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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,057 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会100 件・100%

※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,057 件中 20 件を表示
日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 ただいまのお答えのように、それぞれ各県別に組合をつくっておりました当時に、資格認定を申請し、いずれもその認定を受けたという事実があるわけです。ということは、労働組合として文字どおり認められたことであり、これらの委託検針人や委託集金人はいわゆる労働者であるということが認められたということに当然なる、私はそう思うのであります。さらにことばをかえて言いますと、電力会社から使用され、これと従属関係にあるということを認められたこ…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 そこで具体的に伺いますが、私が聞き及んでいるところでは、これは労働委員会では、委託ということが非常に変わったことばの表現でございまして、一体この場合の委託というものの実質の中身は何か、くだいていえば請負であるか労働による報酬であるかいずれであるかということが当然論議をされたと思う。この検針人の人たちや集金人の人たちの実質というものは文字どおり会社の請負の仕事をしておるのか、それとも会社に労務を提供し、その報酬を受けて生…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 そこでさらに伺いますが、そういう審議の経過を経て労働組合としての資格認定を受けたわけなのです。したがいましてその委託検針人の労働組合、委託集金人の労働組合というものは、当然いわゆる労働三権といいますか、ストライキ権それから団体交渉権、そして団結権、これは労働組合としての資格認定を得ておる組合である以上当然あるもの、こう考えますが、どうでございましょうか。

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 その実際というのは、会社側の態度が糾弾さるべきじゃないですか。当然労働委員会の資格認定を受けたところの法内組合であるこの委託検針人の労働組合に対して、あなた方とは団体交渉はいたしませんと言っているのですよ。話し合いならばいたしましょう、それからあなた方と労働協約は締結いたしません、処遇の改定というようなことならば話し合いをいたしましょう、と言っておる会社側の態度というものは糾弾さるべきだと思うのですが、どういう御見解で…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 どうもそういう解釈は、一体どういうわけで成り立つのか、私にはよくわからぬわけですが、労働組合であることが認定され、そして労働法上の一切の保護を受けるわけですから、ひとつも違わないはずですね。当然その労働組合から団交の申し出を受けたならば、拒否することができない。それ以外に解釈のしようが何かあるのですか。

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 むろん労働協約を結ばないこと、あるいはいまのように正規の団交に応じようとしないこと等について、不当労働行為であるかどうかということは、実際に労働委員会に不当労働行為であるとの申請をして、労働委員会の裁定を待たなければ何とも言えないととではあります。しかし、法がある以上、労働法というものがある以上、労働省として、その法について労働省としてはこういう解釈であるという解釈は当然持っておるべきはずのものでありますので、そういう…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 私の気持ちからすれば非常に不十分なお答えでございますけれども、あとの質問もありますので、あと一つ二つ質問する程度できょうは終わりたいと思います。 そこで伺いますが、先ほど基準局長がおられるときにちょっと話をしたのですけれども、電力会社の営業所長と委託検針人が、委託検針契約証書というものを取りかわしているわけです。これの中身によりますと、これは一年ごとに契約を更改するわけです。そして事実は、全部毎年ずっと連続してやってい…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 非常に消極的なお話なんですが、現実に何万の人がこの状態で働いているわけです。これは電力会社のみならず、ほかの企業にもあります。最近では、たとえばヤクルトの配達人、それから日本電建の従業員、これは基準法の適用を受けてなかったのです。ところが基準法の適用を受けるようになったと聞いておりますが、こういうのに近いような状態で働いておる人たちがたくさんおるのです。それで、きょうもきのうもおとといも、そういう状態が現に起こっている…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 ちょっと関連して。直接ILOの問題ではございませんけれども、国際関係の問題でありますので、ちょっと関連して一、二この際伺っておきたいと思います。 これは国連開発の十年の一環として、ジュネーブで貿易開発会議がこの春開催される。これには世界の百二十数カ国が参加をして、そうして非常に長期にわたって、しかも世界各国網羅しての論議があると承っておるわけでございますが、これに対して日本のほうは朝海氏を団長に相当数の代表団を派遣され…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 私が聞いているところでは、アメリカはむろんのこと、西ドイツやフランス等々も労働者の代表が加わっておるということも間違いないと承知をしておるわけでございます。これは大臣に伺いたいのですが、その会議は南北問題、開発国と未開発国との貿易をどう進めるかというような問題、あるいは体制の異なる資本主義国家群対社会主義国家群との間の貿易問題というようなことが中心だと聞いておりますし、これは非常に重要な歴史的な会議ではないか、当然労働…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 この種の会議は必ず財界人の方は何人か行かれるのです。ということは、経営者側の人は必ず行かれるのだけれども、労働者側は日本の場合はほとんど参加していないのです。それからまた役所のほうも通産省の関係は盛んに行くけれども、労働省関係は関心が薄いのか、それだけ政府の中で力が弱いのかよくわかりませんけれども、もう少し積極的にやってもらいたいという考えを私としては持っておるわけで、その点労働大臣あたりにも、もう少しがんばってもらい…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 その問題は、先ほど大臣のお答えのように、ひとつ今後、特にわが国の国際感覚が、労働問題に関して非常に立ちおくれておるという印象を私ども持っておるわけですが、積極的に出ていってもらいたい。 これに関連して、もう一つでございますが、いまOECDの加盟について国会に政府は御提案になっておる。社会党としては、相当批判的な意見もあるわけでありますけれども、いずれにいたしましても、OECDに加盟をするということになった場合には、その…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 最後に一問、これは大臣にお答えいただきたいと思いますが、国際自由労連傘下の組合が十四カ国、キリスト教系の組合で四カ国が、すでに労働者諮問委員会に正規に加盟しておる。それで、わが国としてどういうふうにお考えか、これは将来の問題でございますけれども、ちょっと大臣の見解を伺っておきたい。

