八木昇
会議録に記録された「八木昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,057 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会100 件・100%
※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(昇)委員 いまの御答弁は、基準法第三十六条にありますように、「使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし」云々、こう書いてあるわけですから、現に労働組合が存在している以上は、いずれにしてもその労働組合との間に協定をしなければ、時間外労働をさしてはならぬという一般的な解釈は、そのとおり…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(昇)委員 これはまことに当然過ぎることを私は聞いておるつもりなんですが、中小企業では、なに女の子がちょこざいな、労働組合をつくって。こういうようなことで、いま私が申し上げたようなことは必ずしも厳格に行なわれていないという状況はたくさんあるのですよ。 それで、そういうような今日状況にあるわけなんですが、最近一カ年間あるいは昨年度一カ年間でもけっこうでございますが、基準法の罰則適用をして使用者を処罰した実例はどのくらいあるか、ちょっ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(昇)委員 百十七条では「一年以上十年以下の懲役又は二千円以上三万円以下の罰金に処する。」、百十八条では「一年以下の懲役又は一万円以下の罰金」、百十九条では「六箇月以下の懲役又は五千円以下の罰金」、百二十条等は省略をいたしますが、ということになっておりますが、体刑処分になった例がございますか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(昇)委員 それはしかしごく微々たるものじゃございませんか。大体のところはおわかりじゃないでしょうか。と申しますのは、罰金何千円というようなのでは、これは問題にしておらぬのですよ、そういう中小企業では。それで実際体刑にどのくらいなっておるか、おおよそのことはわかりませんか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(昇)委員 時間の関係もありますから、最後の質問をいたしておきたいと思うのですが、先ほど御答弁がありましたように、鳥取県でいまのようなできごとがございまして、非常に実は紛糾をし、それから現地の新聞等でも、相当大々的に実は報ぜられておるわけでございます。 〔小沢(辰)委員長代理退席、亀山委員長代理着席〕 ところがこの問題について、現在あるところの時間外労働の協定は無効ではないか。それからまたそういうような無効の協定書を基準監督署へ持…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(昇)委員 なお、いま申し上げましたような基準局の見解というものは、これは出先のその基準局独自の見解ではなくて、労働省の本省からのそういう通達といいますか、そういう見解に基づくものだ、こう言っておるそうです。この件について具体的に何らかの連絡がありましたでしょうか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(昇)委員 この最後の一点で終わりますが、たとえそれが争議中であろうとなかろうと、もう明瞭に労働基準法違反の疑いがある、大いに疑いがあるという場合に、実情を調査してもらいたいという要請が労働者側からあったという場合には、基準法の精神はあくまでも労働者保護ですから、そうして基本的には労働者は週に四十八時間をこえて働かしてはならぬ、それが最高限度だ、しかし特に例外として協定を結んだ場合にはこの時間外労働をさせることができるという基準法…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○八木(昇)委員 この事件そのものはいずれ解決するということが大体見通されてはいたわけなんですけれども、一般的な問題として私も要望しておきたいと思うのですが、平常時は黙っておって、争議時期になると基準法違反を出してくるということもそれは間々ありますけれども、しかしそれは、たとえば公務員なんかの場合も、ストライキ権を持たない、やむを得ず争議の手段の一つとして時間外労働拒否、こういうようなことなどもあったりしますと、これは民間でも若干ないわ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 私は主として労働者の基準法適用に関する問題について、若干御質問したいと思うのであります。 最近、各企業におきまして、特に重要産業、基幹産業、それは結局大企業ということになるわけですが、その大企業におきまして臨時工というものが数年前から激増しております。それから同時に炭鉱あたりにおきましては、炭鉱の合理化が進むにつれて正規の会社の従業員である坑内夫というものが極度に減らされて、いわゆる組夫というものがふえておる。そしてそ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 いまの数字はだいぶ違うのじゃないですか。私はこれをちょっと見たのですが、これは参議院の委員会での答弁であったと思いますが、昭和三十四年の場合で労働者総数が当時二千十六万人、その中で日雇いが約百万人、それから臨時雇いが九十六万人、季節的、不規則的労働者が二十五万人、これらを合わせますと全体の労働者数の約一割、実際は私はこれよりもっと多いと思うのでありますが、そういう政府の答弁がありました。