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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1957/11/13

第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○八木(一男)委員 時間の関係上、具体的質問に入ります。 この前、七月の末に開かれました社会労働委員会で、石田労働大臣は、五人未満の事業所に失業保険を適用するということを明言をされました。それについてどういうふうに具体化されておりますか。一つ伺いたいと思います。

日本社会党1957/11/13

第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○八木(一男)委員 大臣、非常に恐縮でございますが、時間の関係で簡単に申し上げますから、簡潔に御答弁願います。 五人未満の事業所の失業保険を作るというのは、この前明言されたわけですが、今度の通常国会に、一人以上全部のものをつくっていただかなければ、これは石田労働大臣の公約にたがってくると思うのです。任意包括くらいでぐずぐずしておったのでは困る。任意包括というのは、厚生省では五人未満の健康保険でやっておりますけれども、そんなものは言いのが…

日本社会党1957/11/13

第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○八木(一男)委員 石田さんは、それはまだ就任早々だとおっしゃいました。だけれども、これは閣議で了解は得ていないけれども、私は断じてやりたいということをあのときはっきり申されたわけです。会議録を調べて、もう一回両方調べてみたいと思いますけれども、そんなあげ足取りじゃなしに、石田さんにやってもらうことが必要なんです。あなたはすぐできないとおっしゃるけれども、石田さんは自分はやるとおっしゃった。ところが、石田さんがいつまで労働大臣になってお…