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 これで終わります。

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 いよいよ時間がないそうでございますから非常に残念でございますが、端的にお伺いをしたいと思うのでございます。 もともとILOの八十七号条約というのはアメリカのAFLが提案をして、そして最終的に八十七号条約の採択になったと思うのでありますが、それは結局、一言にして言えば、国家の立法措置や行政措置によっていわゆる不当労働行為という疑いのあるようなことが行なわれないように、国際的な各国の政府によるところの不当労働行為の禁止、こ…

日本社会党1964/03/03

第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(昇)委員 そういうことで情勢として許されるかどうかを伺っておるわけです。

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(昇)委員 ただいまから労働保険審査官及び労働保険審査会法の一部を改正する法律案につきまして、若干の御質問をいたしたいと思うのでございます。 何せ法案が出ましてから期日もまだあまりたっておりませんし、私どももまだ十分に研究しておらないのでございますが、その御提案になりました改正法律案の内容について質疑をいたします前に、その前提となるべき事項と申しますかそういった点につきまして、まずもって御質問をいたしたいと考えております。 最近非…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(昇)委員 最近二年くらい少しよくなったというお話でございますけれども、しかし年間七十万人も八十万人もの災害が出るということは、たいへんな数字だと私は思うのです。労働者総数で二千数百万だろうと思うのですが、その二千数百万のうちでも事務的な机の上の仕事をしておる人が非常に多いわけですから、直接現場労働に従事している者の割合というものはその中の何割かだろうと思うのです。そうなりますと、その中から年々実に八十万人もの災害者が出るというの…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(昇)委員 そういったこまかい質問の連続でおそれ入りますが、私どもの感じとしては、最近の傾向は、例の鶴見事故であるとか、三池炭鉱の大災害であるとか、従来中小企業においていろいろと災害がわりによく起きたのに対して、最近は重要基幹産業の機械化、合理化というものの非常な過度の生産第一主義というものの促進、そういうことのために重要基幹産業、大企業において思わざる大事故というのが発生するという傾向が非常に著しく見られてくるようになっておるの…

日本社会党1964/02/25

第46回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(昇)委員 きょうのところは、あとのほうで同和問題を質問するため時間もありませんので、あまり具体的な内容に入るつもりはございませんけれども、そこで、これは大臣にお伺いしたいと思うのでありますが、いまお話がありましたように最近労働災害問題というのが、いろいろな点で大きな問題となっておるわけでございます。いまの話のように土木建築関係とか港湾関係等々のように労働組合等もほとんどない、そうして労働者の使い方がやはりまだ封建的な時代の使い方…