現状はどうですか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 それでそういった状態が非常にふえてきておるということについて、私ども非常に遺憾に思います。しかしながら、曲がりなりにもそういった労働者の場合は一応基準法の適用を受けておるわけですね。ところが基準法の適用を受けないように、その網の目を意識的にくぐるといいますか、非常に巧妙なやり方で新しい方法を編み出して労働者を使うというやり方がふえておるわけです。その一つの例として、電力会社におけるいわゆる委託集金人あるいは委託検針員と…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 さらに具体的にはこのあと労政局長も来られてからあわせてお伺いしたいと思うのです。 そこで、ちょっと見解をお伺いしておきたいと思うのですが、労働者というのは一体何をさして労働者というかということです。労働者の定義が、労働組合法第三条に一つ規定してございます。それから労働基準法の第九条にやはり労働者というものの規定がございます。それから憲法に、これは何条でございましたか、これは勤労者という表現になっておるわけですが、規定が…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 そこで、なるほど基準法の第九条に規定してありますところは二つあります。基準法の適用を受ける事業所、そしてそれに働く労働者。そして、その労働者とはこういうものである、これがこの基準法の対象となる労働者だということになっておる。しかし、労働組合法の場合にはいわゆる労働者とは何かということを第三条で書いてある。でございますから、基準法の場合には二つのことを意味しておりますけれども、しかし労働者というものの解釈は同じでしょう。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 そうしますと労働組合法第三条の「この法律で「労働者」とは、職業の種類を問わず、賃金、給料その他これに準ずる収入によって生活する者をいう。」というこれは、完全に失業をして何も仕事をやっていない者も入るということでございますか。それはそうなのですか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 そういう違いはかりにあるとしても、基準法の第九条の場合、たとえば電気事業はこの基準法の適用対象になっておるわけですね。それに働いておる労働者。その労働者というものはいわゆる使用従属関係にあって、そしてその結果収入を得て暮らしておる者、こういうことになるわけですから、いわゆる労働者というものの解釈のしかたにその点では違いはないわけでしょう。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 そこで今度は具体的にお伺いいたしたいと思うのですが、数年前から全国の電力会社が、どこでも同じ、大同小異なのですが、それまでは電気料金の集金をする集金の仕事、それから各家庭の電気のメーターの針を調べる検針の仕事、これらは全部そこの会社の従業員がやっておったわけです。ところが数年前から集金の仕事と検針の仕事をいわゆる委託という制度に逐次移していったわけでございます。そういうようなわけで、たとえば検針の場合を九州電力の例で申…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 委員会でありますからあまりこまかいところまでをやろうとは思っておりませんが、また後日適当なときに労働省のほうにも行って、こまかいことを話も聞きたいし意見も言いたいと思っておるのですが、ただ私は参考までにある一人の人の委託検針契約証書なるものを実はちょっと借用してきたのです。これによりますと、非常に明確に規定してある。必ず出社しなければならぬということも書いてあるのです。それからその検針のやり方というのは、本人にちゃんと…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 非常に具体的な問題ですから大臣がお答えになるのもお答えがしにくかろうと思いますから局長に続いて問いますけれども、この基準法適用の問題はもう二、三年も前から九州各県の労働基準局にこの当事者の人たちが何度も陳情をしているのです。そうして結局各県の基準局ではどうも扱いかねて、結局九州全体を通ずる問題だからというので、福岡の基準局に最終的には一括して、そうしてこれは何回も陳情しているわけです。ところが福岡の基準局としては、どう…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 そこでなお重ねて、これは念のために伺っておきたいのですが、電力関係の組合で、全国組織として電労連というのがございます。電労連の下部の組織として九州電力労働組合というものがあるのでありますが、そこの渉外部長が談話を発表しておるのによりますと、近く労働省はこの委託集金人、委託検針人に対して労働基準法の適用をするという考えがある、早くて今春、おそくとも本年内にはそういう基準法上の適用をするということの認定をすることは確定的だ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(昇)委員 これは労政局長に伺いたいと思うのですが、委託検針人も委託集金人も、いずれも数年前から労働組合をつくっているわけなんです。労働組合をつくりまして、労働法上の資格認定をそれぞれの地方労働委員会に申請をいたしました結果、いずれもその資格認定を受けておると私は承知しておるのですが、それらの状況を御承知でございましたらばちょっと御説明いただきたいと思います。九州電力に関してのみでなく、全国的な状況を……。