やろうと思えばそういうこともでき得るという解釈になるのですか。