八木昇
会議録に記録された「八木昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,057 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会100 件・100%
※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 私は、先般の予算委員会の総括質問の際に、時間の関係で質問を留保いたしておりました雇用対策法に関しまして、若干の質問をいたしたいと実は思っておるのです。 最初にお伺いいたしたいのでございますが、お読みだと思いますが、一昨日の各新聞が報道しておるのでございますが、今回の雇用対策法についての政府の原案について、総評を中心とする労働団体から非常に痛烈な批判が出ておるようでございます。たとえば一昨日、二十二日の朝日新聞によりま…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 これは担当局長でけっこうでございますけれども、今回の雇用対策法というのは、内容はともかくといたしまして、労働省としては相当画期的な法律の制定をもくろんでおられると思うわけでございます。当然、非公式に、こういう政府原案が一応でき上がります以前に、関係方面、特に現実に日本の労働運動の中核をなしております総評方面とは相当接触が当然なされてきたと考えますが、しかるにもかかわらず、いよいよ政府原案というものができて雇用審議会に…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 すでにこれは審議会にかかっておるわけでございますから、審議会の答申によっては、当然その答申の線に沿って政府原案もむろん若干の修正をされた上で提案をされるものと思いますが、これは希望として申し上げておきますが、やはり審議会の中には労働者代表が出ておるとは言いましても、数的にはごく少数でありますので、これはやはり総評方面等の意見というものにつきましても十分これを配慮して、最終的な政府原案の確定については慎重に対処してもら…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 ところで、私といたしましても若干の批判をこの政府原案に対しては持っておるわけであります。まず、雇用対策法というようなものを制定するにあたっての労働省としての基本的なかまえ方といいますか、姿勢といいますか、そういうものについて若干伺いたいと思うのですが、基本的には労働省としては、労働者の生活権を守るという立場に立って、いかに雇用を安定させていくか、そういう具体策を法制化する、こういうことでなけらねばいけないと私は考える…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 しかしいまの御説明を聞きましてもそういう印象をぬぐいがたいんですが、たとえば昨年の暮れ、十二月の新聞等を読みますと、日経連の五十嵐専務が座長をつとめております中央雇用対策協議会で労働省がこういう説明をしておるのですね。「最近の不況から余剰労働力の処理をどうするかという問題と、不況にもかかわらず技能労働力不足が深刻化しているという二つの相反した問題が論議された。この二つをつなぐものとして労働省は雇用対策法を考えているわ…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 当然そうあってもらわなければならない、こう考えるのですが、そういう観点に立ちますると、この法案の内容というのは非常に不十分だと言わざるを得ないのであります。 そこで二、三伺いたいと思うのですが、実際労働者の立場からいまの資本主義の社会というものを考えますと、資本主義には多かれ少なかれ必ず景気変動が伴います。そうしますと、景気のいいときには労働者に利益を還元しないで、企業家は設備を拡大したり、それからいろいろな面での蓄…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 時間がありませんから先に進みますが、要するに労働省の姿勢として、どうも資本陣営側に積極的にものを言わなければいかぬというような場合でも、非常に遠慮がちだという印象をわれわれは持っているわけなんです。それで、そういう首切りなんかが行なわれている場合でも、銀行からのその企業の借金はちゃんちゃんと返済はしている。株の配当も多少配当率を落とすけれども、やはり一割ぐらいの配当をちゃんとしている。それから各種資材代や税金やその他…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 非常に巧みなあの手この手というものを企業側としては考える。企業の立場からすれば、それは同情すべき点なきにしもあらずですけれども、事態が起こってからそういうことするのでなくて、あらゆる場合が大体想定されますから、そういうようなことが許されぬのだという立場から、やはり各経営者のいろいろな団体がありますので、そういうものを通して労働省はもっと積極的にやはり措置をしてもらいたい、こう思います。 それから第二の点ですが、これは…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 この程度のことではほとんど対策法と言えないと思いますね。それでやはり企業にももう少し金を出させるようにして、そして国庫も助成措置をすることにしまして、少なくとも中高年齢で企業の事情のために職を失ったというような人については三カ年間くらいは次の職業選択のある程度ゆとりある自由を持ち得るように、期間はでき得れば少なくとも三カ年くらいの間、しかもつとめておった当時の収入を下回らない程度のどういう形でかの生活保障がなされ得る…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 日経連が考えておる考え方というものは非常にずるいのです。そして、ヨーロッパやその他の各国でも、こういうレイオフというようなものが非常に効果的に働いているというようなことをアッピールしようとしておるようですが、しかしこれらの国においては、一方においては社会保障制度が相当充実しているわけです。それを抜きにしてレイオフというものを持ってきて宣伝しておる。