日本社会党1957/11/13

第27回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○八木(一男)委員 今おっしゃった石田さんの御説で非常にけっこうだと思いますけれども、一生懸命やっていただきたいと思います。 今の掘り起すという考え方が、この問題に関心のある人にありますが、これは、私ども一生懸命考えましたけれども、誤まりであると思う。掘り起すと困るというのは、部落の人の中で非常に金持ちになって、社会的に進出した人に言う人が多い。その人は、その人個人としてはもう解放されている。ところがそこの中で成功した以外の人は取り残さ…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 厚生大臣にお伺いいたします。この前の質問の続きで、実は年金の問題と部落対策の問題をお伺いしたいのですけれども、厚生大臣の時間の都合もございますから、年金の問題はあとにいたしまして、部落問題についてお伺いをいたしたいと思います。部落問題は同和問題という名前でも言われておりますけれども、この問題は御承知の通り最近各新聞あるいは各週刊誌で非常に問題を大きく提起されております。この問題に一番関係の深い厚生省の主管大臣でありま…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 さらにお伺いしたいのですが、厚生省の担当者としてじゃなしに、内閣の一員であります国務大臣として、この問題を根本的に解決するには、どのようなやり方でやらなければならないかというお考えが、まだ今まとまっておられませんでしたらけっこうですが、もしまとまっておりましたら伺いたいと思います。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 時間がありませんので、一問一答の形をあきらめまして、私の考え方を申し上げて、総括的に御答弁を伺いたいと思います。それで私の話は七、八分を要しますけれども、じっくりお聞き取りを願いたいと思います。 今日部落問題、同和問題といわれている問題は、非常に渕源の古い問題であることは、厚生大臣もおわかりだと思います。この問題については東日本の人はほとんど理解がありません。幸いに厚生大臣は三重県でいらっしゃいますので、相当におわか…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 午後時間がありますから簡単に一問だけで終ります。実は厚生大臣のそのお考えを伺って非常にけっこうだと思います。どうか一つやっていただきたいのでございますが、戦前の同和対策費と今の予算の比率はぐんと違っております。それは物価比例でやっただけでも違っておりますが、予算に対する比率はぐんと違っておる。そういう点で戦前と比べても減っておる。ところがほんとうに根本的に解決するのなら戦前のやり方ではいけません。それの十倍も百倍もか…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 関連質問をさせていただきたいと思います。今厚生大臣の五島委員に対する御答弁、大へん誠意のあるものでございまして、その点けっこうだと思いますが、何といいますか、厚生省に一番関係が多いから、現在の非常に小さな部局を大きくして、たとえば一局を設けるとかそういう方法もぜひ私どもはとっていただきたいと思います。でございますが、厚生省以外の地方自治庁あるいは文部省、法務省、労働省、農林省、通産省、大蔵省にも関係がありますので、そ…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 厚生大臣の今の御答弁非常に誠意のある御答弁で、私どもも非常に感謝を申し上げたいと思います。ただ一つさらに申し上げておきたいことは、実は厚生大臣は十分私どもと同じお考えであられると思いますが、この部落の大衆が非常に長い間搾取されて、今非常に差別と貧乏を受けているという状態は、これは日本の長い何百年の政治の責任であり、しかも新しい時代に入ってからの明治以来の各政府の責任であり、また戦後ほんとうの解放があったはずのそれから…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 社会局長にお伺いしたいと思います。先ほど厚生大臣に部落問題についてお伺いをしました。厚生大臣は非常に御理解が深い方でございまして、それを大いに推進するという御返事でございましたけれども、厚生大臣お一人では非常にむずかしい問題でございまして、政府委員その他局長、課長補佐、すべての方がほんとうに全力を尽してやっていただかなければなかなか推進がむずかしいだろうと思う。大臣が御答弁になったことでいいわけでございまするが、さら…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 たしかそういう御返事があると思いました。これから大臣のおっしゃることの大まかなことを申し上げたいと思います。というのは大臣に私はいろいろ御質問をいたしました。前の神田厚生大臣、その前の川崎厚生大臣のときに部落問題について私の考えている掘り下げ方を申し上げたときに安田さんはそばで聞いておられたので、安田さんに重ねて申し上げる必要はないと思うわけでございますが、堀木さんは初めてだから申し上げたというわけです。堀木さんは非…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 先ほど厚生大臣にも申し上げましたけれども、厚生省、労働省、農林省、通産省、法務省、文部省、地方自治庁それから大蔵省、そのように各省にまたがっている問題でございまして、その中で一番関係の深い厚生省ではありますけれども、問題を総体的に進めるのは厚生省だけでは非常にむずかしいと思います。それで内閣自体に何らかの機関を置く必要がある。それは非常に強力な権限を持った審議会であって、たとえば今の社会保障制度審議会はある程度強力な…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 大臣の方は極力推進される、非常に行政に堪能であられる安田さんはいろいろ問題があるということをお考えになるだろうと私も思っております。それをさらにいろいろな諸官制を扱うところに持っていくとさらに問題があるということを必ず言われると思う。けれども、それでは問題が解決しない。問題を解決するためには、その官制上の問題があるなんというように形式的にものを考えて、三百万人の日本人が不当に差別されて不当に貧乏にあえいでおる状況を知…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 厚生大臣はその御決心でおられますので、どうか安田さんや関係の人は強力にやっていただきたいと思います。 それから次に予算の面でございますが、昨年の同和関係の予算で五千六百万円要求されて大蔵省で八百四十万延の査定を受けておられるというふうに私ども調べたわけでございまするが、その通りでございますね。——今のは隣保館だけの予算でありますから、そういう金額の問題じゃなしに比率の問題になる、それをお伺いいたしたいから、お調べにな…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 そこで特に申し上げたいのは、大蔵省の査定については、今、鳩山さんが来られたから鳩山さんに御質問をするわけですが、厚生省自体が五千六百万円の要求を去年したのが、ことし五千六百五十八万円、わずかに一%ふえただけだ。そんなことではこういうことの解決にならないわけです。少くとも十倍、百倍というような決心を持たれなければならないときに、前年度の一%増くらいの要求をされて、大蔵省が多分断わられるであろうというような弱腰ではこれは…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 総括的に申し上げると、もっとこまかく研究して多分に追及したいのでありますが、一例として申し上げます。だから去年より少くていいという問題でなしに、今までの概念でなしに、国家が義務として解決しなければならないという観点に立てば、各省が全部そういう態度にならなければならない、特に中心である厚生大臣はその決心でやっていただかなければならない。その場合の比率は一割増し二割増しでなしに、百倍くらいにする決心をもって当っていただか…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 質問を続行いたします。安田さんには十分お聞き取り願ったわけでございまするが、安田さんのおられる前で大蔵省の担当官に御質問をしたいと思います。あなたの扱われている担当部局を一つ教えていただきたい。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 鳩山主計官のお話で労働省と厚生省ということを伺いました。ただいま私どもの質問申し上げていることは、未解放部落、被圧迫部落の人たちの解放の問題であります。そういう問題について、特に関係の深いのが厚生省であり、また労働省も相当の関係を持っているわけでございますので、厚生省、労働省に私どもは問題を提起いたしまして——厚生省、労働省のほかにも、関係は全部あります。申し上げますと、農林省も、通産省も、地方自治庁も、文部省も、法…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 十分に御理解をいただいたから、非常にけっこうだと思います。これは機会あるごとに、大蔵大臣にも主計局長にも私ども申し上げるつもりでございますが、参議院で予算の審議があって、残念ながら主計局長や大蔵大臣に申し上げられなかったのですが、これはあらゆる国会を通じてしょっちゅう取り上げていきたいと思います。しかしその担当の一番中核にある鳩山さんから大蔵省にそういうことを浸透していただいて、無理解な方がないようにしていただきたい…