しかも今度は同じレイオフといいましても、このレイオフのやり方の中身がイ…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 どうも労働省の態度もまだ固まっていないようで、だいぶ動揺があるような印象を受けているのですが、たとえば、去年の九月二十三日の毎日新聞によると、これは相当大きな見出しで出ておりますが「一時解雇に失業保険、小平労相表明、帰休は対象外」こうなっております。この内容によりますと、どうも一時解雇というような場合はやむを得ない事情から一時解雇をしたというふうに、やむを得ない事情というのが一体どういう場合を言うのかわかりませんけれ…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○八木(昇)分科員 私はこの新聞を見て、この記事に書いてある内容について必ずしも全面的に賛成なわけではありませんけれども、非常に喜んでおったわけです。いまの答弁を聞いていささかがっかりせざるを得ないのですが、御承知のように、スト規制法というのは、電力、石炭の労働者に対してのみストライキ規制をやっておる。しかも、この法制定がされるときには非常に難産であったことは御承知のとおりでございます。当時、保守党のほうも二つに割れておりまして、保守党…
第51回 衆議院 本会議 第16号
○八木昇君 私は、ただいま議題となりました昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第3号)に対しまして、日本社会党を代表して反対討論をなそうとするものでございます。(拍手) われわれがこの補正予算案に反対する理由の第一は、この機第3号なるものは、現在本院の運輸委員会におきまして審議中でありますところの国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案と密接なる関連を持つものでありまして、この法律案が成立をして初めて審議の対象となり得るものであると考えるか…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○八木(昇)委員 私は、時間も十分でございませんので、できるだけまとめまして、労働問題一般についてこれから若干の質問をいたしたいと考えるのでございます。 私考えまするに、日経連とそれから政府は非常にいろんな点で緊密な関係にあって、特に労働問題については、政府がほんとうに全国民の生活を守るという立場で、労働者の問題についてもほんとうに真剣に、まじめに政府の責務ということを考えて対処してきたというようなことが非常に少ないのだということを、実…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○八木(昇)委員 いま総理がお答えになりましたように、賃金と物価との関係は、直接には因果関係はないということはいまお認めになったわけですが、私もそう思うのです。結局、いまの実態というのは、物価が上がっていく、生産性は労働者が働いてどんどん上げておる。それなのに物価が上がっていく。そうすれば生活は苦しい。そうすると生産性の向上に見合い、さらに物価の上がりに見合った賃金をどうしても要求せざるを得ない、こういう形になっておる。結局、ほかのいろ…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○八木(昇)委員 ちょっと聞き漏らしましたが、国民所得が一二%ですね。そうしますと、これは経済企画庁が提案をされた閣議了解の「昭和四十一年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」これにおいて見ますると、国民総生産は今後一年間で一一一・三でございますから、一一・三%上昇する、こういうことになっておりますね。そうしてその中で、結局個人消費に当たる分、これの伸びは二・二%、こういうことになっておるわけでございます。この点からいきますると、この中…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○八木(昇)委員 そうしますると、結局この個人消費の中の大部分を占めるところの勤労所得、これの伸びは本年度に比べて来年度は一二%ぐらい上がる。そうなりますと、ふえるというわけですね。一二%ぐらいふえる。ということは、労働者の数も若干ふえるでございましょうけれども、大ざっぱに言うて、ベースアップが一一、二%はあるだろう、こういうふうに見通しておる、こう言えるわけですか。
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○八木(昇)委員 そうしますると、大ざっぱに言って、大体一二%ぐらいはベースアップが総平均してあるだろう。その場合で、なおかつ物価上昇は、ほかのいろいろな要素がおもに働いて物価上昇すると思うのですけれども、物価上昇は五・五%ぐらい、こういうふうに考えていいのですか。そうして、そのことは、今度は逆にちょっと伺いますが、これは仮説ですが、その場合、もしかりに一銭もベースアップがなかった、こうした場合には、五・五%という物価上昇はもっと下がる…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○八木(昇)委員 それは当然生産性の若干の向上と、それから労働者の雇用数というものも若干ふえるでしょう。しかし、それはおたくでちゃんと予想を立てておるのでしょう。どのぐらいの生産性の向上があり、労働者の雇用総数がどのぐらいふえるかということは見通しを立てておるわけですから。そうしますると、かりに、一二%がそっくりそのままベースアップといかないでしょう、若干。パーセントがそれより落ちるでしょうが、大体一〇%か一一%ぐらいのおおよそのベース…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○八木(昇)委員 いや、そう言っておるわけじゃありませんが、中には五%か六%しかベースアップしないところもありましょうし、あるいは非常に景気がいいというような企業では十数パーセント上がるところもありましょうから、企業別、産業別、企業の規模別、いろいろなことによって違いましょうが、大体大ざっぱに言ってその辺のところではないかということを言ったわけです。いま御答弁もありましたが、大体それに近いところだというふうに私は理解をするわけでございま…